FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
12051701.jpg

1次会2次会を経て、順調に酔いを重ねた一行。
そのまま流れに身を任せて、いつしか3次会へと移行します。

もうずいぶん前になってしまいましたが、この日は連休の最終日。
いくらか空いているかと思いきや、「美名家」はこの日も超満員でした。
最近は若い常連さんも増えて、いつも賑やかですね。

お腹はいっぱいなので、生マッコリを頼んで料理は軽めに。
自家製のトトリムクムチム(ドングリの澱粉を固めたムクの和え物)に……。

12051702.jpg

ケランチム(韓国式の茶碗蒸し)。

そして、ここからがたいへん重要な注文なのですが、
ここしばらく、ずっと「美名家」で敗北を喫し続けている料理があります。

それが、キムチポックムパプ(キムチチャーハン)。

酔っ払って、炭水化物が欲しくなるとは頼むのですが、
その際、お決まりのセリフが……。

「半熟の目玉焼きを載せて!」

というもの。
行きつけの店だからこそのワガママな注文ですが、
そこまで無理なことをいっている訳ではないはずです。

ちなみに、半熟の目玉焼きへのこだわりは……。

新大久保「ソウルハウス」でキムチポックムパプ。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1279.html

こちらの記事もご参照頂ければと思います。
では、それがなぜ敗北なのかというと……。

「キムチチャーハン、半熟の目玉焼きを載せて!」
「はいよー!」

という返事の後に、しばらく待って出てくるのが……。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

12051703.jpg

こんなやつ。

いえ、美味しく頂きましたよ。美味しかったです。
でも、「半熟の目玉焼き」ではないじゃないですか。

なので、また別の機会にもリベンジとして、

「キムチチャーハン、半熟の目玉焼きを載せて!」
「はいよー!」

と注文する訳です。
そうすると、やっぱり出てくるのが……。

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

12051704.jpg

こんなやつ。

いや、飾りも載ってきれいではありますけど、
これもやっぱり「半熟の目玉焼き」ではありません。

そんな、どうあっても希望通りに出てこないキムチポックムパプを、
ことあるごとに注文しつつ、実に1年以上。

花見の3次会で足を運んだこの日。

ついに!

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

 ↓

12051706.jpg

来たぁーーーーーーーーーー!

いやはや、それはもう幸せなキムチポックムパプでしたね。
半熟の卵をスプーンで突き崩し、軽く混ぜ合わせて食べる喜び。
3次会の酔いとともに、心から堪能させて頂きました。

それはまさしく、「勝利!」の味わいだったと思います。

そしてまた、有終の美でもあったかもしれませんね。
この目玉焼き載せキムチポックムパプを美味しく頂いて、
悪天候の中、昼間から続いた花見の宴も無事終了。
久々に新大久保をハシゴしながら飲んで、楽しい1日でした。

店名:美名家
住所:東京都新宿区大久保1-9-17寿ビル2階
電話:03-3203-4088
営業:11:30~24:00
定休:月曜日(祝日の場合は翌日)


=========================
「韓国語食の大辞典Version3.0」配布中。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-852.html
料理、食材名など5700語を収録した韓食専門辞典です。

「韓国料理ハンター試験」実施中
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1345.html
韓国料理を「捕獲」「収集」するお遊び企画です。
=========================

<最近のお仕事>
Aging BIBLE Vol.2』(取材協力)
集英社/980円/2012.1.10
マリオンライフ』(商品紹介) 
朝日マリオン21/夕刊折込/2012.1.11
スッカラVOL.73(3月号)』(原稿執筆)
スッカラ/790円/2012.1.21
サンデー毎日(3月11日号)』(取材協力、コメント提供)
毎日新聞社/380円/2012.2.28
毎日新聞夕刊(3月12日)』(取材協力、コメント提供)
毎日新聞社/50円/2012.3.12
東京ウォーカー(23年3/30号)』(コメント提供)
角川マガジンズ/360円/2012.3.13
ヒルナンデス!』(取材協力)
日本テレビ/2012.3.14、2012.3.21
るるぶ韓国ソウル・釜山・済州島’13』(原稿執筆)
JTBパブリッシング/1000円/2012.3.28
接客の中国語&韓国語会話』(翻訳、原稿執筆)
学研教育出版/1785円/2012.4.3
まちあるき/女性ひきつける観光地』(取材協力)
朝日マリオン21/夕刊紙面/2012.4.6
美肌Lounge 韓国食材と美の関係』(対談出演) ←NEW
美肌Club/ブログ/2012.4.16
東京サイト』(番組出演) ←NEW
テレビ朝日/2012.4.17
あさイチ』(取材協力、コメント提供) ←NEW
NHK/2012.4.19

<日々のお仕事>
サランへ★韓流スター』(「マシッソヨ★韓食ライフ」原稿執筆)
アンダムル/315円/週1回(日曜日)
cocofun』(「新大久保コリチャプキ」原稿執筆)
ハッピー通信/無料/月1回(毎月1日)
美びっと韓国/えるこみ』(グルメコラム担当)
サンケイリビング新聞社/無料/月曜日(隔週)/最新記事 ←2012.5.14UP
BookGate☆韓国』(グルメコラム担当)
廣済堂/無料/週1回

<イベント&オフ会情報>
05月19日(土)「八田・本田の楽しい韓食ナラ(ヤンプンピビムパプ)」 ←募集中
 ※主催:ケーテレコム株式会社/申込:03-6435-0899(TEL)、krisk1@k-telecom.co.jp(Mail)
05月22日(火)~28日(月)「エネルギッシュコリア~韓流美・味展~
 ※主催:そごう横浜店
 ※26日(土)11時~、28日(月)14時~のセミナーに出演します。
07月21日(土)、22日(日)「コスモピア設立10周年記念イベント」 ←募集中
 ※主催:コスモピア株式会社
 ※22日11時からのセミナーを担当します。
00月00日(未)「23区オフ会第4弾(荒川区編)」 ←開催日延期、日程未定
 ※主催:23区オフ会実行委員会

<新刊著書>
12051707.jpg

6月5日(火)に学研教育出版より新刊が出ます。
「ハングル練習帳」「ハングルドリル」「ペラペラドリル」に続く、
シリーズ第4段は、初級脱出を目指した文法事項に切り込みます。
ヘヨ体の基本的な作り方から、過去形、敬語までがメインです。
タイトルは、

『世界一やさしい韓国語 初級脱出!』

音声CDのほか、練習問題の解説は僕が登場する動画でもフォロー。
一連のテキストを使って頂いた方には、いいステップアップになるはずです!

また、これから韓国語を始めたい、あるいは始めたばかりの方は、
これまでに出たテキストを、順に試して頂くことをオススメします。

まずはコレ!
12050707.jpg
3日で終わる文字ドリル 目からウロコのハングル練習帳
韓国語をいままで1度も勉強したことのない人向け。
文字(ハングル)の読み方だけを、1冊かけて楽しく紹介します。

2冊目はコレ!
12050708.jpg
一週間で「読めて!書けて!話せる!」ハングルドリル
ハングルの読み方から、簡単な文法事項、初歩の発音変化を紹介。
文字の読み方がまだまだ不安、という初心者の方にオススメです。

3冊目はコレ!
12050709.jpg
韓国語会話超入門!ハングルペラペラドリル
初級の文法事項を中心に、ごく簡単な会話のやり取りをメインにした本。
ハングルドリルを終えて、韓国語の基礎がわかってきた方にオススメです。
2012.05.17.Thu 09:35 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
12051401.jpg

1次会の話を書いてから、10日近くも過ぎてしまいました。
このペースでいくと、3次会の話はもう月末になるのかもしれません。
そんなことにならないよう、仕事の合間を縫ってなんとか更新したいですね。
このところ、仕事が重なってどうしてもバタバタしております。

とはいえ、昨日でひとつ大きな仕事が手を離れました。

手元の記録を振り返ると、企画のスタートは2009年10月。
2年半以上もかかった理由は、その大半が僕の怠惰ではありますが、
いろいろな仕掛けを施し、内容を練ったというのも事実です。

おかげさまで、自信を持ってお届けできるものになりましたので、
ぜひとも多くの皆様にご活用頂ければと思っています。

タイトルは……。

『世界一やさしい韓国語 初級脱出!』

発売日は6月5日(火)。価格は1680円。版元は学研教育出版。
ヘヨ体の作り方、過去形、敬語表現などがメインのテーマです。
音声CDのほか、YouTubeで練習問題の解き方を動画配信します。

いずれ表紙画像などが届いたら、内容も含めて紹介しますね。
これまでのシリーズをお使い頂いた皆様には、特にオススメです!

さて、本題に戻って花見の2次会。

戸山公園から「南陽屋」に移動した一行は有志を募り、
風雨にさらされながら、ほうほうの体で新大久保方面に移動。
すんでのところで「雹!」を回避し、「ecoてじまぅる大久保本店」に到着です。

冒頭の写真は、山形県の酒田発酵が造る「PINDOBU(ピンどぶ)」。

ピンクのドンペリならぬ、ピンクのどぶろくということですね。
赤色清酒酵母を使うことで、淡いピンク色に仕立てたそうです。

「てじまぅる」といえば、元祖マッコリバーでも知られますが、
社長の故郷である、山形県の食材にこだわっていることでも有名。
山形県産どぶろくは、両方の魅力を象徴していていいですね。

12051402.jpg

ちなみに、姉妹品はこれだけあります。

左が淡麗タイプの「雪化粧(通称、白どぶ)」で、
右が濃醇タイプの「ひとめぼれ(通称、黒どぶ)」です。

いずれも、もろもろとした口当たりと、特有の甘酸っぱさが魅力。
にもかかわらず、吟醸酒のような後味も感じられます。
値段を見ると、けっこうな金額ですが、好きな人なら納得できるはず。
シェアしながらでも、ぜひ試してみてください。

12051403.jpg

1次会でずいぶん食べたため、料理は軽めに。
しっかり発酵が進んだ長ネギのキムチに……。

12051404.jpg

あっさり味に仕上げた小松菜のキムチ。

この2品とパンチャン(副菜)でどぶろくを楽しんでいたのですが、
そのうちに盛り上がって、日本酒やマッコリにも移行。

12051405.jpg

チヂミなどもつつきつつ……。

12051406.jpg

たぶん、この「ざくろマッコリ」が出た頃には酔っ払っていたんでしょうね。

お店の人が用意した、アイスペールがわりの氷入れに、
この「ざくろマッコリ」をなみなみ注いでしまう、という僕の大失態。
言い訳をするならば、その氷入れがマッコリ用の甕だったためですが、
お店の方の、

「いや、氷をグラスに入れて、そこに注いで欲しかったのですが……」

という呆然とした表情が忘れられません。

まあ、マッコリ自体はギンギンに冷えて美味しかったので、
多少、薄まったのを除けば、これはこれでアリではないかなと。
そんな強引な論法から、この飲み方を、

「カッコリ(かちわりマッコリの略)!」

と命名させて頂きました。

1、マッコリの甕に氷を満たす
2、マッコリをなみなみと注ぐ
3、薄まる前に急いで飲む

というだけなので、誰でも作れます。

12051408.jpg

※追記(2012.5.18)
ホドガジャさんから写真をご提供頂きました。
この日誕生した「カッコリ」はこんな感じです。


12051407.jpg

そして、この日、もうひとつ小さなヒットだったのがセンマイ刺し。
矢印状に飾り切りされたニンジンが右肩上がりを示しています。

「なにかいいことありそう!」

そんなテンションで3次会へと向かいました。
できるだけ早く、次の記事も書きたいと思います。

店名:ecoてじまぅる大久保本店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:11:30~24:00(月~土、祝前日)、11:30~23:00(日、祝)
定休:なし
2012.05.16.Wed 10:13 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
12032605.jpg

花見の続き、2次会、3次会の話を書く前に、
直近のお知らせなど、少し挟ませて頂きたいと思います。

第12回「八田・本田の楽しい韓食ナラ」は5月19日(土)に開催。

今回のテーマはヤンプンピビムパプ(ボール盛りビビンバ)となっており、
各テーブルで大きなビビンバを作り、みんなでつついて味わいます。
韓国料理の大きな快感である「混ぜる喜び」をみんなで楽しみましょう。

いつも通り、マッコリ飲み放題、抽選会、お土産も用意してあります。

=========================
★第12回「八田・本田の楽しい韓食ナラ」(タットリタン)

■日時:2012年5月19日(土)15時~17時 受付:14時45分
■場所:イドンカルビ
■会費:4000円
■主催:ケーテレコム株式会社

※みんなでヤンプンピビムパプ(ボール盛りビビンバ)を作ります。
※マッコリ飲み放題、抽選会があり、お土産がつきます。
※エプロンを持参してください。
※終了後は有志で2次会も開催します。

【会場】
店名:イドンカルビ
住所:東京都新宿区新宿5-12-2
電話:03-3351-2057
最寄:新宿3丁目駅、東新宿駅より徒歩5分
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13035516/

【参加申込み】
参加される方の住所・氏名・電話番号・メールアドレスまたは
ファックス番号を下記にメールしていただくか、お電話ください。

Mail: krisk1@k-telecom.co.jp
TEL : 03-6435-0899

参加費は下記口座まで事前にお振り込みください。
当日受付でのお支払いも可能ですが、参加応募多数の場合は
事前振込みをさせて頂いた方を、優先させていただきますので
あらかじめご了承下さい。

三菱東京UFJ銀行 目黒支店
普通 3819031 口座名:ケーテレコム (カ)
=========================

12051001.jpg

そして、またこのお知らせをする時期がやってきました。
「エネルギッシュコリア韓流美・味展」は会場を横浜に移します。

そごう横浜店
http://www2.sogo-gogo.com/wsc/511/N000045912/0/info_d

5月22日(火)から、28日(月)までの7日間。
今回も選りすぐりの名店が、韓国の「美」と「味」を伝えます。
もちろん、大好評の韓流セミナーも毎日実施。

僕は26日(土)の11時から「ナルゲ」の金徳子先生と一緒に出演。
「韓国料理で健康美人」というテーマで話をさせて頂きます。

また、28日(月)の最終日にも、14時から出番があってこちらは単独。
「季節を味わう韓国料理~春夏編~」がテーマです。

セミナーへの参加は無料。整理券は30分前からの配布で先着順です。
ぜひお誘い合わせのうえ、遊びにきて頂ければと思います。

12051002.jpg

八田式ぺらぺらハングル基本単語
『韓国語1000本ノック超入門』

上記、2冊の本を出してくれているコスモピア株式会社が、
7月に「設立10周年記念イベント」を開催することになりました。

7月21日(土)、22日(日)の2日間に渡って、
英語、中国語、韓国語の特別セミナーを行います。
一連のテーマとしてはこんな感じ。

<7月21日>
・英語でニッポンを語ろう
・英語の絵本読み聞かせ
・中国語ノック実践セミナー
・TOEICテストでひとつ上を目指すための英語力とは
・チャンクでスタート英会話
・英語瞬発力を鍛える! 英会話1000本ノック実践講座
<7月22日>
・親子で楽しく! 英語本&歌のワークショップ
・仲原式3ステップ 英語絵本ワークショップ
・自宅で英語の絵本を活用するために
・食で学ぼう韓国語 ←八田担当
・イギリス英語を体験してみよう
・何歳からでも始められる! 多聴多読体験教室

僕は韓国料理をテーマに韓国語のセミナーを担当。
といっても、堅苦しいものではなく、楽しい内容にしたいと思っています。
韓国語がまったくわからなくても、韓国語の世界に触れられるよう、
クイズ形式の問題を作ったり、料理を通じて韓国語の発音を紹介したり。

会場は初台と新宿の2ヶ所。参加費はいずれも1000円。
詳細は下記よりPDFファイルをダウンロードしてください。

コスモピア設立10周年記念イベント
http://www.koparis.com/~hatta/cosmopier.pdf

12051003.jpg

こちらは友人の金在浩さんから頂いたお知らせ。
赤羽で丸鶏鍋とマッコリのイベントを開催するそうです。
残念ながら僕は両日とも別件の予定があって伺えませんが、
鶏好き、マッコリ好きの方はぜひご検討ください。

---------------------------------------------
『至高の丸鶏鍋 と 彩りマッコリの贅』
~匠のスタミナ食・酒で来る暑さをぶっ飛ばせ!~

赤羽の超名店、『もと家』のめちゃくちゃ美味しい丸鶏鍋(ペッスッ)と
本イベントにて初公開の豪華なマッコリの数々を、堪能しましょう^^

とろける丸鶏鍋、骨の髄まで旨みを食べ尽くす!

豪華なマッコリ達 乞うご期待!!

~日本から~
・大阪からの生マッコリ
 素朴で淡白、且つ力強く、飲むほどに素材その物の味わいが増す秀作!!
・京都からの生マッコリ
 本場韓国の生マッコリを彷彿とさせる逸品、あの生マッコリに似てるかも?

~韓国から~
・韓国カピョンからの麦マッコリ
 日本では今年9月発売予定、麦の香が際立ちます^^
・その他人気の果実マッコリなど3種類ほど
 熱狂的な愛飲者を獲得した、人気作達です^^

場所:丸鶏 もと家(http://www.facebook.com/motoya.akabane)

日時:2日に渡り、開催致します^^
2012年5月12日 土曜日 14時~17時
2012年5月13日 日曜日 14時~17時

住所:東京都北区赤羽1-49-5
TEL:0359399792
料金:5,000円
最大参加人数:15名
もちろん、お一人様参加も大歓迎です

この日の献立 by もと家

丸鶏うまし!!百聞は一食に如かず!!流れ星
他では聞けない、釜山トークも炸裂します^^

◆丸鶏鍋!
 箸でとろとろほぐれる!にも関わらず煮崩れしない絶妙の食感と、ジューシーな旨味!
 鶏の旨味が出尽くしたスープと、千変万化の薬味との無限の美味しさを、ご堪能あれ!
◆牛アキレス煮込み
 東京では絶対、もと家でしか食べられない!甘辛旨い、最強の酒のあて!
◆キムチにチャンジャ
 小岩の名店からの名品を是非!
◆中〆わんたん
 玉子とわんたんの調和がくせになる
◆やみつきサラダ
 シンプルなのに、何故にこんなに美味しい?まさにやみつきの逸品
◆〆の麺
 最上の鶏スープと韓国麺、最強の〆です^^旨味エキスで二度美味しい^^
◆愛媛のブランドみかん
 こんなにく大きく甘い、身の詰まったみかんは他になし!

もと家は最初から最後まで、素材にこだわり抜きます!!

参加ご希望の方は、日程と人数をご記入のうえ、
gyoujievent@yahoo.co.jp まで、ご連絡くださいませ。

丸鶏とマッコリの新次元を、心行くまでお楽しみくださいませ。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております!! 
------------------------------------------------

12051004.jpg

もうひとつ、こちらはイ・ウンミさんのコンサート情報。
お世話になっている主催元さんからご連絡を頂きました。

=========================
イ・ウンミ ファンミーティング
「Lee Eun Mee Story」

大阪
5月19日(土)17:30開場 18:30開演
アゼリア大正ホール
http://www.oud.co.jp/azalea/

東京
5月21日(月) 17:30開場 18:30開演
練馬区立練馬文化センター つつじホール
http://www.neribun.or.jp/web/03_info/n_index.html

主催 イ・ウンミ ジャパンオフィシャルファンクラブ
=========================

詳細は公式サイトやYou Tubeでもご確認頂けます。

公式サイト
http://leeeunmee.jp/
You Tubeページ
http://youtu.be/NwXo8P4msfk


以上、直近のお知らせもろもろでした。
2012.05.10.Thu 11:36 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
12050701.jpg

毎年、ゴールデンウィークが近づいてくると、
佐野師匠から「花見」のお誘いを頂きます。

「桜の花見ではなく、ツツジの花見とは風流な!」

と思ったのは初回だけ。

2009年
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-946.html
2011年
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1284.html

過去の記事を見て頂くとよくわかるのですが、
毎年、雨にたたられて花見どころではなかったりします。
ちなみに僕は参加できませんでしたが、2010年も強風で撤退。

花見会場に集まる
 ↓
大雨、または強風で花見を断念
 ↓
東新宿「南陽屋」に退避
 ↓
「最初からココでやればいいじゃないの!」とママに怒られる

という一連の流れが出来上がっています。
案の定、今年も強風が吹き荒れて開始50分で撤退を決意。
その後、新大久保には大雨、そして雹まで降りました。

佐野師匠の命令で日程を選んだのは僕でしたが、
そもそもの選択肢が、

「5月3日、4日、6日のどれかで選ぶように」

というもの。
どのみち3日も、4日も大雨だったので、
この花見自体が呪われているのかもしれません。

12050702.jpg

とはいえ、毎年集まるみなさんとの楽しい語らいは格別。

強風で飛んでゆく紙皿や、紙コップを必死に抑えながら、
それでも50分間は、しっかり花見を楽しみました。

12050703.jpg

料理もみんなが持ち寄りで。

かなり初期のほうに撮った写真なのでごく一部ですが、
佐野師匠作のジャガイモごはんやホットドッグが並んでいます。
庄内料理を得意とする「和てじまぅる(酒菜角萬)」の孟宗汁も美味でした。

12050704.jpg

僕が持っていったのはコンビニ4軒回って買い集めた、
もろもろ限定の韓国海苔味スナック菓子を3種。

・カラムーチョ厚切りヒー韓国のり味(コンビニ限定)
・じゃがりこ韓国のり味(期間限定)
・かっぱえびせん韓国のり風味(期間限定)

なんでこの時期に海苔ばかり重なったのか不明ですが、
話のネタになるかと思って、かき集めることにしました。
個人的にはかっぱえびせんがいちばんよかったかな。

12050705.jpg

あとは大久保通りの「チョンガーネ」オリジナルの、

・サムギョプサルチップス(大蒜)
・サムギョプサルチップス(激辛)

という2種類も購入。

20グラムの小袋が3つ入って1箱500円という価格は、
いかにも観光地的ですが、お土産としてなら悪くないかと。
しかも1箱500円、2箱1000円なのに……。

「3箱でも1000円!」

という摩訶不思議な値段設定だったり。
そりゃあ、3箱目にも手を出すというものです。
けっこう厚めのチップスなのと、味付けが濃い目なので、

「ハートチップル!」

という声が上がっておりました。

12050706.jpg

そして「南陽屋」のママさん作のチャジャンミョン。

「わざわざ花見用に持っていくの大変なのよ!」
「どうせ今年も途中で諦めて店に来るんでしょ!」
「最初から店で集まればいいじゃないの!」

という、ぐうの音も出ないほどの正論とともに、
今年もたいへん美味しく頂きました。

さすがに師匠も4年連続は懲りたと見えて、

「来年は店で集合するか……」

と力なく語っておりました。
来年のゴールデンウィーク前になって、
どんなお誘いを頂けるのか、いまから非常に楽しみです。

ちなみに師匠、最近は歴史方面でのご活躍が多く、
昨年末に出版された、

歴史と人物でわかる華麗なる朝鮮王朝
http://www.amazon.co.jp/dp/4044064202/

という本を皮切りに……。

「朝鮮王朝」の謎と真実(監修)
http://www.amazon.co.jp/dp/4569801722/
韓流歴史ドラマが10倍楽しくなる!「トンイ」の時代がみるみるわかる本
http://www.amazon.co.jp/dp/4861994624/
朝鮮王朝 運命を切り拓いた王と妃たち
http://www.amazon.co.jp/dp/4044064237/

今年に入ってからも立て続けに出版を重ねておられます。
いずれも朝鮮王朝の歴史をわかりやすく解説した本。
まだお手持ちでない方は、ぜひまとめてご購入ください……。

って、僕もまだ最初の本しか買ってないんですけどね。
この記事を書きながら、つい先ほどアマゾンで注文しました。

ちなみに僕も来月に向けて新刊の準備中。

久しぶりにいちばん下の「新刊著書」を大幅にいじって、
学研から出ている一連の韓国語シリーズをアピールしてみました。
現在、最終の校正段階に来ており、まったく気の抜けない状況。
最後のひと踏ん張りに、力を注ぎたいと思います。
2012.05.07.Mon 23:56 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
12050601.jpg

最近、近所のスーパーが楽しくて仕方ありません。
高校生の頃、スーパーの精肉売場でアルバイトをしていたこともあり、
買い物はもちろん、商品を眺めているだけでも楽しい時間を過ごせます。
そこに最近は、

「近所のスーパーにも韓国商品が増えてきた!」

という要素が加わりました。
Twitterでもあれこれ新商品情報をつぶやいておりますが、
近所のスーパーで出会う韓国商品は、いま僕にとって大きな関心事です。
あれこれ買っては自宅で試し……。

「んー、これはイマイチだな……」
「むむ、これは美味しいけど韓国っぽくないな……」
「おっ、これはアタリだ! また買おう!」

などと楽しんでおります。

まあ、アタリに出会えるケースって、かなり稀なんですけどね。
とはいえ、いろいろ試しているうちに、自分なりの発見もあって、
あくまでも我流ですが、楽しみ方が増えてきました。

そこに見えるのは、韓国料理が突き進んでいるひとつの未来。

ブログの記事としてうまくまとまるかはわかりませんが、
自分なりにいろいろ思うことを、書いてみることにします。

まず、大前提として冒頭の写真。

これは2009年11月にソウル駅前の「ロッテマート」で撮りました。
いまはもうこのコーナーはないですが、日本人観光客があまりに多いため、
企画の一環として、こういった試みがなされたようです。
日本人に人気のある商品が、ここにずらりと集められておりました。

ということは、極論するとここに並んでいるような商品を、
日本のスーパーに持ってこれば、確実に売れるということです。
韓国まで行かなくても、近所で買えるならこんな便利なことはありません。

でも、それって現実的には難しいですよね。

そもそも日本で流通していない商品もありますし、
ひとつひとつ輸入しようと思ったらたいへんな手間です。
新大久保で営業するスーパーのように、韓国に特化する、
ということなら、話はまったく別ですけどね。

じゃあ、どうするか。

10080701.jpg

それはもう韓国メーカーから来てくれるのがいちばん楽です。

一時期、お土産として大人気だった「Market O」なんかはその典型。
日本に支社を置いて、営業マンが飛びまわって商品の説明をして、
その結果、どのスーパー、コンビニでもいまや定番商品となりました。

12050602.jpg

あるいは「紅酢(ホンチョ)」なんかも大ヒット商品ですね。

でも先日、営業担当の方から発売当初の話を伺いましたが、
知名度を獲得していくまでは、ずいぶんな苦労があったようです。

いくら韓国で人気があり、韓国ファンの支持があったとしても、
それがそのまま、日本のスーパーで売れる訳ではありません。
世に韓国好き、韓流好きという方はずいぶん増えましたが、
スーパーに来る人たちの全部がそうではないですから。

こういった商品が日本で地盤を固めていった裏には、
メーカー側の営業力とともに、

「それが日本で売れると見抜いた人がいた!」

という仕入れ側のアンテナも評価されるべきでしょう。

なにしろ、こうして売れていったものがあるということは、
それ以上に、売れなかったものもたくさんあるはず。
もともとお付き合いのない外国企業の、なんだかよくわからない商品を、
じゃあ、売ろう! と決意するのはけっこうな勇気だと思います。

11090203.jpg

でも、そんな、

「じゃあ、売ろう!」

といってくれる理解者を探すのはとってもたいへん。
なので韓国メーカーのほうも、いろいろ作戦を考えます。

例えば、韓国最大の食品メーカーであるCJ(第一製糖)は、
日本メーカーのエバラと手を組んで、エバラCJフレッシュフーズを作りました。
日韓の会社が手を組むことで、商品力と販売力を相互補完。
もともとお付き合いのある日本の会社が絡むことで、

「じゃあ、売ろう!」

の垣根がぐっと低くなるメリットがあります。
ちなみにCJはマッコリの分野でもサッポロビールと提携。
生産と販売の分担は、もっと増えていくのかもしれませんね。

11090202.jpg

そして、これを今度、日本のメーカー側から考えてみます。

韓国メーカーが日本市場での販路獲得に苦労する中、
日本メーカーのメリットは、すでに販路を獲得しているという点です。

上の写真は、丸大食品が出している「プデチゲ」ですが、
そもそも丸大食品といえば、ハム、ソーセージで有名なメーカー。

「ハムやソーセージを具にした韓国式鍋料理の素を開発しました!」

ということで、スーパーの仕入れ担当さんに話をするのは、
はじめましての韓国メーカーよりも、はるかに垣根が低いはずです。
まあ、垣根が低いといっても、そう簡単な話ではないようですけどね。
メーカーとして前々からお付き合いがあったとしても、

「プデチゲ? なにそれ?」

というところからの話だったりしますし。

とはいえここ数年、韓国ブームであるのは間違いないですし、
テレビなどのメディアでも、韓国料理が紹介される頻度は増えました。
日本のメーカーが、新商品として韓国料理を視野に入れるというのは、
程度の問題はあれ、ある種必然のものになってきた感があります。

僕がいまいちばん面白いと感じているのが、このあたり。

丸大食品はずいぶん前から韓国料理に力を注いでいますが、
ここにきて、韓国分野で頑張るメーカーがぐんと増えてきました。
あくまでも僕の個人的な感覚ですが、

・ダイショー
・ポッカ
・永谷園
・丸美屋
・東洋水産(マルちゃん)

といったあたりの会社が新商品を多く投入してきています。
これらに加え、前々から韓国系商品を販売している、

・モランボン
・徳山物産

といったメーカーが売り場を争っているとなると、
これはもうひとつの商品を並べるだけでもたいへんなことです。

12050603.jpg

そこでキラリと光ってくるのが日本メーカーの老獪なテクニック。

本場を掲げる韓国メーカーに対し、日本メーカーの強みは、
日本の市場を熟知し、日本人に合わせた商品が作れることです。
上の写真は、先日食べて、えらく気に入った永谷園のラーメン。

これを見て上手だなと思うのは、韓国料理を意識させつつ、
それでも「ラーメン」という盤石の安心感があること。
まるで知らない外国料理だと、手を伸ばしにくいですが、
ラーメンの延長線上となると、味の想像がしやすくなります。

しかも、永谷園でラーメン、さらに箱パッケージとなると、
和田アキ子が宣伝していた、煮込みラーメンの延長線上でもアリ。

自社のブランドと、関連商品の下地をうまく生かしながら、
韓国という要素を乗せて、売りやすく、買いやすくした印象があります。

12050604.jpg

また、ふりかけで有名な丸美屋からはこんな商品が登場。

これも丸美屋、ふりかけ、という下地に韓国の要素が乗った図式です。
正直、ビビンバ味かというと、単純にコチュジャン味なのでしょうが、
これがえらくごはんの進む味で、あっという間に食べ切りました。

裏面を見ると、茹でたモヤシにゴマ油を絡めてごはんに載せ、
このふりかけをかけて、混ぜながら食べるアレンジも紹介されています。
こういったのプラスアルファの提案も、日本メーカーは上手ですよね。

12050606.jpg

あるいは、ダイショーから出ている「鶏肉のトッポギ炒め」。

トッポッキを「トッポギ」と書いたり、その後ろに「炒め」があったり、
個人的には表記の面で不満なのですが、これもまたテクニックのひとつ。
韓国語としての正しさよりも、一瞬のわかりやすさを優先したのでしょう。

「トッポギ=餅」

と一瞬でわからない人も、「鶏肉」の「炒め物」であることはわかります。
そのうえで「トッポギ」はなにかというと、横に「スティック餅」と書いてある。
パッケージを見るだけで、鶏肉と餅の炒め物と想像ができます。

しかも、これよくよく考えるとトッポッキじゃないんです。

鶏肉と餅を甘辛く炒めたら、できあがりはどう考えてもタッカルビ。
メーカーの方から話を聞いた訳ではないので、あくまでも邪推ですが、
タッカルビより、トッポッキをより優位に判断したのではないかなと。

タッカルビは2001~2年頃に、1度プチブームがあったので、
それを考えると、トッポッキとして売るほうが目新しさはありそう。
そんな判断があったのでは、と食べながら思いました。

こうした名前の付け方なども日本メーカーに一日の長ありですね。

ほかにもダイショーは、

・塩チャプチェ
・エビがおいしいチャプチェ
・サムギョプサルの素

なんて商品を出していて、視点のユニークさに驚かされます。
韓国料理をいちばん独自の切り口でとらえている印象ですね。

12042201.jpg

ただ、こうした日本的なアレンジの商品につきまとうのが、

「それって、韓国料理っていえるの?」

という指摘でしょう。
つい先日も、

「みなさん、これは韓国料理ですか!?」の考察。

という記事を書きました。
上の写真はそこで紹介した、韓国産の焼きネギ入りクロワッサン。
韓国料理の境界線を考える作業はどの場面でも難解です。

日本的なテクニックを駆使するほど、本場から遠ざかるのは事実。

おそらく、このブログを熱心に読んでくれているような人ほど、
こういったアレンジ商品には疑問を感じるのではないでしょうか。

うまいこと本場らしさを実現しつつ、さらに一般性を持たせられれば、
みんな満足できるのでしょうが、それは簡単な作業ではありません。
もちろんどのメーカーも両立に向けて頑張っているとは思いますが、
韓国好きとしては、正直、ガッカリする商品が多いのも本音です。

ただ、すそ野は着実に広がっていると思うのですよ。

韓国メーカーの営業力、浸透力はどんどん増すはずですし、
日本メーカーの商品力も、研究を重ねて進化していくでしょう。

なにしろ日本の食卓に韓国料理はまだまだ入りたてなので、
身びいきな書き方ですが、無限の可能性が眠っているはずです。
だからこそ、いろいろな企業が乗り出してきている訳で、
近所のスーパーにも、新商品が続々とお目見えしています。

僕がスーパーをウロウロしながら満喫している楽しみは、
そんな韓国料理の未来を、日々ダイレクトに感じられるということ。
そして、それは家庭の食卓における韓国料理の浸透と同義です。
それをお伝えしたくて、つらつらと長文を書き綴りました。

ちなみに構想半年。その間に試した韓国商品50種類以上。

でも、そのほとんどが、2度と買うことはないだろう商品でした。
おおいに期待は込めつつも、現状はまだまだ厳しいです。
今回の記事で紹介させて頂いた商品は、その中でも、

「美味しかったです!」

といえるもの。

もちろん好みはありますし、韓国らしさへの期待値も違うはずなので、
試してみて、ご満足頂けなかった場合は、

「韓国料理の未来と可能性を味わった!」

とでも思ってください。
近い将来、家庭で味わう韓国料理のレベルは、
確実にみなさんの満足にも近づいてゆくはずです。
2012.05.06.Sun 02:34 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)






<< 2012.05 >>
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
ENTRIES
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS
PROFILE

八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。