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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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今年の1月29日は旧暦の1月1日。
韓国は新暦でなく、旧暦で正月をお祝いします。
日本に来ている韓国の友人から招待を受けたので、
正月を祝う宴会に参加してきました。

韓国でも正月には雑煮を食べ、韓国語でトッククと呼ばれます。
日本の雑煮とは違って、うるち米のモチを使うのが特徴。
棒状に伸ばしたモチをナナメにスライスし、
小判状になったものを、牛肉を煮込んだスープに入れて食べます。
具には牛肉と溶き卵、最後に海苔が散らしてあります。

これを食べると韓国の正月だなあという気分に浸れますね。
留学時代もわざわざ自分で作って食べたりしていました(笑)。

他の料理は特に正月料理というわけではありませんが、
トッククのほかにもたくさんの料理が用意されていました。
特に印象的だったのがカジャミシッケと、ミョンテチム。
韓国ではなかなか見ることのできない北朝鮮料理です。
ご両親が北の出身で、お母さんが作って送ってくれたそうです。

カジャミシッケはカレイを使った熟れ寿司の一種。
ぶつ切りにしたカレイに大根と粟、唐辛子などを加えて発酵させます。
僕は初めて食べましたが、こんなに美味しいものだったとは。
ほのかな発酵臭と酸味がありますが、カレイは驚くほど柔らかく旨みがあります。
似た味を探すなら、上手に酢でしめた青魚のような雰囲気。
ただし味が酢だけではないので、もっと色々な味が混ざっています。
大根を食べてもうまいし、もろもろとした粟もつまみになります。
珍味の類に入るのでしょうが、初めてでも食べやすい味でした。

ミョンテチムは干したスケトウダラを甘く煮付けた料理。
煮びたしって言ったらちょっとまた違うのかな。
醤油と砂糖がベースになっているのだと思いますが、
じゅわっと水気が多く、べたっともしない甘露煮のような味わいです。
スケトウダラは干すと身の部分がガサガサになるのですが、
独特の香ばしい味わいを残しつつ、瑞々しく仕立ててありました。

きっと、お母さん本当に料理上手なんでしょうね。
どちらも冬の季節料理ですが、本当に珍しいものを頂きました。

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トックク

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カジャミシッケ

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ミョンテチム
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2006.01.29.Sun 00:58 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(11)
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先日の日記に書いた牡蠣の塩辛を食べたところ、
味はいいのですが、発酵が進んだため酸味と辛味がちょっときつい感じです。
茹で豚と食べるなど、アレンジを加えようと思っていたのですが、
ふと思いついてチゲの味付けに使ってみることにしました。
するとこれが大当たり。なんともいい味のチゲができました。

キムチは最高の調味料、とはよく言われることですが、
何種類もの食材、調味料、香辛料が含まれているうえ、
発酵しているので独特の深いコクも加えられます。
普通に白菜キムチを入れるより、格段に美味しい。
さすがは牡蠣のパワーです。

牡蠣の塩辛が自宅にある人はあまりいないと思いますが、
自分への覚書という意味でもレシピを記録しておきます。

1、トゥッペギ(チゲ用の器)を熱してゴマ油をしく。
2、豚バラ肉、みじん切りニンニクを炒める。
3、火にかけたまま水を注ぎ、長ネギ、シメジを加える。
4、牡蠣の塩辛を入れ、醤油、牛肉ダシで味を調える。
5、豆腐を入れる。豆腐に火が通ったら出来上がり。

豚バラ肉はスライスよりも、ブロックをやや厚めに切ったほうが美味しいです。
ニンニクは1人前に1かけ程度。牡蠣の塩辛は味を見ながら適当に。
粉唐辛子を足してもよかったのですが、味をみたら辛さも充分でした。
ちなみに牡蠣の塩辛を白菜キムチにかえるとキムチチゲになります。
新しいキムチを使うよりも、発酵したキムチのほうが味が出ます。

牡蠣の塩辛はまだまだあるのでいろいろ試してみたいと思います。
次は茹で豚かな。でもチゲが美味しかったから、またチゲかも(笑)。
2006.01.28.Sat 23:12 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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歌舞伎町の「カントンの思い出」が27日新大久保にオープン。
2号店の上野店に続いて、3店舗目の出店だそうです。
チャンナム家を出た後に、偶然見つけたので行ってきました。

カントンとは韓国語で「空き缶」のことを意味し、
缶ケリに興じていた頃の時代がコンセプトになっています。
6、70年代の韓国がイメージされており、
店内には昔の新聞、雑誌が壁紙がわりに貼ってあるなど、
ノスタルジーあふれる雰囲気作りにこだわっています。
新大久保店には屋台風のテーブルも用意されていました。

メニューにもその時代の料理が多く含まれており、
チープな料理を現代風にアレンジして出しています。
冒頭の写真は「昔懐かしいブリキ弁当」という名前で、
ごはんの上に目玉焼き、ソーセージのジョン、キムチ、ナムル、
コチュジャンボックム(肉と炒めたコチュジャン)などが乗ります。
ちなみにこの写真は昨年歌舞伎町店で撮ったものですが、
新大久保店で食べてもまったく同じものでした。

チャンナム家で鶏を目一杯食べていたので、
注文したのはブリキ弁当のセット(ラーメン付き)、
ケランチム(韓国風茶碗蒸し)、豚皮カリカリ焼きの3品。
豚皮は昨年歌舞伎町店で1度食べて、
韓国で食べていたものとの違いにがっくりしたのですが、
もう1度食べてもやっぱり感想は同じでした。
新大久保で本格的な豚皮を食べるのはやはり難しいみたいです。

なお、この店のメイン料理はサムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)。
豚バラ肉と一緒にキムチを焼いて食べるスタイルです。
他にも鍋料理、ごはん料理などメニューはそこそこ豊富です。

ちなみに雰囲気は悪くないのですが、値段設定が微妙に高めです。
屋台っぽい雰囲気からオデンでも頼もうかと思ったら、これが2000円。
2次会でちょっと行くにはいい雰囲気なのですが、
この値段設定では気軽に足を伸ばすことができません。
レトロの雰囲気を楽しみに、1次会から行くほうがいいのかもしれません。

余談ですが店内ディスプレイのゲーム機は実際に遊べます。
100ウォン玉1枚で遊べるので、やってみたい人は韓国のお金をご持参ください。
僕はたまたま手持ちの100ウォン玉があったので試してみました。
向かって右側のゲームに挑戦したのですが、1面のボスに勝てませんでした(笑)。

店名:カントンの思い出新大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-17-1
電話:03-3232-0868
http://www.kanton.jp/
2006.01.27.Fri 23:20 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(13)
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久しぶりにチャンナム家に行ってきました。
新大久保の大久保通りと職安通りに挟まった路地の中にあるお店で、
かれこれ5年くらいお世話になっております。
テーブル6席ほどの小さな店ですが、
新大久保の中でも特にアットホームさが売りのお店です。

写真はデジカメの電池がなかったので、昔撮ったものの使いまわしです。
タッペクスク(丸鶏の水煮)という料理で、メニューにもしっかり載っているのですが、
ほとんど知名度のない料理なので、注文すると必ず周囲の注目を浴びます。
鶏を茹でて粗塩につけて食べるだけのシンプルな料理ですが、
そのぶん鶏を食べた! というどっしりした満足感に浸れるのが魅力。
鶏だけでなく、鶏のスープで作ったお粥も一緒についてきてこれがまた美味です。
値段がちょっと高い(確か4000円弱くらい)のが難ですが、
見た目のインパクトも大きく、チャンナム家ではオススメのメニューです。

ほかにもタットリタン(鶏と野菜の辛味鍋)とフライドチキンを頼み、
鶏、鶏、鶏という鶏三昧オーダー。都合3匹の鶏をたいらげてきました。
鶏料理の美味しい店ですが、3品を揃い踏みで食べたのは初めての経験です(笑)。
とっても贅沢な気分に浸ることができました。


店名:チャンナム家
住所:東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1C
電話:03-3205-9233
HP:なし
2006.01.27.Fri 22:50 | 韓食日記 | trackback(1) | comment(4)
DSCF0075.jpg


スイカ料理が食べられなかったので、
そのモヤモヤを吹き飛ばすためにもう1軒ハシゴをしました。

目指したのは同じ大久保通り沿いにある、
延辺料理の専門店「延吉香(えんじしゃん)」です。
延辺料理とは北朝鮮の国境に近い延辺朝鮮自治州の料理。
中国料理と北朝鮮の料理が交じり合った、ちょっと変わった料理が食べられます。

看板料理のひとつに串焼きがあり、これを注文すると、
テーブルの中央に炭火と、串がおける専用の焼き台をセットしてくれます。
串を自分たちでくるくる回しながら焼くので、串焼き職人気分を味わうことができます。
上の写真がその串を焼いているところです。

食べたのは羊肉、羊のスジ、牛の血管、そして牛鞭という部分。
牛鞭というのが何かわからなかったのですが、
その後、「牛のペニス」であるとの情報が入りました。
「鞭」ってまた、すごい漢字を当てているんですね(笑)。

ほかに注文したのは水餃子と、冷麺、
そして冷麺帽(ネンミョンモ?)という料理。
初めて見る料理でしたが、肉団子が冷たいスープに入り、
野菜や薄焼き卵を加えたもの、という感じの料理でした。
ちなみに「麺」の字は入っているものの、麺は入っておりません。

これは延辺料理としては一般的なのでしょうか。
すくなくとも韓国料理、朝鮮料理の範囲内では聞いたことがありません。
ともかくも珍しい料理を堪能したという印象です。


店名:延吉香
住所:東京都新宿区百人町2-2-1木橋ビル地下1階
電話:03-3203-5168
HP:なし
2006.01.26.Thu 22:32 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(9)
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豚肉とスイカの煮込み、という妙な料理があると聞いて、
東京新大久保の「味一番」という店に行ってきました。
HPの掲示板に寄せられた情報が発端で、何かの誤植だろうと思っていたのですが、
情報が集まってくるに従い、本当にスイカ料理であることが判明しました。

いったいどんな料理なんだ!

ということで話がトントンと進み、
今年初めての新大久保ツアーを組むことになりました。
参加者は僕を含めて6人です。

味一番は昨年9月にオープンした店で、
店内にライブスペースのあるちょっと変わった韓国料理店です。
食べられる料理は韓国料理が中心ですが、
メニュー数が多く、どこか日本の居酒屋的でもあります。
ワイン、焼酎などの品揃えも豊富でした。

スイカ料理は最後のメインにとっておきたかったので、
まずはキムチチーズチヂミと、チュクミサムギョプサルを注文。
冒頭にアップしてある写真がチュクミサムギョプサルです。
キムチチーズチヂミは、キムチが乗り、中にチーズが挟まれたチヂミ。
チュクミサムギョプサルは、鉄板でイイダコと豚バラ肉を炒めた料理です。

他に客がおらず、ガラガラの店内だったので不安でしたが、
食べてみると、料理の味付けはそこそこしっかりしているようでした。
ただメニューは多いのですが、軸になるメニューありません。
売りはライブを聴きながら韓国料理を楽しめるということですが、
それも特に毎日やっているわけでもないみたいです。
何を目指して行けばよいのか、わかりにくい店という印象でしょうか。

さて、そして問題のスイカ料理なのですが、
メイン料理が出揃ったところで満を持して注文。
ところが……。

「スイカは7月から9月までの季節メニューなんですよ」

という無碍なる回答。
やはりこの時期にスイカはないだろうと思ってはいましたが、
予想通り、見事なまでに玉砕してしまいました。
仕方ないのであと半年待って、またリベンジをしに行きたいと思います。

ただ、あれだけガラガラの店内。メンバーの中から、

「夏までこの店あるのかなあ」

という不安の声が聞かれたのも事実です。
真実を知るためにも、なんとか頑張って欲しいところです。

店名:味一番
住所:東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル1階
電話:03-5285-4364
http://www.ajiichiban.jp/
(※追記。味一番は2006年4月に閉店しました)
2006.01.26.Thu 22:20 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
牡蠣の塩辛を無事家に持ち帰りました。
ちょっと発酵が進んで、酸味が強くなっています。
そのまま少しずつ食べてもいいですが、
茹で豚なんかと一緒に食べると美味しそうな感じ。
色々工夫してみたいと思います。

ついさっきまでネットラジオを聴いていました。
ブルーハーツの歌がたくさん流れており、懐かしさに浸っています。
下手なギターを弾きながらよく歌ったなあ、と思いつつ、
ふと部屋の中を見回してみるとギターがない。
倉庫に閉まっちゃったのか。そういえばここ数年弾いていません。
韓国に留学していた頃は寄宿舎でギターを弾きながら、
韓国の歌で韓国語を勉強したりもしていたんですけどね。
日本に帰ってきてからはとんとご無沙汰です。

昔はけっこういろんなことを一生懸命やっていましたが、
最近は趣味らしい趣味をほとんど放棄しています。
頑張っているのは食べることと、書くことくらい。
それが仕事なので、当たり前といえば当たり前なんですけどね。

やりたいなあ、と思いつくことも、
食べることがらみ、書くことがらみが多いです。

いま考えているのは、東京どんぶりもの探訪。
早起きして築地の鉄火丼、牛丼からスタートし、
東京の名物どんぶりを1日かけて食べ歩こうという企画。
人形町で親子丼、浅草で天丼、早稲田でカツ丼、深川で深川丼、
などが候補にあがっておりますが、1日で全部食べるのは大変そう。
腹ごなしに途中を歩けば可能だろうか、などといろいろ考えています。

明日は新大久保で「豚とスイカの煮込み」という妙な料理を食べます。
金曜日も新大久保なので、少しは韓食日記らしくなりそうです。
2006.01.26.Thu 01:56 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
もらった牡蠣の塩辛を会社の冷蔵庫に入れたまま、
持って帰ってくるのを忘れてしまいました。
韓国語でオリクルジョッという、小ぶりの牡蠣の塩辛。
痛むことはないと思いますが、早く食べたいです。

牡蠣つながりで話題をもうひとつ。
朝鮮日報に「石焼牡蠣ご飯」の記事が出ていました。
韓国の牡蠣ご飯(クルパプ)はまだ食べたことがありません。

朝鮮日報 今が旬の牡蠣・・・
グルメの集まる名産地で「牡蠣三昧」
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/01/19/20060119000075.html
2006.01.24.Tue 22:53 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
昨日は雪の中、夜から中野まで出ていきました。
友人たちと行っている自主的な韓国語の勉強会です。
終わった後はメンバーの誕生日や、もろもろの祝いを口実に、
そのへんの居酒屋に入って飲みました。韓国料理ではありません。

地鶏の鍋をメインにあれこれと頼んだのですが、
空腹だったせいか、一気にすごい量の料理が並びました。
最後にはほとんど食べきっちゃいましたけどね。
追加注文がまるでない宴会というのも珍しいことです。
お酒はいいちこ。ビールを飲まず、焼酎スタートで飲み始めました。
お湯割り、そして梅干入りです。

「そろそろオヤジらしい飲み方を身につけたいんだよね」
などと粋ぶったことをほざいてみたところ、
「大丈夫。キミはもう充分オヤジだよ」
と言われてしまいました。まあ、その通りだと思います。

今日は1日家にこもって書きものをしていました。
進捗状況はいまいちですが、これから夜中にかけてさらに頑張る予定です。
ちなみにいちばんはかどるのが午前2時から5時くらいまで。
こうして睡眠時間が着々と削られていきます。

韓国料理とはまるで縁のない土日でしたが、
先週作った柚子茶が、いい感じにねっとりしてきて幸せです。

夜中に疲れたら味見をして、ひとり悦に入ろうと思っています。
2006.01.22.Sun 22:36 | 個人日記 | trackback(0) | comment(0)
昨日は新大久保で大学時代の恩師と食事でした。
韓国語の先生で、僕に韓国語のイロハを教えてくれた方です。
先日、偶然道でバッタリ会ってこの日の約束をしました。
当時は出来の悪い学生だったので恥ずかしいですね。

韓国人の先生なので主に韓国語で話したのですが、
いやあ、言葉が出てきません。こんなに出来なかったかというくらい。
先生の前なので、上手に話さなければという気持ちが先に出るみたいです。
あちこち直されたりしながら、冷や汗まみれの食事をしました。
といっても楽しかったですけどね。昔話も色々しながら。

店は昨年末の日記にも書いた菜彩厨房さんぱ家です。
豚のサムギョプサル、カルビチム、トッカルビを食べました。
カルビチムはトッカルビを頼んだら、間違えて出てきました。
どうやら僕の発音がよくなかったらしく、「トッ」の部分が通じていませんでした(笑)。

ネットにも情報が出ていないせいか店はずいぶん空いていました。
グーグル検索では、この韓食日記しか出てこないみたいです。
そのせいか韓食日記のアクセス解析を見ると、検索ワードは「さんぱ家」がダントツのトップ。
みんな調べてここに飛んでくるみたいです。
ホームページを作ったら、きっとお客さんももっと増えるんでしょうね。
2006.01.21.Sat 16:12 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
朝イチから仕事でお台場の果てまで行ったご褒美として、
社長が昼ごはんをご馳走してくれました。
仕事場の近くにある焼肉メインの半韓国料理店。
チゲなどもありますが、主に日本式の焼肉を楽しむお店です。

社長と一緒なので、カルビ定食にさらに単品カルビを追加し、
かつ、昼ビール(エビスの生)という至福の時間を過ごしました。
たまにはこういう日があってもいいですね。
会社に戻ったら仕事が山積みでしたが、それでも幸せな1日です。

明日は新大久保に繰り出す予定。
食べないと日記が書けないので頑張らねばなりません。
ってか、食べないなら普通の日記でも書けって話ですけどね(笑)。
2006.01.19.Thu 21:05 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
友人の誕生日のプレゼント用に柚子茶を作りました。
作ってみるのは初めてでしたが、さほど難しいものではなかったです。
極端な話、柚子の皮を千切りにして砂糖に漬けるだけ。
いい柚子を探すのと、ちょうどいいビンを探すほうがむしろ大変でした。

大量にできたので友人にあげるぶんを除いて自宅用も作りました。
漬けてから1週間~1ヶ月ほど寝かせなければならないそうなので、
まだ上手にできたかはわかりませんが、少なくとも見た目はいい感じです。
美味しい柚子茶に仕上がったらいいなあ。楽しみです。

2006.01.15.Sun 23:51 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
原宿のnabiでタッカンマリを食べようと思ったら、
品切れでサムゲタンになりました。いや、なったみたいです。
1時間遅刻して行ったらすでにサムゲタンでした。
土曜日の話なので、すでに昨日の話題です。

nabiはコリアンオーガニックを掲げる韓国料理店。
この店のシェフは韓国料理研究家の下で修行をした日本人で、
地鶏や有機野菜にこだわった韓国料理を作っています。
オープンが昨年の6月頃で、日本ではまだ珍しい、
タッカンマリをメニューに載せた店として話題になりました。

食べたのはサムゲタン、豆腐とアボカドと長芋のキムチ和え
大山地鶏と有機野菜のダッカルビほうれん草包み、ほか。

サムゲタンは薄味ながらきちんと鶏の味がするスープ。
ナツメ、朝鮮人参、松の実が入るあたりも本格的ですが、
モチ米が申し訳程度にしか入っておらずボリュームがありません。
やや物足りない感じの、美味しい鶏肉スープという印象。
他の2品は本当に韓国料理をアレンジした料理でした。

韓国料理が好きな人は行かなくてもいい店だなあ、と思いましたが、
タッカンマリを食べていないので、もう1度くらいは行こうかと思います。

店名:Korean Organic nabi
住所:東京都渋谷区神宮前2-31-20アコルデ神宮前地下1階
電話:03-5771-0071
http://www.nabi-tokyo.com

(参考リンク)
韓国料理大図鑑 タッカンマリ
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010200.htm
韓国料理大図鑑 サムゲタン
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010580.htm
2006.01.15.Sun 23:45 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
今日はおとなしく飲まずに帰ってきましたが、
昨日は阿佐ヶ谷で焼き鳥を食べながら焼酎を飲んでいました。
せせり、白レバーといった珍しい部位が美味い店でした。
せせりは首肉、白レバーは肥大させた肝臓だそうです。

マニアックな部位を食べていて、ふと思い出したのですが、
ちょうどメールで鶏のコプチャン(小腸)についての問い合わせが来ていました。
牛や豚のコプチャンはよくありますが、鶏のコプチャンは初耳です。
砂肝の間違いじゃないの? とブツブツ言いながら調べてみると……。

本当にあるんですね。タッコプチャンという料理がヒットしました。
高麗大学そばのチュンジュチプという店のメニューにあるようです。
いったいどんな料理なのか、そのうち食べに行きたいと思います。
2006.01.14.Sat 02:35 | 個人日記 | trackback(0) | comment(2)
今日は食肉市場の取材をしてきました。
韓国でも馬場洞の畜産市場には行きましたが、
日本の食肉市場をじっくり見るのは初めてです。
いろいろと勉強になることが多かったです。

韓国料理の視点からの発見は、ソンジ(血液)を使わないこと。
以前は化粧品などにも使用していたそうなのですが、
最近では特に使用せず廃棄しているとのことでした。
韓国ではスープの具として欠かせない食材なんですけどね。
確かに日本では需要がなさそうです。

夜は新大久保で少しだけ飲みました。
食べたものはサムギョプサルとチヂミを2種類。
とりあえず今年最初の新大久保でした。
2006.01.12.Thu 02:43 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
DSCF0018.jpg


家にこもって仕事をしています。
外に出られないので、韓国料理を食べにも行けません。
今日の夕食は自宅で牡蠣鍋。美味しかったですけどね。

上の写真は今日のお昼ごはん。
近所のスーパーで駅弁祭りを開催していたらしく、
母親がこんな弁当を買ってきました。

「熱熱牛肉ビビンバ丼 半熟玉子入り」

米沢駅近くの松川弁当店というところが作っているもので、
容器から出ているヒモを引っ張ると、蒸気が出て弁当が温まります。
なかなかに手の込んだ駅弁で感心しました。

少々残念だったのは味がかなり濃い目だった点。
本場のビビンバってもっと素材の味が生きた料理なんですよね。
韓国料理だからといって、めったやたらと辛くすればよいわけではありません。
全州のビビンバを食べたいなぁ、と駅弁を食べながら思いを馳せました。

(参考リンク)
韓国料理大図鑑 ビビンバ
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010530.htm
2006.01.08.Sun 22:06 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
ちょっと気を抜くとすぐ更新が途絶えます。
ブログにしても、頑張る気持ちはあまり変わらないようです。
おかげさまで大忙し。この3連休も家に閉じこもります。

当然のごとく韓国料理を食べにも行けないので、
書くべき日記とはだんだん無関係になるのも仕方ないところです。
とはいえ、まるで関係ないのもなんなので。

前の日記でプゴクク(干ダラのスープ)を作ったと書いたのですが、
このプゴククに関する悩みでも書き連ねておこうと思います。

いやあ、ぶっちゃけ、どうも美味しくできないんですよ。

いくら試しても美味しいスープになりません。
プゴ(干ダラ)以外のスープと混ぜれば美味しくなるんですけどね。
牛肉スープや、鯛のスープなどと組み合わせてみると、
格段に美味しくなるのは過去の実験結果からよくわかりました。
でも、やっぱり純正プゴククを作ってみたいんです。

プゴの量を増やしたり、煮込む時間を増やしたりしてもだめ。
逆にプゴの魚くささが増して、鼻につくようになります。
野菜を一緒に煮てみたり、少量の味噌を溶かしいれてもだめ。
うま味の足りない、どこかぼけた味のスープにしかなりません。

美味しいプゴククを作りたい。
そう思いつつ、何度もチャレンジしていますが、
成功への道はかけらも見えてきません。

ま、そういう試行錯誤が楽しいんですけどね。
2006.01.07.Sat 00:54 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
妹の旦那が正月で遊びに来たので韓国料理を作りました。
メインはいい牛肉を持ってきて頂いたので、それですき焼き。
サイドメニューとしてチャプチェ(春雨炒め)を用意し、
シメの汁としてプゴクク(干ダラのスープ)を作りました。

最近やっとチャプチェを気負わずに作れるようになりました。
味はともかく、最初の頃は2時間くらいかけて作ってましたからね。
冷蔵庫にある野菜で適当に作れるようになったのは喜びです。

ポイントは前もって春雨を水で戻しておくこと。
最初はこれを知らなかったために、春雨をゆでるだけでも一苦労でした。
ちなみに酔っ払っていたので写真はありません(笑)。

(参考リンク)
韓国料理大図鑑 チャプチェ
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010780.htm
韓国料理大図鑑 プゴクク
http://www.koparis.com/~hatta/zukan/010490.htm
いいかげんレシピ チャプチェ
http://www.koparis.com/~hatta/recipe/recipe_012.htm
2006.01.03.Tue 22:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
明けましておめでとうございます。
2006年の新たな試みとして、ブログを開設しました。
今年も色々チャレンジしていきたいと思います。
きっとアホなこと、くだらないこといろいろやると思いますが、
何卒、お付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。
2006.01.02.Mon 21:37 | お知らせ | trackback(0) | comment(0)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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