FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
06022303.jpg


チャジャンミョンを食べた後、新大久保のエリア調査。
定期的にぐるぐると回って新しい店を見つけたりしています。
最近は店舗のリスト作りなども進めており、
そのうちデータベースとしてまとめたいと思っています。

ひとしきりウロウロしたところでチャンナム家の前を通過。
ここは2001年からお世話になっている行きつけのお店です。
入口から様子を伺うと、中はガラガラでまかないタイムになっていました。
目があうと同時に、手招きで中へと呼ばれます。

「今日はヒマなんですか?」
「バカ言わないの。いま終わったところだよ」

時計を見ると確かに11時半。この店にしては終わりが早いですが、
たまたま早くお客さんが帰ってしまったのかもしれません。
まかないのテンジャンチゲ(味噌チゲ)を食べて行けと言われたので、
味見だけと言いつつ、ずうずうしく座り込みます。

食べてみると、このテンジャンチゲが滅法うまい。
なんでも火曜日に店を休んで長野まで旅行に行ってきたとかで、
そこで仕入れてきたらしいキノコ(たぶんヒラタケ)がどっさり入っています。
まかない料理ならではの贅沢なテンジャンチゲです。

このテンジャンチゲをごはんにダバダバとかけ、
センチェ(大根の千切りキムチ)を加え、よくかき混ぜて食べろと言われました。
じるじるのどろどろになったところを韓国海苔で巻いて食べます。
やってみると確かに、普通に食べるよりも美味しい。

「テンジャンチゲはセンチェと一緒に食べねばならん!」

おじちゃんとおばちゃんが異口同音に断言します。
この店に来ると、こうした家庭ならではの食べ方を学べるのが嬉しいです。
ネギのキムチでごはんを巻いて食べろ、とか。

06022304.jpg


その後しばらくトリノ五輪での日本の不振について語り合い、
0時近くの山手線に乗って家に帰りました。
バタバタといろんなことがあった夜ですが、
最後にうまいものを食べられて幸せな気分でした。

過去日記(1):2006年1月27日

店名:チャンナム家
住所:東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1C
電話:03-3205-9233
HP:なし
2006.02.23.Thu 18:50 | 韓食日記 | trackback(1) | comment(0)
06022302.jpg


21日の日記に理由を書きましたが、
チャジャンミョン(炸醤麺)を食べ歩いています。
溝の口の「チャメ」に2日連続でふられたので、
その足で新大久保まで足を伸ばしてきました。
歌舞伎町の龍門に続き、大久保通りのソムンナン飯店です。
昨年7月にオープンした店ですが、今まで行く機会がありませんでした。
この店は龍門とは違い、明確な韓国式の中華料理店です。

注文したのはチャジャンミョンとクンマンドゥ(焼餃子)。
ちなみに韓国でクンマンドゥというとたいていは揚げ餃子です。
言葉としては焼餃子なのですが、油がたっぷりすぎてこんがりします。
ソムンナン飯店のクンマンドゥもこのタイプでした。

本当は21日も餃子を食べているので違うものにしたかったのですが、
単品メニューの値段がどれも高く、気軽に頼めるのはこれだけでした。
チャジャンミョンが700円。クンマンドゥが600円(6個)。
オープン当初はチャジャンミョン500円というセールで話題をさらいましたが、
今は全体的にちょっと高めの値段設定で落ち着いています。
チャジャンミョンは値段が修正されていたのですが、
HPを見る限り800円から700円に値下げした模様。
クンマンドゥも手書きの追加メニューで、
どうも値段で苦労しているような雰囲気があります。

チャジャンミョンが出てくると同時に、タマネギとたくあんが出てきました。
韓国の中華料理店では、これが定番の副菜。
そういえば龍門にはこれがありませんでしたね。
このあたりにも韓国寄り、中国寄りのスタイルが表れるようです。

チャジャンミョンは茶色がかった味噌に油が多いタイプ。
韓国で言うイェンナルチャジャン(昔風のチャジャンミョン)に近いです。
トッピングはグリンピースで、具はシンプルにタマネギと豚肉。
とろみが強く、味もこってりです。

食べ始めはいいのですが、ちょっと油が勝ちすぎな感じも。
ただ量が少ないので、油にやられる前に食べ終えてしまいました。
韓国のチャジャンミョンはたいていボリュームたっぷりなのですが、
値段との綱引きが、このあたりに影響しているのかなとも……。

ちなみにクンマンドゥは皮が分厚くピロシキのようでした。
こちらは明らかに注文失敗。これで600円は高いです。

お店はきれいなので宴会はしやすそうなんですけどね。
残り4店舗。すでに食べたことがある店も含まれていますが、
もう少し食べ歩いてみようと思います。


店名:ソムンナン飯店
住所:東京都新宿区大久保2-18-7EMIビル1階
電話:03-5272-0372
http://uwasanohanten.com/
2006.02.23.Thu 18:17 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
06022301.jpg


ドラマ「輪舞曲」に登場する店として12日にオープン。
以来、大盛況を続けている「チャメ(姉妹)」ですが、
2日連続で溝の口まで出かけていき、玉砕してきました。

あまりに大勢の人が訪れるため、行ってすぐ入れることはありません。
午後の3〜5時くらいは稀に入れることもあるらしいのですが、
基本的には開店から閉店まで、順番待ちで入ることになります。
到着したら店の人に名前と連絡先(携帯番号)を告げ、
順番が近くなったら連絡してもらうというシステムです。

開店当日の12日に行って入れず、昨日リベンジに行きました。
仕事が終わってから行ったので、チャメ到着は9時。

「今の感じだとオーダーストップに間に合わないかも」

と言われたのですが、わざわざ来て諦めるわけにもいきません。
近所のファストフードで時間をつぶしながら待ったのですが、
結局10時半のオーダーストップまでに順番は回らず。
2度目の訪問でも、やっぱり食べることができませんでした。

2回続けてダメだったので、3度目の正直とばかりに、
翌23日も仕事終わりで溝の口へ直行。
前日が9時でダメだったので、8時前には着くよう頑張りました。

ところが行ってみると店の前には写真の貼り紙。
撮影があったのか、別の事情だったのかはわかりませんが、
2度あることは3度、のほうになってしまいました。
溝の口の「チャメ」には、本当にご縁がないようです……。

過去日記(1):2006年2月9日

店名:チャメ(姉妹)
住所:神奈川県川崎市高津区溝口2-7-18
電話:044-811-6644
(※追記。チャメは2007年5月13日に閉店しました)
2006.02.23.Thu 17:27 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)






<< 2006.02 >>
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
ENTRIES
CATEGORY
ARCHIVES
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS
PROFILE

八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログはまだ初心者。