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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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韓国から友人が来たので新大久保で飲むという連絡が。
せっかく来たのに韓国料理ではと思い、ちょっとひねって延辺料理の店を推薦。
北朝鮮と中国の国境地域に位置する延辺朝鮮族自治区の料理です。
新大久保界隈では少しずつ延辺料理の店が増えており、
大久保通り沿いだけでも5店舗。同時に人気も高まっています。
界隈の延辺料理店リストはこんな感じ。

・金達莱(百人町2-1-3地下1階)
・延吉香(百人町2-2-1木橋ビル地下1階)
・千里香(百人町1-17-10細野ビル2階、地下1階)
・延辺館(百人町1-18-9大久保センタービル2階)
・縁香館(百人町2-20-23)

今回行った「金達莱」は2002年夏にオープンして丸4年。
現在では界隈の延辺料理人気を牽引する地位にあるようです。
立地はいいし、40名近くが団体で入れる席もある(総席数は70)。
主力の延辺料理がずいぶんとメニュー豊富であるうえ、
普通の韓国料理もなかなかに充実しています。

ただ、この日はゲストが韓国人なので延辺料理一辺倒。

冒頭の写真はもっともポピュラーなメニューの羊串。
串系料理を注文するとテーブルに炭火と専用の焼き台が置かれ、
ここでクルクルと串をまわしながら自分たちで焼きます。
焼き鳥の屋台でも始めたかのような楽しさがありますね。
焼き台は2段になっているので、焼けたら上部で保温も可です。

羊串、羊筋、牛串などを注文しつつ、珍味系の牛鞭も注文。
かつて同じ大久保通り沿いの「延吉香」に行ったときに、
訳もわからず注文して、後で大盛り上がりになった一品です。

「牛鞭って何?」
「牛の身体の中で鞭っぽいところ」
「鞭っぽい? しっぽ?」
「ううん。もうひとつあるよね。オスにだけ」
「あー!」

というお決まりの会話があったりも。
ほかにもずいぶん色々な部位があって楽しめます。
なお串系メニューは5本からの注文だそうです。

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サイドオーダーとして頼んだジャガイモの炒め物。
この店はサイドの料理が充実しており、飲む立場としては嬉しい限り。
韓国料理とはまた違う、独特の香りがするのもいいですね。

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こちらは干し豆腐の炒め物。ほかにも干し豆腐のムッチム(和え物)、
軟骨付きの豚肉辛炒め、牛の大動脈の炒め物など色々頼んでみました。
日本人にも韓国人にも珍しいので、あれこれ盛り上がりながら食べられます。

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餃子ですが、皮が小麦粉ではなくジャガイモの粉になっています。
どうやら新メニューの様子。土豆餃子と書いてジャガイモ餃子だそうです。
韓国で食べたカムジャソンピョン(ジャガイモ粉を練った餅)を、
思い浮かべてしまうような、ちょっとほの甘い皮の餃子でした。

あとはサービスですが、この日は金曜日で店は超満員のバタバタ。
ビールを頼んでもなかなか来ないとか、いろいろなことがあったのですが、
それでもまあいいかな、と思ったのは日本人の店員さんがいたこと。
ホールの人数がいつもより少ないとか、店の事情も説明してくれたうえで、
きちんとした謝罪、そして精一杯の姿勢を見せてくれました。
こういうのはやっぱりネイティブならではという部分があるんですよね。

僕もかつて新大久保の韓国料理店で働く日本人アルバイトでしたが、
何かのトラブルのときに、きちんと説明ができる人はやはり必要です。
責任者とはまた別に、意を汲む人というのがいると違うんですよね。
どんなに日本語が上手な人でも、ネイティブにはかなわない部分です。
日本人、または在日韓国人で、それなりに韓国語もできる人材。
こういう人が入ってくると、韓国料理店のサービスも変わっていくと思います。

ちなみに日本人店員のお兄さん。ウチのヌナに気に入られてしまい、
かわいそうにラブシャ(腕を絡める一気飲み)などを強要されておりました。
冷えてもいない棚のあの酒(山査春でした)を持って来いとか、
あるいはタイタニック酒(爆弾酒の一種)をやってみたりとか。
ひどい酔っ払い軍団でしたが、店の人には本当によくして頂きました。
この場をかりてお詫び……じゃなくお礼申し上げたいと思います。

店名:金達莱(きんたつらい)
住所:東京都新宿区百人町2-1-3地下1階
電話:03-3204-2828
営業:11:30~翌4:00
定休:第1、3火曜日
HP:なし

<過去の関連日記>
(01月26日)2次会で延辺料理。
(05月13日)新大久保「縁香館」で延辺料理。
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2006.06.30.Fri 15:05 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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6月5日の日記のコメント欄で頂いた情報を元に、
有楽町まで行って石焼きビビンバを食べてきました。
ガード下に位置する「漢喜苑」。ランチ時は行列ができるそうです。
僕が行ったのはランチ時をちょっと外した1時15分くらい。
さすがに1時を過ぎると、ざざっと店は空くみたいですね。
オフィス街ならではという雰囲気を、久しぶりに感じました。

冒頭の写真は石焼きビビンバのチーズトッピング。
事前に明太子、納豆、梅肉などもあるとの情報を得ていましたが、
行ってみるともっとたくさんのトッピングがありました。
ネギトロ、ウナギの蒲焼なんていう変り種も見かけましたね。
韓国料理としては微妙ですが、ランチであれば目先が変わって楽しいかも。

ちなみにチーズは見ての通り、かなりどっさりです。
石の器からチーズの焦げるいい香りがぷんぷん漂いました。

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混ぜ始めてすぐに気付いたのですが……非常に混ぜにくいです。
これだけチーズが入っていると、粘り気もかなりのもので抵抗がすごいです。
スプーンを持つ手に力が入り、若干ムキになっている自分が面白かったり。
結局、適当で断念し、そこそこの混ぜ具合で食べ始めました。

なんて言うか、味はビビンバというよりドリアに近いですね。
でも辛いヤンニョム(薬味ダレ)との相性は悪くありません。
韓国料理とチーズというのは、意外に見えてけっこう合うんですよね。
プデチゲ(ハムやソーセージなどのチゲ)なんかにも入れますし、
辛いインスタントラーメンとチーズの融合も韓国では定番です。

アレンジ料理のひとつとして、こういうのもよいかなという印象。
ちなみにこのお店、夜は焼肉がメインとなるそうです。

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食後は同じくコメント欄で情報を頂いた謎の通路を探索。
有楽町から新橋の間に、こんなガード下の隠れ通路があるんですね。
僕が歩いたのは昼間でしたが、夜だったらもっと雰囲気があるのかも。
謎の通路内にあるという韓国料理店も見つけてきました。
ランチにチャジャンミョンがあったりと、ちょっと期待できそうな感じ。
ビビンバのチーズが胃に重くのしかかっておりハシゴは断念しましたが、
いずれこの店もまた探索に来たいと思います。

店名:漢喜苑(カンキエン)
住所:東京都千代田区丸の内3-6-1
電話:03-5218-8213
営業:11:00~14:00、17:00~24:00(LO23:00)
定休:日曜日・祝日
HP:なし

<過去の関連日記>
(06月05日)東京駅から有楽町方面にガード下行脚。
2006.06.29.Thu 05:34 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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前に書いたラーメン記事のコメント欄で情報を頂きました。
留学生時代によく食べていた「ノグリウドン」という銘柄のラーメンが、
いつのまにか「ウドン」が抜け、ただの「ノグリ」になっています。
確かに食べてみるとウドンではなく、明らかにラーメンなんですけどね。
ただ韓国語で「ノグリ」はタヌキという意味で、つまりはタヌキウドン。
ウドンを取ってしまうと、ますます訳のわからないネーミングになります。
まあ、それ以前に天かすも油揚げも入っている訳ではなく、
なぜ「タヌキウドン」だったのか、という疑問は残るのですが……。

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この「ノグリ」のもっとも大きな特徴が乾燥コンブ。
これが入っているあたりがウドンらしさだったんでしょうかね。
あとは普通のラーメンに比べて、若干麺が太いとかなんとか。
ともかく、この珍しい工夫のために、僕はこのラーメンが好きでした。
よりダシが出るような気もしますし、最後は具としても食べられる。
ま、コンブ自体はカスカスでうまみのカケラもないのですが、
普通のラーメンを食べるよりも、ちょっと得した気分になれます。

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真ん中に卵を落として、その脇にコンブを添えてみました。
なんかダブルメインという感じでちょっと嬉しかったりも。
久しぶりに食べて妙に懐かしかった「ノグリ」でした。

<過去の関連日記>
(04月15日)「スタミョン」は心の中のスター麺。
(05月14日)韓国土産の「トゥムセラミョン」カップラーメン。
(06月11日)3日酔いの昼にカムジャミョン。
(06月25日)お土産で頂いた「健康長寿麺」。
2006.06.28.Wed 05:06 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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編集者さんとの打ち合わせ後、食事をご馳走になりました。
会社のすぐ近所にあるホルモン焼きの専門店です。
以前より話は聞いていたのですが、行こうとする度に定休日。
ついに念願かなって食べることができました。

西荻窪といえば安くてうまいのことが商売繁盛の必須条件とか。
この店も例にもれず、上記写真のホルモン9点盛りが1480円。
カシラ、塩豚トロ、ホルモン、ハツ、レバー、ツラミ、シビレ、
子袋、ハチノスが各2切れずつというラインナップです(確か)。

こうやってたくさんの種類を味わえるのはいいですよね。
気に入ったものがあれば単品で追加をすることもできますし。
ちなみに9点の内容は、日によって少しずつかわるそうです。

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壷漬けカルビ、壷漬けハラミ、上ミノなどを単品注文しつつ、
さらに珍しい1品ということで、この写真が豚のオッパイ。
言われなければ見た目でオッパイとはわからないですよね。
なんとなくフワフワを想像しましたが、そこまで柔らかくはないです。
むしろサクッとした食感で、非常に脂が乗っています。

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そしてシメの1品ということで頂いたのが鶏クッパ。
サムゲタンの朝鮮人参抜きといった感じの料理なのですが、
びっくりするほど鶏肉が柔らかく煮込まれています。
軟骨を食べたかな? と思ったらこれが普通の骨。
モモの骨までそのままかじって食べられる柔らかさです。

サムゲタンは朝鮮人参やナツメなどが入った薬効豊かな料理ですが、
もしかしたら鶏肉だけのバージョンがあってもよいのかも。
朝鮮人参の香りが苦手という人もけっこういますもんね。
鶏粥ともまた違う、鶏のしっかりしたクッパはシメに最適。
汁の1滴から骨の髄まで美味しく頂くことができました。

店名:ホルモン焼 縁(えん)
住所:東京都杉並区松庵3-38-15-102
電話:03-3335-2466
営業:17:00~24:00
定休:月曜日
2006.06.27.Tue 19:56 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
日本でも韓国でもカムジャタンの歴史を語るとなると、
判で押したかのように下記の話が出てきます。

「カムジャタンの歴史は三国時代までさかのぼり……」

これを最初に書いた人が誰なのかはわかりませんが、
ネットの世界でコピペにコピペが重なりいつしか定説のように。

でも、こんな話、絶対にありえないんですよね。
カムジャタンに使われるジャガイモは中南米が原産地。
大航海時代にヨーロッパへと運ばれ、そこから世界各地に伝播。
朝鮮半島には19世紀初頭あたりに伝えられたとされています。
すなわち三国時代に存在するはずのない野菜なのです。

100歩譲って豚の背骨スープだったとしても、
三国時代は仏教の影響を受け始めた頃で徐々に肉食は衰退。
この時代の確固たる資料が残っている訳でもないでしょうし、
カムジャタンの歴史として語るにはやはり無理があります。
そもそもカムジャの名がついている時点で19世紀以降の料理ですしね。

いったいどこからこんな話が出てきたのだろう……。

と、調べてみたらグーグルで最初にヒットしたのがウチのサイト
かなり前に書いたコンテンツなので、すっかり忘れていました。
確かおぼろげにネットで検索しながら書いたような記憶があります。
韓国語のネット記事をそのまま信じて書いちゃったのでしょうなあ。
古いコンテンツは危険です。近いうちに全部削除しなきゃですね。

ホームページのコンテンツもかなり増えているので、
いつか、全部の見直しが必要なのかもしれません。

<過去の関連記事>
(04月24日)カムジャタンの考察。
2006.06.26.Mon 17:39 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(8)
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韓国に行って来た友人からお土産として頂きました。
いかにも身体によさそうな「健康長寿麺(コンガンチャンスミョン)」です。
健康だけでも、長寿だけでもなく、健康長寿というのがいいですよね。
インスタントラーメンでありながら健康にもしっかり配慮。
ここしばらくのウェルビン(健康)ブームは、まだまだ続きそうな感じです。

この「健康長寿麺」にはずいぶんたくさんのウリがあって、
パッケージの文句を読んでいるだけでも、健康になった気がします。
70種類の材料を使い、23種類の栄養分が加えられているとか。

「β-Glucan 200mg 含有」
「ヤドリギ抽出物 20mg 含有」
「玄米胚芽フレーク 0.7g 添加」

などというフレーズも記載されております。
なにがなんだかわかりませんが、すごいものが入っていそうです。
特に「β-Glucan」などは日本のサイトで検索しても出てこないほど。
(※後日修正。当初は「β-Glulcan」と書きましたが正しくは「β-Glucan」でした。
また検索サイトでも「β-Glucan」はしっかりとヒット致します)

いったいどんなものが入っているのか非常に気になります。
パッケージの説明によれば、

「燕麦、麦などの穀類、メシマコブ、酵母に含まれる天然の機能性物質」

であるとのことが、読んでもさっぱりわかりません。
ともかくすごいものが入っている、くらいの理解でよいのでしょう。

麺は生地にゴマと牛乳を練り込んだという特製のもの。
具には乾燥させたネギ、ニンジン、ブロッコリーなどが豊富に入っています。
調理時に野菜を加える必要がない! というのもウリのようですね。
確かに食べてみると具の多いインスタントラーメンでした。
ブロッコリーもそれなりに食感が残っていたのは好印象。

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ただ、見た目や味は普通の韓国ラーメンと大差ありません。
スープはやっぱり真っ赤だし、黙って食べればおそらく他のラーメンと一緒。
もっと健康的な味かと思っていたので、これはちょっと意外でした。
むしろ普通のラーメンの味でこれだけの栄養成分なのですから、
拍子抜けするよりは褒め称えるべき部分なのかもしれませんね。

ちなみに値段は普通のラーメンよりちょっと高い1000ウォン。
健康うんぬんがどこまで身体に返ってくるのかはわかりませんが、
普通のラーメンを食べるよりは、心理的にもよさそうな気がします。

ともかくも珍しいラーメンをお土産に頂きました。
もう1種類頂いたので、ラーメンネタはさらに続く予定です。

<過去の関連日記>
(04月15日)「スタミョン」は心の中のスター麺。
(05月14日)韓国土産の「トゥムセラミョン」カップラーメン。
(06月11日)3日酔いの昼にカムジャミョン。
2006.06.25.Sun 20:44 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(6)
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友人の誕生日を祝う会ということで新宿に出ました。
珍しく韓国料理でなく、日本の居酒屋だったのですが、
韓国関係の仲間だからか、知らず知らず注文がそちら方向へ。
どこか韓国に引っかかるような料理がたくさんありました。

上の写真は赤唐辛子のツノが生えた「赤い悪魔コロッケ」。
中にはチーズが練り込まれ、トマトソースがかかっています。
悪魔らしい辛さはないものの、見た目は非常にユニークな料理。
先日作った「赤い悪魔カレー」にも応用できそうな工夫ですね。
次に作るようなことがあれば、ニンジンにツノでも生やそうかな……。

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砂肝とニンニクの串焼きです。間に挟まるニンニク2個が嬉しいところ。
ありがちな「明日があるからニンニクはちょっと……」的な話は一切なし。
全員が躊躇なくニンニク串に手を伸ばすあたりはさすがです。

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「手巻き豚」なるメニューがあったので、これも迷わず注文。
カリッと焼き上げた豚肉を、サンチュで包んで食べます。
普段、さんざんサムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)を食べているのに、
それでもこの手のメニューを頼んでしまうのはなぜでしょう。
ブログのネタとしては格好の1品ですが、頼んだのは僕ではありません。
自然発生的に輪の中からこうした注文が生まれていくのです。

この日行った店はコチラ。

デリダイニング 写楽 新宿
http://r.gnavi.co.jp/g170808/

ちなみにこの後は、カラオケ行って、沖縄そばを食べて、
立ち飲みでワインを飲んで、タクシーに乗って帰りました。
どう考えても遊びすぎ。でも楽しかった1日です。
2006.06.24.Sat 20:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
データの後についている★印は未確認情報。
エリアは新大久保、歌舞伎町、西新宿あたりに限定。

店名:おばちゃん
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-15-7栄喜堂ビル2階
電話:03-5272-5528
営業:11:00~23:00(月~土)、13:00~翌2:00(日)★
定休:なし★

店名:ぐいなら
住所:東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1階
電話:03-5292-1913
営業:15:00~翌3:00
定休:なし
http://www.guinara.com/

店名:コリアンキッチン味ちゃん(まっちゃん)
住所:東京都新宿区百人町1-3-20メゾンソワイエ1階
電話:03-5155-8258
営業:11:00~翌4:00
定休:第1、3水曜日
<過去の関連日記>
(06月01日)新大久保「味ちゃん」でビビンババイキング。

店名:コリアンキッチン味ちゃん2号店(まっちゃん)
住所:東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル1階
電話:03-5272-3022
営業:15:00~翌5:00(月~金)、12:00~翌5:00(土・日・祝)
定休:なし
<過去の関連日記>
(07月19日)新大久保「味ちゃん2号店」で極厚サムギョプサル。

店名:鐘路本家(ちょんのぽんが)
住所:東京都新宿区百人町1-1-28高橋ビル1階・地下1階
電話:03-3232-8872
営業:10:00~翌5:00★
定休:なし
http://www.jongnobonga.com/

店名:Teji Tokyo(てじとーきょー)
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-21-3第6本間ビル1階
電話:03-3207-5506
営業:18:00~翌5:00(月~土)、18:00~24:00(日・祝)
定休:なし
http://www.teji-tokyo.com
<過去の関連日記>
(03月27日)歌舞伎町「Teji Tokyo」でイベリコ豚。
(04月04日)歌舞伎町「Teji Tokyo」で銘柄豚3連発。
(08月07日)歌舞伎町「Teji Tokyo」でテジ頂上会談。
(10月27日)歌舞伎町「Teji Tokyo」で新商品ラッシュ。

店名:てじまぅる大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:3-5291-3783
営業:12:00~翌5:00(月~土)、12:00~翌3:00(日・祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/
<過去の関連日記>
(12月31日)てじまうるで豚焼肉を食べつつ年越し。
(04月20日)新大久保「てじまうる」で金華豚。
(09月11日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚。
(12月03日)新大久保「てじまぅる大久保店」でmixiコミュオフ。

店名:てじまぅる新宿店
住所:東京都新宿区西新宿7-10-10西村ビル地下1階
電話:03-5348-5535
営業:17:00~24:00(月~土)、17:00~23:00(日・祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/
<過去の関連日記>
(05月06日)西新宿「てじまぅる新宿店」で角煮ほか。
(06月20日)西新宿「てじまぅる新宿店」で三元豚尽くし。
(07月17日)西新宿「てじまぅる新宿店」で桃園豚尽くし。

店名:とことんちゃん
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-6-5ゴールドビル2階
電話:03-3202-0029
営業:17:00~23:30
定休:なし

店名:トマト
住所:東京都新宿区大久保1-14-18新大久保プラザ1階
電話:03-3202-8502
営業:17:00~翌5:00
定休:なし

店名:ドヤジ
住所:東京都新宿区西新宿7-19-6東洋ビル1階
電話:03-3371-3949
営業:11:30~24:00
定休:日曜日
http://www.doyaji.net

店名:どやじ
住所:東京都新宿区歌舞伎町1-27-2ピア新宿2階
電話:03-5285-1172
営業:11:00~15:00、17:00~翌5:00
定休:なし

店名:豚家(とんか)
住所:東京都新宿区大久保2-7-5共栄ビル105号
電話:03-3208-5576
営業:11:00~翌4:00
定休:第2、4月曜日
http://www.rolldonga.com

店名:豚カン(とんかん)
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-19-10第7金嶋ビル2階
電話:03-3232-8885
営業:17:00~翌5:00★
定休:なし★

店名:豚菜(とんさい)
住所:東京都新宿区大久保1-9-17地下1階
電話:03-3208-5444
営業:11:30~翌2:00★
定休:第2、4月曜日★
http://www.donsai.com/

店名:とんちゃん新大久保店
住所:東京都新宿区大久保2-32-3リスボンビル1階
電話:03-5155-7433
営業:16:00~翌4:00
定休:なし
http://www.tonchang.com/

店名:とんちゃん新宿店/ココチキン
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-4-18メトロプラザ2ビル1階
電話:03-5287-4133
営業:17:00~翌6:00
定休:なし
http://www.tonchang.com/

店名:とんどこ
住所:東京都新宿区百人町1-19-13アサカワビル地下1階
電話:03-3361-7532
営業:11:30~翌4:00★
定休:なし★
http://www.kankokukan.com/

店名:トントンテジ
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-22-8第八金嶋ビル1階
電話:03-5292-1391
営業:17:00~翌5:00
定休:なし
http://www.tontontezi.com/

店名:豚々別天地(とんとんべってんち)
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-18-6日光ビル1階
電話:03-3209-6620
営業:17:00~翌5:00
定休:なし
http://www.bettenchi.com

店名:とんプリンス
住所:東京都新宿区歌舞伎町2-19-3
電話:03-3205-3051
営業:17:00~翌6:00(月~土)、17:00~24:00(日・祝)
定休:なし
http://www.don-p.com/
<過去の関連日記>
(09月09日)新大久保「とんプリンス」でサムギョプサル&ケランチム。

店名:麻浦ジュモクグイ(まっぽじゅもくぐい)
住所:東京都新宿区大久保2-7-1フジビル107
電話:03-5272-2038
営業:17:00~翌3:00(月~土)、17:00~24:00(日)★
定休:調査中

店名:無鉄砲(むてっぽう)
住所:東京都新宿区百人町1-3-20SKビル2階
電話:03-5291-7159
営業:15:00~翌5:00(月~金)、11:30~翌5:00(土)、11:30~23:30(日)
定休:なし
<過去の関連日記>
(10月08日)新大久保「無鉄砲」で塩コプチャン。

店名:モイセ
住所:東京都新宿区大久保1-15-11
電話:03-3205-2373
営業:11:00~翌5:00
定休:なし
<過去の関連日記>
(05月10日)新大久保「モイセ」でテジカルビ。


<閉店した店舗>
店名:豚さま(とんさま)
住所:東京都新宿区百人町1-3-3
電話:03-3205-3649
備考:2006年3月閉店

店名:小豚(こぶた)
住所:東京都新宿区百人町1-5-4トートビル105
電話:03-5285-4355
備考:2006年8月閉店
2006.06.23.Fri 15:06 | リスト | trackback(0) | comment(7)
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新大久保の「大韓民国(テーハンミングク)」といえば、
韓国から多くの芸能人がやってくることで有名なお店です。
店の社長さんが芸能事務所の方と仲がよいらしく、
来日した芸能人たちが、ここで食事をしていくのだとか。
店内にはそんな芸能人たちのサインや写真がずらり並んでいます。
ソル・ギョング、チョ・インソン、キム・レウォンなどなど。
そうそうたる顔ぶれがこの店で食事をしておりますね。

この日はそんな芸能人とは無関係に、韓国人家族が多く来店していました。
子どもたちが店中を走り回っている姿は、どこか韓国っぽい懐かしさもあり。
新大久保の中でもそういう使い方のできるアットホームな店なのでしょう。
子どもの誕生日だったのか、ケーキ風に作った韓国餅がテーブルに出ていました。
近くの「楽園餅家」か「鍾路餅家」で購入したものの持ち込みでしょうね。

我々が注文したのはまずサムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)。
冒頭の写真がそうなのですが、いわゆる家庭料理店のサムギョプサルです。
店の人の話によれば黒豚を使用しているとのことでしたが、
せっかくの黒豚であれば、もっと分厚く切って頂いてもと思ったり。
界隈に豚焼肉の専門店がたくさんできてしまった今となると、
どうしてもそれらと心の中で比べてしまいますね……。
まあ、鍋料理、家庭料理ととにかくメニュー数の豊富な店なので、
そういった別料理を頼みつつ、サムギョプサルもという注文であれば、
軽い気持ちで頼めるということでよいのかもしれません。

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ということで我々もカムジャタン(豚の背骨とジャガイモの鍋)を追加。
ほかにもプデチゲ(ハムやソーセージの鍋)、コプチャンジョンゴル(ホルモン鍋)、
マンドゥジョンゴル(餃子鍋)、プルラクジョンゴル(牛肉とタコの鍋)などがありました。
あらかたの韓国料理は食べられる、といった印象のお店です。

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2軒目は新大久保から歌舞伎町へと移動しゴールデン街へ。
このエリアは行きたいと思いつつ、なかなか行くことができませんでした。
やっぱり連れていってくれる人がいないと行きにくい場所ですよね。
この日は韓国人ママさんが経営する店というのに連れて行って頂きました。
焼酎の水割りなどを飲みながら、出てきたのはホタテ焼き、ナス焼き。
韓国料理ではありませんが、美味しく食べ、美味しく飲んできました。
新大久保からゴールデン街というコースを覚えた1日でした。

店名:大韓民国(てーはんみんぐく)
住所:東京都新宿区大久保1-12-27SCビル1階
電話:03-5292-4448
営業:16:00~翌4:00
定休:なし
HP:なし
2006.06.22.Thu 16:55 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
韓国宮中料理店の立ち上げ準備に奮闘している友人とともに、
師匠宅へお邪魔して、いろいろな話を聞いてきました。
師匠はかつて韓国の人間国宝、黄慧性先生の家に住み込んでおり、
『大長今』の監修者である韓福麗先生らと兄弟同然に暮らしていた方。
自身も研究院で宮中料理の技術を習得し、また膨大な知識を有しています。
師匠宅の本棚には韓国の食文化にまつわる貴重な文献がずらり。
日本で韓国料理について調べるなら、どこの図書館よりも師匠宅が確実です。

お邪魔をするたびに師匠は美味しいものを作ってくれるのですが、
この日はまた手の込んだ料理ばかりで本当に恐縮してしまいました。
朝から煮込んだというポトフに加え、パプリカとトマトのグラタン、
ペペロンチーノ風のパスタ、ハーブサラダ、ガーリックトースト、
デザートにはリンゴのコンポートとハーブティーという贅沢さです。

どれも美味しかったですが、特にハーブのサラダが衝撃的でした。
友人が自分が育てたものを持ってきてくれたとのことですが、
とにかくハーブの種類が多くて、一口に語れないほどの香りがします。
ほんのりワサビの味がするようなナスタチウムの花と実を中心に、
ミント、ルッコラ、コリアンダー、そしてサンチュなども入っていました。
食べると香りがぶわーっと立ち込めて、後味は実に爽快というサラダです。
最後のハーブティーもこれらのハーブを使ったものだとか。

これらの洋風料理を韓国ビールと韓国焼酎で味わうのがまた師匠宅らしさ。
CASSの小ビンや、サン(焼酎)などをグビグビと飲みました。

美味しいものを食べつつ、韓国料理に関するさまざまな話を聞き、
しかも最後には貴重な蔵書から、ダブリということで本を2冊頂いてきました。
現代韓国料理の由来がきちんと書かれている実に貴重なです。
これを読んでホームページの「韓国料理大図鑑」を充実させたいですね。
洋風料理を食べながらも、韓国料理の世界にどっぷり浸った1日でした。

<過去の関連日記>
(03月11日)師匠宅でタラのチゲとジャガイモごはん。
(03月22日)師匠宅にてチャジャンミョンほか。
2006.06.21.Wed 14:45 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(9)
仕事の打ち合わせを兼ねて「てじまぅる新宿店」に行きました。
雑多な雰囲気の本店だと、ちょっとお仕事という雰囲気ではありませんが、
バースタイルの新宿店であれば、少し落ち着いて話すこともできます。
ワイワイと盛り上がって楽しく飲みたいときは本店のほうに。
ちょっと落ち着いて飲みたいときは新宿店のほうに。
こうした使い分けができるようになったのは嬉しい限りです。

ただ残念なことに、この日は目当てにしていた金華豚が品切れでした。
どうしても人気の肉なので、品薄になってしまうのは仕方ないみたいですね。
絶対に食べたい! というときは事前に確認しておいたほうがよいようです。

というわけで方向転換して三元豚の生カルビを済州島式で注文。
醤油ダレに浸したタマネギと、イワシの塩辛がつくのが特徴のようです。
済州島ではなぜか、豚焼肉には魚の塩辛が必ずついてきます。
現地ではイワシ以外にも、スズメダイの塩辛などを見かけました。
サムジャン(味噌)で食べるのとは、また違った大人の味になります。

そのほか、三元豚の肩ロース、三元豚の角煮、三元豚の冷しゃぶサラダ、
三元豚のポッサム(茹で豚)など、この日は本当に三元豚のオンパレード。
唯一、違ったのが最後に頼んだ金華豚のビビンバだけでした。
韓国料理の範疇からは微妙にはみ出ている料理もありますが、
こうしたサイドメニューが充実しているのは新宿店ならではですね。
気がつけばここ最近、本店よりも熱心に通っているような気がします。

ちなみに写真ですが、お仕事の話をしていてすっかり忘れていました。
三元豚の生カルビなんかはかなりの迫力だったんですけどね。
また、足を運んで、次は写真を撮ってこようと思います。

店名:てじまぅる新宿店
住所:東京都新宿区西新宿7-10-10西村ビル地下1階
電話:03-5348-5535
営業:17:00~24:00(月~土)、17:00~23:00(日・祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/

<過去の関連日記>
(05月06日)西新宿「てじまぅる新宿店」で角煮ほか。
2006.06.20.Tue 06:20 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
「ナントカの考察」というタイトルの記事が増えてきたので、
ひとつのカテゴリとして独立させてみることにしました。
さすがに毎日韓国料理を食べ続けることは不可能なので、
今後も個人日記やもろもろの考察を絡めながら更新していきます。

新しく作ったカテゴリはコチラ → 考察
2006.06.19.Mon 06:14 | お知らせ | trackback(0) | comment(0)
韓国料理を語る際に「タデギ」という単語が出てきたりします。
醤油、唐辛子、みじん切りにしたニンニク、ショウガ、ネギなどを、
混ぜ合わせて作ったペースト状の合わせ調味料が「タデギ」。
ソルロンタン(牛を煮込んだスープ)のような汁物に入れたり、
カルグクス(韓国式のうどん)に入れたりと活躍の場は広いです。
店によってそれぞれ味が違い、企業秘密のようにしているところもあります。
韓国料理の中でも、重要なポジションにある調味料のひとつでしょう。

そのせいか日本でも韓国料理店を紹介する記事などで、

「特製のタデギが味の決め手!」

というような感じで書かれているのをよく見かけます。
こういう文章を書くときのテクニックなのでしょうが、
耳慣れない現地語を入れておくと妙な説得力が出ます。
なんだかわかんないけど、すごいものが入っているらしい。

グリチルリチン酸ジカリウム! とか、
サルファレゾルシン処方! とか、
塩酸ブロムヘキシン! あたりがよい例でしょう。

具体的にはなんだかわからずとも、
これはすごいのだ! という迫力が伝わってきます。

韓国料理に使われている調味料は日本とほとんど同じなので、
こういったあたりで説得力を出していく作業は確かに必要ですよね。
あとはせいぜい「ヤンニョム(合わせ調味料)」くらいでしょうか。
無条件に説得力を与えられる単語がもう少し欲しいところです。

ただ、こうした「タデギ」記事を見ていて思うのですが、
この「タデギ」って元をたどると日本語なんですよ。

日本語の「叩き」が、韓国語でなまって「タデギ」。
ニンニクやショウガなどを叩いた調味料という意味で、
いつの間にやら定着してしまった言葉だそうです。

記事に説得力を出すために使った現地語が、
実は日本語だって知ったら、書いた人はどう思うかなあ……。
なんてことを密かに思ったり。
ま、知ったとしても読む人はまず知らないですけどね。

今後、日本でもっと「タデギ」という言葉が有名になり、
「タデギ」っていったいなんだろう? という人が出始め、
そのうえで「日本語だったんだ!」という驚きに出会う。
そのくらい韓国料理が身近になったらいいなあ、なんて思います。

そんな日のために書いておく今日の記事。
ちなみに以前書いた「チョレギサラダ」についての記事は、
ずいぶん多くの人が検索で飛んで来ているようです。
韓国料理の認知度を少しでも上げるため、
種は目一杯撒いておこうと思います。

<過去の関連日記>
(04月09日)チョレギサラダの考察。
2006.06.18.Sun 04:06 | 考察 | trackback(0) | comment(13)
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新大久保で韓国語講座の臨時講師のようなことをしてきました。
といっても自身の韓国語学習体験を中心に、飲食店で使う韓国語など、
簡単に1時間ほどしゃべる、というような感じの内容でした。
最初に話を聞いたときは「参加者は10人くらい」と聞いていたのですが、
フタを開けてみるとぎっしり満員。20名ほどの参加者がいらっしゃいました。

いつも思うのですが、こういう場で話すのって本当に大変ですね。
以前は某大学の先生に呼ばれ、学生100人の前でというのもありましたが、
やっぱり大勢の前で何事かをしゃべるというのには慣れません。
文章を書くのと話すのは大違い。話芸が必要なのだとつくづく思います。

参加されている方々も、韓国語をまったくやったことのない方から、
それなりに勉強している方、あるいは留学経験のある方までさまざま。
黒板やホワイトボードの類も特になく、話術でなんとかしてください、
というリクエストだったので、そのつもりで話し始めたのですが……。

んー。たぶんみなさんきちんとした勉強がしたくてきたんでしょうね。
話していても、真面目なほう、真面目なほうに反応が返ってきます。
ちょっとでも笑いをとりにいこうとすると、まあ見事なまでに滑る滑る。
そうかぁ、今日はそういう場だったのか、と話をしながら反省したり。
最後にちょっとだけ初心者の方々向けにハングル講座をしたのですが、
そのわずか5分程度の部分がいちばん好評という状況でした。
参加された方々には本当に申し訳ない1時間になってしまいましたね。

そんなこんなで1時間しゃべった後は全員でお昼ごはん。
事前にオススメの店を聞かれていたので「スンデ家」をあげておきました。
さすがに昼から20人以上の団体で食事となるとだいぶ悩ましいですね。
大勢の団体に強い「グリーン食堂」あたりも考えましたが、
会場が職安通り沿いの韓流ショップ「NAVI KOREA」だったのでちょっと遠い。
無難なところで「スンデ家」という選択になりました。

食べたのは冒頭の写真通り、スンドゥブチゲ(柔らかい豆腐のチゲ)。
この店でスンドゥブチゲを食べるのは山手線1周ウォーク以来です。
そういえば山手線企画も、いつか次をと思いつつなかなか実現できません。
可能であればしっかり鍛えて中央線ウォークなどもしたいんですけどね。
スタートが八王子でゴールが東京。山手線よりもはるかにしんどいはずですが。

ともかくも貴重な体験をさせて頂いた1日でした。

店名:コリアスンデ家(こりあすんでちぷ)
住所:東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿1A
電話:03-5273-8389
営業:24時間
定休:なし
HP:なし

<過去の関連日記>
(04月20日)新大久保「コリアスンデ家」でスンデボックム。
2006.06.17.Sat 16:27 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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大量にカレーを作ったうえに、激辛なので家族の誰も食べられない。
というわけで3日間連続で赤い悪魔カレーを食べることになりました。
赤米の量を増やしたので、見た目としてはこの日がいちばん赤いです。
前日は固かった赤米も1日つけておいたのでちょうどよかったです。

というわけで3日連続の赤い悪魔カレーは終了!

赤い悪魔カレーの詳細はコチラ。
2006.06.16.Fri 15:44 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(1)
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これが実際にHPに掲載した写真。赤米を使ってごはんを炊きました。
でも、赤米の量がよくわからなかったため、微妙に赤さが少ないですね。
水を含ませる時間も足りなかったようで、赤米がちょっと固かったです。

赤い悪魔カレーの詳細はコチラ。
2006.06.15.Thu 15:42 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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試作品ということで初日は普通のごはんで食べてみました。
味そのものは唐辛子の味が強い激辛カレーという感じ。
赤さのことさえ考えなければ、こういうカレーは普通にあると思います。

赤い悪魔カレーの詳細はコチラ。
2006.06.14.Wed 15:39 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
メルマガで韓国のカレーについて書いたのですが、
その中に入りきらなかったエピソードをひとつ紹介します。
僕が初めて韓国のカレーを食べたのは1999年。
ちょうど留学したての頃で日記が残っており、
9月22日(水)と日付、曜日までわかっています。
留学生として韓国に渡ってわずか3日目のことでした。

寄宿舎近くの食堂でたまたまカレーを食べたのですが、
このときに食べたカレーがまた一風変わったものでした。
本編では食べたときの味に驚いたことになっておりますが、
実は食べる以前、見た目の段階から衝撃を受けていました。
というのもこのカレー、ライスにちょっとした工夫があったんです。

ほかに同じ工夫を見たことがないのでここだけだと思いますが、
ライスの上に、パラパラと粉唐辛子が振られておりました。
ちょっとした彩りなのか、あるいは辛さを補うためなのか。
真相はわかりませんが、これを見た僕は大いに驚き、

「そうか、韓国はカレーにもやはり唐辛子なのだ!」

とある種の感動すら覚えたことを記憶しています。
まだ、韓国のカレー事情も知らなかった頃ですからね。
韓国イコール辛い、赤いという印象しかありませんでした。

結局、その感動も1口目を食べた時点で霧散するのですが、
強烈な第一印象によって、僕の中に韓国カレーの印象が強く残りました。
韓国で食べたカレーというと、まずそのときのことが思い出される次第です。
実際、日記そのものには一言も触れていないんですけどね。
食べたもの一覧というところに1行だけ記述があるのみです。

ちなみにこの日記が6月13日のぶんなのですが、
この翌日から赤い悪魔カレーの製作に取りかかりました。
なにぶん激辛料理なので、家族の誰も食べられません。
自分ひとりで黙々と同じカレーを消費しているため、
明日以降も3日間ほど、韓食日記はカレーの話題が続く予定です。
2006.06.13.Tue 22:49 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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15日に配信したメールマガジンカレーの話を書きました。
その話を書くために、韓国のカレーの味を思い返そうと、
新大久保でオットゥギの「3分カレー」を買ってきて食べました。
オットゥギというのは韓国の大手食品メーカーで、
この3分カレーは韓国で言う「ボンカレー」のような存在です。

お湯を沸かして鍋で3分。あるいは電子レンジでチン。
あっという間にカレーが食べられるという、即席カレーの定番です。

で、実際に家で作って食べてみたのですが、
予想外に、というか予想以上にカレーの味がして驚きました。
黄色い、辛くない、という先入観があったので、
なんだ普通にカレーじゃん! というような感想に。
むしろ韓国のカレーを過小評価しすぎていたのかもしれませんね。
日本のカレーに比べればはるかに香りも刺激も少ないのですが、
それをイメージしすぎたために、逆に普通に感じる……。
物足りない味ですが、それなりに美味しく食べることができました。

韓国で食べていた頃はもっと粉っぽくも感じたのですが、
あれは粉末のルーで作ったカレーだったからでしょうか。
あるいは韓国のカレーもそれなりに進化しているのかもしれません。

ちなみにメルマガを書いたあと、韓国在住の方からメールを頂きましたが、
現在の韓国では日本のカレールーが市場を席巻しているとのことです。
そのうちカレーも日本のように、茶色くなるのかもしれませんね。

余談ですが、今回カレーと真剣に向き合いつつひとつ学んだこと。
韓国語で「中辛」のことは「若干辛い味」と表現するようです。
もうちょっとマシな表現はなかったのかと、しばし見つめてしまいました。
2006.06.12.Mon 20:55 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
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6月9日10日と新大久保1泊2日で飲んでいたため、
11日の昼頃に起きたら、やっぱり2日酔いの状態でした。
一昨日の酒も残っていると思われるので、正しくは3日酔いです。
当然の報いとはいえ、胃袋が重いのはやっぱりつらいです。
前日と同様、熱くて辛い汁を飲んで復活をはかりたいのですが……。

自宅にいるとなかなかそうもいかないんですよね。
自分で作ればある程度の韓国料理もできますが、
ぐったりした身体を引きずりながらだと、気力的に無理があります。
一刻も早く、しかも力を使わない対策が必要。
ということで自宅の食料庫をガサゴソとあさってみると……。

上の写真のインスタントラーメンが発掘されました。
辛ラーメンで有名な農心から発売されているカムジャミョンです。
カムジャミョンの「カムジャ」はジャガイモ、「ミョン」は麺。
ジャガイモのデンプンを加えて麺を作ったというのがウリで、
実際に食べてみると、不思議なまでにツルツルしています。
初めて食べたときは、その食感の滑らかさにびっくりしましたね。
なんだこの食感は。これは本当にラーメンなのかと。

韓国のラーメンといえば以前紹介したスタミョンばかり食べていましたが、
それぞれ食べ比べてみると、やはり色々な個性があるものです。
新製品もずいぶん出ていますしね。未食のものがけっこうあるので、
また少しずつ機会を見て試していきたいと思います。

そういえば留学時代は本当によくラーメンを食べていましたね。
スタミョン以外にも、辛ラミョン、ノグリウドン、コンラミョン、
メウンコンラミョン、安城湯麺あたりを特によく食べていました。
スーパーのラーメンコーナーに立ち尽くし、

「全種類食べたなあ……」

なんてことを呟いていた頃が懐かしい限りです。

<過去の関連日記>
(04月15日)「スタミョン」は心の中のスター麺。
(05月14日)韓国土産の「トゥムセラミョン」カップラーメン。
2006.06.11.Sun 20:54 | 韓食日記 | trackback(1) | comment(2)
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新大久保で大人数で2次会となるとやっぱり「グリーン食堂」です。
駅から近く、朝まで営業しているうえ、大人数でも入ることができます。
1階はテーブル席のほか10人ちょっとの個室がひとつ。
2階に至っては最大で60人まで収容できるというのが売りです。
焼肉、鍋料理、家庭料理とメニューが豊富なのも嬉しいですね。

1次会を終えて多少人数が減ったものの、それでも20人ほどの規模。
新大久保でも、これだけの人数を余裕でさばける店はそう多くありません。

席ごとに適当に食べたいものを注文したため、
ポッサム(茹で豚)とトッポッキ(餅炒め)を食べているテーブルがあるかと思えば、
あるいはポシンタン(犬肉の鍋)や、サムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)だったり。
まことに統一感のない注文で、それぞれ楽しむスタイルをとりました。
こういうワガママがきくのも「グリーン食堂」ですね。

そんな中、比較的珍しい料理として頼んだのが写真のトドックイ。
韓国ではよく食べるツルニンジンに薬味ダレを塗って焼いた料理です。
ゴボウのような朝鮮人参のような独特のほろ苦さを持つ野菜。
叩いて柔らかくしてありますが、ガリガリかじるような食感です。
すごく美味しい! というものではありませんが、野趣あふれる風味が楽しめます。

オフ会は終電の時間を前後するあたりで2次会も終了。
3次会へ、との声もあったのですが、さすがに疲労で断念しました。
同方向の人とタクシーに乗り、家に帰るなり泥のように眠った次第です。
長い長い新大久保1泊2日の飲み、食べ歩きがこれにて終了です。

店名:グリーン食堂新大久保店
住所:東京都新宿区百人町1-7-16サイトピア和昌1階
電話:03-3207-0350
営業:11:00~翌7:00
定休:なし
(※追記。グリーン食堂大久保店は2006年7月に閉店しました)

<過去の関連日記>
(05月22日)新大久保「グリーン食堂」でカルビタンなど。
2006.06.10.Sat 23:09 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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2杯のスープで胃腸に渇を入れ、無事に夜を迎えました。
少しでもアルコールを余計に抜くべく、新宿界隈をウロウロ歩いたり、
あるいは新大久保の「松の湯」という銭湯に行ってみたり。
さまざまな努力をして6時からのオフ会に備えました。
なんと総勢35人。久しぶりに大規模なオフ会に出席しました。
場所は大久保通りが明治通りにぶつかるあたりの「鳳雛チムタク」です。
韓国で展開するチムタク(鶏肉と野菜の醤油煮)の専門チェーン。
日本では渋谷の1号店に続き、2005年9月にオープンしました。

もちろん料理はチムタクがメインなのですが、
それ以外にも鶏肉を使った料理をいろいろ用意しています。
冒頭にあげた写真の鶏サラダをはじめ、鶏のチヂミ
タッケジャン(鶏肉のユッケジャン)などなど。
日本向けにいろいろとメニューを増やしているようです。

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この日は大人数だったこともありコースで出てきました。
鶏肉だけでなく豚肉料理もあるんですね。豚肉と野菜の炒め物。
韓国語で言うならチェユッポックムというところでしょうか。

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そしてメインのチムタク。日本らしく大山地鶏を使用しています。
もともとは安東地方の郷土料理で、2001年にソウルで大ブレイク。
全国へと展開したのですが、それを牽引したのが「鳳雛チムタク」でした。
ゴロゴロと大きく切った鶏肉に、ジャガイモ、ニンジンといった野菜類。
その下にはやや太めに作った特注のタンミョン(春雨)が敷いてあります。
味付けは醤油ベースで甘辛く。また、赤唐辛子で辛味をつけてあります。

昨年のオープン直後には何度も通ったのですが、最近は少しご無沙汰でした。
お友達が店長をやっているので、店には少しずつ顔を出していたんですけどね。
しっかりとチムタクを食べたのは……今年になって初めてなのかな?
ブログをチェックすると、昨年末に食べたのが最後のようです。
もうちょっとしっかり通わないといかんですな。

ちなみにオフ会は3時間程度でお開き。
この後2次会へと移行しました。

店名:鳳雛チムタク(ぽんちゅちむたく)
住所:東京都新宿区大久保2-7-2ニューハイム共栄221
電話:03-3205-6582
営業:11:30~14:30、17:00~翌3:00(月~金)、11:30~翌3:00(土・日・祝)
定休:なし
http://bongchu.thearth.net/

<過去の関連日記>
(12月28日)鳳雛チムタクでチムタクほか。
2006.06.10.Sat 23:08 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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前日の泥酔街道を経て、新大久保のサウナでの目覚め。
当然のごとく2日酔いなので、まずは胃腸をほぐしにかかります。
こういうときは何よりも熱いスープが恋しくなるものですよね。
熱くて辛いスープだとよりよいのですが、結局ソルロンタンにしました。
お店は大久保通り沿いにある24時間営業の「金家ね」。
時間帯的に24時間営業の店しかあいておりませんでした。

ここ最近の新大久保は少しずつ24時間営業の店が減っています。
「グリーン食堂」「BCD TOFU HOUSE」なども24時間を取りやめた店。
今のところ朝の早い時間から韓国料理を食べるとなると……。

・オムニ食堂
・ガムザコル
・辛の国(KARANOKUNI)
・京苑
・金家ね
・スンデ家
・新宿
・新宿全州屋
・ビビンパハウス
・広場粉食
・ルネッサンス
・ワールドカップ

一部、歌舞伎町の店も含まれていますがこんなところです。
こうしてみると、朝から食べるなら「スンデ家」あたりが無難ですかね。
あるいは「オムニ食堂」なんかでもいいかもしれません。

「金家ね」は2005年4月にオープンした食堂と粉食店の中間といった感じの店。
焼肉から鍋料理、家庭料理まで幅広い料理を網羅しつつ、
新大久保では珍しいチョルミョンという冷たい麺料理を売りにしております。
この日はソルロンタンを食べましたが……こちらは特に語るべきことはない様子。
これから暑くなってきたら、久しぶりにチョルミョンを食べてみたいですね。

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時間を置いて昼過ぎにもう1杯酔い覚ましのスープを食べてみました。
今度はしっかりと辛さの要素も加えてコンナムルクッパプです。
モヤシをたっぷり入れたスープにごはんを入れた料理ですが、
2日酔いで胃腸がくたびれているときは、ごはんの柔らかさが嬉しいですね。

店は職安通りから路地1本入った「ヂョンガネ」という店。
円形テーブル6つほどの小さな店ですが、この界隈では老舗格のひとつです。
焼肉があって鍋料理があってという、いわゆる家庭料理の店ですが、
特にこれという売りの料理がないのがちょっと残念な感じ。
メニューをざーっと見ましたが、よく見かける料理ばかりでした。
お店の人はいい感じだったので、こぢんまりと飲むにはいいかもしれません。

というわけで2杯の熱いスープを飲み、なんとか体勢を作って夜の飲み会へ。
今日の日記はまだまだ終わらず、このまま夜へと続いていきます。

店名:金家ね(きんがね)
住所:東京都新宿区大久保1-15-15
電話:03-3207-4820
営業:24時間
定休:なし
HP:なし

店名:ヂョンガネ
住所:東京都新宿区大久保1-12-3カーサ第2ビル107
電話:03-3232-2515
営業:11:30~14:00、15:00~翌2:00
定休:なし
HP:なし
2006.06.10.Sat 23:07 | 韓食日記 | trackback(1) | comment(2)
久しぶりに記憶が飛ぶほど飲んでしまいました。
デジカメの調子が悪く、写真も残っていないため、
写真から記憶をさかのぼることもできません。
極めておぼろげな記憶ですが、脳みそ搾り出すように振り返り、
後悔と反省のハシゴ酒について書き残しておこうと思います。
いい加減、記憶が飛ぶような飲み方は辞めなきゃなんですけどね……。

1軒目は新大久保駅から徒歩10分程度のホルモン店。
写真撮影もネットへの掲載も不可とのことなので詳しくは書きません。
ホルモン、ミノ、シビレなどの新鮮な牛ホルモンをはじめ、
鶏のせせり、豚ハラミなどのメニューを食べました。
ここで調子に乗って焼酎をロックで飲み始めたのが泥酔街道の始まり。
いい気分になって2軒目以降を目指してしまいました。

2軒目は5月6日の日記にも書いた「てじまぅる新宿店」。
オープンから1ヶ月半程度ですが、さすがというべきか見事なまでの超満員です。
ここで三元豚の角煮や冷しゃぶサラダなどを食べながら、
黒豆マッコルリや、生トンドンジュなどを飲みました。
ここはマッコルリとトンドンジュだけで現在のところ10数種類、
将来的には20種類程度まで揃えるというのが売りだそうです。

あれこれと飲み比べができて非常に楽しいのですが、
あまりに楽しすぎて飲みすぎる危険性も出てくるようで。
1軒目の焼酎がボディブローのようにききだして、
この店を出るあたりからすでに記憶が途切れ途切れになっています。

3軒目はちょうど目の前ということで思い出横丁に突入。
美味しいラーメンを食べた記憶はありますが、この時点ですでにおぼろげ。
どんなラーメンだったかも、すでに記憶から抜け落ちております。

4軒目は歌舞伎町に行って豚焼肉の人気店「Teji Tokyo」。
こちらは行ったということしかもはや記憶にありません。
何か迷惑をかけていないか、翌日謝りに行ってきましたが、
とりあえずおかしなことはしていない……ようです。

ガバッと目が覚めると、そこは新大久保にある某サウナの仮眠室。

翌土曜日の夜に新大久保でオフ会の予定があったため、
タクシーで帰るよりも、サウナで寝たほうがとの判断だったのだと思います。
泥酔して記憶がないのみならず、家にすら帰れない1日でした。
2006.06.09.Fri 21:48 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(1)
6月2日の日記で新大久保にフライドチキンの専門店が増えていると書きました。
本来ならばその時点で一緒に伝えるべき情報ですが、発見したのがついさっき。
先月のニュースなのでずいぶん遅れましたが、せっかくなので情報を追加したいと思います。
フライドチキンのチェーン店「BBQ」が日本進出するそうです。

朝鮮日報 5月26日記事より
韓国のフライドチキンチェーン店BBQ、日米進出へ

どうやら新大久保だけの現象に留まらないような雰囲気ですね。
記事によれば「10月ごろ、東京に2店舗をオープンする予定」とのことなので、
詳細がはっきりしてくるのは夏以降になることでしょう。
それまでに新大久保の現状をもう少し見ていきたいと思います。

あくまでも偶然の要素が強い事例だとは思うのですが、
新大久保で新しい動きが、都内での次のステップに拡大することがあるように思います。

2004年末から新大久保で豚焼肉店が急増
→2005年以降都内を中心に豚焼肉店急増

2005年11月新大久保にスンドゥブチゲ専門店がオープン
→2006年2月から都内にスンドゥブチゲ専門店が相次いで誕生

2006年5月新大久保でフライドチキンの専門店が増加
→2006年秋にフライドチキン専門チェーンが日本上陸


「新大久保を見ると日本の韓国料理の流行がわかる」


そんな格言が作れないかなあ、と密かに考えております。
2006.06.08.Thu 19:41 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
普段から韓国料理ばかり食べているせいで、
他の料理を食べに行くとわからないことが多く戸惑います。
この日はイタリアンを食べたのですが、
メニューが読めないので同行者に問い尋ねるばかり。

「フジッリってなんです?」
「なんかねじったみたいなパスタ」
「パンチェッタって生ハムでしたっけ?」
「んー、ベーコンみたいな感じかな」

いやはや、わかっていないにもほどがある。
注文ひとつするにも一苦労だったりします。
まがりなりにもフードコラムニストを名乗る以上、
最低限のことくらいは知っておくべきなんですけどね。
極端に偏った守備範囲だけで生きております。

で、この日食べたものの中のひとつに、
ルッコラがどっさり入ったピザがありました。
あまりに多くルッコラでピザの表面が見えないくらい。
もともと独特の香りだなとは思っておりましたが、
ここまでたくさんだと刺激が強いのにも驚きます。
店を出た後も、しばらく口の中がルッコラ風味でした。

そんなピザを食べながら、

「ルッコラの味ってどう表現するんですかね」
「うーん、ゴマに似ているってよく言うよね」

という会話があったのですが、
この話を聞いてピンときたことがひとつ。

ゴマに似ているということは、エゴマの葉かわりに使えないだろうか。

例えば焼肉を食べる際に、サンチュと一緒に使ってみる。
ルッコラの独特の風味なら焼肉の強い味にも負けないはず。
韓国料理界に新たな新風を巻き起こすのではないか。
例えば人気のサムギョプサル(豚バラ肉の焼肉)あたりからはじめ、
料理の名前は……そう、ルッコラサムギョプサル!!


実際に食べて美味しいかどうかは別の話なのですが、
イタリアンを食べていてもこんなことを考えています。
職業病というよりも、もはやただのネタ職人です。
2006.06.07.Wed 14:39 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(8)
そろそろ僕の住む関東地方も梅雨入り間近となっています。
今週中か来週あたりで梅雨入り宣言が出ることでしょう。

韓国では雨の降る日にマッコルリを飲むという格別な習慣があり、
昨年も梅雨入りを待って新大久保でマッコルリを飲みました。
しとしとという雨音を聴きながら飲むマッコルリはまたたまりません。
雨そのものは鬱陶しいですが、風流な喜びの季節でもあります。

問題はどこでマッコルリを飲むか、ということですね。
韓国だったら間違いなく民俗酒場に駆け込むところですが、
新大久保となるといったいどこに行けばもっとも楽しめるでしょう。
雰囲気的には「烏鵲橋」ですが、マッコルリはごく普通。
店が地下で雨音が聴こえない可能性は高いですが、
種類が豊富な「てじまぅる」の新宿店に行こうかとも。
ここならすでに10種類以上のマッコルリが用意されており、
後々は20種類以上にまでなる予定とのことです。

あるいはマッコルリを目指しつつハシゴ酒というのもいいかも。
同時に美味しいチヂミが食べられる店というのも欲しいですね。
緑豆をガリガリ挽いてピンデトクを作ってくれる店とかあればなおよいのですが。
そういえば新大久保でピンデトクを見た記憶はないですねえ……。

梅雨を目前に、最大限妄想が膨らんでいる今日この頃です。
2006.06.06.Tue 05:56 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
またも韓国から友人が来たので一緒に食事をしました。
宿泊先が総武線沿線の千葉方面ということだったので、
帰宅のことも考えて東京駅で待ち合わせをすることに。
そのまま八重洲の地下街でリクエストがあった回転寿司を軽く食べ、
2次会で本格的に飲もうと東京駅の外へと出ました。

このへんはあまり来ないので知っている店もありません。
線路づたいに歩きつつ目についたところに入ることにしたのですが、
ガード下に店が連なっているという光景が珍しいんですね。
確かにソウルは地下鉄ばかりなので、こうした店はありません。
店の前からあちこちのぞき、気に入ったところに入りました。
なるほど、こういうのが受けるのか、とまたひとつ勉強になりました。

焼き鳥でビールを飲み、適当で出て次の店へとハシゴ酒。
期せずしてガード下の夜を堪能してしまいました。

東京から有楽町、新橋あたりまで続くこのルートは確かに面白いですね。
どこか行き着けの穴場的な店を知っていればもっと面白いはず。
今後、韓国から嵐がやってきたときのために、ちょっと勉強しておきたいエリアです。

<過去の関連日記>
(04月30日)韓国から来る嵐の考察(1)
(04月30日)韓国から来る嵐の考察(2)
(05月01日)韓国から来る嵐の考察(3)
(05月02日)韓国から来る嵐の考察(4)
(05月03日)韓国から来る嵐の考察(5)
(05月04日)韓国から来る嵐の考察(6)
(05月05日)韓国から来る嵐の考察(7)
2006.06.05.Mon 05:32 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(8)
06060401.jpg


こうして撮ると微妙な写真ですが韓国式のイカ焼きです。
ローラーで圧力をかけながら焼くので、全体が薄く伸びた感じ。
食感が柔らかく、味もついているので間食などに最適。
自宅で食べるお酒のつまみとしてもいい感じです。

新大久保の職安通りに今年2月からこれが出ています。
界隈では初めての試みで、すでにあちこちで話題になっていました。
僕も横目で眺めつつ、なかなかチャンスがなかったのですが、
先日の新大久保歩きのときに、都合よくゲットしてきました。

もともと美容室だったところが韓流ショップへと鞍替えし、
その流れで屋台料理にも手を出したという変り種の店。
看板こそ「MOA美容室」ですが、実際の名前とは関係がないのだとか。
正式名は堅苦しい会社名のみで、なんと呼べばよいのかわからないので、
タイトルは通称の「MOA美容室」に(仮)をつけておきました。

この夏からは簡単なパッピンス(氷アズキ)なども始めており、
場所もいいことから、屋台的な需要が増えていきそうな感じ。

それにしても屋台系のお店がずいぶん増えましたよね。
ドンキホーテ前に店を構える「21世紀ホットク」や、
33センチソフトクリームの「MILLE CRE」、
「南大門市場」前の屋台、「烏鵲橋」前に出来た屋台などなど。
なにやら新大久保全体が韓国屋台村化している感じです。

「新大久保の屋台食べ尽くし」なんて企画もできるかも。
かつてプサンナビでやった企画を思い出しました(笑)。
2006.06.04.Sun 15:11 | 韓食日記 | trackback(1) | comment(6)
2日の金曜日から5日の月曜日までの3泊4日で、
東京に来る予定だから会おうと韓国人から連絡がありました。
ゴールデンウィーク前後の話でかれこれ1ヶ月前。
韓国人としては、異例とも言える早い事前連絡でした。

たいてい韓国の友人が来るときは1週間前くらいに電話が来て、
何日から何日まで行くからよろしく! という話になります。
1週間前ならいいほうで、下手をすると2日前、前日なんてことも。
自分の予定を急遽組み替えて応対することになります。

今回は1ヶ月前の連絡だったので事前に予定を空けておいたのですが、
その当日になっても、まったく到着の連絡がありません。
おかしいな、忙しいのかな、と思っていたところ……。
日曜日(4日)の昼間になって、やっとメールが到着しました。

「ごめん。予定が変わって日本行きキャンセルになった」

これもまたよくあるパターンの話。
連絡が来ないあたりから、そんなことだろうと思っていましたが、
まさにその通りで、メールを読みながら笑ってしまいました。
おかげさまで土曜、日曜と予定がなくなって自宅にこもりっぱなし。
それなりに仕事がはかどったのでよしとしたいと思います。
2006.06.03.Sat 14:44 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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