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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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昨日、行われた「八田リチングのチンチャトーク」は大盛況。
会場の「ナビコリア」に入りきらないほどの方々にご来場頂き、
午前も午後も満員。午後は立ち見が出るほどの盛り上がりでした。
席が足らず、立ち見になってしまった方々、本当に申し訳ありません。

前日までの台風で、当日も雨が心配されたのですが、
見事に晴れ渡って、絶好のお出かけ日和になったのも何よりでした。
大雨でも降ったら誰も来ないんじゃなかろうか、
なんて心配もしていたのが嘘みたいです。

1時間半のトークも、本当にあっという間でした。
さすがはプロの芸人さん。淀みのない爆笑話の連続で楽しめました。
って、僕も出演者なんですけどね。すぐ横で語りかけられるので、
お客さん代表というような立場で楽しませてもらった気分です。

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ゲストにはチングの2人がM1にトリオで参加している、
韓国の有名お笑い芸人、キム・ヒョンギさんに来て頂きました。
韓国では番組やイベントの司会などを担当しているだけあって、
さすがに芸能界の事情通。裏話もたっぷり飛び出しました。
「チンチャ(本音)トーク」というタイトル通りにはなりましたが、
あそこまでしゃべって大丈夫!? というような内容も。
そこまでサービスしてくれたのも、盛り上がりによるものでしょうか。

最後には3人が「チングwithキムさん」の名で参加している、
M1グランプリ用のネタまで披露して頂く大サービス。
11月3日に2回戦を控えているそうですが、これなら期待大ですね。
日韓トリオの漫才は珍しいですし、勝ち進めば絶対話題になるはず。
大きな飛躍の場とするためにも、ぜひ頑張って欲しいと思います。

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ちなみにこの「八田リチングのチンチャトーク」ですが、
すでに第2回が決まっており、12月2日(日)に開催予定。
時間は同じく11時~12時半、17時半~19時の2回です。
終了後に次回の参加も募ったところ、嬉しいことに予約が殺到。
すでに夜の部は定員間近という、大盛況になっております。

今後も月1ペースで開催していこうという話になっておりますので、
都合のつく方はぜひ気軽に遊びに来て頂ければと思います。

とりあえず第2回の要綱はこんな感じ。
第3回以降についても確定次第でお伝えしていきます。

<八田リ「チング」のチンチャトーク>
日程:2007年12月2日(日)
時間:11:00~12:30、17:30~19:00の2回実施。
会場:韓流ショップ「ナビコリア」(下記参照)
定員:各回25名ずつ(先着順)
費用:1500円(当日、会場で徴収します)
申込:ナビコリアに電話かHP内の問い合わせでメールで申し込み
  (名前、参加人数、連絡がつく方法を記載)
共催:ナビコリア、KJハングル講座、吉本興業

ナビコリア
東京都新宿区歌舞伎町2-19-10第7金嶋ビル3階
03-3232-0071
http://www.navinavikorea.com/

チング 公式ホームページ
http://yume.candypop.jp/

<過去の関連日記>
(06月18日)新大久保「大久保でじ」でワインサムギョプサル。
(07月01日)新大久保「てじまぅる大久保店」でサムギョプサル。
(07月02日)新大久保「恵美寿」でプデチゲ。
(08月23日)八丁堀でVIPな方々と博多もつ鍋。
(09月27日)10月28日にチングとのトークショーを開催。
(10月22日)10月28日にチングとのトークショーを開催(再)。

<お知らせ>
2月27日に『ハングルペラペラドリル』が発売になりました。
値段は1260円(税込)。出版社は学研です。
詳細についてはコチラアマゾンなどでも好評発売中です。

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魅力探求!韓国料理』も好評発売中です!

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値段は1575円(税込)。小学館より出版されています。
詳細はコチラアマゾンなどでも発売中です。 

中身が見たい方は小学館の立ち読みページをどうぞ!
韓国の中央日報で「魅力探求!韓国料理」が紹介されました!
北海道新聞で「魅力探求!韓国料理」が紹介されました!
統一日報で「魅力探求!韓国料理」が紹介されました!
読売新聞で「魅力探求!韓国料理」が紹介されました!
「魅力探求!韓国料理」の記事が共同通信社から配信されました!
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2007.10.29.Mon 15:32 | お知らせ | trackback(0) | comment(5)
追記:午前、午後とも締め切りました。
ご予約頂いた皆様ありがとうございます
2007.10.22.Mon 10:05 | お知らせ | trackback(0) | comment(2)
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ずいぶんとまた更新が途絶えてしまいました。
10月上旬の記事を、10月下旬に書いております。

ほぼ2年がかりの大きなプロジェクトが2つ同時にクライマックス。
どちらも大変な難産でしたが、そろそろ手を離れる日も近いです。
11月半ば頃にはその成果を、胸を張って報告できますかね。
いまはもう少し、ラストスパートに力を注がねばというところです。

忙しさの中で、谷間のように空いたわずかな時間。
少しでもブログのほうを進行させたいと思います。
この間、更新がないにもかかわらず見に来て頂いたみなさま。
本当に感謝しております。あと、もう一息です。

えーと、この日は10月8日。祝日の月曜日でしたね。
吉本興業所属のお笑い芸人「チング」の2人を囲みつつ、
韓国関連の人たちが集まって会食を行いました。

なんだかこの日はずいぶん色々な人が参加していましたね。
現役韓国代表のラガーマンなんて人もいたりして実に多士済々。
「てじまぅる」自慢の豚肉を食べながら、おおいに盛り上がりました。

冒頭の写真は平田牧場産、三元豚の「骨付きサムギョプサル」。
いわゆるテジカルビの味なしバージョンといった部位で、
豚の質がよいため、味ありでも、味なしでもそれぞれ楽しめます。

人数が多かったので、これを1テーブル3人前ずつ注文し……。

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それをあっという間に平らげて第2ラウンド。
こちらは同じく三元豚を使ったテジカルビ(豚カルビ)です。
2回目の注文なので、少し抑えて1テーブル2人前ずつにしました。

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コチラの店には何度も通っているため、

「じゃあ、注文はキミに任せた」

といわれることが多いのですが、そうなるといつもこのパターン。
「骨付きサムギョプサル」→「テジカルビ」の味なしから味あり路線。
もっとじっくり豚のうまさを味わいたいときは金華豚ですけどね。

最近は、大勢のときに注文するともったいないのがわかってきたので、
人数がいるときはもっぱら三元豚のほうばかりを攻めております。

<大勢のとき>
・時間がかかるタッカンマリ(鶏1羽鍋)を最初に注文しておく
・三元豚の骨付きサムギョプサルを1テーブルにつき2セット注文
・三元豚のポッサムを1テーブルにつき1皿注文
・希望を募って食べたいサイドメニューがあればそれを注文
 ↓
・骨付きサムギョプサルがなくなってまだ食べられそうなら
 三元豚のテジカルビを1テーブルにつき2セット注文
 ちょっと余しそうな場合は2テーブルで2セットの場合もあり。
・タッカンマリが煮上がって登場
 ↓
・タッカンマリのスープにうどん投入

<少人数のとき>
・金華豚づくしを注文
・三元豚のポッサムを注文
 ↓
・三元豚の骨付きサムギョプサルorテジカルビを注文
・メンバーによってタッカンマリを食べるか相談

といった感じに組み立てることが多いです。
少人数であれば、うまい豚肉に集中することができますからね。
金華豚は焼けたての微レアで食べないと意味がない肉なので、
その瞬間を保てる人数のときこそ、金華豚の出番と考えております。

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豚焼肉の合間にちょっとしたおつまみが欲しいと思ったら、
こちらの「タコ豚炒め」を注文することが多いです。
テナガダコと三元豚を炒めたもので、焼酎などにもよく合います。

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というような間にしっかりと煮えてくるタッカンマリ。
これが出てくると、いよいよ終盤という気になってきますね。
ハサミで肉をチョキチョキしてもらい酢醤油のタレで味わいます。

なおタレの比率は醤油2、酢2、カラシ1くらいが目安。
そこに好みでニンニクを足し、スープで伸ばすといい感じです。

鶏肉を1テーブル1羽食べ切って、まだ胃に容量があるようなら、
うどんを入れて食べ、さらに煮汁にごはんを入れて炒めても可です。
さすがにそこまで食べられる人たちはそうそういないですけどね。
そこまでするくらいなら、さらに2軒目という選択肢もありますし。

てな感じで、ちょっとガイド的な内容を意識してみました。

実際に韓国料理店のガイドブックを作っているから感じるのですが、
どうしても書籍では、このあたりの細かいところまで行き届きません。
もちろん届かせてしまっては、逆に独善的な情報になりますしね。
書籍媒体で伝えるべきことは、また別にあるという感じでしょう。

書籍でやることは書籍でやり、ネットでやることはネットでやる。
今後はそんな使い分けが、重要になってくるのではと思っています。

最後にひとつ情報です。

来月早々に「てじまぅる」が面白そうなイベントを行います。
聞いただけでもそそられる、「平牧金華豚の解体実演ショー」!
1頭ずつ仕入れ、それを部位分けしている「てじまぅる」だからこそ、
実現できる企画ですが、すごいことを思いつきましたね。

マグロの解体は見たことありますが、豚肉の解体は僕も初体験。
解体の手順を踏まえると、肉への理解がさらに深まると思います。

詳細はコチラ

僕も早速申し込ませて頂きました。


店名:てじまぅる大久保店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:15:00~翌3:00(月~金)、12:00~翌3:00(土)、12:00~24:00(日、祝)
定休:なし
http://www.tejimaul.com/

<過去の関連日記>
(12月31日)てじまうるで豚焼肉を食べつつ年越し。
(04月20日)新大久保「てじまうる」で金華豚。
(09月11日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚。
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(12月03日)新大久保「てじまぅる大久保店」でmixiコミュオフ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(02月26日)新大久保「てじまぅる大久保店」でチーズサムギョプサル。
(03月08日)新大久保「てじまぅる大久保店」で豚三昧&鶏。
(03月24日)新大久保「てじまぅる大久保店」で2/6次会。
(03月28日)新大久保「てじまぅる大久保店」でポッサム&金華豚。
(04月07日)新大久保「てじまぅる大久保店」で豚豚豚鶏。
(04月23日)新大久保「てじまぅる大久保店」で師匠と金華豚。
(05月27日)新大久保「てじまぅる大久保店」でロシア美女に惨敗。
(06月12日)新大久保「てじまぅる大久保店」で金華豚ホルモン鍋。
(07月01日)新大久保「てじまぅる大久保店」でサムギョプサル。
(09月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」でサムギョプサル。
(09月30日)新大久保「てじまぅる大久保店」でケランマリ。
2007.10.08.Mon 02:58 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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しばらく前にちょっと遅めの誕生日プレゼントということで、
自宅のほうに手作りのコチュジャンが送られてきました。
本当は手渡しして頂くはずでしたが、僕がこの夏多忙を極めており、
プライベートな宴会を全部断ったので直接送ってくれたそうです。

袋の中からコチュジャンの塊が3つ出てきたときは驚きましたね。
誕生日のたびに色々作る集まりですが、今度はコチュジャンですか。
しかも丁寧なことに甘口、辛口、麦麹使用と3種類ありました。

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早速、スティック野菜を用意してコチュジャンで食べてみると、

「さすが手作り。うまーーーーーい!」

市販品とは甘味がまるで違います。辛味もきちんとあるものの、
丸みのある甘味がついているために、舌当たりが実に滑らかです。
よくもまあ、こんなにも出来のいいコチュジャンを作りましたね。
甘口、辛口、麦麹ともに、いずれも素晴らしい出来です。

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あまりのうまさにごはんに乗せてかっこんだり、

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野菜を用意してサムパプ(ごはんの葉野菜包み)にして食べたり。
あれこれと工夫しながら、コチュジャン料理を味わっています。
日々の食事が、このコチュジャンでグレードアップ。

本当にありがとうございました。>くれた人
2007.10.02.Tue 12:38 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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久しぶりに師匠宅にお邪魔してきました。
取材仕事に忙殺され、なかなか師匠宅にも遊びにいけません。
この日も予定と予定の間に、簡単な届け物をしに伺っただけです。
それでも師匠は、

「まあ、簡単に食事だけでもしていきなさい」

と用意してくれたのが冒頭の写真、スリランカカレーです。
師匠は一時、スリランカに滞在していたことがあって友人も豊富。
スリランカから日本に来ている留学生が作ったものだそうです。
同様に師匠もそれに触発されて、自らも腕を振るったとか。

作り方からスパイスに至るまで、きっちり本場もの。
ごはんもウコンの塊を入れて炊いたターメリックライスです。
粉末のターメリックだけでは、香りと色が出ないとのこと。

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こちらは師匠作のスリランカ風カレー茹で卵入り。
たっぷり入った野菜は、確かモロヘイヤだったと思います。

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こちらも師匠作ですかね。月桂樹とタマネギのカレー。
タマネギから出た甘味がスパイシーな味わいを引き立てます。

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真打登場。留学生作のソーヤを使ったカレー。
ソーヤというのは大豆を加工して作ったソーセージ風の食品で、
食べるとまるで肉そのものという、不思議な味わいです。
じっくりそれだけを味わうと、みっちり詰まった高野豆腐風で、
ブチッとした食感から、肉ではない何かを感じさせられます。

ただし、それもじっくり味わってその程度の曖昧さなので、
普通に食べたら、美味しい加工肉としか思わないでしょうね。
プデチゲ(ソーセージ鍋)に入れたら美味しいかも、と思いました。

カレー自体もスパイシーで香りがよく、ピリッとした辛さがいい感じ。
思わずターメリックライスをおかわりしてしまいました。

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こちらは最後にデザートとして出して頂いた一品。
韓国では春になると、ツツジを乗せた焼き餅を作る風習があります。
韓国語ではファジョンと呼ばれる風流な花びら餅。
ちょうど今年の春に師匠の妹さんが色々な花でそれを作り、
もらったものを冷凍庫にしまって忘れていたのだとか。

つい最近になってそれを思い出し、電子レンジにかけたところ事件が!

柔らかくなるかと思いきや、パンパンに膨らんだのだそうです。
食べてみるとサクッと軽く、米菓子のように軽快な食感。
ほんのりとした甘味も加わって、絶好のお茶受けとなりました。

なんでもやってみるものですね。

すでに韓国にもありそうな感じのお菓子ではありますが、
冷凍庫に忘れられたファジョンが眠っている方にはオススメです。
って、そんな家は師匠宅くらいしかないでしょうけどね。

短い時間でしたが、またもや貴重な体験をさせて頂きました。

<過去の関連日記>
(03月11日)師匠宅でタラのチゲとジャガイモごはん。
(03月22日)師匠宅にてチャジャンミョンほか。
(06月21日)師匠宅で手作りポトフほか豪華夕食。
(07月09日)師匠宅にて大阪風粉モノ三昧。
(07月26日)師匠宅にて夏の韓国ごはん。
(08月21日)師匠宅にてハモ皮とキュウリの酢の物。
(11月05日)師匠宅にて昼食&夕食&PC復旧作業。
(11月10日)師匠宅にてパスタ&グラタン&サラダ他。
(11月23日)師匠宅にて訪韓準備関係者会議。
(12月02日)師匠宅にてマンドゥクク&トッポッキ。
▲(2006年)
▼(2007年)
(03月06日)師匠宅にてカルビチム&カムジャタン。
(03月20日)師匠宅にてコムタン&イカ入りトッポッキ。
(05月07日)師匠宅にてピジチゲ&春キャベツのトッポッキ。
(05月09日)師匠宅にてグラタン&春キャベツのパスタ。
(07月05日)師匠宅にて素麺ほか夏料理の食卓。
2007.10.01.Mon 21:18 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。