
新大久保を歩いていると、チングの吉井さんを発見。
「な、何してるんですか!?」
「草むしりです! いい汗かけますよ!」

ふと脇を見ると、ポカさんもいらっしゃいました。
「な、何してるんですか。ポカさんも!?」
「チラシ配りです! いろんな人と話せて楽しいですよ!」
2人ともなぜか満面の笑顔で働いています。
ははあ、これは要するにバイトを始めたんですね?
と確認してみると……。
「いえ、これは新大久保での修行なんです!」
「そうそう、店のお手伝いをして、より韓国文化に親しもうと!」
「あと、最近の新大久保は元気がない!」
「そう、喝を入れるための助っ人みたいなもんです!」
「僕らの手で新大久保をもっと元気に!」
「もっとたくさんの人に新大久保へ来てもらうために!」
と、やけにテンションの高いお2人でした。

どこの店で働いているかは、伏せておきますが、
本業の仕事がないときに、少しずつ活動しているようで。
お店に行って、この2人が接客してたらびっくりですけどね。
でも、確かにこういう助っ人業務は面白いのかも。
なにか企画としてどこか持っていけませんかね。
コリアンタウンを元気にする、チングの助っ人企画とか。
仕事の合間を見て、企画書でも書いてみましょうかね。
意外と面白いことになるかもしれません(笑)。
チング公式ホームページ
http://yume.candypop.jp/

久しぶりに三河島の記事をアップします。
記事を見て三河島に行った、というメールも頂きました。
新大久保や赤坂、上野に比べるとやはり地味なコリアンタウン。
少しずつでも同好の士が増えていくと嬉しいですね。
実際に食べたのはもうずいぶん前になりますが、
せっかくなのでコツコツとアップしてみたいと思います。
この日のランチは、三河島の有名店「京都」。
韓国留学から帰って間もない頃に何度か通いましたね。
2001年頃の話ですから、界隈でも古株のお店です……。
と書いて、これが新大久保でないことに気付いて訂正。
新大久保だったら、7年も続いていたら充分老舗ですが、
三河島には数十年続く韓国料理店や食材店があります。
安易に古株などという表現を使ってはいけませんね。
個人的に懐かしい店、というぐらいでしょうか。
先日もこの店でランチをしたのですが、
そのとき隣の人が食べていて、ぐぐっと引かれた一品。
メニュー名は「ポリパプ(麦飯)」となっています。

サンチュやキュウリなどの生野菜をどけると、ほら。
下に麦飯がしっかりと隠れております。

トゥッペギに盛って火にかけた海鮮味噌。
濃い目に仕上げられたこの味噌を、麦飯にぼってりとたらし、
ビビンバのようにかき混ぜて食べるのがこの料理の作法。
味噌の香ばしい風味と、素朴な麦飯の味わいが、
しみじみと郷愁をかきたててくれる、どこか懐かしい料理です。
生野菜が味噌の塩気を、さっぱりと中和してくれますが、
この味噌は意外に塩辛いので量の調節に注意です。

こんな感じのパンチャンをつまみつつ。
いずれ夜の料理も、食べに行きたいと思います。
店名:京都
住所:東京都荒川区荒川3-60-3
電話:03-3891-5757
営業:11:00〜翌2:00
定休:なし


