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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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昨日、一昨日からの記事に続きます。

鶴橋でキムチサンド&鶴橋バーガー。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1185.html
鶴橋商店街を見学&屋台料理の食べ歩き。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1186.html

鶴橋から御幸通りのコリアンタウンを抜け、
今里までの黄金ルートを散策ののち、電車で新世界へ移動。
通天閣にのぼって大阪の景色を眺めたら……。

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どて焼きと……。

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串かつ。

2年ぶりの幸せですね。
串かつは「だるま」という有名店に入りましたが、
店員さんが韓国語を話せるのに驚きました。

ちょうど隣に座ったのが韓国からの観光客で、

「ソースエ ハンボンマン チゴ トゥセヨ」
(ソースに1回だけつけて召しあがりください)

「トゥボヌン アンデヨ」
(2回はダメです)

などと説明しているのは微笑ましかったですね。
たぶん韓国からの観光客もたくさん来るのでしょう。

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店を出て、タコ焼きをつまんだ後……。

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天満へ移動。

前日に結婚式を終えたばかりの新婚夫婦に、
行きつけのお店を案内して頂きました。

「墨国回転鶏」

というインパクトの強い名前の店でしたが、
その名の通り、墨国(メキシコ)式のグリルチキンが専門。
韓国でもよく見る、回転させながら丸焼きする方式でした。

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こちらは、セビチェと呼ばれる魚介料理。
爽やかなレモン風味のソースで味付けてあります。

ほかにも、

・イカ下足のハバネロ焼
・ライスコロッケのカカオ煮込み
・あっさり燻製唐辛子スープ

といった料理を賞味。

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シメはサボテンのアイスクリームでした。

食べ歩きをこよなく愛するグルメ夫婦なので、
今後、ますます大阪が身近になりそうな予感です。

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2軒目は一転して激安系の魚介居酒屋。
タチウオの刺身が300円で……。

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ツバス(ブリの子ども)の刺身が280円とはお値打ちですな。
さすがに多くの人で賑わっておりました。

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驚いたことにチョジャン(唐辛子酢味噌)を発見。
イカ刺しにつけて食べてみましたが、ずいぶん本格的です。

新世界の串かつ店と同じく、韓国人の観光客が来るからか、
あるいは刺身の多彩な食べ方を研究しての成果か。
その真偽は不明ですが、少なくとも僕は大喜びでした。

本当にいつも短い滞在しかできないのが残念ですね。

韓国料理にかかわる部分だけでも真剣に研究するため、
1ヵ月ぐらいは、じっくり腰を据えて食べ歩きたいものです。

「大阪 本気の韓国料理店」

なんて仕事はないものか。
改めて欲望がふつふつ沸いた2泊3日でした。
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2010.09.30.Thu 09:30 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
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大阪報告をもう少し。
すでにキムチサンドと鶴橋バーガーについて書きましたが、
それ以外にも、いくつか楽しい体験をしてきました。

写真の店は「土井商店」。

以前、足を運んだ「豊山なみえの店」の真向かいです。

追記:店名を修正しました(2010.12.28)

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鶴橋の楽しさって、チヂミにあると思うんですよ。
もちろん東京でもいろいろなチヂミが売られていますが、
大阪のチヂミは、東京ともソウルともまた違います。

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その最たるものが、アマダイのチヂミ。

韓国ではアマダイというと済州島の特産品で、
大阪にはその済州島出身者が多く暮らしています。
済州島の食文化が大阪に渡って定着したケースですが、
鶴橋の市場では定番として親しまれています。

ほかにはニラチヂミ、キムチチヂミといったメジャーどころから、
牛スジチヂミ、ホッペ(牛の肺)チヂミといったレア商品も。
とにかくいろいろなチヂミが楽しめる市場です。

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そんなアマダイのチヂミと、ホルモン炒めを肴に……。

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午前中から缶ビール。
なんとも幸せな1日のスタートです。

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それにしても鶴橋市場はいつ歩いても楽しいですね。
市場の角で、それこそアマダイが干物になっていたり……。

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そもそも鮮魚店の品揃えがどう見ても韓国だったり。

いちばん手前で存在感を放つ大量のイシモチに始まり、
スケトウダラ、アンコウ、タチウオといったラインナップ。
魚が縦向きに並んでいるところもしっかり韓国ですね。

※追記
大阪ではもともと縦向きに並べるのが伝統だそうです。
鶴橋市場に限ったことではないようなので訂正させて頂きます。


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散策をしながら、トッポッキをつまんだり……。

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チャメ(まくわうり)が売っているのに感動したり。

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まあ、でもいちばん驚いたのはコチラでしたかね。

普通に見ればサントリーの角瓶ですが、
中身は入れ替わっていて、なんとゴマ油なのです。
色だけでは、ちょいと判断つきにくいですね。

なんでも1斗缶で仕入れた高級なゴマ油を、
このビンに小分けして、安く販売しているのだとか。
ビンの供給元が、そのへんのスナックらしく、
ボトルキープの名前が、裏に書かれていたりもします。

新大久保に比べると、鶴橋の楽しさは生活に密着した点ですね。

上野や三河島が失いつつある、昔ながらの韓国市場が、
いまも活気を残している、というあたりは貴重です。

「鶴橋はいいなぁ」

と改めて思いつつ、そのまま桃谷のコリアンタウンに。
今里までのんびり歩いて、その後、電車で通天閣を目指しました。
あと1回、韓国とは関係ない大阪グルメの話まで書いて、
とりあえず週末の大阪報告は最後にしたいと思います。
2010.09.29.Wed 14:28 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(6)
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週末、友人の結婚式があって大阪に行っていました。

2泊3日という慌ただしい日程ではありましたが、
合間を縫って、鶴橋あたりを散策できたのは幸せでした。
おいおい他の大阪グルメもまとめてゆきますが、
それに先だって、まず目指したこちらを紹介します。

鶴橋「ロックヴィラ」のキムチサンド。

8時半から空いているので朝食に最適です。
前回、足を運んだのは2008年6月でしたか。
あの年は大阪に行く用事が多く、恵まれた1年でした。

鶴橋「ロックヴィラ」でキムチサンド。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-741.html

鶴橋の雰囲気も2年で微妙に変わった感がありましたね。
マッコリの種類も明らかに増えておりましたし、
東京では見たことのない銘柄も、ちらほら見かけました。

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この看板も、前回来たときはなかったような……。

桃谷のコリアンタウンも韓流ショップが増えましたし、
大阪でも流れも、ずいぶん変わってきたのかもしれませんね。
うまくいけば12月にも大阪へ行けそうなので、
そのときは、さらにじっくり状況を見てきたいと思います。

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こちらも鶴橋で新たに見つけた鶴橋バーガー。

バーガー用のバンズにカルビ、キムチ、サンチュ、海苔が入り、
焼肉風のソースと、マヨネーズソースがかかっております。
意外に海苔が効いているという、不思議なバーガーでしたね。

カルビとキムチを温めないので、全体的に冷たい印象ですが、

「キムチを温めると味が変わってしまうので」

というこだわりに由来する様子。
母体となっているのがキムチ専門のお店なので、
その味を生かしたい、ということのようです。

鉄板でパンは焼くので、肉だけでも焼けばいいのに、
とも個人的には思いましたが、そちらもこだわりがある様子。
いろいろ試行錯誤のうえ、この形になったそうです。

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もともとは別のところで営業していたそうですが、

「名前が鶴橋バーガーなのだから、店舗も鶴橋に!」

ということで今年4月に移転してきたそうです。
ほかにもプルコギバーガーや、カルビ、プルコギを挟んだライスバーガー、
あるいはホットドッグスタイルの鶴橋ドッグもメニューにありました。

パンとキムチの組み合わせは、まだまだ未来がありそうですね。
昨今のB級グルメブームにも乗っかれそうな料理ですし、
鶴橋発で各方面に波及していけば面白いことにもなりそうです。

……といったところから、

師匠宅にてチャパゲッティドッグ。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-620.html

師匠考案のチャパゲティドッグを思い出しました。
時代がいよいよ師匠に追いついてきたのかもしれません。
2010.09.28.Tue 11:29 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(8)
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いろいろなお知らせ記事を書いているうちに、
すっかりタイミングを逸したB-1グランプリの話題。
初の首都圏開催となった厚木大会に足を運んできました。

僕が出かけた2日目は、なんと26万人の人出があったとか。

初日が17万5000人で、計43万5000人。
史上最多だそうですが、確かにものすごい混雑でした。
僕がこれまでに足を運んだのは第2回の富士宮大会だけですが、
そのときの記憶と比べても、尋常じゃない混み方でしたね。
5年の歴史を経て、知名度が大幅にアップした結果でしょう。

ちなみに第2回の様子はメルマガでレポートしました。

コリアうめーや!!第151号
http://www.koparis.com/~hatta/koriume/koriume151.htm

これを改めて読み直すと、隔世の感がありますな。
僕が食べた6品のラインナップを見ても、

・各務原キムチ鍋(岐阜県各務原市)
・駒ヶ根ソースかつ丼(長野県駒ヶ根市)
・行田ゼリーフライ(埼玉県行田市)
・静岡おでん(静岡県静岡市)
・富士宮焼きそば(静岡県富士宮市)
・八戸せんべい汁(青森県八戸市)

いまやレジェンドとなった富士宮焼きそばや、
上位常連の八戸せんべい汁を、普通に食べております。
今大会では両者とも、相当な行列を覚悟しないと無理でしたね。

富士宮大会のときは長くても1時間半待ち程度でしたが、
今回は3時間待ち、などという単語も聞きました。

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今回もお目当ては、やはり各務原キムチ鍋。

知り合いのマスターがブースの中で大鍋と格闘していました。
このマスターは秋になると、必ず全羅北道の任実まで足を運び、
その年にとれた最上の唐辛子を、粉にひいて持ち帰ってきます。

今年のぶんも味見をさせて頂きましたが、甘味が濃かったですね。
それをふんだんの使うのですから、なんとも贅沢なチゲです。

残念ながら、ベスト10入りこそ成りませんでしたが、
第2回大会からの連続参加で、常連組の風格は出てきた気がします。
第3回大会で第3位入賞という大きな実績もありますしね。

また、今回もろもろの報道で初めて知りましたが、
開発型の料理で、過去ベスト3に入ったのは各務原キムチ鍋のみ。
昨今、人気のB級グルメには、

・開発型(地域起こしのために、新たに料理を開発したケース)
・発掘型(地域起こしのために、もともとあった料理を発掘したケース)

という区別があるそうですが、各務原キムチ鍋の場合は前者。
韓国の春川市と姉妹都市の関係にあったことから縁がつながり、
地元でキムチを生産、鍋料理に発展という経緯があります。

ただ、開発型はどうしても「作った感」が否めないのか、
B-1グランプリにおいては、発掘型が圧倒的に有利みたいですね。
今年もベスト10圏内に食い込んだのはほとんど発掘型で、
開発型で入賞したのは、

・みしまコロッケ(静岡県三島市) → 第9位
・オホーツク北見塩やきそば(北海道北見市) →第10位

の2団体のみ。

感覚的にも発掘型が強いのはよくわかるのですが、
地域起こしを考えるなら、開発型の躍進もあって欲しいですね。
その意味でも、各務原キムチ鍋には頑張って欲しいです。

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さて、ほかにも同行メンバーと手分けしつつ、
炎天下の中、いくつかの料理を楽しんできました。

・石巻焼きそば(宮城県石巻市)

ウスター系ソースを後がけして食す、という焼きそば。
最初はそのルールをわかっておらず、

「なんか味がないですね……」
「せっかく1時間も並んで買ったのに……」
「これはハズレだな……」

という会話を交わした我ら。
その後、ソースをかけて食べるという事実に気付き、

「おおっ、うまい!」

という反応に180度転換しました。
危なく本当にその実力を知らぬまま完食するところでした。

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・大月おつけだんご(山梨県大月市)

牛肉、大根、ニンジンなどの入った味噌汁に、
だんごと、たくあんが入っていました。
最初は何故たくあん、と不思議に思っていましたが、
それが、

「大月=大きな月」

の象徴と気付いた時は感動でしたね。

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・青森生姜味噌おでん(青森県青森市)

個人的にはこのおでんがヒットでした。
甘味の強い味噌に、ショウガの風味が効いています。

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・姫路おでん(兵庫県姫路市)

そして、おでんをもうひとつ。
みんなで適当に手分けしたのでダブったという理由と、
炎天下でおでんは行列が少なかったという理由があります。
シュウマイが入っているのが異色でしたね。

なお、姫路は次回、第6回大会の開催地。

また関東圏から外れて遠くなってしまいましたが、
第3回の久留米や、第4回の横手よりは心理的に近いかも。
タイミングよく関西方面の出張があればいいなと思いつつ。
来年の大会も楽しみにしたいと思います。
2010.09.25.Sat 20:05 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(7)
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21日の夕刊なので、報告は遅くなりましたが、
古新聞が残っている方は、ぜひ確認してみてください。

「マッコリブーム来た!?」

と「?」つきでは、ありますが、
大手メディアで、マッコリのブームが伝えられました。
いよいよ裾野が広がってきたように思いますね。

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写真も3点掲載という、ずいぶんと大きな扱い。

紹介されている店は、

・てじまぅる新宿店(西新宿)
・ママチキン(三河島)
・KollaBo(池袋)
・韓流美食(中目黒)

といずれもブームを象徴する店ばかり。

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光栄なことに僕のコメントも使って頂きました。
「マッコリ元年」を載せて頂けたのは嬉しいですね。

そして「珠玉のマッコリ 徹底ガイド」も紹介頂いております。

出版を急ぎ過ぎたのかもしれない、とも思っていましたが
ようやく時代のほうが、追いついてきたかもしれません。
ここから波に乗っていけば、後の展開は速いはずですが、
世間を巻きこむ、強烈な起爆剤が何か欲しいところですね。
期待を込めつつ、さらに注視していきたいと思います。
2010.09.23.Thu 07:11 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
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9月18日に開催された、第3回「八田の楽しい韓食ナラ」。
おかげさまで大盛況、なんと50名以上の方に参加頂きました。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございます。

5月、6月に第1回、第2回と続けて開催した後、
7月の予定を延期し、休止期間を置いてリニューアル。
もろもろの反省点を踏まえた上で、ようやく再開にこぎつけました。
もっとも大きな変更点は、

・会場をクッキングスクールから韓国料理店に変更
・会費を5000円から、3000円に値下げ

という2点でしょう。

会場については、両者それぞれにメリットがあるのですが、
個人的にはこちらのほうがやりやすかった気がします。
韓国的な食器も揃っているし、スタッフも場所に慣れています。
突発的な事態にも対応しやすいという意味では安心でした。

ただ、逆に、

・見本を見せている先生の手元が見にくい

という不便さも感じられました。
立ち位置などでも、いくらかは解消されるはずなので、
そのあたりは次回に活かしたいと思います。

参加費についても、多くの人から意見を頂戴しました。

次回はテーマがキムチということで少し上がりますが、
その後も、できるだけ参加しやすい額で頑張りたいと思います。
ほかにももろもろ、ご意見、要望などありましたらぜひお寄せください。

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さて、ここからはイベントの報告ですが、
僕のポジションは、司会・進行および蘊蓄係といった感じ。
イントロ部分で、チヂミ関連の蘊蓄を語りました。

・チヂミの語源
・チヂミを食べる日
・チヂミと一緒に飲むお酒

といった話題から、本日のマッコリを紹介。
参加者の皆様にうまく伝わっていなかったことを、当日知りましたが、
このイベントは、

「マッコリ飲み放題!」

というのも重要なウリです。
この日、用意されたのは……。

クジポン生マッコリ
http://taiyoshouji.com/taiyoawabi/7.1/736/#a1

全羅北道完州郡で造られる桑エキス入りのマッコリ。
すっきりとした味わいで、発泡感のある生マッコリです。

このマッコリを輸入販売している太陽商事という会社は、
もともと韓国の活貝などを扱っている水産物専門の貿易会社。
新大久保や歌舞伎町で「海家」という貝焼き専門店も運営しています。

新大久保「海家」で貝料理&魚介料理三昧。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-919.html
年末回顧「新大久保5次会+1.5次会?」の記録。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1080.html

太陽商事
http://www.taiyoshouji.com/

こちらの会社が、

「どんどん飲んでください!」

と提供してくれました。

なお、太陽商事からは、抽選会の景品(アワビ1万円分)も提供頂き、
さらにはお土産にもマッコリをひとり1本つけるという大盤振る舞い。
このイベントは、料理教室という部分がメインですが、
いろんなオマケがついてくるのも大きな魅力だったりします。

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料理指導は前回に引き続き、本田朋美先生が担当。

韓国料理サランヘヨ♪ I Love Korean Food
http://ameblo.jp/tomomi0308/

チヂミって、作り人によってガラッと変わる料理ですが、
今回は本格パジョンといった感じのレシピでしたね。
生地は薄めで米粉使用、溶き卵は後からかけまわしてとじる感じ、
といったあたりから、イメージが伝わりますでしょうか。

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仕上がりはこんな感じ。
刻んだ青唐辛子がアクセントになります。

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そして、こちらはメセンイのチヂミ。

メセンイは全羅道を主産地とする海藻の一種で、
日本語ではカプサアオノリと呼ばれます。
海藻の香りがぷんぷん漂い、食感はふんわり柔らか。
こちらも太陽商事からご提供頂きました。

これらを作って、試食しながらマッコリを飲み、
ほどよいところで抽選会と、会は進んでゆきます。

・アワビ1万円分(太陽商事提供) ×1名様
・ニンニク濃縮液(チョンホフード提供) ×1名様
・珠玉のマッコリ 徹底ガイド(八田提供) ×2名様
・八田式ぺらぺらハングル基本単語(八田提供) ×2名様
・M韓流の50%引きショッピング券(ケーテレコム提供) ×3名様
・イドンカルビ50%引き食事割引き券(ケーテレコム提供) ×10名様

景品はこんなラインナップ。
真ん中の2品はともかく、ずいぶんな豪華さです。

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これに加えて、全員に豪華お土産つき。

・スンドゥブ辛口(丸大食品提供)
・スンドゥブマイルド(丸大食品提供)
・サムゲタン(丸大食品提供)
・クジポン生マッコリ(太陽商事提供)
・草家マカマッコリor秋ウコンマッコリ(草家提供)
・健康サポート飲料4パックセット(チョンホフード提供)
・伝統工芸品の鏡(全羅北道提供)・雑誌「Showbiz」(ケーテレコム提供)
・雑誌「韓流Diary」(ケーテレコム提供)
・高麗人参由来の化粧品サンプル(トビョル提供)

イベント中にもいいましたが、

「参加費3000円に対し、3000円以上のお土産!」

という何かが間違っているような金額設定。
ご協賛頂いた企業の皆様に感謝したいと思います。

いやー、それにしても、見るからに重たい商品ばかりですね。

ご参加頂いた皆様も、持って帰るのに一苦労だったことでしょう。
重い、大きい、かさばるの3要素は、韓国で喜ばれるお土産の鉄則。
そのあたりからも韓国的な雰囲気を感じて頂ければ幸いです。

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終了後はスタッフと有志の方が残ってそのまま宴会。
サムギョプサルをつつきつつ、さらにマッコリを飲みました。

なお、次回は11月13日(土)を予定。

=========================
<第4回 八田の楽しい韓食ナラ>

日程:2010年11月13日(土)
時間:15時~17時
受付:14時45分
場所:イドンカルビ(新宿)
会費:4,000円(材料費・税込み)
主催:月刊韓流

※エプロンを持参してください。

<会場>
店名:イドンカルビ
住所:東京都新宿区新宿5-12-2
電話:03-3351-2057
新宿3丁目駅、東新宿駅より徒歩5分
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13035516/

料理解説 : 八田靖史(コリアン・フード・コラムニスト)
料理講習 : 本田朋美(韓国料理アドバイザー)

<参加申込み>
参加される方の住所・氏名・電話番号・メールアドレスまたは
ファックス番号を下記にメールしていただくか、お電話ください。

Mail: krisk1@k-telecom.co.jp
TEL : 03-6435-0899

参加費は下記口座まで事前にお振り込みください。
当日受付でのお支払いも可能です。

三菱東京UFJ銀行 目黒支店
普通 3819031 口座名:ケーテレコム (カ)

<今後の予定>
2011年1月22日(土):スンドゥブチゲ
=========================

たくさんの方のご参加をお待ちしております。

また、もしこのイベントに、うちの商品も提供したい、
という方がいらっしゃったらぜひご連絡ください。

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最後にオマケショット。

この瞬間を撮ってくれたスタッフに感謝です。
たぶん2度と成功しないであろうミラクルでした。
2010.09.22.Wed 13:01 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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昨日、放映された「news every.」での新大久保特集。
20分近くにもわたる、たいへん力の入った特集でした。
そもそもキャスター2人が取材に出るという時点から、
かなり異例という、取材班にとっても特別な企画だったそうです。

飲食店、韓流ショップに加え、エステや化粧品店、韓国スーパーなど、
新大久保の魅力を、ぎゅーっと凝縮して伝えて頂いたと思います。
朝から夜まで、じっくりロケをした成果でしょうね。

ちなみに取材店舗は下記にまとまっています。

every.特集 2010年9月20日(月)
http://www.ntv.co.jp/every/feature/20100920.html

なお、「news every.」は8月下旬にも新大久保特集を行っており、
今回の放映が、第2弾という扱いになっていました。

「あの有名店がなんで入っていないの!?」

という疑問もあったかと思いますが、
その一部は、第1弾ですでに紹介済だったりもします。

every.特集 2010年8月27日(金)
http://www.ntv.co.jp/every/feature/20100827.html

まあ2回やっても、有名店はまだまだあるので、
好評につき第3弾! という展開を期待したいですね。

冒頭の写真は「コーヒープリンス2号店」のデカパッピンス。
番組ではイケメン店員さんに焦点が絞られていましたが、
実際のロケでは、みんなでつついて味わいました。

僕は案内人として、最初から最後までロケに協力しましたが、
丸岡さんも、陣内さんも本当に気さくな方で、楽しく参加できました。
さすがに2人とも有名人なので、あちこちで声をかけられていましたが、
短い間にも、手を振ったり、会話を交わしたり、一緒に写真を撮ったり。
にこやかに対応されているのは、さすがと思いましたね。

ニュース番組だけに、キリッとした印象が強かったですが、
実際にお会いしてみると、おふたりともかわいらしい感じでした。
待機中の車内でいろいろお話できたのも貴重な体験ですね。

第2次韓流と呼ばれる、K-POP人気もうまく絡んでいますし、
今後、新大久保の注目度はますます上がっていく気がします。
韓流の町としての楽しさが、さらに磨かれていくといいですね。
取材者の立場としても、よりいっそう目を光らせていきたいと思います。
2010.09.21.Tue 08:00 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
本日、日本テレビ系列の「news every.」で新大久保特集。
18時15分過ぎから本日の特集として放映される予定です。

僕も案内人として、ロケに参加させて頂きました。
飲食店や、韓流ショップを巡りつつ、新大久保の魅力を紹介する内容。
テレビの前にいられる方は、ぜひご覧頂ければと思います。
2010.09.20.Mon 09:37 | お知らせ | trackback(0) | comment(6)
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ここ最近のお仕事から報告させて頂きます。

まず、今日9月18日発売の「クロワッサンプレミアム」。

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「韓流好きのメッカ、新大久保は楽しい」

という記事の取材、執筆を担当させて頂きました。
まだ韓流にハマっていない女性を対象とした記事です。
飲食店6軒と、韓流ショップ3軒の情報を載せております。
この取材で、だいぶ新大久保のいまがつかめました。

20軒前後に膨れ上がった韓流ショップにも、
それぞれ得意分野があり、巡る楽しさがあるんですね。
取材を通して、貴重な体験をさせて頂きました。

いまは大久保通りの駅前あたりがホットスポットですが、
職安通りや、路地裏にも密集地域が誕生しています。
たぶんこの状況は、さらに加熱することでしょう。
ますます新大久保の現状から目を離せません。

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「韓国語ジャーナル」も9月18日発売。

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前号から引き続いて、全羅北道の食を語ります。
扶安郡からセマングムを通って移動したのは群山市。
一般的にはカンジャンケジャン(カニの醤油漬け)の町ですが、
行ってみたら、この町は、

「パンですよ! パン、アンパン!」

という妙な興奮がありました。
全羅北道は本当に各市、各郡それぞれに個性的な食模様があります。

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「るるぶソウル」の2011年度版も出ています。

ここしばらく、顔出しで登場させて頂いていたのですが、
今回は僕のほうに事情があって、取材に参加できませんでした。
土壇場で編集部にはかなりの迷惑をかけたのですが、
韓国語校正と、一部の情報提供では協力させて頂きました。

今年の版も、いい店揃いに仕上がっておりますので、
ぜひ訪韓のおともに、携えて頂ければと思います。

といった感じに雑誌のお仕事3連発。

本日はこれから料理教室のイベントに出かけます。
みなさまも有意義な3連休をお楽しみください。
2010.09.18.Sat 11:16 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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渋谷でオープンしたばかりの「韓食彩酒とんとんとん」。
名前からわかる通り、まずは豚肉が主役の店ですが、
その前につく「韓食」と「彩酒」にも重きが置かれています。

平田牧場産のサムギョプサル(豚バラ肉)や……。

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ポッサム(茹で豚の葉野菜包み)といった、
豚肉料理が、まずは表の看板料理になるのでしょうが……。

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個人的なお目当てはこちらでした。

なんと60種類ものマッコリが揃っており、
しかも、けっこうな数のレア物が混じっております。

こちらは茨城県の吉久保酒造が生産している、
国産の生マッコリ「うさぎのダンス」。
ずいぶんとかわいらしい名前とラベルですが、
ちょうどこれからのお月見シーズンにはよさそうですね。

シュワッとくる炭酸の効いた感じは生そのもの。
日本酒らしさを残しつつも、甘味が前面に出ているので、
女性受けしそうなマッコリとの印象がありました。
アルコール度数も6度とずいぶん飲みやすいです。

これとともに試作品の濃厚バージョンも試飲してみましたが、
そちらのほうがマッコリらしさは感じられるかもですね。

そこから一転。

10091704.jpg

虎マッコリならぬ、虎ドンドンジュ。

「え、虎マッコリと何が違うの!?」

と思われるかもしれませんが、
漢字で書かれた「虎」の下、ハングルが微妙に違います。
ってか、こんな商品、作られていたんですね。

虎マッコリといえば福島県の有賀醸造の製品ですが、
虎ドンドンジュは岐阜県の大坪酒造店が造っています。
虎マッコリよりも、米の成分が粗い感じに残されており、
もろもろとしたのど越しを、一緒に楽しめました。

そのあたりが、

「ドンドンジュ=米粒を残した酒」

なんでしょうね。
味としては、虎マッコリと同様にドライ&ハード。
アルコール度数も8~9度とやや高めです。

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そして、さらに一転。

以前、マッコリイベントの後記でも紹介しましたが、
埼玉県の麻原酒造が造っているマッコリーズです。
ブルーベリーを含め、全部で5種類のフレーバーがあり、
いずれも飲むヨーグルトのような独特の味わい。

日本の酒蔵が造るマッコリはだいぶ増えてきましたが、
それぞれマッコリの解釈が天と地ほどに違うのが面白いですね。

それにしても、この日飲んだマッコリはすべて国産。
いやはやすごい時代になったものだと、改めて思います。

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料理はおまかせで出してもらいましたが、
こちらもまた、いろいろな仕掛けが施してありました。

オクラとミニトマトのキムチに……。

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白菜キムチ、チャンジャ、ネギ、納豆、海苔、卵黄を、
ぐるぐるかき混ぜて味わう、ばくだん。

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季節物としてコンチジョリム(サンマの煮物)が出たかと思えば……。

10091709.jpg

夏の名残りともいうべき、青唐辛子のチヂミが登場。

料理については、まだオープンから間もないとのことで、
いろいろ試行錯誤を繰り返している最中だそうです。
グランドメニューもまだ固まっていないようなので、
ここで紹介した料理も、常にあるものではないようです。

10091710.jpg

ただ、方向性のひとつに「五味五色」を掲げており、
一般的な韓国料理を、色違いでアレンジするプランがある様子。
その一例として出して頂いたのが、緑のチャプチェ(春雨炒め)。
食べての印象は、

「ん、カレーっぽい!?」

という感じ。
たぶんバジルに加え、ターメリックなどのスパイス類を、
味付けのベースとして加えていたのではないかと思います。

韓国料理としては、間違いなく邪道な路線なのでしょうが、
それをわかっていて、あえてやる、というあたりに店の姿勢が見られます。
渋谷という場所柄からも、意外に受けるかもしれませんね。

こちらも今後、試行錯誤が続いていくのでしょうが、
やがて全色揃ったとしたら壮観だと思います。

10091711.jpg

黄色いトッポッキ(餅炒め)は真っ向からカレー味。
これは韓国でも、屋台などで稀に見かけますね。
ごはんが餅になっただけで、特に違和感はありません。

そういえば、いつぞや韓国のカフェを取材したとき、
4色のトッポッキというのを見ましたが、

・カレートッポッキ(黄)
・ホワイトソーストッポッキ(白)
・チャジャントッポッキ(黒)
・普通のトッポッキ(赤)

というラインナップでした。
これに青(緑)が加われば5色になりますな……。

って、これが店のネタバレになっていませんように。

10091712.jpg

シメはタッカンマリのハーフ。

タッカンマリは「鶏1羽鍋」という意味なので、
ハーフだと言葉は矛盾しますが、胃袋的にはありがたい気配りでした。
たっぷり食べて、たっぷり飲んでという1日でしたね。

10091713.jpg

最後にオマケをひとつ。

最近、流行っているんですかね、ガリガリ君サワー。
チューハイにガリガリ君がささっているという、
すごいビジュアルですが、味はごく自然なラムネサワー風。
座が盛り上がること、間違いなしの1品でした。

店名:韓食彩酒とんとんとん渋谷店
住所:東京都渋谷区渋谷3-6-19第1矢木ビル1階
電話:03-3797-4429
営業:11:30~24:00
定休:なし
2010.09.17.Fri 23:28 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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8月下旬にも記事としてアップしたのですが、
申し込みにまだ空きがあるようなので再掲させてください。
全羅北道の美食を食べ歩く贅沢なツアー。
ご関心ある方は、早めにお問い合わせください。


ここ数年、全羅北道ばかりをひいきに足を運んでおりますが、
そこで仕入れた美食情報をまとめ、ひとつの旅行ツアーを組みました。
僕も同行させて頂き、一緒に食べ歩かせて頂きます。

冒頭の写真、

・甲イカの石板焼き(扶安郡)

を皮切りに、

・アサリ粥(扶安郡)
・ウナギ焼き(高敞郡)
・全州ビビンバ(全州市)
・コンナムルクッパプ(全州市)
・カンジャンケジャン(群山市)

といった郷土料理を食べ尽くす予定。

扶安1泊、全州1泊、ソウル1泊という日程なので、
移動はやや慌ただしいですが、食にこだわったがゆえとご理解ください。
もちろんこの合間にも、郷土オヤツに食指を伸ばしたり、
全州の夜はマッコリで酔いどれようとも考えています。

詳細については下記のページをご覧ください。

全羅北道食文化セミナー4日間
http://www.sanshin-travel.com/original/010/entry/000616.html

簡単な要項は下記の通り。

日程:2010年11月21日(日)~24日(水)
費用:8万9800円(燃油付加料等諸税は別途)
定員:40名(最低催行人数10名)

<旅行企画・実施>
株式会社ワールドナビゲーション
<受託販売>
株式会社三進トラベルサービス

上記、リンク先に申し込み要項なども記してあります。
興味のある方は、ぜひご検討ください。
2010.09.15.Wed 16:04 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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一昨日までに2週間続いた連続更新が途絶えました。
その理由が「2日酔い」であったのは極めて情けない話です。

日曜日に韓国からお客さんがあって、新大久保で飲んだのですが、
久しぶりに焼酎を飲み過ぎてしまった感じですね。
このところマッコリばかりで、焼酎の飲み方を忘れていました。

1軒目は3人で7本。2軒目でも2人で2本。計9本。

本来であれば、1日死体でもおかしくない量ですが、
昼からの予定があったので、這うように出かけました。
人間頑張れば、半分死体でも1日活動できるものです。

そして夜になったらまた宴会。

昨日はうってかわってマッコリばかりを2軒ハシゴ。
普段であれば、そこまでのダメージにはならないはずですが、
日曜日の焼酎が後を引き、めでたく今日は3日酔いです。

まあ、今夜もまた飲むんですけどね。

明日、明後日も飲む予定があったりするので、
なんとか6日酔いにはならないよう気をつけたいところです。

えー、そんなダメ人間話をマクラとして。

冒頭の写真は土曜日に自宅で飲んだマッコリ2種。
抱川一東マッコリなどを輸入している巨林ジャパンが、
ビンタイプのフレーバーマッコリを出してきました。

ひとつが柘榴マッコリで、もうひとつが梅マッコリ。

フレーバー系もずいぶん種類が増えてきましたが、
この2種類は、いずれも初めてのフレーバーだと思います。
ペットボトルでなく、ビンで出してきたのもいいですね。

柘榴マッコリはブルーベリーにも似ていましたが、
マッコリの感じが少ない、フルーティな風味。
対して、梅マッコリのほうはマッコリの味を全面に出しつつ、
後味にさらりと、爽やかな梅の風味が香るという感じです。

いずれも感覚としてはカクテルやジュースに近いので、
あまり強くない女性を、中心に狙った商品だと思います。

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ビンなので、ワイン感覚で飲めるかなと思いつつ、
北海道で買ってきた、チーズなども用意してみました。

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イクラと一緒に漬けた鮭のルイベはクラッカーに載せて。

とはいえ、やっぱりマッコリはマッコリですので、
ワイン感覚でというのにも、限界がありました。
結局、同じく北海道で買ってきた、ふらのワインに移行。
ロゼと白を空けて、いい気分の夜でした。
2010.09.14.Tue 14:31 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(1)
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「スンドゥブ」で韓国業界に名を馳せた丸大食品。
満を持して、第2弾となる新商品が発売になりました。
今回もやはり売れ筋の料理を狙ってきましたね。

・コラーゲン2000mg入り
・食べてぷるるん

というキャッチコピーが目を引くサムゲタン。
自宅にサンプルを送って頂きましたので、
早速、夕食に作ってみました。

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今回のスープは「スンドゥブ」と違って、
ストレートタイプでなく、水を250cc加えて作ります。
鍋にスープと水を入れて沸騰させ、ひと口大の鶏モモ肉とネギを投入。
鶏肉に火が通るまで、ふつふつと煮込んでいきます。

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適当なところで、ごはんを投入。
ごはんが軽くスープを吸ったところで……。

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器に盛りつけ、刻みネギを散らして出来上がりです。

所要時間は7~8分といったところでしょうか。
「スンドゥブ」と同様、手軽に作れるのは嬉しいですね。

・丸ごとのひな鶏でなく、ひと口大のモモ肉
・もち米でなく、炊いたうるち米のごはん

といった違いが、どうかなと思っていましたが、
食べてみると、サムゲタンらしさは充分感じられます。
なるほど、上手に簡略化したなという印象ですね。

ただ、個人的にはやや味付けが濃いかなとも。

韓国のスープ料理は、ほとんど無味に近い薄味が多いので、
その印象があると、より濃く感じるのかもしれません。
もちろん、加える水の量でいくらでも加減することは可能。
僕の場合は250ccより多めで作るほうが好みでした。

あとは、コストの問題もあるのでしょうが、
いくらか高麗人参の気配があると嬉しいですね。

ショウガが効いているので、食べたときの風味はよいですが、
サムゲタンは、高麗人「参」と、「鶏」肉のスープ(湯)。
裏の原材料表記を見ると、高麗人参エキスはしっかり入っていますが、
あまり前面には出てきていない印象でした。

とはいえ、それも前面に出過ぎれば万人受けしないのでしょう。

ニンニクやクコの実を足すアレンジも推奨されているので、
高麗人参のひげ根あたりを加えてもいいのかもしれません。

そして、「スンドゥブ」のときもそうでしたが、
メインの食べ方以外のアレンジも効きそうで楽しみです。

うどんを入れれば、タッカルグクスになりますし、
ごはんを入れず、別に盛り付けて食べればタッコムタンに。
ジャガイモ、長ネギ、ニラを加えてタッカンマリ風でもいいですし、
韓国ラーメンあたりを投入しても美味しそうです。

ちなみにこの商品、すでに発売が始まっておりますが、
いきなり売れに売れているそうで、品薄状態にあるとか。
スーパーの鶏肉コーナーに陳列されているのを見つけたら、
当面はラッキーということなので、ぜひゲットしてください。

同様に「スンドゥブ」の売れ行きもたいへん好調とか。

いろいろ独創的なPRを重ねていましたしね。
その効果が、ここに来てどーっと出てきているのでしょう。

ふと見れば、丸大食品のホームページでも、
「スンドゥブ」の扱いは、ずいぶん目立ったものになっています。
商品化へのエピソードをまとめた動画や、PR用の歌が、
きっちりまとまって、ひとつのページで紹介されていました。

丸大食品/スンドゥブ
http://www.marudai.jp/news/index_100903.html

世間一般にはハムやソーセージの大手メーカーですが、
韓国業界では、だいぶ「韓国料理の丸大」が浸透してきた印象。
後に続く、第3弾、第4弾もおおいに期待したいですね。
2010.09.12.Sun 10:54 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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昨日、記事にした「テーハンミング」とともに、
現在の新大久保を象徴する店が、こちらだと思います。

店名は韓国で放映されたドラマによく似ておりますが、
すぐ近所にそのものズバリの「コーヒープリンス1号店」もあったり。
いずれ増えていけば、3号店、4号店になってゆくのでしょう。

ここ最近の新大久保には、個性的なカフェが増えており、
この「コーヒープリンス1号店、2号店」もその中のひとつ。
韓国の伝統茶や、コーヒー、生ジュースなどに始まり、
パッピンス(カキ氷)や、ワッフルといったスイーツも食べられます。

冒頭の写真は、2人前を一緒盛りにしたデカパッピンス。

人数に応じて3人前、4人前、5人前も可能だそうです。
僕らは1次会でしっかり飲んだ後だったので、3人で2人前を注文。
トッピングはアズキのほかに4種類を選択できるので、
キウイ、バナナ、オレオ、シリアルをチョイスしてみました。

10091102.jpg

ちなみに、この写真は開店直後に取材で撮ったものですが、
けっこう広い店なのに、待たずに座れることがほとんどありません。
店の中から階段まではみ出して、人が待っていることもしばしば。
特に土日の午後は、そうとう待つことを覚悟してください。

こうまで人気があるのには、きちんと理由があり、

「店員がみなイケメンの韓国人男子!」

という部分に尽きます。

ただ、もちろん人によって好みも違いますし、
出勤しているスタッフも、いろいろだったりします。

とはいえ、芸能人の卵みたいな子たちがバイトしていたり、
新大久保内でファンクラブが出来ているスタッフもいるのだとか。
もちろん、そういった目立つスタッフが不在であっても、
若い男の子たちが、にこやかに接客してくれることに違いはありません。

そんな理由から、店の中は常に女性客でいっぱい。
その光景を見て、

「なんか女子大みたいな雰囲気だねぇ」

とおっしゃった方もいらっしゃいましたが、
確かに僕みたいなのが混じっていると、かなり違和感があります。
パッピンスや、ワッフルのレベルはなかなか高いので、
店の雰囲気さえ壊さなければ通いたいんですけどね。

僕が店のすみっこでこそこそしていたら、

「ああ、パッピンスが食べたかったんだな」

と思って頂ければ幸いです。

店名:コーヒープリンス2号店
住所:東京都新宿区百人町2-2-1REMAXビル2階
電話:03-5272-2097
営業:11:30~23:30
定休:なし
2010.09.11.Sat 12:58 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
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先日、メルマガにも書いたのですが、
いまの新大久保には新たな波がやってきています。
韓国ドラマから、K-POPへと主軸が移り、
それとともに、若い世代が目立つようになりました。

お母さんと娘とか、女子高生の2人組とか。
あるいはもっと若そうに見える女の子たちとか。
そんな子たちが目立つようになりました。

「新大久保は本当に変わったなぁ……」

と韓流全盛期にもつぶやきましたが、
いままた新たな感慨とともに繰り返しています。

僕が留学直後に新大久保でアルバイトしていた頃は、
もっと薄暗くて、歩きにくい町だったんですけどね。
大久保通りや、路地裏には南米系のお姉さんが立ち並び、

「お兄さん、遊ばなーい!?」

と声をかけられるのが日課。
それがわずか10年前のことですから、

「10年ひと昔」

とはよく言ったものです。

そんな新たな時代を迎えた新大久保の中で、
より存在感を増しているのが、こちらの「テーハンミング」。
オーナーさんが芸能関係の仕事もしているため、
韓国のスターたちが、たくさん店に訪れています。

・チョ・インソン
・ソル・ギョング
・イ・ジュンギ
・キム・レウォン
・RAIN(ピ)
・SS501
・超新星
・FTIsland
・sg WANNA BE+
・T-ara

などなど。
店の壁には彼らの写真がびっしりと並び、
また座った席には、

「○○が座った席だよ!」

と貼り紙で示されています。
僕らが「韓流スターの行きつけ店!」みたいな企画を立てる場合、
赤坂の「兄夫食堂」とともに欠かせない1軒です。

ファンのみなさんは、ひいきの人が座った席を予約し、
同じ席に座りながら、同じ料理を食べるというのが定番。
よくできたもので、お店のランチメニューには、
各スターの食べたものが、定食スタイルになっています。

冒頭の写真は、FTisland定食。

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オジンオボックム(イカ炒め)をごはんの上に載せ、
ピザ用のチーズをぱらぱらふりかけたものです。
トルソッ(石釜)に盛り付けているのでオコゲも楽しめます。

これをメンバーが食べて気に入ったから「FTisland定食」。

料理だけに注目するならば、石焼きチーズイカ炒め丼。
韓国語では「トルソッチーズオジンオトッパプ」でしょうか。
チーズが加わるぶんだけ、ガッツリとボリュームが増し、
イカ炒めのピリ辛味をマイルドにしてくれます。

ちなみに先日、この店を取材で訪れたときは、
まだ10代とおぼしき、女の子2人組がこれを食べていました。
店にやって来るなり、

「FTislandの席、お願いしまーす!」

とリクエスト。
メンバーの座った席で、FTisland定食を頼みつつ、

「ちょっと箸が金属だよ!」
「え、てことはFTislandが使ったかも!」
「きゃー、間接キスしちゃう!?」

てな話で盛り上がっておりました。

まあ、この話、メルマガでもそっくり書いたんですけどね。
そんな姿を横目で見ながら、

「新大久保は本当に変わったなぁ……」

ともう1度つぶやいた次第。
K-POPを入口にやってくる若い子たちを新入生とすると、
自分はいま何年生になのだろう、などとしみじみ思いました。

僕の勝手な分類ですが、
韓国に深くハマり始めた時期をとらえ、

・ソウル五輪前世代(~1988年)
・W杯前世代(1988~2002年)
・W杯後世代(2002~2003年)
・第1次韓流世代(2003~2008年)
・第2次韓流世代(2008~現在)

みたいな分類ができないものかなと。

まあ、ソウル五輪やW杯なんかとは違って、
韓流の1次、2次は意見が分かれるところでしょうけどね。
その合間に僕はひとりで、

・ウォン安世代(2008年頃)

を提唱していたりもしましたが、
取りたてて大きな世代を構成することもなく、
うやむやになっていった気がします。

そもそも分類したからなんだ、というような話ですけどね。
新大久保を訪れる若い子たちに、先輩ヅラをしてみたい、
というような下卑た欲求なのかもしれません。

10091003.jpg

えー、ずいぶん話が脇にそれましたが、
この日は「八さん栗さんナビトーク」が終わっての懇親会。
出演者、スタッフ、参加者の中から希望された方で集まって、
ビールを飲みながら、わいわいとさらに語りました。

イベント中も、食の話、鉄道の話、旅の話などもろもろ。
熱く語らせて頂きましたが、この懇親会も熱かったですね。
むしろ韓国とは関係ない話で盛り上がりました。

主に、ドラえもんとか、パーマンの無駄知識が増えた1日。

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そしてそれは、そのままの盛り上がりで夜まで続き……。

2軒目でマッコリをぐいぐい飲むというところまで続きました。
僕は10時ぐらいで、先に失礼しましたが、
その後も、さらに飲んでいたとか、なんとかという話も。

一緒にいたみなさんは、韓流前世代がほとんどでしたが、
その世代も、新大久保ではまだまだ頑張っております。

各世代が混じりつつ、さらに雑多な町として成長して欲しいですね。
新たな波にわく新大久保のさらなる飛躍を期待します。

店名:テーハンミング
住所:東京都新宿区大久保1-12-27SCビル1階
電話:03-5292-4448
営業:11:30~23:00
定休:なし
2010.09.10.Fri 14:32 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(10)
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大久保通り沿いにある「サムスンネ」。

オープン当初は「サムスンネのり巻き」という名前で、
キムパプ(海苔巻き)などを主とした粉食店でスタートしました。
それが、いつしか「のり巻き」を削って家庭料理店にかわり、
そしてまた、ちょっと個性的な専門店として生まれ変わっています。

冒頭の写真は、オリペクスク。

「オリ」というのは韓国語でカモ、またはアヒルのこと。
「ペクスク」は水煮にした料理全般を指す用語です。
一般的には丸鶏を使ったペクスクが有名ですが、
ほかにも、魚を主材料として使うペクスクなどがあります。

「サムスンネ」の新メニューとして誕生したオリペクスクは、
福島県で育てた合鴨を、じっくり煮込んで作ったもの。

お店の社長である旦那さんは、韓国で鴨を飼育した経験があり、
日本でも事業にしたいと、しばらく前から頑張っておられました。
旦那さんが丹精込めて育てた合鴨を、お母さんが店で調理。
そんな二人三脚によって、登場したメニューだそうです。

ちなみにこのお店、佐野師匠の行きつけ店でもありますが、

「これはうまい!」

と珍しく大絶賛しておられました。
そんな師匠の話につられて足を運んだのですが、確かに絶品。
合鴨がほろほろ柔らかく煮込まれているのもさることながら、
エゴマを大量に入れた、お粥がなんとも美味です。

新大久保でも合鴨料理を出すところは珍しいですし、
最近は通好みの料理で勝負をする店も少ないですからね。
新大久保リピーターにこそおすすめしたい一品です。

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なお、合鴨を使った料理はほかにもあり、
シンプルに肉の味を楽しむなら、塩焼きもいい感じ。

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鉄板で焼いたところを、葉野菜に包んで食べます。

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あるいはピリ辛の味付けで食べるチュムルロクなども。
チュムルロクというのは、「揉み込む」という意味の単語ですが、
タレに絡めて揉み込むことで、肉にしっかり味がつきます。

こちらはタッカルビ(鶏の鉄板焼き)にも似た雰囲気ですかね。
韓国料理らしさを求めるなら、こちらもおすすめです。

あともう1種、合鴨ロースというメニューがあるようですが、
そちらはまだ僕も食べたことがありません。
いずれ機会があったら、残り1品も制覇したいですね。
ひたすら合鴨だけをつまみにした宴会なども楽しそうです。

店名:サムスンネ
住所:東京都新宿区大久保2-8-10新宿スカイプラザ108
電話:03-3207-1768
営業:11:30~24:00
定休:なし
2010.09.09.Thu 18:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
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北海道の記事を書いている間に溜まってしまった、
マッコリの情報を、一挙に放出してみようと思います。
しばらく前に書いた、

唐草マッコリ
飛騨マッコリ
全州生マッコリ

あたりが単独の記事になっていたことを考えると、
扱いが軽くなって申し訳ないんですけどね。
商品の印象などとは、関係ないこととご了承ください。

まず、冒頭の写真、高知県菊水酒造が造る「マッコリ」。

10090802.jpg

「酒蔵の女性が造った、さっぱり、
 さわやかな酸味と、やさしい甘さのお酒」

というコピーがラベルに書かれています。
女性をターゲットに作った新商品群のひとつで、
ラベルなどにも、そのコンセプトがよく表れています。

国産のマッコリを見ているといつも思いますが、
ラベルのデザインに関しては、韓国よりもはるかに上。
どうしても韓国では大衆酒のイメージが強いので、
なかなか垢ぬけていかないのが残念なところです。

ちなみに、この「マッコリ」。

飲んでの感想ですが、なぜか泡盛のような風味があります。
アルコール度数も特別高くはなく、甘味もあるのですが、
ふわっと鼻に抜ける感じが、ずいぶんと独特でした。
見た目の雰囲気とは違い、お酒好きな方によさそうです。

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そして、こんな銘柄も出てきました。

昨年、韓国で大ヒットした時代劇「善徳女王」がマッコリに。
隣にちらっと見えている「冬のソナタマッコリ」に次ぐ、
韓国ドラマとのコラボマッコリがお目見えしました。

ラベルを見る限り、また違った会社が企画したようですけどね。
まさか「善徳女王」までが、マッコリになるとは驚きでした。

そういえば、キム・ユシン将軍役で登場するオム・テウンは、
昨年末、マッコリの広報大使に任命されていましたね。
そのあたりも関係があるのか、気になるところです。

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かと思えば、ドラマではなく俳優を押し出した商品も。
パク・ヘジンをイメージキャラクターにした「愛香マッコリ」です。
今年3月のイベント時に試飲だけさせて頂きましたが、
いつの間にか、正式発売が始まっていたんですね。

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韓国の品評会で大賞を取ったという「クジポンマッコリ」。
クジポンというのは植物の名前でハリグワ(針桑)といいます。
そのエキスが入っている、というのがウリですが、
味に影響するものではないようで、健康へのアピールが主眼かと。

火入れをしていない生マッコリで発泡感が強いです。
以前、試飲をしたときはフレッシュな生マッコリという印象でしたが、
この日、飲んだものはすでに酸味が出始めていました。
個人的には酸味が出たものも嫌いではないのですが、
フレッシュな状態で飲んだほうが実力は発揮されると思います。

9月18日のイベント時は、このマッコリが飲み放題になりますが、
どのような状態で出てくるか、ちょいと気になるところです。

なお、イベントについては下記を参照のこと。

第3回「八田の楽しい韓食ナラ」
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1161.html
※定員に達し締め切りました。

10090806.jpg

ラストは日本にまだ入ってきていない商品をひとつ。
麹醇堂が韓国で発売している「ウリサルロ ピジュン 生マッコリ」。
直訳すれば「国産米で造った生マッコリ」となります。

韓国から運んで来たので、やや発酵が進んでおりましたが、
発泡感が強く、麹醇堂らしいすっきりした味わいでした。

このとき、麹醇堂の社長さんに初めてお会いしたので、

梨花酒の輸入をぜひに!」

と頼み込んでみましたが、
もともとが貴重な酒であるため簡単ではないようです。

生百歳酒や、強壮百歳酒など、韓国でしか飲めない商品の中に、
まだまだ美味しい酒を、多数抱えている会社なんですよね。
日本では高矢禮マッコリや、麹醇堂生マッコリが好調ですが、
さらなる日本市場の底上げを期待したいところです。

といった感じで、ずらっと紹介してみました。

まだまだ飲んでいない新銘柄情報も続々入っていますし、
できるだけ時を置かず、その都度、紹介していきたいと思います。

「2010年はマッコリ元年!」

ブームはまだまだ加速していく一方です!
2010.09.08.Wed 13:07 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
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高田馬場で友人と会い、向かったのは「牛角」。
いわずと知れた有名焼肉チェーンです。

食べたかったのは、この塩ハラミ!

……という訳ではなく。

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バジルソースの鶏肉をフォンデュ風に食べる、
「チーズフォンデュdeチキンバジル」!

……という訳でもなく。

あ、いえ、これらも美味しく頂きましたけどね。

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「牛角」限定のマッコリがあると聞いて、
ならば、ぜひ飲んでみたいと訪れてみた次第です。

10090704.jpg

なんと、愛知県の中埜酒造が造っております。

マッコリ業界では古くから有名な「とらじの唄」や、
微発泡タイプの新商品「酒蔵のマッコリ月と兎」を製造。
日本におけるマッコリ造りでは先駆けの1社です。

そういえばビンの雰囲気も似ておりますね。

10090705.jpg

ただ、ラベルのどこにも「牛角」の文字はなく、
ハングル読みした「ウガク」と記載されています。
正式に読むなら「ウガクマッコリ」なのでしょうか。
韓国語が読めれば、あー、なるほどというラベルですけどね。

発泡性はなく、やや甘味が強めに出ているタイプ。
カクテル感覚で飲みたい、という人に合うイメージです。
逆に、焼肉と一緒に飲むマッコリと聞いて、
「虎」あたりを思い出す人には甘すぎるかもしれません。

それにしても、このブームに乗って、
独自銘柄を用意するあたりはさすが「牛角」。

こうした流れもきっと加速していくんでしょうね。
マッコリの知名度も徐々に高まり、市民権を得てきました。
新商品の出てくるペースも、さらに上がっていますし、

「えー、こんなマッコリが!?」

と驚く頻度も依然衰えておりません。
何が起こるか、一瞬たりとも油断できないマッコリ業界。
目を光らせながら、全力でほろ酔いたいと思います。
2010.09.07.Tue 16:24 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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北海道で食べてきたもの一覧(魚介編)。
北海道で食べてきたもの一覧(肉・野菜編)。
北海道で食べてきたもの一覧(B級グルメ編)。
北海道で食べてきたもの一覧(スイーツ編)。

上記、記事の続きです。

長らく続いた北海道報告もこれにて一区切り。
最後は飲み物編ということで、ずらり並べてみます。

まずは北海道限定の文字が光るサッポロクラシック。

居酒屋の生もこれをアピールするところが多いですし、
旅程中、いちばん飲んだものといえばやはりこれでしょう。
写真は北海道到着時に旭川空港で購入したもの。

バスでホテルに向かいながらの昼ビールは最高でした。

出発直前までバタバタ徹夜仕事をしていましたので、
これを飲んで、ようやく休みモードになれた気がします。

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ここ最近、サントリーのプレミアムモルツに浮気していますが、
もともとはサッポロの黒ラベルがいちばん好きな銘柄でした。
大学生時代にアルバイトをしていたビアホール系列の居酒屋で、
扱っていたのが、サッポロビールだったのも影響しています。

よく見るビールサーバーは、コックを手前に倒して注ぎますが、
その店にあったのは、ビアホールとまったく同じ本格派設備。
水道の蛇口みたいなレバーを、6時方向に回すとビールが出てきて、
それを3時方向に戻すと止まる、というシステムでした。

一般のサーバーに比べて、泡の作り方は難しいのですが、
修業を積めば、ビアホールで飲む達人の1杯を自ら作りだせます。
仕事が終わった後、自分のために注ぐ1杯はうまかったですね。

そんな若かりし頃を思い出した、サッポロビール園での1杯。

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創業当時のビールを再現した、開拓使ビールとか……。

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黒ビールなども飲んでみましたが、
やはりスタンダードな1杯がもっとも感動的でした。

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そして北海道の酒といえば男山。

こちらは居酒屋で飲んだ生貯蔵酒の「男山く~る」。
ほかにも一合売りの純米吟醸などを飲みました。
サッポロビールから男山へのバトンリレーは至福です。

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ふらのワインも地元ならではのお酒ですね。
ワイン工房を見学すると、たっぷり試飲できます。

お土産として、何本か購入してきたので、
同じく買ってきたチーズと一緒にゆっくり楽しむ予定です。
一緒に味見したぶどうジュースも濃厚で美味でした。

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朝食はホテルのバイキングがほとんどでしたが、
ふらの牛乳とヨーグルトは毎日、欠かさず摂取しました。

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あとはミネラルウォーターもずいぶん飲みました。
北海道とはいえ、日中はそれなりに気温が高かったですし、
それにユニークな地元銘柄が多かったのにもひかれました。

旭山動物園で買った「あさひかわの水」に……。

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キオスクで売っていた「ニセコウォーター」。

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札幌時計台で買った「さっぽろの水」。
ラベルにはクラーク博士の姿があります。

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こちらは水でなく「日本最北端の塩サイダー」。

宗谷海峡の海水から取れた天然塩と、
羅臼町沖の海洋深層水で作ったというのが売りです。
飲むとほんのり後味に、塩の気配が感じられます。
話のタネにと恐る恐る飲んでみたのですが、

「ありゃ、美味しい」

というのが感想。
むしろ、もっと塩が効いていてもと思ったぐらい。
普通にさっぱりと飲めるサイダーでした。

ということで長らく続いた北海道報告は以上。

次回からタイトル通りの「韓食日記」に戻る予定です。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
2010.09.06.Mon 16:48 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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北海道で食べてきたもの一覧(魚介編)。
北海道で食べてきたもの一覧(肉・野菜編)。
北海道で食べてきたもの一覧(B級グルメ編)。

上記の記事から続きです。
今回は合間、合間に食べていたスイーツ編。

普段、甘いものはそんなに食べないんですけどね。
北海道のスイーツは美味しい、と聞いていろいろ試しました。
ええ、それはもう、確かに美味しかったです。

冒頭の写真はラベンダーソフトクリーム。

あいにくラベンダーのシーズンは過ぎていましたが、
ファームに足を運ぶと、大勢の観光客で賑わっていました。
富良野といえば、ラベンダーがいちばん有名ですが、
シーズンオフでも他の花は楽しめますし、関連商品は購入できます。

僕なんかはむしろ、花よりもこのソフトクリームが目当て。
ラベンダーの甘くさわやかな香りもさることながら、
ソフトクリームそのものも美味しかったですね。

この後に出てくる、いろいろなスイーツもそうですが、
北海道は乳製品全般のレベルが高いのでしょう。
素材の力というのを、スイーツ方面でも感じてきました。

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同じくラベンダーのファームではちみつプリン。
はちみつの味も濃厚で、食べるなりガツンときましたね。
食べた瞬間から、

「濃い!」

と感じられるのが食材の底力。
北海道滞在中、何度発したことかわからない単語です。

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富良野メロンパンなども味見をしつつ。
中にはオレンジ色のカスタードクリームが入っています。

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こちらはチーズ工房で食べたアイスミルク(ジェラート)。
わかりにくいですが左がチーズ味、右がミルク味です。
ガラス越しに製造工程を見ながら味わえるのもよかったですね。
舌の上でさらっと溶け、直後に濃厚な甘味がぶわっと広がります。

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富良野から旭川に向かう車窓風景。

手前にあるのは「ふらの雪どけチーズケーキ」。
チーズケーキの上を、生クリームが雪のように覆っています。
クリームチーズと生クリームの組み合わせだけでも素晴らしいですが、
その下には、ブルーベリーのジャムが忍ばせてあります。

冷凍状態で販売されており、半解凍がもっとも美味しいとか。
冷凍しておいたものを、日中持ち歩いていると溶けるので、
ほどよいタイミングで食べれば、ちょうどいいオヤツになります。
有名なスイーツなので、富良野のあちこちで見かけました。

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こちらも同じメーカーのチーズスフレ。
クリームチーズの濃厚な味と、スフレの食感が合いました。

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旭川を目指したのは、旭川ラーメンもそうですが、
あの有名な、旭山動物園を見たかったからでもあります。

アザラシの容器に入ったクレームブリュレ。

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白クマのパッケージに入ったシュークリーム。

ほかにもいろいろな動物関連商品を売っていました。
動物園そのものも、本当に見せ方が上手で楽しかったですね。
童心に返って、あちこち興奮しながら眺めてきました。

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並べてみたら、ややスイーツだけでは足りないので、
少しだけ、オマケを追加させて頂きます。

これは30センチ超という長さの棒餃子。

「なまら棒」というユニークな名前がついておりますが、
「なまら」とは北海道弁で「めっちゃ」という意味だそうです。
そういえば大学時代に、北海道出身の友人が教えてくれましたね。

「なまらあっつい(めっちゃムカツク)!」

なんてのを教えてもらい、
一時期、仲間内で流行ったのを思い出しました。

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もうひとつオマケ。

鮭の皮をチップス状に揚げたもの。
バリバリとした食感と、鮭の野趣あふれる風味が重なって、
ビールに最適! という軽快なおつまみになります。

北海道到着直後に旭川空港で買ったのですが、
ホテルに向かうバスの中で、缶ビールを飲みつつ、

「ぬぉ、これはいい!」

とひとり大騒ぎ。
個人的には北海道で食べたもろもろの中でも、
かなり上位に食い込む感動でした。

といったところでスイーツ編も以上。
明日、飲み物編を書いて終了の予定です。
2010.09.05.Sun 09:37 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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一昨日からの続きです。

北海道で食べてきたもの一覧(魚介編)。
北海道で食べてきたもの一覧(肉・野菜編)。

一応、B級グルメ編と名付けたはよいのですが、
写真を集めてみたら、カレーとラーメンしかありませんでした。
こんなことなら、昨日のコロッケを残しておけばよかった。
タイトルこそ、B級グルメ編ではありますが、

「カレー&ラーメン編」

ということで読み替えて頂ければと思います。

冒頭の写真は富良野名物のオムカレー。
厳密にいえば、旗がないなど、指針からは外れるようですが、
あちこち聞き込みをして、評判のよかった店に行きました。

カレーそのものも、スパイシーで美味でしたが、
上に載ったオムレツがとろっとろで素晴らしかったですね。

僕はかつて居酒屋の厨房でアルバイトの経験があり、
そこで修業した経験から、オムレツの焼き方には一家言あります。
その当時、フライパンの柄をトントン叩いて丸めていくという、
プロっぽい技術を習得したのが、数少ない自慢のひとつです。

表面の滑らかな木の葉型で、中を切るとトロトロだけども、
決して卵液がこぼれてくることはない、という理想的なオムレツ。
そんなオムレツを日々作っては、お客さんに出していました。

まあ、最近は腕が錆びついて、失敗のほうが多いですけどね。

ちなみに柄をトントンしても、うまく巻けていかないときは、
菜箸でフライパンの手前部分をガツガツ叩くとうまく巻けます。
アルバイト時代は「邪道!」とされていた技です。

と、話が脱線していきましたが、何がいいたいかというと、
カレーに載ったオムレツが、自分の理想にぴったりだったということ。
それがカレーと組み合わさるのですから、感動もひとしおです。

そういえば、もうすぐB-1グランプリも開催ですね。
富良野オムカレーも出品団体に含まれているようです。

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こちらは札幌に移動してスープカレー。

スープカレー自体は東京でも何度か食べましたが、
やはり本場で食べることに意義がありました。
昨日の記事とも重複しますが、

「北海道は野菜がうまい!」

という部分に感動が集約されると思います。
確かにカレーそのものも美味しかったのですが、
具の野菜に、心の大半を奪われました。

写真では豚肉と卵が目立ってしまっておりますが、
底に沈んでいた各種野菜を掘り出して写真を撮るんだった、
といまさらながらに、後悔をしていたりします。

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さて、もうひとつ期待していたのがラーメンで、
実はこの写真、出発前の羽田空港だったりします。

事前に何を食べるか、いろいろ相談して行ったのですが、
その中でも旭川ラーメンと、札幌ラーメンは期待大でした。
待ち切れずに、行く前からラーメンモードで臨んだ次第。

従って……。

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正油ラーメンこってり(旭川)。

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正油ラーメンあっさり(旭川)。


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ネギたっぷりの正油ラーメン(旭川)。

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鮭ぶしラーメン(旭川)。

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味噌ラーメン(札幌)。

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味噌ラーメン(札幌)。

と、やや食べ過ぎ気味にラーメンを堪能してきたのでした。

まあ、ひとりで全部食べているという訳ではなく、
ふたりで別のラーメンを頼んでいるので写真が多くなりますけどね。
札幌の味噌ラーメンは、ほぼ同じ注文だったので写真1点ずつ。
旭川で2軒、札幌で2軒のラーメンを堪能してきました。

ただ、個人的な感想としては、

「旭川>>>>>>>>>>札幌」

という感じ。
札幌の2軒も決して大ハズレという訳ではありませんが、
またこれを食べたい! というほどの感動はありませんでした。

また別の店に行けば、感想も違うんでしょうけどね。
今回の旅で、感動的な札幌ラーメンに当たらなかったことは、
ほとんど唯一ともいえるぐらいの心残りです。

10090410.jpg

むしろ、北海道の居酒屋では定番メニューという、
ラーメンサラダのほうが、印象深かったような気も。
いわゆる冷やし中華や、冷やしラーメンよりも野菜が多く、
サラダ感覚で味わえるというのが売りだそうです。

となると、これもやはり野菜の勝利といえなくもないですね。

この後はスイーツ編と、あと飲み物編も作れるかも。
あんまりダラダラ続けるのもよくないのですが、
あと2回ほど、お付き合い頂ければ幸いです。
2010.09.04.Sat 12:55 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(6)
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昨日からの続きです。

北海道で食べてきたもの一覧(魚介編)。

4泊5日の短い期間と限られたエリアでの体験ですが、
北海道料理の喜びは、野菜にこそあるのではと感じました。
もちろん魚介料理の鮮度が抜群で美味しいのも事実ですが、
それはある程度、事前に予想していた範疇でもあります。

ちょうど時期的にも夏場でよかったんでしょうね。
ジャガイモ、タマネギ、トウモロコシといった野菜が旬のド真ん中。
地元で育った野菜の数々を、たっぷり堪能してまいりました。

冒頭の写真は、地元野菜を使ったサラダ。

「野菜って甘いんだなぁ……」

という当たり前の感想を、当たり前でない感動とともに、
個々の素材を味わいながら、ため息のように洩らしました。

このサラダが前菜で……。

10090302.jpg

このポトフがメイン。

薄味に仕立てているぶん、野菜の甘味と風味は濃厚。
キャベツもジャガイモもタマネギもとろとろに柔らかいです。
少量のマスタードで味わいながら、白のグラスワインをグビリ。

僕ら夫婦はふたりとも車の免許を持っていないのですが、
移動に制限がある反面、昼からでも飲めるメリットがあります。

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屋台のトウモロコシなども試しましたが……。

10090304.jpg

居酒屋で食べたピュアホワイトがまた感激でした。
真っ白なトウモロコシで、生でも食べられるのが売りです。
居酒屋でも当然のごとく生の状態で出てきました。

ガブッとかじれば、甘い果汁が口の中にピュピュッ。
これ本当に茹でてないの? と思ってもしまいますが、
ジューシーさの中に、少しの野性味を感じるのが生ならではです。

10090305.jpg

こちらはトウモロコシのかき揚げ。
これもサックサク、ぷっちぷちでうまかったですねぇ。
ほんのり塩を振ることで、さらに甘味が増します。

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場所をかえて、チーズ工房で食べたピザ2種。

右がオーソドックスなマルゲリータで、
左は富良野のタマネギをトッピングしたものです。
いずれのピザもチーズは工房で作ったもの。

チーズそのものも確かに美味しかったですが、
タマネギやトマトが濃厚で美味しいのにも驚きました。

野菜がうまいと、どんな料理を作ってもうまい。
北海道でB級グルメが活気づいているのもわかる気がします。

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北アカリのコロッケ。

北アカリは男爵、メークインとともに有名なジャガイモブランド。
男爵イモのコロッケ、北アカリのコロッケ、ジャガバターコロッケなど、
露店のコロッケひとつとっても、バリエーション豊富でした。

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転じて、野菜から肉方面へと移りますが、
魚介、野菜に比べると、やや印象が薄かった気がします。

・十勝の豚丼
・美唄の焼き鳥
・根室のエスカロップ

といったご当地料理の情報はあちこちで見かけたので、
エリアによっては、また違った印象があっただろうとは思います。

そんな中で、ひときわぐっときたのがエゾシカ料理。
上の写真がエゾシカのルイベ(刺身)で……。

10090309.jpg

こちらがエゾシカのロースト。

予想よりも食感が柔らかく食べやすかったですね。
もっと野趣あふれる風味かとも思いましたが、
しっとりキメ細かな食感で、くさみもまったく感じません。

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ジンギスカン唐揚げ、略して「ジンカラ」。

うちの妻がヒツジがまったくダメという人なので、
今回ジンギスカンを食べなかったのも、肉の印象が薄い理由かも。
ジンカラはヒツジの肉を特製のタレに漬けてから揚げたものですが、
これもやはりダメとのことで、結局、僕がたいらげました。

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ただ、メニューをみている限り、ブランド豚や鶏もいるので、
そちらをめがけていけば、肉のよさも発見できるのでしょう。

上富良野ポークの塩焼きに、

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桜姫鶏の塩焼き。

いずれも地元食材であり、塩を振って炭火で焼いただけですが、
肉汁もたっぷりで、たいへん美味しく頂けました。
上富良野ポークなんて、レア気味の焼き加減でしたしね。

といった感じで北海道報告の第2弾。
まだしばらく続く予定です。
2010.09.03.Fri 12:06 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(4)
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先日の北海道旅行で食べてきたものの一覧です。
あまりに数が多いので、何度かに分割するとともに、
ごちゃごちゃテキストも書かずシンプルにまとめます。
エリアや、食べた日などもぐちゃぐちゃです。

まずは札幌中央卸売市場で食べた海鮮丼。

ムラサキウニをバフンウニに変更して500円増し。
イクラ、中トロ、サーモン、ホタテなども美味でした。

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旭川駅で購入した蝦夷わっぱ飯。
手前にあるのがレギュラーで、奥はミックス版です。

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旭川の居酒屋で食べた刺身盛り合わせ。

初物のサンマをメインに、マグロ、ボタンエビ、
ツブ貝、ウニなどが盛り合わせになっていました。
サンマもさることながら、ツブ貝が印象的でした。
韓国でよく食べる缶詰のコルベンイとは大違い。

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こちらは札幌の居酒屋で。
冷たく煮凝り状になったキンキの煮付けです。

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同じ店のカニいっぱいサラダ。

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ここからは富良野の居酒屋。
って、どの町でも居酒屋行きすぎですね。

花咲ガニのさつま揚げ。

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真ホッケ焼き。

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ホッキバター。

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握り寿司はウニ以外にもいろいろ注文しました。

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でもまあ、いちばんはこれでしたかね。
イクラを敷き詰めたシメのどんぶり。

いわゆる醤油漬けでなくダシで漬けてあるので、
ぶりぶりと弾ける和風ダシを飲んでいるような感覚。
そこに弾けたイクラの旨味が流れ出てくるので、
それはそれは濃厚で、身悶えしそうな旨さでした。

まず海鮮編はこれで以上。

この後は肉・野菜編、オヤツ編、B級グルメ編など、
タイトルは場合によって変更しますが、まだまだ続く予定です。
2010.09.02.Thu 11:02 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(6)
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マッコリバーが出来たとの情報を聞きつけ、
先日、ふらっと足を運んできました。


札幌まで。


まあ、それだけが目的ではなかったですけどね。
先日の記事で「休暇中」との報告だけ致しましたが、
その目的地というのが北海道でした。

富良野に3泊、札幌に1泊。

いずれその報告も少しずつ記事にするつもりですが、
せっかくなので、マッコリの話題から始めます。
実際には最後の夜だったので、時系列的にはバラバラですけどね。

札幌すすきのにある「マッコリBar Chandan」。
昨年11月のオープンだそうです。

10090102.jpg

カウンター席からの眺め。

後ろにテーブル席があり、常連さん方が楽しげに、
K-POPをカラオケで歌っておりました。
韓国語を学んでいるとおぼしき会話も聞こえてきましたね。

カウンターの裏にはマッコリが多数冷えており、
珍品も多く、なかなかに気合いの入った品揃えでした。

注文したのは……。

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マンゴーマッコリと、

10090103.jpg

ドクターブルーベリーマッコリ。

いずれも秋田県のメーカーが輸入販売しているもので、
これも『珠玉のマッコリ 徹底ガイド』には未掲載です。

今年の3月ぐらいから発売されていたようなのですが、
僕らが報道で存在を知ったのが5月の下旬になる頃。
スケジュール的に間に合わず、涙を飲んで紹介を諦めた銘柄です。

いつかは飲みたいと思っておりましたが、
まさか北の大地でタイミングよく出会うとは。

いずれもフレーバー系の香りが漂うマッコリで、
それぞれマンゴー、ブルーベリーをしっかり感じさせます。
個人的にはブルーベリーのほうが、らしさでは上回った印象。
ちなみに「ドクター」とついているのは韓国でのブランド名で、
慶尚北道尚州市で生産されるブルーベリーだそうです。

なお、飲んでみたい方は下記からもネット注文できます。

http://www.ggshop.biz/

上記リンク先の会社概要を見ると、
秋田でホテルなどを経営する会社が母体のようですね。
「アイリス」効果でマッコリの輸入を始めたのでしょうか。
その背景なども、機会があれば取材してみたいところです。

10090105.jpg

こちらはカクテルの、カシスマッコリ。

バーだけあって、カクテルメニューも豊富ですね。
料理もチヂミやトッポッキなど、簡単なものはある様子。
店長の特製ラーメンも人気だそうです。

札幌でも着実に根付いているマッコリブーム。

そういえば今回、富良野にある地元スーパーでも、
マッコリが7種類も売れていて驚くとともに感動しました。
着実にこのブームは、裾野を広げている模様です。

店名:マッコリBar Chandan
住所:北海道札幌市南4条西5-10第4藤井ビル6階
電話:011-242-1269
営業:18:00~翌1:00(月~木)、18:00~翌2:00(金、土、祝日)
定休:日曜日(予約時営業)
2010.09.01.Wed 16:16 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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