
いよいよ、暮れも押し詰まってきました。
今年はバタバタして、あまりブログも書けませんでした。
最後までお知らせ記事で恐縮ですが、来年に向けて、
いくつかイベントの情報をお伝えしたいと思います。
まずは1月21日(土)に開催の「韓食ナラ」。
旧正月にちなんでマンドゥ(餃子)を作ります。
正月料理としてはトックク(雑煮)のほうが有名でしょうが、
マンドゥも北部地域を中心に旧正月の定番です。
韓国らしく馬蹄型に作って、具にはキムチも入れて、
最終的には鍋仕立てにまでするのが「韓食ナラ」での完成形。
マッコリも飲み放題で楽しい時間を過ごせればと思います。
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★第10回「八田の楽しい韓食ナラ」
<キムチ餃子鍋>
■日時:2012年1月21日(土)15時~17時 受付:14時45分
■場所:イドンカルビ
■会費:4000円
■主催:月刊韓流diary
【会場】
店名:イドンカルビ
住所:東京都新宿区新宿5-12-2
電話:03-3351-2057
最寄:新宿3丁目駅、東新宿駅より徒歩5分
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130402/13035516/
【参加申込み】
参加される方の住所・氏名・電話番号・メールアドレスまたは
ファックス番号を下記にメールしていただくか、お電話ください。
Mail: krisk1@k-telecom.co.jp
TEL : 03-6435-0899
参加費は下記口座まで事前にお振り込みください。
当日受付でのお支払いも可能ですが、参加応募多数の場合は
事前振込みをさせて頂いた方を、優先させていただきますので
あらかじめご了承下さい。
三菱東京UFJ銀行 目黒支店
普通 3819031 口座名:ケーテレコム (カ)
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ぜひ張り切ってご参加ください。

こちらは僕の仕切りではないのですが、
新大久保で希少な国産マッコリを飲む会が催されるそうです。
以前、本郷三丁目の「炙りbar」でも国産マッコリを飲みましたが、
その仕掛け人である金在浩社長からお声かけ頂きました。
会場が新大久保の「ゾンドンチョッパル」ということで、
上の画像は、自慢のチョッパル(豚足)盛り合わせのようです。
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新年、楽しいイベントへのご案内^^
『Play for Makkories』
~まだ見ぬマッコリと共に~
7種類の国産マッコリ!!
稀少なマッコリをご用意致します!!!
この時にしか聞けない、マッコリミニセミナーあり!!
場所:ゾンドンチョッパル
日時:3度に渡り、開催致します。
2012年1月14日 土曜日 14時~17時
2012年1月14日 土曜日 19時~22時
2012年1月15日 日曜日 14時~17時
住所:東京都大久保2-32-3 リスボンビル3階
TEL:03-6457-3398
料金:5,000円
最大参加人数20数名
もちろん、お一人様参加も大歓迎です
■この日だけのイベントスペシャルメニュー
それも全て手作り!by ゾンドンチョッパル
本番韓国でも珍しい料理でのおもてなしをご堪能下さいませ
また、お料理のためになる楽しいお話も聞けますよ^^
☆昼の部(14日14時~、15日14時~)
イベントデリシャスメニュー☆
◆チョッパル4種!
チョッパル~定番韓国豚足
ヤンニョンチョッパル~甘辛だれに絡めた韓国豚足
メウンチョッパル~激辛ながら深い旨みの韓国豚足
クウンチョッパル~焼き韓国豚足
◆チジミ2種
白菜チヂミ
にらチヂミ
◆キムチ盛
◆チョンポ(緑豆)ムッ
~生野菜と特製ヤンニョンジャンのサラダ仕立て
◆美味しいご飯
◆プゴクッ(たらス-プ)
◆ささやかなお土産
14(土)夜の部はお陰様で申込み多数。
残席わずか。感謝(←現在はキャンセル待ちだそうです)
★夜の部(14日19時~)イベントセレクトメニュー★
◆スペシャル参鶏湯
~当日のお楽しみ
◆オジンオ・ポクム
~いかと野菜の甘辛炒め
◆カルチ・チョリム
~太刀魚の辛煮つけ
◆ミッパンチャン
~付きだし、美味しいのでます
◆二度目の参鶏湯
~こちらもお楽しみ
◆ささやかなお土産
どちらもゴージャス
14日昼 or14日夜or15日昼・・参加日程と参加人数を
gyoujievent@yahoo.co.jp まで、ご連絡くださいませ。
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そして、最後。このイベントがまた開催されます。
エネルギッシュコリア 韓流 美・味 展 2012
http://www2.seibu.jp/wsc/010/N000046308/0/info_d
ということでタイトルが確定したようですね。
1月20日から25日まで「西武池袋本店」にて開催。
今回もありがたいことにセミナーのオファーを頂きましたので、
開催期間のどこかで、お話しをさせて頂く予定です。
ちなみに上記の予告ページを見た限りでは……。
まず、ミスコリア出身の漢方医として有名な金昭亨先生と、
東麻布「Korean Dining KOSARI TOKYO」のコラボが新たな目玉。
金昭亨先生はずいぶん前ですが取材で1度お目にかかりました。
先生のおすすめする食材でイートイン店舗が作られる模様です。
そしてもうひとつお台場の「宮廷焼肉千の花」が新登場。
広尾の系列店「薬膳甘味千の花」はレギュラーでしたが、
先日、ミシュランで星を獲得した本店の登場は嬉しいですね。
こちらもやはりイートインで参鶏湯御膳が出るようです。
加えて、ちらほら漏れ伝わってくる情報では、
セミナーのほうもまた新たな方が登場される模様です。
自分の出番と関係なく、また通わねばという感じですね。
それにしてもタイトルに「2012」がついたということは、
来年もこの池袋を皮切りに、各会場を巡るのでしょうか……。
と思いつつ検索をかけたら、韓国文化院のページにこんな情報が!
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エネルギッシュコリア 韓流 美・味展2012
「毎日の食事で健康的な美しさへ」という視点で《美食同源》の商品集積、並びに各界の韓国通オピニオンリーダーによるセミナーなどの開催で韓流文化の楽しみ方をご紹介する「エネルギッシュコリア 韓流 美・味展2012」。2011年には全国5か所で開催し、多くの方々から好評をいただいた本展を、2012年にはさらに全国4か所で開催いたします。
■ 開催地及び期間
【東京】西武池袋本店 2012年1月20日(金)~1月25日(水)
【神奈川】そごう横浜店 2012年5月23日(水)~5月28日(月)
【広島】そごう広島店 2012年8月9日(木)~8月15日(水)
【千葉】そごう千葉店 2012年8月29日(水)~9月3日(月)
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どうやら新しく広島が加わったようですね。
神戸の名前がないのは残念ですが、横浜、千葉も含め、
来年も全国を股にかけて「韓流 美・味展」は開催されるようです。
んー、楽しみですねぇ。
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東大門「doota!」内のバーガーキング。
普段はロッテリア派の僕ですが、
今回ばかりはバーガーキングに浮気をしました。

お目当ては「炭火焼きガーリックワッパー」。

見てください、このニンニク具合。
中から一生懸命かき集めてこの量ではないですよ。
多少は見栄え良く並べましたが、トマトの下にもゴロゴロ。
ハンバーグの上を埋め尽くす勢いで入っています。
ガブッとかじりついても、ニンニク感は満載。
イメージとしては、焼肉と一緒に食べるニンニクの感じ。
焼肉のかわりにハンバーグ、サンチュのかわりにパンを用い、
ニンニクをどっさり入れて、かぶりついたときの味。
いやはや、なんとも韓国らしいインパクトのバーガーで、
なぜこの発想がいままでなかったか、と思いましたね。
キムチバーガーやプルコギバーガーにも匹敵する、
韓国らしさあふれる、ご当地バーガーといえましょう。
残念ながら、レギュラー商品ではなく期間限定らしいので、
食べたい人は早めの機会にチャレンジすることをおすすめします。

ちなみにひいきのロッテリアにも足を運んできましたが、
こちらは「ビッグビーフバーガー」というのを出していました。
写真でサイズがわかるかは、ちょっと難しいでしょうが、
普通のハンバーガーに比べて、1、5倍ほどはあります。
シンプルなハンバーガーをもっと食べたいという人には、
ちょうどいい大盛り的なイメージの商品でしょうね。
食べての印象は悪くありませんでしたが、個人的にはもっとこう、
ロッテリアにはインパクト路線で頑張って欲しいなぁ、と思ったり。

むしろ、今回は残念ながら食べ逃してきましたが、
KFCの「グリルマックスマッシュルーム」も面白そうでしたね。
バーガーキングのニンニクドサドサに対抗したのか、
スライスしたマッシュルームがこちらもドサドサ。
次回の訪韓まで残っているようならぜひ食べてみたいものです。

そんなことばかり考えて街中をふらふらしているので、
こんな看板にも、つい食いついてしまったりします。
「お、これも見たことない新商品バーガー!」
と思って近づいてみると、何か違う。
パンの間に挟まっているのはタバコであり、
名前も「スモーキングバーガー」となっています。
その上のキャッチコピーも……。
「徐々に中毒になる喫煙の味」
とありますね。

看板の下に小さくあった商品の写真はこんな感じ。
どうやら禁煙補助剤の広告だった模様です。
韓国も禁煙の流れにあり、飲食店も禁煙の店が増えました。
禁煙関連の広告もさらに目立ってくるかもしれませんね。

昨日夜に無事、帰国しました。
羽田空港で迎えてくれたのはチャン・グンソクさんでした。
画像下部に黒いラインが入っているのは手すりの影です。
「ただいま帰りました」
「今回はプデチゲを食べるチャンスがなく……」
と答える間もなく横を見ると……。

さらに問いかけられるんですね。
「いえ、ソルロンタンも食べてないんです」

「タッカンマリも食べていないですねぇ」

「すいません、カムジャタンも食べませんでした」
「なにしろ地方ばっかり回っていたもので」

「あ、はい。そうですね」

ということで、ソウルマッコリの広告でした。
空港内の動く歩道に沿って、横に長く掲げられています。
目立つ位置にあるうえ、ずいぶん大きいので迫力がありますね。
入国審査場に向かう人たちの合間を縫いつつ撮ってみました。
個人的に感慨深かったのが料理のチョイスとその表記。
もう、ビビンバや焼肉、サムゲタンではないんですね。
プデチゲ、ソルロンタン、タッカンマリ、カムジャタンという、
本当にみんなが食べていそうな料理に感心しました。
そして、その料理名表記にもきちんと統一感があり、
片方がプデチゲで、片方が「ガ」ムジャタンとかではないです。
ソルロンタン、タッカンマリもいろいろな表記がありますが、
この2種はたいへん自然であり、そしてまた僕好み。
「さすがだね、サントリー!」
といい気分で家路に着きました。
帰国翌日ですが、早速本日から通常業務に戻ります。
長く日本を空けてしまったので、ややバタバタしていますが、
なんとか頑張って、取り戻していきたいと思います。
そして、出張中に短い記事でも更新を続けることができたので、
これもいい流れとして、今後も維持していきたいですね。
仕事にかかわらない範囲で、出張の報告もしたいと思います。

原州から蓬坪を経由して横渓へ向かう途中、
金正日総書記死亡のニュースに出会いました。
韓国のテレビは関連のニュース一色です。
いまは注文津のモーテルでそれを見ています。
残念ながら、このモーテルはネット環境がなく、
やむなく携帯から更新をしております。
いずれまた画像を追加したいと思いますが、
注文津のマッコリも通好みしそうな辛口でした。
一緒に食べたのは名物のチャンチチム。
日本ではタナカゲンゲと呼ばれる魚の煮込みです。

本当は旬のハタハタなども食べたかったんですけどね。
それはまたいずれの機会に譲りつつ。
あちこち移動した地方行脚の旅もこれで最後。
明日の午前中にソウルへと戻って帰国です。
日本に戻ったら、またもろもろ報告させて頂きます。

※追記(2011年12月21日)
画像を3点追加しました。
最後の1枚は翌朝食べたハタハタのチゲです。
韓国語ではトルムクチゲといいます。

ソウルでの取材を終えて、また地方に飛び出しました。
東ソウルバスターミナルから1時間半、いまは江原道の原州です。
本当は原州を食事をした後、別の町に移動するつもりでしたが、
終バスに間に合わず、近場のモーテルで1泊することに。
明日の朝、また移動を開始したいと思います。
原州の夜を飾ったのは「雉岳山もち米ドンドンジュ」。
表面に米粒が浮いているのがわかるかと思います。
飴のように濃厚な甘味ながら、後味はスッキリでグビグビいけます。
日本でもこの系統のマッコリは何度か飲みましたが、
いまいち、そのよさがわからなかったんですよね。
原型となる味は、こういうものだったかと納得しました。

一緒に注文したのは、原州式のチュオタン(ドジョウ汁)と、
その後ろにあるのがミクラジティギム(ドジョウの天ぷら)。
チュオタンはすりつぶしたたっぷりのドジョウに加え、
セリ、長ネギ、ジャガイモ、シイタケ、エリンギなどもどっさり。
テーブルにコンロを置いて、釜で煮込みながら味わいます。
その一連の姿が、原州式ということのようですね。
地方に来ると、同じ料理でもまた違った姿に出会えます。
明日はどんな発見があるのか、いまから非常に楽しみです。

ソウルの取材はほぼ終わり、明日の夕方からはまた地方へ。
江原道方面を攻めようと思ってはおりますが、具体的には未定です。
ソウル最後の夜は、この日オープンのマッコリ専門店でした。
地方の銘柄マッコリや伝統酒を揃えるこだわりのダイニング。
忠正路駅から徒歩10分程度の「ムルティンダ」というお店です。
韓国のマッコリ事情も、しっかり進化しているのを感じました。

ホテルに戻る前に、ちょうど通り道だった孔徳駅で下車。
12月8日に新大久保でオープンした「麻浦元祖チェデポ」の、
ソウル本店にて、名物のテジカルビを食べてきました。
ニンニクの香りがガツンと来る、力強い味わいのテジカルビです。
ここしばらくの新大久保はずっとサムギョプサル全盛ですが、
テジカルビもかつては韓国豚焼肉界の双璧であったはず。
老舗店の参入で、ぜひ勢力図に変化を及ぼして欲しいですね。
たくさん頂いているコメント、ずっと放置で申し訳ありません。
日本に戻って作業環境が落ち着いたら、返信させて頂きます。

12月1日にオープンした「ユン家のテジコギ」。
極ホルモンなどで有名な焼肉店「幸永」の新業態です。
看板メニューとするのはバラエティサムギョプサル。
その試食会ということで、昨日お邪魔してきました。
総勢30名。ご参加頂いた皆様ありがとうございました。
おかげさまでたいへん盛り上がった試食会でした。

早速、そのバラエティサムギョプサルのレポートを。
分厚いサムギョプサルの隣にキムチと豆モヤシが乗り、
これを基本スタイルとして……。

こんなトッピングメニューがずらり。
・基本ソース(サムジャン、ゴマ油、ピンク塩、ネギぽん酢)
・包み野菜(サンチュ、エゴマの葉)
・韓国海苔
・野菜サラダ
・ゴボウサラダ
・アボカドディップ
・わさび大根
・青唐辛子&ニンニク
・ポテトサラダ
・サルサソース
・ニンニクチップ
・トマト
・ニンニク&ゴマ油
・玄米クレープ
・トルティーヤ
・チャプチェ(春雨炒め)
・チーズ
といったあたりが並んでおりますが、
これでも全部ではなく、まだまだ種類が選べます。
メインの肉を注文し、好みのトッピングを選び、
いろいろ組み合わせながら食べるというのがコンセプト。
その組み合わせ方は、まさに無限大といえましょう。

例えば、まず試してみたのがこんな感じ。
サンチュとトルティーヤを重ねてネギサラダを敷き、
サムギョプサルを載せて、アボカドディップにサルサソース。
豚肉とアボカドの濃厚さとサルサソースのフレッシュな味わいを、
トルティーヤがしっかり受け止めているという感じです。
この時点で、韓国料理の枠を大幅に飛び出ていますが、
むしろそれこそが狙い、というスタイルでしょうね。
好みによって、オーソドックスなスタイルでもいいですし、
ほんの1品、イレギュラーな食材を加えるだけでも変化が出ます。
想像力を働かせながら、味の組み合わせを楽しむ料理です。

そして、肉の食べ方もいろいろ。
トッカルビ(叩いたカルビ焼き)をイメージした豚肉のハンバーグに……。

濃厚なソース風味の豚テキ。

コチュジャンサムギョプサルやホルモンまで。
ほかにも茹で豚や、ソーセージなどがありました。

せっかくなのでいろいろな方の作品をご紹介。
サンチュ、エゴマの葉、サムギョプサルという基本形に、
白菜キムチと、青唐辛子を載せたところまでは韓国式。
そこにポテトサラダとマスタードソースで変化をつけています。

こちらはサンチュ、トルティーヤにハンバーグを載せ、
白菜キムチ、豆モヤシ、ピクルスを載せマスタードソース。
この系統はみなさんが試していましたが、
「ハンバーガーになった!」
という声があがっていたのは笑えました。
確かに韓国要素がなければ味はハンバーガーですね。

あるいはピザっぽい感じの作品も。
トルティーヤにサルサソースを下地として塗り、
チーズサムギョプサルとアボカドディップ。
ピクルスと青唐辛子をアクセントにしています。
個人的にはアクセントの要素が重要と感じましたね。
ピクルス、青唐辛子、野菜サラダといった、
脇役組をきちんと抑えておくと味わいに奥行きが出ます。

シメにはポックムパプ(チャーハン)が定番ですが、
お店としては、焼きうどんも推奨していきたいとのこと。
いろいろな食材を残しておくことで、これも変化がつきますね。
もちろん肉の種類との組み合わせもあれこれ試せそうです。
なお、みなさんから頂いたアンケートの集計では……。
・トルティーヤ
・玄米クレープ
・アボカド
・サルサソース
・チーズ
・ポテトサラダ
あたりの人気が高かったです。
目新しさも含めて、洋風のものに注目が集まった印象ですね。
ほかにもいろいろなアイデアをアンケートに頂きましたので、
しっかりお店の方に伝えたいと思います。

ちなみにこの日は食べ放題に加えて飲み放題。
ビールも焼酎もマッコリも、みんなでぐいぐい飲みました。
リニューアルを経てぐっと濃さの増した「東京マッコリ」や、
同じく国産の「虎マッコリ」がポンポン空いていましたね。
「こんなに飲んで食べて無料で本当にいいのだろうか!?」
と心配になるほどの大盤振る舞いでした。
この試食会でだいぶ食べ方のコツもつかめましたので、
ぜひ、個人的にもまた利用してみたいですね。
僕らが30名で、まだ多少座席に余裕があったので、
忘年会、新年会シーズンの宴会用としてもよさそうです。
店名:バラエティサムギョプサル ユン家のテジコギ
住所:新宿区大久保1-11-1地下1階
電話:03-3203-4774
営業:17:00~翌5:00(月~土)、17:00~翌3:30(日)
定休:なし
http://www.yakiniku-kouei.com/