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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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13103101.jpg

先日のツアーで、忠清南道の錦山(クムサン)を訪れました。

錦山といえば、韓国でもよく知られた高麗人参の産地。
また周辺地域からも、生の高麗人参がたくさん集まってくるため、
全国で流通する約7割の量が、錦山から出荷されるそうです。

僕らはここでインサムティギム(高麗人参の天ぷら)をオヤツに食べ、
その後、高麗人参市場や漢方食材店などをウロウロ見学しました。

そこで出てきた質問。

「生の高麗人参って日本に持ち帰れるんですか?」

ええ、そりゃそうですよね。
これだけ目の前で見れば、それは欲しくなるというもの。
でも、これがちょっと難問なのです。

一般に外国から生の食材を持ち込む場合、検疫を通す必要があります。

ただ、空港などで面倒な手続きが必要となりますし、
うまく検疫を通せなかった場合は、没収の可能性もあります。
お土産としては到底オススメできず……。

「生は検疫で引っ掛かる可能性があるんですよ」
「市場の人たちは土だけ落とせば大丈夫っていいますが」
「ダメだったときのことを考えるとリスクが……」

としか答えられません。
このときも最初はそのように答えたと思います。

でも、これって裏を返せば……。

「検疫さえ通れば持ち込めるってことですよね!」

ということでもあったり。

じゃあ、実際に通してみよう! と決意した方がいらして、
しかも、その一部始終を詳細なレポートにまとめてくれました。

もともとはコチラの記事へのコメントでしたが、
あまりに素晴らしい内容だったので転載をお願いしました。
快く了解をいただいたので、改めてここでまとめます。

13103102.jpg

以下、シルトクレーテさんのレポート。
また、冒頭の1枚を除き、写真もシルトクレーテさんの提供です。

=========================
マッコルリ紀行..またの名満腹中枢ONしっ放しの極上の時間をご一緒させていただいた「魚ほぐし大魔王」シルトクレーテです。 八田さん、長年蓄積されたKnow-How、培ってこられた人脈を惜しげもなく次々と繰り出して楽しませて下さり、ありがとうございました。

さて錦山市場で食材としての高麗人参に目覚め、ここで買わなきゃいつ買うでしょ!! のノリで生人参4年もの750g(これが売買の単位)を購入いたしましたが、果たしてこれを日本に無事に持ち込めるのか?の課題、その後羽田でどうなったかのご報告をかねて書き込み致します。

タイトル「合法的正攻法正面突破を試みる」
長文につき、問題あれば削除いただいてOKです。

課題の「土」をクリアするため、柔らかめの歯ブラシをわざわざ買い、ホテルで常備がなかった(ちぇっ)新聞をコンビニで買い(新聞紙をゲットするためですね)、まず人参さまをホテル洗面所で二度ぐらい優しく下洗いし、その後本格的に一個ずつ歯ブラシでこすりながら流水の下でゴシゴシと。「股」の部分もちょっとこじ開けながらゴシゴシです。
写真でもちょっとお見せしましたが、自分でもほれぼれとする、お風呂上がりの人参さま12本がずらっと完成。
丁寧に拭き、ちょっと乾かして新聞紙にくるむ。入っていた錦山市場のビニール袋も完璧に洗浄処理いたしました。

これを今回はハンドキャリーし、まず韓国からの出国(手荷物検査)ですが、理屈からしても文句を言われるはずもなく、なんなく通過。

羽田に到着し..まず検疫コーナーがありますが、こちらはヒトの検疫で「熱のある方はお申し出ください」的なものなので当然のごとくスルー。
入国審査も、当然ながら(関係ないですからね)スルー。

さて、Baggage Claimのターンテーブルエリアに来るわけですが、なにしろ今回は「風呂上がり人参」を手持ちしてますのですぐに検疫カウンターを探す! お~広いエリアの端っこの壁を背に二体の地蔵尊が?という形で係員お二人、各自のブースに不動姿勢で鎮座しておられます。
お一人が動物検疫、もう一人が植物検疫。 誰ひとり寄り付かないガラガラ状態でガマン大会モード。

で植物検疫の検疫官の方に「植物検疫の手続きをお願い致します」と申し出ると、「どこから何を持ち込まれるのですか?」と当然のご質問で、「韓国から高麗人参を」と回答。
「それでは見せていただきますね~」(と新聞紙をあけ、人参さま達をちょい持ち上げ)
10秒経過後
官「はい、よろしいです♪」
私「えっ、合格ですか?」
官「これだけ綺麗になっているものは全然問題ありません」
私「1時間かけて綺麗に洗いましたんで..(プチ自慢)」
私「要はポイントは土ですね?」
官「はい、土は検疫の基本ですので。このカウンターでもっと土を落としてもらう、というケースもあるんですよ」
以上で検疫終了で、勝利の「検疫合格」シールを新聞紙の上に貼っていただきました。
なんか言われたら...で頭の中で用意していた「ツッコミ系想定応酬いいぐさ」も登場する出番ナシ。

さて飛行機機内で配布される、旅行者の通関用のフォーマットですが、
1.下記に揚げるものをもっていますか?
①日本への持ち込みが禁止又は制限されているもの
(はい、か いいえ のどちらかにチェック)
 詳細のB面の方に「事前に検疫確認が必要な生きた動植物、肉製品、野菜、果物、米など」と書いてありますので、今回正面突破を試みる根性の入っていた私は あえて「はい」にチェックをつけておきました。
「これでいいのしょうか? 」と検疫官に聞いたところ
官「これはあくまで税関の方でして...(要は検疫と税関は管轄の役所が違うといいたげ) ちなみに韓国からの高麗人参の持ち込みは制限の対象にはなっておりません。 また、税関を通られる時にも、すでにこの検疫シールを貼りましたので、何の問題もございません!」
なんっと明確なお答え。 というわけで通関フォーマットの方は二重線で堂々と「いいえ」の方に修正。

実は入国審査を済ませ、トイレに行き、ちょっと一服の後植物検疫手続きを済ませ、ターンテーブルに戻ると..案の定預けた荷物はまだ出てきていなかった! すなわち検疫によるロスタイムは実質ゼロカウント。

韓国でお会いしたベテランガイドさんさえ「いや~生の松茸を持ち帰る人はいましたけど、生の人参を持ち帰る人は今までいないので...」「何もいわずに通っちゃったらどうでしょ」
彼女にしてはなんと弱気な!発言でしたが、以上のとおり「合法的正攻法正面突破」は可能である、との成功体験を実例としてここに掲載致します。
勝利の検疫OKシール写真をアップしたいところですが、そういうブログ構成にはなっていないようなので残念…

ちなみに風呂上がり人参さまたちは現在ジップロックに入り冷凍庫行きしたものと冷蔵庫に寝ているものと分かれてますがスライスして蜂蜜につける、近々自宅でやるパーティーで高麗人参のテンプラと参鶏湯にして..残りは牛乳と蜂蜜と
人参をミキサーでガーッとやってちびちび使う予定です。

最後に、あまりに暇していた植物検疫官の方は、とっても嬉しそうでいらしたことを付け加えます。「仕事した」っていう自己実現感ですよね。
以上にあまりに長くて...失礼いたしました。
=========================

13103103.jpg

以上がシルトクレーテさんのレポート。

僕自身、検疫を通す手間から避けておりましたが、
きちんと手続きを踏めば、意外に容易であるのがわかります。
中でも大きなポイントとなったのが、

「土をしっかりと落とす!」

という点ではないかと思います。
それをまず、シルトクレーテさんはしっかりやった。

ひとつ上の写真、そしてこの下のアップ写真を見ていただければ、
その念入り具合が伝わってくるのではないでしょうか。

13103104.jpg

ここまでやると、ほぼスルー同然でOK。

13103105.jpg

文中にある「勝利の検疫OKシール」がもらえます。

思っていたよりもずっと簡単で、しかも手間いらず。
自分自身の不勉強を、おおいに反省した事例となりました。
ぜひたくさんの方の参考になればと思います。

そして、ここからは一応のウラ取り。

実は僕も以前、高麗人参については問い合わせたことがあり、
コメントの返信にも書いたのですが、そのときは、

・野菜、果物、種など植物は基本的に現地での申請が必要
・現地の検疫所で証明書をもらい、それを日本で届ける
・高麗人参についても土壌を払ったとしても同様

という回答を得ていました。

なので、基本的にはダメ、または面倒という認識だったのですが、
じゃあ、この実際の対応というのはなんだったのかと。

この事例を踏まえ、改めて問い合わせをしました。

羽田空港を含む、東日本(神奈川から北海道まで)の管轄は、
横浜植物防疫所になります……が基本的に全国どこでも同じです。

以下、横浜植物防疫所に確認をした内容。

=========================
生の高麗人参を韓国から個人が自家消費用に持ち込む場合は、
以下の点に注意をしつつ検査を受ける必要がある。

1、韓国が発行する検査証明書を用意する
 →ただし原則としては必要だが「可能ならば」でよい
2、空港の検疫カウンターで検査を受ける
3、高麗人参に付着する土はしっかり除去しておく
4、ルーペで目視をする場合もあるので開封しやすいようにしておく

※生の高麗人参だけでなく乾燥させたものも同様
※加工品はその限りでない
=========================

僕が前回問い合わせたときは、1の部分における、
「可能ならば」という情報がなかったことになります。

ただ、いま思うと、

・個人が自家消費用に持ち込む

という部分が明確でなかったかもしれません。
観光客レベルでの話なら必要ないということであり、
輸入業者などの場合は、話がまた違うのでしょう。

ともあれ、この内容ならシルトクレーテさんの結果とも合致。

事前にしっかり土を落とす作業は必要になりますが、
合法的かつ、さほどの時間ロスもなしに持ち込みが可能です。

うーん、素晴らしい!

なお、他の野菜、果物については下記のページが参考になるようです。

韓国から野菜や果物を持ち込む際の規制
http://www.pps.go.jp/travelerss/view/imp/list.html?id=9

ここにも「薬用にんじん[その他]」という項目があり、
しっかり「入国時に検査が必要です」と記載されています。

一方で、すぐ上のマツタケは検査なしで持ち込めるんですねぇ。
改めて調べることで、いろいろ勉強になりました。
いいきっかけをいただいたシルトクレーテさんに感謝です。

韓国で生の高麗人参を買いたい方は、ぜひご参考ください。

ただし、あくまでも個人的に調べてまとめた結果なので、
この通りに持ち込めなかった場合も、責任を負うことはできません。
当然ですが、肉や魚などの場合は話がまた異なります。
必要な場合は、公的な機関へお問い合わせください。

植物防疫所
http://www.maff.go.jp/pps/
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2013.10.31.Thu 12:20 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

本日のブログ記事、海苔の銘柄である「宋家一品」の「宋」が「宗」になっていました。指摘を受けて、先ほど慌てて修整。たくさんの海苔をいただいておきながら、たいへん失礼なことをしました。申し訳ありません。
10-29 12:48

ブログ「韓食日記」更新しました。五星コーポレーション「宗家一品」海苔タワー作成。http://t.co/EneyjsqqbL 最近、毎日この海苔を食べています。美味!
10-29 11:34

【コラム】調味料を入れない韓国料理、外国に行かないと出会えない現実 http://t.co/HosGvZsJ55(中央日報)/韓国の飲食店取材でよく混乱をきたすのが「調味料=化学調味料」という単語。文脈でわかるけど、このタイトル日本語だと「味付けをしない」のかと勘違いするよね。
10-29 09:37

【コラム】キムチに漢字の名前をつけよう=韓国 http://t.co/51fkep9ndK(中央日報)/候補案として「金琦」「浄琦」など。音が大事なんだろうけど、キムチの語源とされる「沈菜」じゃダメなのかな。あと、単純な誤字として英語表記が「Kimbhi」になってる。キムブヒ。
10-29 09:32

各務原キムチに課題 B-1GP、一時出場ピンチ http://t.co/aEUZEQ3Qu0(中日新聞)/主催側から「活動が不明確」との指摘を受けたとの記事。どうしても「開発型」B級グルメは地元への浸透が大きな課題となる。久留米大会3位の実績もあるし、頑張って欲しいところ。
10-29 09:24

「台湾・香港のように」……夜市、観光名所として積極育成 「(釜山の)富平カントン市場に韓国初の『伝統市場夜市場』が29日オープン」 http://t.co/CXd7GQ3ybN(アジア経済、韓国語)/年末には「全州南部夜市場」も週末限定でオープン予定。順次拡大の方針とのこと。
10-29 09:14

2013.10.30.Wed 03:45 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
13102901.jpg

先日、新大久保で飲んでいたら携帯に電話があり、

「明日到着で海苔を送りました!」

とのことでした。

海苔はいくらあってもありがたいですよね。
冒頭の写真、「宋家一品」を販売する五星コーポレーションの方に、
電話越しながらも、深々とおじぎを致しました。

んで、翌日実際に海苔が届いたのですが……。

13102902.jpg

まさかこんなに! という量で驚きましたね。

「なにかあげるときは、とにかく大量!」

という韓国的な常識がここに詰まっています。
よく人から、

「韓国の人にお土産って何がいいですか!?」

という質問を受けますが、僕の答えはいつも……。

「大きいもの!」
「多いもの!」
「重いもの!」
「かさばるもの!」

といった感じ。

モノそのものより、苦労して持っていったということが大事。
そして受け取ったものを、みんなで分けられるとなおよし。

「日本から友人がコレを持ってきてくれてなぁ!」

というシチュエーションこそが喜びであり、
その中身というのは、日本人が思うほど重要ではありません。
まあ、もちろんなんでもいい訳ではないですけどね。
日本人の喜ぶ「少量のいいモノ」はあまりウケません。

なので、僕としてはこの大量に送られた海苔を見て……。

「こんなにたくさんの海苔をもらってさぁ!」

とみんなに自慢しながら、お裾分けをする義務があります。

もちろん我が家だけで消費できる量ではないですし、
そもそも……。

13102903.jpg

10缶どころの騒ぎじゃありませんでしたしね。

段ボールに3箱分で、計36缶というのが届いた全量。
ひと缶につき、8切54枚が入っているので、
全部を合計すると、

「1944枚!」

の海苔が我が家に届いたということです。

1日3食10枚ずつ食べたとしても2ヵ月分はある量。
おかげさまでたくさんの人と喜びを分かち合っております。

13102904.jpg

せっかくなので、せめて美味しそうな写真を撮ろうと……。

13102905.jpg

いろいろ頑張りました……。

13102906.jpg

が、うまく伝わりますでしょうか。

実際この海苔、ほどよい塩味と、エゴマ油の香りがバランスよく、
薄めの仕上がりながら、パリッと軽快な食感を楽しめます。

決してお世辞でなく、我が家ではたいへん好評。

金色の缶は高級感もありますし、それでいて値段が1缶450円なら、
多少お高めでも、手の伸びる範囲内ではないでしょうか。

宋家一品
http://www.souke.jp/shopdetail/007000000015/order/

13102907.jpg

こちらはオマケ。

先日、新大久保の「美名家」へ行ったらお土産に、
また違った、五星コーポレーションの海苔をもらいました。

宋家伝統のり
http://www.souke.jp/shopdetail/007000000001/007/O/page1/order/

こちらは10枚入りが3パックで130円。

うん、やっぱり缶入りはだいぶ高級品ですね。
贈答用にしてもきっと喜ばれるのではないかと思います。

※13時追記
「宋家一品」の「宋」が「宗」になっていました。
「宋家」が正しいです。申し訳ありません。
2013.10.29.Tue 11:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

マッコリ通信vol.9「ポカが行くvol.2 近代焼酎の父 河内源一郎の功績を探る」 http://t.co/yPx6nOnqdc(WOW新大久保)/マッコリ広報大使を務めるチング・ポカさんのコラム。かつて飲んだ「元祖源一郎さんの生マッコリ」は甘味が少なく力強い味との印象でした。
10-25 10:36

ピックルス、深谷ねぎのキムチ 包装に「ふっかちゃん」 「11月~来年2月までの期間限定で、首都圏の量販店で扱う」http://t.co/oNm9Xzc5U4(日本経済新聞)/ネギのキムチは好きなので期待。プレスリリース→ http://t.co/SEzLhQgKUr
10-25 10:22

ウィンウィン、ソウルに日本酒専門店-9酒蔵38種そろえる http://t.co/mVfMV6WjJj(日刊工業新聞)/日本酒専門の小売酒販店ができる模様。明日10月26日のオープンで住所はソウル市江南区清潭洞7。こちらがより詳しい→ http://t.co/zj3lDwTWtu
10-25 10:18

本日告知をした、赤坂「張家」での第4回マダン「コリアンフードコラムニスト・八田靖史と味わう全羅道料理」は、順調に申し込みをいただき定員まであと6名だそうです。ご検討中の方は早めのお申し込みをオススメします。http://t.co/74OZAq1Q7K
10-25 00:10

2013.10.26.Sat 03:49 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

【告知】第4回マダン「コリアンフードコラムニスト・八田靖史さんと味わう全羅道料理」 http://t.co/74OZAq1Q7K 11月23日(土・祝)に赤坂の「張家」で行います。参加費5000円で食事・飲み放題付き。僕は全羅道の料理について解説をさせていただきます。
10-24 10:50

「コムタンの名所」河東館、76年目にして初の直営1号店オープン http://t.co/F5mBWtPkMf(韓国経済、韓国語)/明洞の有名店「河東館」が初の支店を準備中。場所は汝矣島、オープン予定日は11月20日、180~200人収容の大型店舗になるとのこと。
10-24 09:38

【NOW!ソウル】弘大の隣町、延南洞に注目! 「弘大の人気が高まるにつれて、よりテナント料の安いこのエリアへお店が移りはじめ、また1つの新しい街が生まれつつあります」 http://t.co/JiecASBoIs(中央日報)/弘大エリアは本当にどんどん拡大している印象。
10-24 09:29

「キムチの国」韓国、キムチから手を引く(1) 「21世紀の韓国キムチ産業は“三重苦”の重病を抱えている。中国との競争、国内の原材料需給不均衡、キムチ消費の減少だ」http://t.co/aXRQ8xWu8s(中央日報)/無形文化遺産の話題とは別にこんな分析記事も。
10-24 09:16

2013.10.25.Fri 03:45 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

【オレカテ】11月17日(日)に第2回「オレカテ」を開催します。講師は日韓音楽コミュニケーターの筧真帆さん。第2部はキャンセル待ちですが、第1部は残席3あります。詳細 → http://t.co/y6AtaO0dWA  申し込み → http://t.co/nTCFV2F0ez
10-23 16:14

世界一の辛さに挑戦! 「けなりぃスコヴィル鉄板鍋」提供開始 http://t.co/b1TXcPCHlL(ニコニコニュース)/この手の激辛はマニアが多い。また別の店の話だけど、夏に取材で行って痛い目にあったの思い出した。http://t.co/Ccc849oCjU
10-23 14:38

韓国の味 満喫して 下関で27日フェスタ 「牛ホルモンと野菜をみそベースで煮込んだ名物「とんちゃん鍋」の実演販売もあり」 http://t.co/4lNGTKIEDs(朝日新聞)/韓服を着ていくと「とんちゃん鍋」を1杯無料でサービスとのこと。東京だったら喜んで着て行くのに。
10-23 14:34

「ローラーコースター」チェ・ギュファン“東京で会ったハ・ジョンウと一杯交わしながらオファーを受けた” http://t.co/U0wFRI2KwY(Kstyle)/ギュファンさん、日本在住時に新大久保のイベントなどでもご一緒しました。映画は10月17日から韓国で公開中です。
10-23 14:27

【書籍紹介】「とっておき! トッポギ料理100」 http://t.co/f8YAfpfz00 趙善玉先生を筆頭とする13名の韓国料理研究家が、韓国の餅を使った100のレシピを紹介。韓国風、和風、洋風から創作料理、デザートまで、餅だけでこれだけのアレンジを実現したのはスゴイ。
10-23 14:02

【書籍紹介】「韓式B級グルメ大全」 http://t.co/t2jX5fefXh 1999年に韓国でデビューした伝説の日本人ロックバンド「コプチャンチョンゴル」のリーダーにしてフードライターでもある佐藤行衛さんの新刊。ずいぶんご無沙汰していますが、韓国B級グルメ界の大先輩です。
10-23 13:53

ブログ「韓食日記」更新しました。「徳山物産の商品を試食する会in八田家!」後記。 http://t.co/bT8FjOJ6xG いろいろな商品を送ってもらったので、友人を我が家に招待しみんなで試食しました。チムタクうまい!
10-23 11:58

2013.10.24.Thu 03:45 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(2)
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また、長らく更新を止めてしまいました。
書きたい記事も溜まっているのでなんとか頑張ります。

まずは冒頭の写真。

仕事柄、商品を送っていただくこともあるのですが、
これだけたくさん、いっぺんに来るのは珍しいですね。

徳山物産から出ている、韓国料理関連商品の数々です。

一覧にするとこんな感じ。
たくさんの商品をありがとうございます。

大阪鶴橋徳山冷麺 水キムチ味(2人前)
大阪鶴橋徳山ピビン麺(2人前)
韓流ごはん 韓国ふりかけのり
韓流ごはん 韓国ふりかけのり(明太子粉末入り)
韓流ごはん トッポギの餅
韓流ごはん トックの餅
韓流ごはん カムジャタンの素
韓流ごはん プデチゲの素
韓流ごはん チムタクの素

ただ、さすがにこれだけあると普段の食事では大変。
せっかくなので、近しい方々にお声かけをし、

「徳山物産の商品を試食する会in八田家!」

ということで我が家に来ていただきました。
ご参加いただいた皆様にも大感謝です。

以下、調理写真とそのレポート。

13102302.jpg

韓流ごはん トッポギの餅

夕方から飲みながら始めたので、まずはつまめるものから。

ということでトッポッキ(餅炒め)から作り始めたのですが、
この商品、ソースはなくて餅だけなんですね。

コチュジャン、砂糖、醤油などを混ぜ合わせて作るとあったので、
ちょうど冷蔵庫にあった、こちらの商品を使いました。

崔さんのヤンニョムこれ一本
http://www.kimchi3.com/product/chomiryo/kore1hon.html

このヤンニョム、市販品の妙にこなれた感じがなく、
唐辛子、ニンニクの薬味感が活きているのがいいですね。
甘さは控えめなので、少々蜂蜜などを足しつつ、水で溶いたら、
あとは野菜炒めの感覚でトッポッキが完成しました。

とはいえこの場合、試食すべきは餅。

「餅どうですか、餅!」

と参加者に一同に問いかけたところ、やはり好評。
徳山物産というのは、もともと餅作りから始まった会社なんですよね。
公式サイトの企業情報をみても、

「1948 ハルモニ(故会長の母)が押車を使い、トックの製造・販売を始める」

というのが沿革の1行目です。
大阪の生野コリアタウンにはいまも伝統餅の店があり、
韓国食材とともに、いろいろな餅を店頭に並べています。

桃谷「徳山商店(洪家餅房)」でピントク。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-743.html

13102303.jpg

韓流ごはん チムタクの素

続いて、韓流ごはんシリーズからチムタク(鶏と野菜の蒸し煮)。

タレ、餅、春雨は商品の中に最初から入っており、
鶏モモ肉、ジャガイモ、ニンジン、タマネギを足して作ります。

この手の商品でチムタクは珍しいなぁ、と思いつつ、
食べてみると、これが予想以上に本格的な味で驚きました。

唐辛子のビリビリくる辛さこそありませんが、
こってり甘く、醤油の効いた味わいはまさにチムタク。
この後もいろいろな商品を試食していきましたが、
僕の個人的ないちばんはコレでした。

13102304.jpg

韓流ごはん プデチゲの素

続いて、プデチゲ(ソーセージやラーメンの鍋)。

濃縮スープとともに、粉末チーズとゴマ油が添付されており、
これを後から入れて、コクと風味を演出する仕掛けです。
具として投入したのは、ランチョンミート、ソーセージ、野菜、
キムチ、インスタントラーメン、餅、それと最後にバター。

今回、どの商品もできるだけ裏面のレシピ通りに作りましたが、
さすがにこれだけ具を入れるとボリュームもありますね。

プデチゲにしては甘めで、刺激が弱いとの指摘もありましたが、
粉末チーズの仕掛けを見ても、おそらくマイルドさを優先した印象。
好きな人は唐辛子、ニンニクを足してもよさそうです。

13102305.jpg

韓流ごはん カムジャタンの素

一方、カムジャタンはもっとボリュームがあってよかったかも。
2人前なので量としては決して少なくはないのですが、
骨がないぶん、あのゴロゴロ感がやっぱり出てこないですね。

レシピ通りでは、ジャガイモ2個と豚バラ肉100gという指定ですが、
スープの量からしても、もっと具を足してもよかったかも。

ただ、スープのほうはこちらも後入れのエゴマ粉とゴマ油が付き、
プデチゲ同様、凝った造りになっているのは好印象でした。

みんなから出てきた感想として、

「カムジャタンかどうかは別として美味しい」

というあたりが韓国ファンの本音ではないですかね。
背骨を手づかみにして、かぶりついて食べるあの豪快な鍋を、
家庭でどう再現するのかは、相変わらず悩ましい部分です。

13102306.jpg

韓流ごはん 韓国ふりかけのり

ふりかけのりは、ただごはんにかけてもなんなので、
裏面のアレンジメニューを参考にサラダに使ってみました。

僕が普段から作っているサラダは、

1、野菜をすべて千切りにしてボールにまとめる
2、ぽん酢をかけまわし、好みのふりかけをかける
3、全体をよく混ぜ合わせる

というもの。

そのふりかけは、ごく普通の市販品であることもあれば、
韓国海苔のふりかけも使うので、これはもう日常的な一品。
あとは冷蔵庫にシラスがあれば加え、ときに削りぶしも足しますね。
ドレッシングは使わず、ごく稀にゴマ油を少量たらすぐらい。

これをボールいっぱいに作ってわさわさっと食べます。
まあ、ダイエットメニューということなんですけどね。

13102307.jpg

韓流ごはん 韓国ふりかけのり(明太子粉末入り)

明太子味のほうは、これまた裏面のアレンジを参考に、
ごはんと混ぜ合わせて、おにぎりを作ってみました。

別に狙った訳ではないのですが、いちばん右手前のやつに、
アーモンドの薄切りがペタッと貼りついていました。

明太子味もプレーンのほうも同じなのですが、
このふりかけのりは、アーモンドやクルミ、干しエビ入り。
これが実に効いていて、香ばしさと食感を楽しめます。

13102308.jpg

韓流ごはん トックスープ

手軽さという意味では、この商品がいちばんでした。
韓国式の雑煮で、醤油味の効いた牛スープと餅がセットです。

溶き卵、韓国海苔、刻みネギを加えればできあがり。
簡単なわりに好評でした。朝ごはんとかにもいいかも。

13102309.jpg

韓流ごはん トックの餅

こちらもトッポッキと同じく餅だけの商品。
先ほどスープ入りのトックッ(雑煮)を作ったばかりなので、
裏面のアレンジメニューから餅を載せたピザを採用。

1、ピザ生地にピザ用ソースを塗る
2、ピザ用チーズをまんべんなく載せる
3、餅と好みの具を載せて焼く

といった感じなので、まあピザのトッピングに餅を使っただけ。

餅の食感がいいアクセントにはなっておりましたが、
思ったよりも、もっちり柔らかくはなりませんでしたね。
僕の焼き加減というのも多分に影響しているとは思いますが、
載せる前に、少し水に浸しておいてもよかったかもしれません。

そうすれば焼き時間の短い冷凍ピザでもいけそうですね。
ちょっとしたボリュームアップには使えると思います。

13102310.jpg

大阪鶴橋徳山ピビン麺(2人前)

シメは冷麺をふたつ。

ピビン麺のほうは、ちょっと蕎麦っぽい感じの麺と、
ちょっと黒っぽい感じのヤンニョムという異色の見た目。

でも食べると確かにピビンネンミョン(混ぜ冷麺)の味ですね。
麺の印象から、どちらかというとマッククス(冷やし蕎麦)にも近く、
それを意識しても面白いかな、と思いました。

ゴマ油を少量たらして、すりゴマたっぷりでも美味しそう。

13102311.jpg

大阪鶴橋徳山冷麺 水キムチ味(2人前)

逆にスープのある冷麺は、小麦粉オンリーの麺になっており、
こちらは今度、盛岡冷麺に近いような印象でしたね。

この商品、今年からリニューアルされているようで、
スープにコラーゲンとグルコサミンを新しく配合したとか。
パッケージには、

「水キムチ風味のストレートスープ」

とあり、流行へのアンテナも感じられます。

これらをつるつるっと食べて、本日の宴は終了。
なかなかバラエティに富んだ楽しみ方ができたと思います。

商品がさまざまなので、全体の感想をとなると難しいですが、
あえて特筆したいのはパッケージデザインが洗練されてきたこと。
冷麺はまだ伝統的なコリアンのイメージを押し出していますが、
他の韓国ごはんシリーズは明るい色調がよく映えています。

今回、送ってもらう前にもスーパーで見ていたのですが、
キムチ売り場の横で、ずいぶん目立っていたのを覚えています。
裏面のアレンジアイデアもずいぶん充実していましたし、
ピザなんかも、作っていて楽しかったですしね。

公式サイトを見る限り、ほかにもたくさん商品があるようなので、
スーパーで見かけたらまた、いろいろ試してみたいと思います。

最後はオマケとして、個人的に好きな他の商品。

韓国味付おつまみ海苔8P

塩気は強いですが、その分ごはんとよく合います。
2013.10.23.Wed 11:55 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

40分並んで買うこのアイスクリーム、一体?……大ヒットを飛ばした「SOFTREE」 http://t.co/LEDTNN9yTm(アジア経済、韓国語)/カップ、コーンのほか、コロネパンに載せて食べるバージョンもあるとか。カロスキル、漢南洞、弘大など6店舗が営業中。食べたい。
10-16 11:11

イギリス発のクッキー専門店が今ソウルで人気! 「イギリスで30年近くも愛されてきたクッキー」 http://t.co/8tmTaMYSO8(イノライフ)/「Ben's Cookie(ベンズクッキー)」というお店で、明洞、弘大、新道林、狎鴎亭、梨泰院、カロスキルに店がある様子。
10-16 10:56

おおふなと夢商店街 夢さんま祭りを開催 日韓コラボで盛大に 「日韓コラボの「夢さんまキムチ鍋」の300食無料提供もあり、来場者が多彩な飲食物の品々に舌鼓を打った」 http://t.co/BnYTZcigdz(東海新報)/サンマで日韓交流。サンマ入りのキムチチゲ、美味しいよね。
10-16 10:47

2013.10.17.Thu 03:50 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ソウル南大門市場に“ショッピングオルレ”開設へ 「市場の中の飲食店や伝統の店を選んでストーリーと里程標を作り、韓国人はもちろん、外国人が楽しく訪問できる名所にする」 http://t.co/3ycQ1VZQnT(中央日報)/飲食店が気になるところ。野菜ホットクも入るかな。
10-15 09:36

【オレカテ】第2部はキャンセル待ち、第1部も現時点で残席6です。食事会も出席率が高く、関係者を含めて30名超になりそうな見込みです。イベントの詳細はコチラ → http://t.co/y6AtaO0dWA  申し込み用はコチラ → http://t.co/nTCFV2F0ez
10-15 09:20

2013.10.16.Wed 03:45 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

【オレカテ】第2部が定員に達しました。以降はキャンセル待ちでの受付となりますが、第1部はまだ余裕があります。第2部をキャンセル待ちしつつ、第1部を第2希望で申し込むという形でも大丈夫です。http://t.co/nTCFV2F0ez
10-13 14:20

本日10時より募集を開始した、第2回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」(略称:オレカテ)は、そろそろ第2部(17時~)が定員に達します。第1部(14時~)はまだ余裕があります。参加希望の方は早めにご連絡ください。http://t.co/nTCFV2F0ez
10-13 13:43

第2回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」の募集を開始しました。講師は日韓音楽コミュニケーターの筧真帆さん。イベントの詳細はコチラ → http://t.co/y6AtaO0dWA 申し込み用のメールフォームはコチラ → http://t.co/nTCFV2F0ez
10-13 10:05

2013.10.14.Mon 03:47 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

福岡進出の「シュネーバレン(SCHNEEBALLEN)」続き。これまで「シュネバーレン」との表記も多かったけど、進出を踏まえてこれが日本での正式表記でいいのかな。韓国語では「????」と書いて発音は「シュニバレン」「シュニバルレン」という感じ。ドイツ語で「雪の玉」という意味とか。
10-11 16:47

昨年から韓国で話題になっているシュネーバレン(ドイツ生まれの木槌で割って食べるスイーツ)。公式サイトを見ていたら、すでに日本にも進出しているのに気付いた。今年9月から福岡の「岩田屋」に出店しているらしい。福岡は遠いなぁ……。http://t.co/Fo3iUTDWLN
10-11 16:41

韓国文化院の方から連絡を頂き、11月15日(金)に行う韓国地方料理の講演は、すでに300名近いお申し込みをいただいているとのことです。定員が300名なので、早くも残席僅少。現時点でご検討中の方はなるべくお急ぎください。http://t.co/1Ujd14DbY7
10-11 16:32

昨日、新大久保「高麗」にて、第2回「メニューにない韓国料理を食べる会」が開催されました。この回は来週16日(水)にも行われ、あと4名ほど余裕があります。詳細はコチラ http://t.co/1nOxDdPA9l  申し込みはコチラ http://t.co/zV3LFSczGK
10-11 16:28

2013.10.12.Sat 03:44 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(3)
kansyoku_nikki

【10月16日追加開催】第2回「メニューにない韓国料理を食べる会」募集中。第2回のテーマは「秋の韓国料理 & 釜山名物「テジクッパ」」です。詳細はコチラ http://t.co/1nOxDdPA9l  申し込みはコチラ http://t.co/zV3LFSczGK
10-10 09:38

ブログ「韓食日記」更新しました。【告知】第2回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」参加者募集。 http://t.co/y6AtaO0dWA 第2回「オレカテ」のお知らせです。講師は日韓音楽コミュニケーターの筧真帆さん。申し込みは10月13日(日)10時よりスタートの予定です。
10-10 09:30

2013.10.11.Fri 03:44 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
13100901.jpg

※11月8日6時追記
申し込みを締めきりました。


※10月23日16時追記
第2部はキャンセル待ち、第1部は残席3です。


※10月15日9時追記
第2部はキャンセル待ち、第1部も現時点で残席6です。
ご検討中の方は、早めにお申し込みください。


※10月13日14時追記
第2部が定員に達しました。
以降はキャンセル待ちでの受付となりますが、第1部はまだ余裕があります。
第2部をキャンセル待ちしつつ、第1部を第2希望で申し込むという形でも大丈夫です。



長らくお待たせしました、第2回。
「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」、略称「オレカテ」です。

そういえば先日、遅まきながら「オレカテ」の企画書を作りました。
講師の方などへの説明用ですが、そこにはこんなことが書かれております。

=========================
<名称>
名称:急募!オレの韓流家庭教師(若干名)
略称:オレカテ

<概要>
本企画「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」、略称「オレカテ」は、
韓国関係の仕事をしている人、韓国関係の仕事をしようと思っている人
を対象とした非営利の勉強会です。

<趣旨>
韓流の始まりから10年が経過し、韓国関連の各業界は劇的な進化を遂げ、
それぞれの分野で多くのプロフェッショナルが誕生しました。業界の細
分化と専門化は、日本における韓国文化の浸透と定着に大きく寄与しま
したが、その一方で業界間の隔たりも生じてきています。自分の専門と
は違った韓国文化を学ぶことで、業界間の垣根を越えた基礎知識の共有
を図り、また人脈を構築することで、今後の仕事につなげていくのが目的です。
=========================

マジメに書いたせいで、なんだかご大層なイベントに。
いえいえ、実際はもっと気楽な雰囲気でご参加いただけます。

あと、前回も書きましたが、

「韓国関係の仕事をしようと思っている人」

というのは自己申告なので、漠然とした未来でも可です。
韓国関係の仕事とは無関係だけれど、どうしても参加したいという人は、
将来したいことにしておいて参加する、という道もあります。

ただし、会の雰囲気としてはお仕事に関わることが前提となるので、
その点については、重々ご理解いただければと思います。

なお、第1回はこんな感じでした。

第1回「オレカテ」無事開催しました。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1600.html

13100902.jpg

そして第2回のテーマはK-POP。
講師は筧真帆(かけひ・まほ)さんにお願いしました。

=========================
<プロフィール>
筧真帆(かけひまほ)
日韓音楽コミュニケーター。
K-POPを日本へ、J-POPを韓国へ、日韓の音楽での“コミュニケーション”を担う。
ラジオDJやMCなどを務めるかたわら、音楽ライター、コーディネーター、エージェント等、
音楽周りをマルチに手がける。
2011年からは、サマソニ等を運営するクリエイティブマンの韓国エージェントとして在籍、
またJ-POPをアジアへ送り出すことにも尽力している。
得意分野はK-ROCK。
(2004~2007年ソウル在住、元テレビ大阪報道アナウンサー)

・(株)クリエイティブマン アジア/韓国 チーム長
・ロック雑誌「ローリングストーン」韓国コラム連載中
・音楽雑誌「B-PASS」韓国アーティストの多くを担当
=========================

プロフィールとともに、どんなことをなさっているかは、
韓国文化院のコラムも参考になるかと思います。

音楽で日韓をつなぐ〔日韓音楽コミュニケーター・筧 真帆〕
http://www.koreanculture.jp/info_korean_column_view.php?number=21&cur_y=2013&cur_m=8

お話いただく内容は、こんな感じ。

=========================
<内容>
【今ココが面白い!K-POPビジネス】
K-POPが次々と上陸した2010年以降、
今では様々な音楽シーンにK-POPが浸透しています。
テレビ出演、コンサート現場、CDの売れ行きなど…
「どこが儲かってる?」ではなく、
「自分ならどのビジネスが面白い?」という視点で楽しんでもらえるよう、
現場のエピソードも交えながら、日本におけるK-POPビジネスについてお話しします。
あわせて、K-POPの基本~最新情報もお伝えする予定です。
=========================

ラジオDJやMCとして表舞台に立つこともありますし、
裏方としてイベントを支える仕事もなさっています。
K-POP業界を裏表の両面から語れるという人は貴重ですし、
打ち合わせのときにも、いろいろ伺いましたが……。

「なんだか、めっちゃ面白そうなオシゴト!」

という印象を受けました。
現在進行形でいろいろ盛り上がっているようです。

そして、例によって大事なお知らせ。


「K-POP素人も大歓迎!」


まあ、僕のことですね。
普段から口に入るもののことだけ考えているので、
耳から入るもののことを、だいぶおろそかにしております。

もちろんそのためにレベルを落として頂く訳ではありませんが、
要所要所で基礎的なことのフォローもお願いしておきました。
K-POPと縁遠い世界の方にも、遠慮なく参加頂きたいと思います。

では、募集要項。

今回から二部制になっているのでご注意ください。
定員を拡充する措置であり、どちらも内容は同じです。
第1部も第2部も参加するという選択肢はありません。

=========================
<第2回急募!オレの韓流家庭教師(若干名)>

日程:2013年11月17日(日)
受付:第1部(13時45分~)、第2部(16時45分~)
時間:第1部(14時~16時)、第2部(17時~19時)
場所:カナダラクッキング(セミナー室)
会費:2000円(税込、当日支払い)
定員:20名×2
主催:韓食日記

<会場>
カナダラクッキング
東京都新宿区大久保1-12-1第2韓国広場ビル3階
http://www.ehiroba.jp/kcc/

<当日の流れ>
【第1部】
13:45 受付開始
14:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
14:15 講義開始
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
16:00 参加者退室

【第2部】
16:45 受付開始
17:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
17:15 講義開始
18:15 質疑応答
18:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
19:00 参加者退室、後片付け

【食事会】
19:30 食事会(有志)(※2)

※1
講座開始前にごく短い自己紹介タイムを設けます。
より有意義な情報共有を目指す意図があります。
※2
終了後に講師を囲んで食事(宴会?)をしようと思っています。
申込の人数を踏まえて、お店(まだ未定)に予約を入れるつもりです。
勉強会とは別途、会費4~5000円ぐらいで考えています。

<申込方法>
下記アドレスのメールフォームに必要事項を記入し、送信してください。
募集開始は「10月13日(日)AM10時頃」からの予定です(先着順)。
http://form1.fc2.com/form/?id=876014

1、お名前
2、メールアドレス
3、業種(例、○○関係、○○業、ライター、など)
4、所属(例、○○社、フリーランス、など)
5、参加を希望する回
 ・第1部(14時~)のみを希望
 ・第1部(14時~)を第1希望として第2部(17時~)を第2希望
 ・第2部(17時~)のみを希望
 ・第2部(17時~)を第1希望として第1部(14時~)を第2希望
6、食事会への参加
 ・食事会に参加をする
 ・食事会に参加をしない
7、受講のきっかけ(空欄OK)
8、複数名の同時申込

※「参加希望回」の第1希望は申し込み時点で定員を超過していなければ優先されます。申し込み時点で第1希望の回が定員を超過しており、かつ第2希望が定員に達していない場合、第2希望への申し込みとなります。申し込み後に定員を超過した場合も第1希望が優先されます。

※「受講のきっかけ」は必須ではありませんが、書いていただけると講師の参考になります。

※「複数名の同時申込」をする場合は、全員分の「名前、メールアドレス、業種、所属、参加希望回、食事会への参加」を明記してください。

※「お名前、業種、所属、受講のきっかけ」は事前に講師の方へ伝えます。

<その他>
・定員を超えたらキャンセル待ちの案内をします。
・メールをしたのに返信がない場合はこの記事にコメントをください。
・申込状況はこの記事の冒頭とTwitterで随時お知らせします。
・問い合わせなどは僕にメールをください。
 →hachimax●hotmail.com(●を@に変えてください)
=========================

といった感じで長くなりましたが募集要項は以上。

二部制にして、前回から定員を倍にしたので、
募集開始、即満員ということはたぶんないと思います……たぶんね。
なるべく早めにお申し込みいただくことをオススメします。

さて、僕のほうは第3回以降の準備も進めないと。

どんなテーマにしようか、どんな方に講師をお願いしようか、
あれこれ考えている時間が、何より楽しかったりします。
2013.10.09.Wed 23:17 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

第2回「オレカテ(急募!オレの韓流家庭教師(若干名))」は11月17日(日)14時~、17時~の二部制(定員20名×2)で実施を決定しました。講師は日韓音楽コミュニケーターの筧真帆(かけひ・まほ)さん。近日中に募集開始の告知を行いますが、今回は申し込みのスタートを別途設定します。
10-08 14:02

そろそろ締め切ります。「八田・本田の楽しい韓食ナラ」同窓会◆期日:2013年10月25日(金)19時~21時◆場所:新大久保「美名家」◆参加資格:韓食ナラに1回でも参加したことがある方、及びそのご家族。詳細はコチラ → http://t.co/qFkrnoGQVy
10-08 13:50

募集中です! 韓国文化院・講演会シリーズ2013「韓国の魅力」◆日時:2013年11月15日(金)開場18:30 開演19:00◆会場:韓国文化院ハンマダンホール◆講演者:八田靖史「韓国は地方が美味しい!~現地でしか会えない感動」 http://t.co/1Ujd14DbY7
10-08 13:46

第2回「メニューにない韓国料理を食べる会」の追加日程が決まりました。10月16日(水)18:30~、新大久保「高麗」にて。詳細はコチラ http://t.co/1nOxDdPA9l 申し込みは明日、10月9日(水)18時よりコチラ http://t.co/zV3LFSczGK
10-08 13:42

もうひとつこちらはご紹介。三進トラベル「≪埼玉県高麗神社≫本場・韓国のキムジャン体験セミナー ~キムチ漬けの巨匠・安明子先生指導~」11月24日(日)10~14時。第2回まんぷくツアーでお世話になったキムチ名人の先生が来日されます。http://t.co/lBSgfO3Rn1
10-08 13:38

三進トラベル「コリアン・フード・コラムニスト“八田靖史”と行く 第5回コリアうめーや!韓国南部・まんぷくツアー4日間」は11月7日(木)~10日(日)の3泊4日で募集中。松茸・ふぐ・あんこう・牡蠣・韓牛を味わう超贅沢グルメ旅です。 http://t.co/Ze72RdgLei 
10-08 13:35

2013.10.09.Wed 03:48 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(2)
13100501.jpg

昨日、「これでおしまい」と書いたにもかかわらず、
なんだか落ち着かなくて、やっぱり最終日の報告です。

といっても、そんなにネタはないんですけどね。

「無事、帰国しました!」

という報告が大事なぐらいでしょうか。

いつも出張中はほうぼうにご迷惑をかけるのですが、
ようやく帰国したので、ここからは日々の仕事を頑張ります。
もろもろ関係者の皆様、もう少々お待ちください。

この土日で体勢を整え……られたらいいなと思っています。

13100502.jpg

えー、今朝は出発前に清道式チュオタンをもう1杯。

同じ系統の料理店が並ぶ、名物ストリートにおいては、
できるだけ2店舗以上を巡るのを理想としています。
連食することで見えてくるものも、やっぱりあるんですよね。

この後、清道→東大邱からKTXでソウルに移動し……。

13100503.jpg

ソウル駅に新しくできたという弁当横町を視察。

せっかくなので韓国的なお店からチョイスしてみましたが、
ド真ん中のいい位置で「ほっともっと」が頑張っている姿も印象的でした。
韓国の駅弁事情、ぜひとも急速度で進化して欲しいですね。

できることなら清道駅の段階で名物駅弁を購入したかった。

錦川韓牛のプルコギをメインに、セリのナムルを彩りに加え、
デザートには干し柿をひとつ忍ばせるぐらいの駅弁を見たい。

いつになるかな。数年後には実現するかな……。

13100504.jpg

なんてことを考えつつ、流行のクロナッツもチェック。

「クロ」ワッサンの生地で作ったドー「ナッツ」を略したもので、
ニューヨークでの流行が、韓国まで飛んできたのだそうです。

そんな話題性を追い求めつつ。

13100505.jpg

後ろの店に大行列ができていたので、そちらにもふらふらと。
「Paul Bassett」という店のミルクソフトクリームです。

「なんか行列ができてる!」
「これはきっと話題の新店に違いない!」
「ようし、あっちもチェックだ!」

という思考過程を経て、さっき調べたら2009年のオープンでした。
カフェ方面に対するアンテナの低さを改めて痛感しますね。
ソフトクリームは濃厚な味わいで美味しかったです。

13100506.jpg

最後の最後は空港で買ったフィジーウォーター。

いつぞやの記憶を反芻しつつ、もう帰国しないで南国に行こうかな、
とちらっとでも思ったのは内緒にしたいところです。

以上、今度こそ本当におしまい。
2013.10.05.Sat 06:00 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

金浦空港のロッテモールで買い物をした後、案内に従って国際線庁舎を目指すと、いつの間にか駐車場の中にさまよいこむルートは正しいとわかっていても不安になる。もっと過剰なまでに案内表示を掲げてもよいのではないか。ルート上にパンくずを並べておくとか。
10-04 17:09

最後にクロナッツを食べなきゃと思って金浦空港のロッテモールをウロウロしていたら、「Paul Bassett」というカフェに大行列ができていたので、ついつい並んで買ったミルクソフトクリームがやたら美味しい。クロナッツも2個買っちゃったのに、もう口の中があまあま。
10-04 16:30

さらにもうひとつ慶尚道の方言。ヒアリングの難しい発音に「?」の母音が「?」に変化するというのがある。清道名物の話をしていて「??」という単語が登場し、しばらくわからないまま聞いていたが、母音変化の法則を思い出して「??(乾柿)」のことだと気付いた。地方での会話はやはり難しい。
10-04 15:27

もうひとつ慶尚道の方言から。慶尚道では?変則活用が適用されず、そのまま?が残って発音されるケースに出会う。例えば、「焼いて」だったら「???」ではなく「???」。変則活用の複雑さで断念した人は、これまた慶尚道式と開き直ることで解決しそう。なお、慶尚道でも北部のほうね。
10-04 15:20

韓国語を習い始めてしばらくすると、数字とともに年月日の読み方を習う。6月、10月は例外的に、パッチムが消えて「??」「??」と読まねばならない。でも今回、慶尚道の方言では「??」「??」と発音することに気付いた。テストで間違えた人は、慶尚道式と開き直ってもいいのかもしれない。
10-04 15:14

ブログ「韓食日記」更新しました。慶尚道リアルタイム出張報告(3日目)。http://t.co/g5pnBN2GY0 慶尚北道の清道は柿の旬を迎えています。柿ワイン、柿酢ジュースを楽しんだ後は、名物の韓牛にも舌鼓。清道式のチュオタンも個性的です。
10-04 09:06

2013.10.05.Sat 03:46 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
13100401.jpg

慶尚北道の清道へやって来ました。

秋を迎えた清道は、あたり一面が柿だらけです。
右を見ても、左を見ても柿、山肌も柿、道路脇にも柿。
街路樹が柿なので、左右から柿が覆いかぶさってくるようです。

そんな柿のトンネルを抜けると……。

13100402.jpg

その先には本物のトンネルが。
かつて汽車が走っていたトンネルを改造し……。

13100403.jpg

現在はワインの貯蔵庫として利用しています。
年間を通して、温度や湿度が一定しているのがよいとか。
内部を散策して樽を眺めた後は……。

13100404.jpg

当然、飲みますよね。

ただのワインでなく、これもまた柿ワイン。
甘口と辛口の2種類があったので、ひとりにもかかわらず、
値段のお得な、

「カップルセット!」

を注文してみました。

甘口、辛口のグラスワインを1杯ずつに加え、
チーズやクラッカーの盛り合わせもついてきます。

13100405.jpg

お酒の飲めない方は、柿酢ジュースをどうぞ。
トンネルの入口に屋台がたくさん出ています。

13100406.jpg

柿とともに、清道といえばやはり牛肉が有名。

闘牛が観光の目玉として知られるとともに、
錦川韓牛と呼ばれるブランド牛の産地でもあります。

煮汁を多めにして、鍋料理のように作るプルコギは、
肉質のよさと、ゴマ油の鮮烈な香りを楽しめていい感じ。
甘さが控えめであるのも、自分好みの味付けでした。

13100407.jpg

これを非結球型の在来白菜に包んでガブリ。

後ろに見えている、多様な野菜のチャンアチ(醤油漬け)や、
季節料理のホバッチョン(カボチャのチヂミ)も美味でした。

Twitterでもつぶやきましたが、慶尚道の内陸部に行くと、
良質の野菜、果物がたくさんあって副菜が充実するのです。
あれこれつまむだけでごはんが進みますし……。

13100408.jpg

マッコリもぐいぐい進むというもの。

80年伝統と書かれた地元の東谷マッコリは、
すっきりとした味わいで、これもまた好印象でした。

13100409.jpg

デザートは柿。

種なし、とろとろが、清道での標準だそうです。
ちょうどいまが旬の始まりで、これから冬までが最盛期。
柿に混ざって、ナツメが実っている姿も見られます。

13100410.jpg

最後は柿ワインと、マッコリの酔いをスープで覚まします。

清道駅前にはチュオタン(ドジョウ汁)通りが形成されており、
たくさんの店が、清道式のチュオタンを提供しています。

清道式の特徴としては、

・ドジョウだけでなく他の淡水魚も併用する
・味噌を控えめにして澄んだスープで作る
・よく煮込んだ白菜、長ネギをたっぷり入れる
・山椒ドサー!

といった感じでしょうか。
地方によって、チュオタンの姿は本当にさまざまですが、
あっさりスープに刺激を載せた清道式も美味しかったです。

さて、とりあえずこれで出張報告はおしまい。

いまは清道駅前のモーテルでこれを書いておりますが、
この後、ソウルに戻って、そのまま日本へ帰ります。
前半のマッコリツアーも含め、いくつかの情報はまたまとめますが、
リアルタイムでの報告は、ここまでとさせて頂きます。

なお、後半部の出張は11月に予定されている、
三進トラベル「まんぷくツアー」の下見を兼ねました。

ツアーという性質上、まったく同じにならないこともありますが、
だいたいにおいて、こんな感じの料理を食べようと思っています。

当初、募集をした日程はすでに満員になっているものの、
追加募集をした11月7日~10日の日程はまだ余裕があります。
追加のほうも続々と申し込みを頂いているようなので、
一連の記事にそそられた方は、お早めにご検討ください。

初参加の方、おひとり様も大歓迎です!

三進トラベル/韓国南部・まんぷくツアー4日間
http://www.sanshin-travel.com/tour/detail.php?sid=1329
2013.10.04.Fri 08:51 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

韓国では慶尚道の料理というと、一段低く見られることが多いのだけど、実際に現地で食べるとその感動は他地域に決して劣らない。味付けが濃いめ、辛めなのは認めるものの、そのぶんごはんやお酒との相性は抜群。そしてまた野菜、果物がびっくりするほど甘く、味も濃い。いいところだよ、慶尚道。
10-03 14:40

この時期、韓国の地方へ行って、飲食店の店頭に巨大なカボチャが山と積まれていたら、それはパンチャン(副菜)にホバクジョン(カボチャのチヂミ)が出てくると思うべし。若いエホバクでなく、黄色いヌルグンホバク。熟れた甘さに手が止まらなくなる。
10-03 14:28

ビンビールを頼もうと思った瞬間、冷蔵庫に80年伝統と書かれたラベルのマッコリを見つけ、すかさずそちらにチェンジ。キリッとした自分好みの味に大喜びしつつ製造年月日を見ると、賞味期限を10日ほど過ぎていた。本来はよくないことだろうだけど、熟成マッコリ好きにはまたとない幸運。
10-03 14:23

長らく韓国料理を食べていて、プルコギという料理を美味しいと思うことは非常に少ないのだけど、今日ばかりは地元産の韓牛と香りの際立ったゴマ油にとろんとろん。砂糖が控えめなのもたいへん素晴らしい。いまは慶尚北道の清道にいます。
10-03 14:16

ブログ「韓食日記」更新しました。慶尚道リアルタイム出張報告(2日目)。http://t.co/3Y3Kohs83Q マツタケを食べ過ぎるという、なんとも贅沢な体験をしました。
10-03 08:39

2013.10.04.Fri 03:51 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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山間部の昌寧(チャンニョン)に来ました。
地元の方が唐辛子の収穫をしています。

13100302.jpg

この地域の名物は花旺山でとれるマツタケ。

江原道の襄陽、慶尚北道の青松などとともに、
韓国でも有名なマツタケの産地として知られています。

……でも、今年は雨が少なく不作のようですね。

「去年はよかったんだけどねぇ」

というセリフをあちこちで聞きました。

とはいえ、まったくないということでもなく、
例年よりも厳しいながら、専門店では旬のマツタケを味わえます。

13100303.jpg

ええ、こんなに立派な大鍋で。

「1人なんですけどいいですか?」
「4人で食べるぐらいの量がありますよ」
「頑張って食べますから!」

という会話が事前にあったのですが、
正直、ここまで大量とは思いませんでした。

13100304.jpg

料理名はソンイタックッ(マツタケと鶏のスープ)。

マツタケとぶつ切りにした鶏肉を煮込んだスープです。
この鶏肉を丸鶏のまま提供するとソンイペクスクという料理に。
お酒を飲むならペクスク、食事ならタックッが一般的らしいです。

鶏もマツタケも美味ですが、そのダシの効いたスープが絶品。
途中からはもう、むさぼるようにスープばかり飲んでいました。

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鍋のサイズにも驚きましたが、中身の量にも驚きましたね。

鶏1羽に対し、食べても食べても減らないマツタケの量。
Twitterで、

「20本ぐらい食べた気がする」

と書きましたが、実際には10本程度だったようです。
それでも充分すぎるほど贅沢をしました。

値段は時価ですが、あちこち聞いてまわったところ、
3~4人前に対して、だいたい8~10万ウォンという感じ。
不作でも、値段が跳ね上がるということはないようで、
むしろ豊作のときに、

「もっとマツタケを大盤振る舞いするよ!」

ということらしいです。

9月中旬から、10月末頃までの短い旬ですが、
11月上旬ぐらいまでは生マツタケが食べられるそう。
秋らしさを感じる貴重な体験でした。

13100306.jpg

上級者になったら市場などでマツタケを買い込み、
飲食店に持ち込んで、鶏鍋に加えてもらうことも可能とか。

ただし、同じマツタケでも良し悪しはあるものですし、
産地で販売していても、実は輸入物ということもある様子。
目利きができるか、信頼のおける購入先がある場合以外は、
多少お得でも、リスクが大きい選択肢との印象でした。

そんなマツタケ事情を取材した後は……。

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道庁所在地の昌原に戻って名物の網焼きプルコギ。

いわゆるソクセプルコギと呼ばれるスタイルですね。
薄切りした牛肉に味付けをして、両面タイプの網で挟んで焼きます。
牛肉の脂とともに、ゴマ油や砂糖のこってり味を堪能しました。

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本来、この昌原では網焼きプルコギとともに、
ソクッパプ(牛のスープごはん)を味わうべきなんですけどね。

4年前に食べた美味しい記憶を反芻しつつも、この日は断念。
昼に食べた4人前のソンイタックッが夜になっても消化されず、
網焼きプルコギと焼酎だけでも胃袋がはちきれそうでした。

そのまま昌原のバスターミナル付近に宿を取り、
今日はこれから慶尚北道の清道方面へと移動の予定。

春はセリが有名、秋は柿が有名、そして牛肉も有名で、
さらにローカル料理も豊富という、グルメ派にとっては楽しい地域です。
2013.10.03.Thu 08:34 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
kansyoku_nikki

訂正。お店の人に確認したらマツタケ20本もなかった。せいぜい10本あるかないかとのこと。
10-02 15:21

2人前からという料理を、頑張って食べますからと、ひとりでも出してもらうことはよくあるけど、4人前はあるという料理をひとりで食べたのは初めて。美味しかったのでほぼ食べきったけど、しばらくはもう動くのも嫌。鶏1羽と一緒に、たぶんマツタケ20本ぐらいは食べた。
10-02 15:00

ブログ「韓食日記」更新しました。慶尚道リアルタイム出張報告(1日目)。http://t.co/477Oe6Lv0x 牡蠣、牡蠣、牡蠣、牡蠣、牡蠣、牡蠣、アサリ、ホヤ&ハマグリ、ワタリガニ&ハマグリです。
10-02 09:40

2013.10.03.Thu 03:43 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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港町の統営は晴天でした。

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牡蠣の養殖が盛んな地域で、名物料理の筆頭も牡蠣です。

香ばしい風味のクルグイ(焼き牡蠣)はやや小粒ながらも大量。
炙ったことで身がキュッと締まり、旨味が凝縮していました。
そのままでも美味しいですが、醤油にちょっとつけても美味。

13100203.jpg

クルスッケ(茹で牡蠣)。

チョジャン(唐辛子酢味噌)につけて食べます。
もうちょっと後になったら、生牡蠣も出てくるのでしょう。

13100204.jpg

クルジョン(牡蠣のチヂミ)は生地に刻んだ野菜も入り、
チヂミというより、オムレツのような印象でしたね。

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海苔で見えにくいですが、クルバプ(牡蠣ごはん)。

薄味に仕上げてあるので、牡蠣の風味がよく活きています。
先ほどの焼き牡蠣を、ここに載せて食べてもまたいい感じ。

13100206.jpg

副菜として出てきた牡蠣のチャンジョリム(醤油煮)。
これを食べて、ビールから焼酎への移行を決めました。

13100207.jpg

また別のクルジョン(牡蠣のチヂミ)。

こちらはいわゆるチヂミらしいチヂミでしたね。
ひとつに牡蠣がふた粒ずつ入っています。

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パジラクムチム(アサリの和え物)。
サラダ風に生野菜と甘酸っぱいタレで和えています。

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モンゲユグァクピビムパプ(ホヤとハマグリのビビンバ)。

同じく名物のホヤを、ユグァクと呼ばれる伝統料理のビビンバ。
ユグァクはハマグリの身を刻み、タマネギなどと炒めたもの。
ほんのりとした甘味が、ホヤの鮮烈な風味をまろやかにまとめます。

写真では見えませんが、ひき肉のような具も入っており、
何かと思ったら、エビとムール貝を細かく刻んで炒めたものとか。
これがいいアクセントになって旨味を一段階押し上げています。

ただ、ホヤ料理は春夏のものなので、もうそろそろおしまい。
ホヤが消えた頃から、本格的に牡蠣のシーズンが始まります。

13100210.jpg

ワタリガニとハマグリの入ったテンジャンチゲ(味噌チゲ)。
海沿いの町で食べるテンジャンチゲは、なぜかくも旨いのか。

といった感じで、順調なスタートを切っております。

今日はこれから統営を出て、内陸のほうを攻めに行く予定。
まだ今夜の宿をどこにするか決めていないのですが、
けっこうな大移動を覚悟しなければならない1日です。

なお、この出張は11月のツアー下見を兼ねておりますが、
それだけではなく、他の仕事も平行して進めていたりします。
ここに載せた料理が、そのままツアーで登場する訳ではないので、
ご参加頂く方は、その点のみご理解頂ければ幸いです。
2013.10.02.Wed 09:06 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

統営で名物のモンゲユグァクピビムパプ(ホヤとハマグリのビビンバ)を正味中。あまりホヤは好きなほうじゃないけど(むしろ苦手な部類)、隣の巨済島も含めて、このへんで食べるホヤのビビンバは不思議なほどうまい。牡蠣の醤油煮と海産物どっさりのテンジャンチゲがついてきて、結局焼酎も頼む。
10-01 17:18

慶尚道を取材中。今は港町の統営にいます。昼食に牡蠣を40個ぐらい食べましたが、たぶん今夜も牡蠣です。その後、亀甲船の見えるカフェで休憩していたら、目の前でトラックが積み荷をひっくり返し、道路がタチウオだらけになりました。きれいに片付けた後も、まだ路上が銀色に輝いています。
10-01 14:53

ブログ「韓食日記」更新しました。モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(最終日)。 http://t.co/qjPP6wGKuE ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました!
10-01 08:57

2013.10.02.Wed 03:49 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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おかげさまで、無事3泊4日の日程が終了。

ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。
僕自身にとっても貴重な体験であり、学ぶことの多い旅でした。
いい方ばかりで、日々楽しく過ごせたのも幸いでした。

いまは、

「あー、終わっちゃった……」

という気分でいっぱいです。

冒頭の画像は終了後、夜にひとりで撮ったもの。
モーテルでの晩酌用に、近所のコンビニで買いました。
夕方、金浦空港で皆様とお別れし、そのまま国内線で釜山へ。
そこから市外バスに乗って、いまは統営に来ています。

ここからは自主的な取材と、11月に予定されるツアーの下見。
慶尚北道、慶尚南道エリアをウロウロする予定です。

13100102.jpg

さて、最終日の朝食は鍾路5街へ出かけました。

狭い路地を白煙がもうもうと包む焼き魚ストリート。
早朝から営業しているので、朝ごはんにもぴったりです。

サンマ、サバ、イシモチ、サワラを盛り合わせにしてもらい……。

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チョングッチャン(韓国式の納豆汁)もつつきながら。
胃にじんわりとくる温かさを満喫します。

13100104.jpg

朝食後は各自フリータイムとなったので、
僕もひとり、南山の韓屋村を見学に。

こんないかにも観光客らしいことをしているのは……。

13100105.jpg

まあ、冷麺店の営業開始を待っていたからですね。

「八田さんがいちばん好きな韓国料理って何ですか?」
「冷麺ですね」
「へー、けっこう意外!」
「時間があるときは老舗の冷麺店を食べ歩いています」

という会話をよくするのですが、
こんな感じに空き時間ができたら冷麺を食べます。

この日、目指したのは忠武路の「筆洞麺屋」。

ここは「3回食べてはじめて真価がわかる」といわれており、
僕自身は2008年に初めて足を運び、まだこれが2回目です。
ずいぶんスローペースですが、あともう1回は行かないとですね。
そのときにどんな感想が得られるのか楽しみだったりします。

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その後、明洞をウロウロしながら……。

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バブルティーを飲んで。

なにやら本当にフリータイムらしい時間を過ごしました。
書店に立ち寄って、必要な資料を買いあさったりも。

参加者のみなさんとは、また違った方向で荷物をパンパンにし、
これにて今回のツアーはすべての予定を消化しました。

またいずれ、いくつかのテーマは記事にしたいと思いますが、
とりあえずこれで3泊4日マッコリツアーの報告は終了。
今夜はどこに泊まるか、まだまったく白紙ですが、
うまく時間が取れれば、また出張報告として続けます。

さて、まずは何から食べに行きましょうかね。
2013.10.01.Tue 08:54 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(3日目)。 http://t.co/U62TnUYshM 昼から夜まで、ずーっと飲みっぱなしのマッコリツアー。3日目も幸せな酔いを楽しみました。カンジャンケジャンも美味!
09-30 07:10

2013.10.01.Tue 03:45 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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