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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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<2013年これがうまかったベスト10!!>

「こんばんは。司会の古里柳徹子でございます」
「こんばんは。宇米谷宏です」

「コリやなぎ徹子と、うめーや宏。」
「2人合わせてコリアうめーや!!でございます」

ぱちぱちぱちぱちぱちぱち。

「今年9月でメールマガジンが終了となり」
「わたしたちの出番はこのブログへと移行しました」
「八田氏が今年食べた美味しいものを振り返り」
「ベスト10形式で発表するという企画ですね」

「2004年に始まって、途中休んだりもしながら」
「今年までつらつらと続いてまいりました」
「まずは例年通り、昨年まではどんなベスト10だったのか」
「一覧でずらり、ご覧いただければと思います」

2004年これがうまかったベスト10!!
http://www.koparis.com/~hatta/koriume/koriume91.htm
2005年これがうまかったベスト10!!
http://www.koparis.com/~hatta/koriume/koriume115.htm
2008年これがうまかったベスト10!!
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=600495
2009年これがうまかったベスト10!!
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=641611
2010年これがうまかったベスト10!!
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=674252
2011年これがうまかったベスト10!!
http://www.melonpan.net/letter/backnumber_all.php?back_rid=700801
2012年これがうまかったベスト10!!
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1465.html

「と、いつも通りの話をしたところで、まず!」
「そう、まず!」
「我々ふたりから不満を述べさせていただきたい!」
「読者皆様ではなく、八田氏に対してですね!」

「さあ、出てきなさい八田氏!」
「今日はいったい何月何日ですか!」

あ、えーと。そうですよね。
今日は、んーっと、12月31日ですか。
ずいぶん年末になっちゃいました。

「例年であればメルマガの最後は12月15日!」
「我々もそのつもりで準備していたのに!」
「もう今年は今日で終わりじゃないですか!」
「大晦日に誰もブログなんか読んじゃいませんよ!」

すいません、書かなきゃとは思いつつ、
年末でいろいろ忙しかったんですよねぇ……。

「締切がなくなったと思ったらすぐコレだ」
「このぶんだと来年は出番があるかも怪しいですねぇ」
「先が本当に思いやられますが……」
「とりあえず目先の責任は果たすとしましょう」

「それでは、2013年のランキング!」
「はい、まずは第10位から第8位の発表です!」

ダララララララララララ……。ジャン!!

第10位、宜寧ソバ&宜寧式のかしわ餅
第8位、朝から贅沢、馬山でフグのスープ3種類!
第9位、馬羅島産天然ブリの刺身!

「はい、今年も地方色満載ですね」
「今年は訪韓5回のうち、4回が地方だったとか」
「旅行ツアーのアテンドも3回あったようですね」
「そのあたりも含め八田氏に聞いてみましょう」

はい。今年も地方が多かったですね。
中でも頻繁に出かけたのが慶尚道と済州島でした。
慶尚道は3月、9月、11月と3回。済州島は3月、11月と2回。
それを反映して、第8~10位はその2地域からです。

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第10位は慶尚南道の宜寧(ウィリョン)名物が2品。

この宜寧という地域は実に不思議なところで、
日本料理の影響が、食文化に溶け込んでいるんですね。
ソバは日本の蕎麦を韓国風にアレンジしたもの。
煮干しダシに、つるつるの蕎麦麺が入っています。

また、宜寧にはマンゲトクというアンコ餅があり、
これが小さめに作った日本のかしわ餅にそっくり。
実際はサルトリイバラの葉っぱを使うので、
西日本の一部で作られる、イバラ餅に似た感じです。

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第9位は馬山(マサン)のポックッ(フグのスープ)。

あっさりとした味わいなので朝食にもぴったりで、
ツアーのアテンドもあって、今年だけで全部で4回も食べました。
この料理はフグの種類によって値段が違うのですが、

・1人前2万ウォンのトラフグ
・1人前1万5000ウォンのシマフグ
・1人前1万2000ウォンのクロサバフグ

と3種類を食べ分けたのは貴重な体験でしたね。
値段も含めて、それぞれによさがあったのも発見。
トラフグはさすがに美味しいけど身は小さいとか、
店によってクロサバフグは安くても白子入りだったりとか。

そのへんの話はブログでも書きました。
ちょうど宜寧ソバの話も同じページですね。

韓食日記/出張報告(7)釜山・蔚山・慶尚南道を大移動で訪問。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1511.html
韓食日記/旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(後編)
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1673.html

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第8位は済州島で食べた天然ブリの刺身。

済州島の南、馬羅島(マラド)近海がブリの漁場で、
日本と同じく、冬場になるとブリを刺身で味わえます。
それをキムチで巻いて食べる習慣があるのは韓国らしい部分。
専門店では部位ごとに、食べ方が違ったりもします。

済州島もずいぶん食べ歩きましたが、
まだまだ隠れたグルメが多いんですよねぇ。

韓食日記/出張報告(2)ツアー前の自主食べ歩き。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1506.html


「はい、以上が第10位から第8位でした」
「フグの食べ比べとか、贅沢なことをしていますね」
「今年は日韓関係の悪化で懐具合は厳しいはずですが……」
「なんか先行投資だとかいって無理したみたいですよ」

わはははははは。(場内爆笑)

「さて、そんな内部事情もバラしつつ」
「第7位から第4位までを一気に発表しましょう!」

ダララララララララララ……。ジャン!!

第7位、新羅ホテルエグゼクティブラウンジの朝食!
第6位、大阪「ほうば」のアワビ粥!
第5位、白蓮マッコリとカンジャンケジャン!
第4位、竹長然の醤油、味噌を使った定食!

「はい、ちょっとバラけましたか?」
「少なくとも地方一辺倒ではなくなったようです」
「新羅ホテルと……大阪からもランクイン」
「それでは八田氏に語っていただきましょう」

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まず、第7位は取材絡みの体験ですね。

新羅ホテルに泊まらせてもらったうえに、
エグゼクティブラウンジで朝食もいただきました。
めったにないVIPな体験をしたのもいい思い出ですが、
さすがに美味しい朝食を出しているんだなぁとも。

ただ、それだけでなく、今年新しくオープンした、
韓国レストランの「羅宴」が素晴らしかったんですよ。
それも含めて、たいへん貴重な体験だったなと。
「羅宴」いずれ仕事抜きでぜひ行きたいですね。

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第6位は大阪「ほうば」で食べたアワビ粥。

と言いつつ、アワビ粥だけでは決してないですね。
一連の料理すべてが、新鮮な体験として印象に残っています。
日本の伝統野菜や、イタリアンの素材なども使いつつ、
独特のアレンジで韓国料理を作るという意欲的なお店。

韓国料理の新たな切り口に目からウロコが落ちる思いでした。

韓食日記/天満(大阪)「ほうば」で旬の味覚と衝撃のアワビ粥ほか。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1520.html

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第5位は忠清南道の唐津(タンジン)での体験。

9月のマッコリツアーで訪れました。
新平醸造場の白蓮マッコリは何度も飲みましたが、
蔵元を訪ねるのはこれが初めてだったんですよね。
1933年創業という歴史を肌で感じられました。

そして、その白蓮マッコリを持ち込んで一緒に食べた、
唐津名物のカンジャンケジャンがまた美味しくて。
夢中で食べて、夢中で飲むというダブルの幸せでした。

韓食日記/モランボンツーリスト「韓国マッコリ紀行」(3日目)。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1614.html

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第4位はメルマガでも何度か書きましたね。

慶尚北道の浦項(ポハン)で作られている、
プレミアムテンジャン(味噌)の工場を訪ねた話です。
見学の後に、社員の方の家で振る舞っていただいた、
郷土料理の数々が本当に素晴らしかったです。

もちろん味付けは自社ブランドの味噌と醤油。
「竹長然」と書いて「チュッチャンヨン」と読みます。

第288号/プレミアムテンジャンの可能性!!
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1500.html
第290号/プレミアムテンジャンの工場見学!!
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1519.html


「以上、第7位から第4位でした」
「さすがに美味しそうなものを食べていますね」
「その割りにホテルのVIPフロアで浮かれていたりも」
「相変わらず高級な場所には縁がない人ですからね」

がはははははは。(場内爆笑)

「さて、ベスト3に行く前に番外の紹介です」
「いわゆる次点のような扱いですね」

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番外、9月11日のサムギョプサル!

「んーと、これはどういうことでしょう?」
「9月11日に何かありましたっけ?」

実は今年の夏に1週間ほど入院をしたんですよ。
胆石の手術をやりまして、仕事も半月ほど休みました。
退院をしても、しばらくはずっと自宅で静養。
ようやく復帰をしたのが9月11日だったんです。

「あー、そういうことでしたか」
「まあ、無事に復帰できてよかったですよね」
「その割に暴飲暴食の暮らしは変わらないようですが」
「もう若くないので少しは自制して欲しいですね」

はははははは。(場内冷笑)


「さあ、それではベスト3を発表しましょう!」
「今年もたくさんの料理を食べ歩いてきました!」
「2013年の頂点はどの料理に輝くのか!」
「運命の瞬間です……どうぞっ!」

ダララララララララララ……。ジャン!!

第3位、冬の贅沢、統営の牡蠣尽くし!
第2位、秋の贅沢、昌寧のマツタケ鍋!
第1位、10年越しの悲願、盈徳産ズワイガニ!

「決まりました、第1位はズワイガニ!」
「さあ、八田氏に語っていただきましょう!」

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えー、今年は本当に慶尚道と向かい合った1年でした。
第3位から第1位まで、すべて慶尚道の料理です。

印象的な郷土料理にたくさん出合いましたが、
その中でも、この3種類は格別の思い出になっていますね。
いずれも旬のド真ん中に行けたのが大きかったです。

第2位と第3位は11月に出かけたツアーの目玉。

11月上旬という日程で2度開催したのですが、
ちょうど秋の名残と、冬の走りに当たりました。

10月末で終わる昌寧(チャンニョン)のマツタケと、
11月からシーズンが本格化する統営(トンヨン)の牡蠣。
このふたつを同時に楽しめたのはよかったですねぇ。

どちらも9月の段階で下見をしていたのですが、
それを含めて、3度ずつ食べられたのは役得でした。
一生分に近いぐらいのマツタケと牡蠣を食べましたね。

旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(前編)
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1670.html
旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(中編)
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1672.html

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そして、第1位は盈徳(ヨンドク)のズワイガニ。

メルマガでも書きましたが、これは10年越しの悲願でした。
いつかは食べたいと10年間温めてきた思いが、
今年の3月、ようやく叶ったのは最上の喜びです。

しかも、足を運んだのがズワイガニ祭りの真っ最中。

1年でもっとも産地が盛り上がる時期に合わせて、
足を運ぶことができたのは運命的な体験でした。

第291号/東海岸ズワイガニと僕の10年史!!
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1522.html
韓食日記/出張報告(9)盈徳ズワイガニ祭りでカニ三昧。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1513.html

「はい、第1位は念願叶ってのズワイガニ」
「マツタケと牡蠣のリレーも美味しそうな話ですね」
「今年も充実した1年だったようで何よりです」
「来年も負けないぐらい張り切って欲しいですね」

「それでは、今年も本当にあとわずかとなりました」
「来年、また年末にお会いできることを願いつつ」
「締めくくりの挨拶とさせていただきます」
「それではみなさま……」

「よいお年を!」
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2013.12.31.Tue 07:29 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。五星コーポレーション「ソンガネ韓国のり」海苔タワー再び。http://t.co/wSGJ8QneVa 海苔の缶は高く積むためにあるようです。
12-27 12:14

2013.12.28.Sat 03:49 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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えーと、この写真にご記憶ありますでしょうか。

このブログを熱心に見てくれている方であれば、
上の写真で「ん?」となったとしても……。

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この写真と……。

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この写真はご記憶にあるのではないかと。
10月下旬に、こんな記事を書きました。

五星コーポレーション「宋家一品」海苔タワー作成。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1636.html

韓国食品メーカーの五星コーポレーションから、
大量の韓国海苔が届いて、それをタワー状に撮影したものです。

段ボールに3箱分で、計36缶。

ひと缶につき、8切54枚なので、合計すると1944枚。
とても我が家だけでは食べきれないので、
実家や友人らに、あちこちたくさんプレゼントしました。

タダでもらったから言う訳でもないのですが、
この韓国海苔、パリッとして塩味もほどよく美味しいんですよね。
へんに油っぽくもないし、海苔の香りもしっかり楽しめます。
韓国海苔としては自宅に常備しておきたいレベル。

なので我が家でも積極的にどんどんと消費し、

「ようやくあと2缶か……」

というところまできたと思ったら。

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また、到着したんです。今度は5箱。60缶。

ちょうど宅配便が届いたとき自宅におらず、
帰ってきて宅配ボックスを開けて気付いたのですが……。

「なんだこの量は……」

と膝から崩れ落ちました。

仕事柄、試食用のサンプルをいただくことは多いですが、
ここまで大量でなくても、いいんじゃないかなと。
いえ、もちろんありがたいのは、ありがたいのですが。

まあ、これはまたタワーを作れということだと思い……。

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積んでみました。

ひとつ学んだのは、積めば積むほど引いて写真を撮るので、
結果的に缶が小さく見えてしまうということでしょうか。

積木みたいで、けっこう楽しかったですけどね。

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まあ、せっかくなのでラベルをもう1度見てください。
よーく見ると、実はコレ……。

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前回の記事とは違う商品だったりするのです。

10月に出たのが「宋家一品」という商品で、
このほど新しく発売されたのが「ソンガネ韓国のり」という商品。
缶のサイズは同じですが、ラベルの金ピカ具合も違います。

「じゃあ、中身のほうはどうなのだろう?」

と担当の方に御礼かたがた連絡すると……。

「中身は一緒ですが、量が違います!」

とのこと。

確かにラベルを見ると「宋家一品」は8切54枚。
対して「ソンガネ韓国のり」は8切48枚と6枚の差があります。
その差を含めて廉価版を作ったということみたいですね。

しかも……。

「宋家一品」→448円
「ソンガネ韓国のり」→348円

とわずか6枚で100円も違うらしいです。

普段使いにするなら「ソンガネ韓国のり」のほうで、
贈答用なら金ピカでゴージャスな「宋家一品」という感じですか。
僕もいろんな人に配りましたが、その反応を見る限り、
この金ピカでド派手な缶は、なかなかのありがたみがあるようです。

ちなみにこれら、新大久保でも売られていますので、
もし見つけたら、ぜひ試してみてください。

「超オススメです!」
「めちゃくちゃオススメです!」
「心からオススメです!」

って、いくら力強く書いても、
合計で約100缶分もの宣伝にはなりそうにないですね。

「ご購入はコチラ↓(高いほう)!」

http://www.souke.jp/shopdetail/007000000015/order/

ぐらいは載せておきましょうか。
まだ「ソンガネ韓国のり」のほうは掲載がないようですが、
待っていれば、そのうちコチラに出てくるのだろうと思います。

宋家ののり
http://www.souke.jp/shopbrand/007/O/order/

さあ、あとはこの60缶をどう消費するか。
とりあえず年末年始、周囲に配りまくることにします。
2013.12.27.Fri 12:01 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(3)
kansyoku_nikki

「韓国の宮廷料理を体験!」 作って、食して、触れよう 韓国食文化 「駐日韓国大使館による公共外交事業の一つで、韓国伝統の「宮廷料理」の体験講座です」 http://t.co/eJPQcUYqdt(目黒区)/姜連淑先生の講座は貴重ですよ。目黒区民限定ですが費用2000円は安い。
12-25 12:46

八田亜矢子 東大同級生と結婚!生活費は八田払い 「お相手は東大時代の同級生で、現在は京都にある公立大の医学部1年生の男性(26)」 http://t.co/tS3tG5DAXD(スポニチアネックス)/親戚でもなんでもないけど、同じ八田さん。おめでとうございます。
12-25 10:39

ブログ「韓食日記」更新しました。新大久保「大久保ジンコゲ」で刺身&コムジャンオグイ。 http://t.co/vloJ9x7gbw 新大久保の中でも予想外の場所にある韓国式刺身店。韓流前の新大久保を彷彿とさせるお店でした。ディープ派にオススメ。
12-25 09:25

2013.12.26.Thu 03:49 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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まだ新大久保に韓流が訪れる前。

今のイケメン通りも含めて裏路地は軒並み薄暗く、
夜は女性がひとりで歩けるような道ではありませんでした。
それでも、そんな路地に迷い込んでみると、

「こんなところにも韓国料理店があるのか!?」

という発見がしばしば。

そんな店は日本人客の姿もほとんどないので、
店内に飛び交っているのは韓国語ばかり。

「ここは本当に日本なのだろうか?」

というディープな雰囲気を味わえました。
そんな時代が懐かしいという人も多いことでしょう。

本日紹介する「大久保ジンコゲ」という韓国式刺身店は、
おそらくそんな韓流前の雰囲気を現在に残すレアな店。
万人にオススメできるタイプではありませんが、

「うわっ、こんなところにも店があったのか!?」
「一面、韓国語でとってもアウェイな感じ……」
「ここは本当に日本なのだろうか?」

という雰囲気が好きな方ならハマるはずです。

お店のお子さんが深夜まで店内を走り回っていて、
オモチャの銃でバンバン撃たれるサービスもついています。
そんな光景、10年ぐらい前までは当たり前でしたけどね。
家族で切り盛りする店が最近はぐっと減りました。

冒頭の写真は、ヒラメの刺身。

ひとテーブル8000円(3~4人前)のコースを注文すると、
大皿に盛られた刺身に加え……。

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・サラダ
・ケジャン(ワタリガニの薬味ダレ和え)
・コマク(ハイガイの薬味載せ)

といった副菜がたくさんついてきます。

いきなり8000円とか言われると値段にびっくりしますが、
4人で行けば1人2000円なので、そこまでではありません。

もちろん魚のグレードによって値段はあがりますが、
いちばん安い養殖のヒラメでも充分に楽しめるはずです。

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さらに料理をずらずら並べていくと……。

・コンチジョリム(サンマの煮物)
・ケランチム(韓国式の茶碗蒸し)

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・ヘムルジョン(海鮮チヂミ)

そういえば生地が緑色なのはなんででしたっけ。
みんなで味わいながら探求したのに忘れてしまいました。
ニラの緑では、との声が優勢だった気もしますが……。

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その後に出てきた……。

・センソンジョン(白身魚のチヂミ)

も生地が緑色を帯びていました。
今度行ったら店の人に聞いてみたいと思います。

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・チャプチェ(春雨炒め)

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・フェムチム(刺身の和え物)

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・セウグイ(エビの焼き物)

と出てきて、これ以外にもまだまだたくさん。
全部写真を載せるとキリがないので割愛させていただきますが、
海鮮粥、白身魚の酢豚風、カレイの揚げ焼きなどもありました。

韓国式の刺身はこれらの「突き出し」と呼ばれる、
その他大勢の副菜こそがむしろメインといえましょう。

最後はメウンタン(辛いアラ鍋)も出てきます。

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そして、こちらはコースとは別注文の料理。

実はこの店に、僕を初めて連れて行ってくれたのは、
すぐ近所にある「美名家」のママと料理長でした。
その「美名家」にて、つい先日料理長から、

「いま大久保ジンコゲがすごい人気だよ!」
「チャンオグイを始めて、みんなそれ頼んでるよ!」
「いつ行っても店いっぱいだよ!」

という話を聞いていたのです。

この場合のチャンオグイはウナギやアナゴなどの焼き物総称。
ウナギとアナゴでは大違いなので、それを確認すると……。

「パダチャンオ(海のチャンオ)!」

と言われたので、ならばアナゴのことだなと。
新大久保でもアナゴ焼きを出す店は珍しいので、
それを目当てにやってきていたのでした。

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……が、実際にやってきてみるとアナゴではなく、

「コムジャンオ(ヌタウナギ)!」

のほうでした。
海のチャンオというよりも、深海に棲むチャンオ。
韓国では焼酎の肴として人気があります。

アナゴを期待していただけに、正直ガックリしましたが、
食べてみると、泥くささもなく食感もブリブリとして美味。
当たりハズレの大きい食材ですが、これは当たりでした。

なお、お店の方に、

「実はアナゴだと思って来たんですよ~」

という話をしたら、

「アナゴはないけど、今度からウナギは始めるよ」

とのこと。

日本でもウナギの値段は高騰しているのに贅沢な話ですが、
なんでもフィリピンからの輸入物が手に入るとのこと。
となるとニホンウナギではなくビカーラ種などの近似種でしょうが、
それはそれで食べてみたいので、また行かねばと思っています。

新大久保でディープな気分に浸りたい方にはオススメ。
あとこの店に限りませんが、韓国式の刺身店は大人数が理想ですね。
最低でも3人、できれば4人以上を併せてオススメします。

なお、お店の位置は下記の住所から調べてもらうのがいちばんですが、
大久保通りを明治通り方面に歩き、交番を越えて最初の路地を左に入ります。
「プングム本店」の向いを、北に住宅街へと入っていく感じです。

店名:大久保ジンコゲ
住所:東京都新宿区大久保2-19-10
電話:03-3203-6773
営業:17:00~翌5:00
定休:なし
2013.12.25.Wed 09:18 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ウェスティン朝鮮ホテル、「チョコレートのセレクトショップ」24日オープン http://t.co/axPTiK6Tqv(news1、韓国語)/ベルギーのブノワ・ニアン、イタリアのアメデイ、フランスのプラリュ、アメリカのチュアオ・ショコラティエという4ブランドの商品が集まる模様。
12-24 11:00

日本市場“現地化”で攻略 http://t.co/N2XCfJu3gP(WBSニュース)/昨日、テレビ東京で放映されたWBSニュースの映像。本日、羽田空港でオープンする「カフェベネ」のオープニングイベントと、LGの化粧品戦略を取り上げています。見逃した方はどうぞ。
12-24 10:40

年末の新大久保はお買い得がいっぱい♪1円セールは要チェックですよ! http://t.co/Pj6esqA2qK(アラフォー韓国マニアの果てなき野望)/himeさんのブログにワタクシ登場。新大久保さんぽの途中にバッタリお会いしました。でも、それよりなにより1円情報がスゴイ。
12-24 10:24

2013.12.25.Wed 03:50 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

〈速報〉ハン・イェスルとオ・ジホ羽田でイベント 「明日24日オープンする「カフェベネ」のオープニングイベントに出席した」 http://t.co/YoUMfRlBc9(朝日新聞)/いよいよ明日オープンの日本1号店。朝日新聞が「速報」で報道しているというのもすごい話。
12-23 17:43

京畿道「ビール味のマッコリ」開発……来年新製品発売 http://t.co/859XzVccCh(アジア経済、韓国語)/記事を読んだ限りでは米や大麦を原料としてホップや麦芽(を融合したもの?)を使うとのこと。それならビールを造ればいいのではとも思うけど、どんな味かは気になる。
12-23 17:36

ブログ「韓食日記」更新しました。ベルギービールの「Hoegaarden」を飲みながら。http://t.co/jseBR5R0su さて、「Hoegaarden」はなんと読めばよいでしょう。
12-23 17:19

RT @bamiko_psy: @giraffe_lt 本日23日夜23:30~テレビ東京系のワールドビジネスサテライトで「日本初上陸韓国カフェの"勝算"」としてカフェベネが取り上げられます @kansyoku_nikki #WBS
12-23 15:15

2013.12.24.Tue 03:51 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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銀座方面で打ち合わせの後、ちょうど昼どきだったので、
最近オープンして、気になっていた店へ向かいました。

ただ、思い付きでよく調べもせず行ったため、
残念なことにランチはやっていなかったんですね。
閉まったドアから、恨めしそうに中だけ覗き、
ため息をついてトボトボと店の前を後にしました。

「じゃあ、どうしようかなぁ……」

としばらく歩いて目に入ったのがベルギービールの専門店
ランチのハンバーグセットを食べながら……。

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昼間からもう飲んじゃうことにしました。

ホワイトビールの「Hoegaarden」です。
原料にコリアンダーやオレンジピールが使われており、
すっきりした飲み口とフルーティ香りが特徴。

なんてのは、メニューの受け売りそのままですが、
ところでみなさん、「Hoegaarden」ってなんて読みます?

日本におけるカタカナ表記では、

「ヒューガルデン」

と書かれていることが多いです。

ただコレ、どうやら日本式のカタカナ読みらしく、
現地語とはずいぶんかけ離れているみたいですね。
ネットで検索した限りでは、

「フーハールデン」

が近いとかなんとか。

なので、あまり人のことは言えないのですが、
何が書きたいかというと、韓国語における呼び方ですよ。
このビール、韓国語ではなんと、

「호가든(ホガドゥン)」

と呼ばれています。

最初聞いたときは何がなんだかわかりませんでした。
難読外来語としてはメガド(マッカーサー)レベルでしょう。

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今年夏のソウル取材中。

「人気のあるビールはどれですか?」
「よくご存じのように、ホガドゥンです」
「あー、やっぱり……(って何それ!?)」

こんなやり取りがありました。
「よくご存じの」という前置きがあったために、
つい知ったかぶりをしたことを白状しておきます。

ここは通称、メクチュチャンコ(ビール倉庫)。

店の壁一面に小ビンのビールが入った冷蔵庫が並び、
客が自分で勝手に持ってくるシステムになっています。
料理は注文もできますが、持ち込み自由がほとんど。

気軽にビールだけをちびちび飲んでいてもよいため、
安上がりに済むことから、人気を集めている業態です。

今年夏のソウル取材では何度もお世話になりました。
昨年から話題になり始めて、今年の夏にドンと増えたとか。
ひと昔前に流行ったセゲメクチュ(世界ビール)の派生型ですね。

日本のプレミアムビールもずいぶん浸透してきましたし、
いまの韓国はビール業界がたいへん賑やかです。

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「そのほか人気のあるビールはどれですか?」
「じゃあ、全部持ってきますよ」

ということで、取材をした店のベスト10がこちら。
センターに置かれたホガドゥンは1番人気なのだそうです。
2位はミラーで、3位はKGB vodka Lemon(ウォッカカクテル)。
3位の時点でもうビールじゃないんですけどね。

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飲み終えたら、空きビンをカゴに入れてレジカウンターへ。
それぞれ値段が違い、1本3~5000ウォン台のものが多いです。
高いビールだと、1本1万ウォンを超えるものもありました。
うっかりカパカパ飲むと、けっこういっちゃうかもですね。

まあ、自分でビールを取りに行きながら、何を飲もうか悩むのが楽しさ。
来年の夏にまだ生き残っていたら、ぜひ足を運んでみてください。
2013.12.23.Mon 17:09 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

◎トゥザグローリー ◯オルフェーヴル ▲ゴールドシップ △アドマイヤラクティ 今年はこれで勝負。
12-22 13:31

「カフェベネ」が羽田空港で12月24日オープン。「セマウル食堂」が新大久保と三軒茶屋で1月上旬(すでに小岩にはアリ)。「チャクサルチキン」が新大久保で1月中(大阪では今月オープン済)。「GENESIS BBQ JAPAN」が渋谷で1月下旬。韓国からの進出が多くて楽しみな年末年始。
12-22 10:58

「GENESIS BBQ JAPAN」2014年1月下旬OPEN!世界57カ国展開のチキンのお店日本上陸 http://t.co/Kj6snbSSby(an関東)/韓国最大のフライドチキンチェーン。これまでも何度か日本進出に挑戦しているけど今度は渋谷。ぜひとも定着して欲しい。
12-22 10:51

新大久保の韓国広場が作っている「チゲの素」という商品が便利。お湯を沸かして数匙放り込めばチゲになる(辛ラーメンのスープみたいな味だけど)。個人的にはチゲとしてよりも、うどん玉を投入しての激辛うどんがお気に入り。前日4軒ハシゴして超絶二日酔いの朝なんかに最適。ああ、生き返る。
12-22 09:29

2013.12.23.Mon 03:50 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

年末になって新規オープン情報がいろいろ飛び込む中、新大久保に「JAKSAL CHICKEN」ができるとの情報まで。http://t.co/YvxrtyNRnh すでに大阪はオープンしたのかな? 募集を見る限り新大久保のオープン予定は来年1月。場所は職安通り沿い「両班」の地下。
12-20 10:58

2013.12.21.Sat 03:50 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

韓国農水産食品流通公社のコラム「K-FOOD知恵袋」更新しました。冷麺の美味しい季節が冬って本当? http://t.co/7QHYfu6MRD 冬になると冷麺が食べたくなります。そして冷麺の話も書きたくなるのです。
12-19 18:29

ブログ「韓食日記」更新しました。旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(おまけ) http://t.co/H0flREFmZz せっかくなので食以外の部分もアップしてみました。
12-19 18:27

セマウル食堂の新大久保進出が確認できました。小岩店に問い合わせたところ、来年1月10日頃を目指して準備中とのこと。同時に三軒茶屋でもオープンの予定があり、新大久保とどちらが先になるかという状況だそうです。新年早々の新大久保が楽しみになりました。
12-19 15:49

新大久保の地図チェック中。職安通りにあった「韓流バザール」のシャッターが下りていて、脇にスタッフ募集の貼り紙が出ている。店名が「セマウル食堂」になっているんだけど、これは新大久保進出? 昨年末に小岩で日本1号店がオープンしているだけに、期待したいところだけど。
12-19 14:41

韓流塾最後。いろいろ学ぶところは多かったけど、今後考えなきゃいけないのは、今年立ち上げた「オレカテ」にどう活かしていくか。とりあえず来年は自分の主たる業務のひとつとして、しっかり「オレカテ」を作っていこうと思っています。
12-19 13:41

韓流塾続き。参加者は女性だけでなく男性の姿もあり、また年代も幅広く高校生の姿もあった。目の前に座った女子高生は学校帰りなのか制服姿だった。そんなに若い頃から韓国と仕事で関わることを考え、こうしたセミナーにまで参加しているのに驚く。未来の韓流を支える人材なのかもしれない。
12-19 13:13

古家正亨さんがモデレーターを務める韓流塾(韓流ぴあ主催)の第4~6回に参加をした。ごっそり抜けている韓流の基礎知識を少しでも埋めたいという気持ちもあったが、韓流をビジネス的に学ぶ塾という企画に興味があった。3回とも盛況であり、関心の高さを肌で感じられたのは収獲だった。
12-19 13:04

RT @TrinityNYC: わたしなんて、30年もアメリカにいるけど、いまだに英語でわかんないことあるし、文法間違うし、発音もカンペキじゃないし、ネイティブが聞いたら「ヘンなの」と感じる言い回しとかやっちゃうけどさ、それでいいんだよ。彼らは私の「意見」を聞いている。私の「発…
12-19 07:47

2013.12.20.Fri 04:06 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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前編はコチラ
中編はコチラ
後編はコチラ

ということで、予定にはなかったですがオマケです。

実際、「まんぷくツアー」といっても食べっぱなしではなく、
きちんとその合間には、その土地土地の観光をしています。
そうでないと、朝昼晩の食事も美味しく食べられないですしね。

初日の清道では闘牛テーマパークを見学し……。

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食事の後はこんな夜景を眺めました。

フランスのプロバンス地方をイメージした作られたため、
名前が「清道プロバンス・フォトランド」となっています。
数千個のLEDライトを使って園全体をきらびやかに飾り、
数々のフォトスポットを設けているのが売りです。

13121903.jpg

こんな感じで、光のトンネルもありますし、
光の絨毯、ハートのオブジェなどもありました。

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2日目の午前中に訪れたのは牛浦沼(ウポヌプ)。
ラムサール条約の登録湿地であり、多くの渡り鳥が飛んできます。
写真の細かな点々も、実はみんな渡り鳥だったりします。

奥の白い鳥だけでなく、写真手前の茶色い点々もすべて。
すっごく広大なので、こんな写真にしかなりませんでした。

もっと望遠で撮れるレンズがあれば……。

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2日目の午後は晋州(チンジュ)城を見学。

飛び石のようになっている岩は、文禄・慶長の役で、
日本側の大将を論介(ノンゲ)という妓生が道連れに入水した場所。
歴史的な史実かどうかは異論も多々あるのですが、
晋州を語るうえでは、たいへん象徴的なスポットです。

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3日目。統営(トンヨン)の朝焼けです。
宿泊したホテルの窓から撮影しました。

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3日目の午前中はケーブルカーで弥勒山にのぼり、
統営の海と島々を、展望台から眺めました。

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午後は巨済島(コジェド)から外島(ウェド)へ。

島全体を南国の植物や花で埋め尽くした海上庭園。
たまたま釣りに来てこの島にほれ込んだひと組のご夫婦が、
長い時間をかけて、ひとつひとつ整備してきました。

ドラマ『冬のソナタ』のロケ地としてもたいへん有名。

毎回、特に意識している訳ではないのですが、
このツアーは不思議とヨン様ゆかりの地に縁があります。
去年の江原道なんかは特にそうでしたね。

ふと気付けば江原道ヨン様ツアー。
http://mrs.living.jp/entame/korea/2012/11/12/post-239.html

13121909.jpg

4日目は馬山(マサン)の市場でお買い物。

ここはダーッと長い直線のアーケードになっていて、
両側の店を眺めるだけで、どこまでも行けてしまいます。
てなことを書きながら、写真は脇に抜ける路地ですけどね。
アーケードの下から撮っていると思ってください。

13121910.jpg

最後は金海(キメ)のクレイアーク美術館。

土(clay)と建築(architecture)から取った造語で、
建築と陶磁器をテーマにしているそうです。
写真は入口すぐに展示されてあった巨大な顔のオブジェです。

ここを見た後、金海空港から日本へと帰国。

こうして見ると、ずいぶん観光も充実していましたね。
毎回、食べ物の部分は僕のほうでリストアップするのですが、
市場などの食関連を除いた観光の部分はお任せです。

三進トラベルは地方のマニアックなツアーばかり作っているので、
韓国津々浦々のいいところをご存じなんですよね。

おかげさまで僕のほうも楽しませていただいております。

来年はどこに行こうか、なんて話も盛り上がっているので、
2月のツアーとともに、来秋のほうもぜひご期待ください。
僕も1年かけて下見をして、準備を整えたいと思います。

以上、4日に渡ってお付き合いありがとうございました!
2013.12.19.Thu 18:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

韓国で自分そっくり「3Dフィギュアケーキ」-ベーカリーチェーンが企画 「最近話題の3Dプリント技術を国内で初めてケーキに取り入れた」 http://t.co/e9NoGTTiBx(カンナム経済新聞)/期間限定のイベントだけど、これなら韓流スターのフィギュアを載せても売れそう。
12-18 09:47

農心、コチュジャン炭火焼き味の混ぜラーメン「ハーモニー」発売 「豚肉の炭火焼き風味に辛い天日干し唐辛子のコチュジャンで味付けをしたのが特徴」 http://t.co/KgL8HNzigG(スポーツ京郷、韓国語)/見た目美味しそうだけど、ネーミングがなんかシュールだな。
12-18 09:36

妄想キャリブレーションがキムチ作り初挑戦 「かなうなら、先輩より先にキムチのオリジナル商品を出したい」 http://t.co/FawO5dzHfF(日刊スポーツ)/5人組の女性アイドルグループがキムチ作りに挑戦。料理研究家の本田朋美先生が指導を担当したようです。
12-18 09:27

ブログ「韓食日記」更新しました。旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(後編) http://t.co/13MbJxaBRY 3日目、最終日のレポートです。年内に後記をまとめられてよかった。次回ツアーは2月の予定です。http://t.co/LKfbkb0Tzf
12-18 09:07

2013.12.19.Thu 03:54 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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前編はコチラ
中編はコチラ

三進トラベルの「まんぷくツアー」は3日目に突入。

統営(トンヨン)での朝食は、いろいろ悩んだ結果、
いちばん定番といえるだろうこちらから始めました。

統営名物の忠武キムパプ(ひと口海苔巻き)。

忠武(チュンム)というのが統営の旧称です。
ひと口大に作った具なし、味なしの海苔巻きに添えられるのは、
オジンオムチム(イカの和え物)とカクトゥギ(大根の角切りキムチ)。
これらを長めの爪楊枝で、ぷすっぷすっと刺しながら食べます。

元祖とされている店が伝えるところによれば、
この料理が誕生したのは、1947年のこと。
当初は具ありの一般的なキムパプを売っていたものの、
どうしても暑い時期には傷みが早く……。

「じゃあ、具とごはんを分けよう!」

と思い至ったのがきっかけとか。

それが漁師の方や、旅行客に受けて定番化し、
いつしか統営地域の名物になったとのことです。

ただ、「まんぷくツアー」の朝食としてはやや軽めなので……。

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ちょっと重めのオヤツを午前中に用意しました。

密度の詰まったずっしりみっちりのあんドーナツを、
さらに蜜でコーティングするというハイカロリーな一品。
それでも、必ず元祖の店で購入すること、という条件付きで、

「必食!」

の2文字を掲げておきたいと思います。
うまいんですよ、コレは。手がベタベタになりますけど。

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その後、ケーブルカーに乗るなど一帯の観光を経つつ、
まだまだ統営に留まって、昼食もしっかり食べていきます。

「統営3泊4日でも充分成立するのではないか?」

という話を移動中にバスの中でもしたのですが、
この町は本当に食べるべき名物がどっさりあるのです。
その中から悩みに悩んでチョイスしたのが……。

「チャンオグイ(アナゴ焼き)!」

ぷりっぷりのアナゴに薬味ダレをかけて焼いたものですが、
店によっては、食卓で網焼きにする場合もあります。

そのままバクバク食べても充分美味しいですが、
エゴマの葉に包んで食べると、さらに味が引き立ちました。
個性のある素材だけに、力負けしないという感じですかね。

正直、焼肉も刺身も包まないほうが好きだったりするのですが、
このアナゴ焼きばかりは韓国式のよさを痛感しました。
生のニンニク、青唐辛子との相性も抜群です。

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そのアナゴ焼きを食べながら、もうひとつのメインは、
これまた統営名物のカルチホバックッ(タチウオとカボチャのスープ)。
薄い味噌味ですが、ピリッと青唐辛子も効いています。

タチウオとカボチャの組み合わせは済州島にもありますが、
味付けに味噌を加えるというのが、大きな違いといえますね。

タチウオの鮮度を活かした済州島式の塩味スープに対し、
うっすら味噌を効かせる統営式はカボチャの甘味が引き立ちます。
このへんの微妙な地域差もたまらなく面白い部分かと。

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その後、巨済島(コジェド)から船に乗って外島(ウェド)を観光。
あえて説明は省きますが、こんなレアな場所も訪問しました。

13121706.jpg

外島を出た後は、巨加大橋を通って昌原(チャンウォン)へ。

……という書き方をするとイマイチしっくりきませんが、
いわゆる馬山(マサン)が3日目夜の目的地でした。
2010年7月に馬山市は隣接する鎮海(チネ)郡とともに、
慶尚南道の道庁所在地である昌原市へと編入されています。

そんな馬山の名物といえば、何よりもアンコウ料理。

韓国では1960年代までアンコウを食べる習慣がなく、
この馬山において、その利用が始まったとされています。

上の写真はアグチム(アンコウの蒸し煮)ですが、
生アンコウでなく、乾燥アンコウを使うのが正当なる馬山式。
干しダラのような食感で、正直韓国でも好き嫌いは分かれるのですが、
にじみ出る旨味を楽しめるとの通好みな魅力もあります。

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せっかくなので一緒にアグタン(アンコウ鍋)も注文。
こちらはぷるぷるの生アンコウを使っています。

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翌朝。

3泊4日って、あっという間なんですよねぇ。
こんなに食べられるのかとか、何キロ太るのかと心配しつつも、
けっこうペロッと食べ切れてしまうのが不思議です。

馬山のアンコウ通りから、少し歩くとフグ通り。
馬山における朝食といえばポックッ(フグのスープ)です。

フグは値段によって種類を選べるのですが、
今回は東海岸産のミルボク(クロサバフグ)をチョイス。
僕らの行った店では、

「トラフグとクロサバフグのみ白子が入る!」

というスペシャルなサービスがあるのでした。

まあ、高価なトラフグを食べられればいちばんですが、
値段が倍近くになるというジレンマはありますね。

「安いフグのほうが身が大きく食べ応えもある!」

という言い訳のような本音もあったりします。

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その後、馬山の市場で最後の買い物をして、
金海(キメ)での観光を経て、最後の食事は昌原名物のソクセプルコギ。
この場合の昌原とは、馬山、鎮海と合併する前の昌原です。

ソクセというのが網を意味するので、すなわち牛肉の網焼き。
この料理が名物となったのは1970年代、南海高速道路の建設当時で、
労働者が仕事の後に、焼肉で鋭気を養ったのが始まりといいます。

甘い醤油ダレと肉汁、炭火焼きの香ばしい風味が入り混じり、
この料理もみなさんの感想では評価が高かったですね。

地元の方は、この網焼きプルコギで焼酎を飲み……。

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ソクッパプ(牛スープごはん)でシメるのが定番。
僕らもそれにならって、両方のメニューを楽しみました。

以上をもって3泊4日の「まんぷくツアー」が終了。
ご参加いただいたみなさま、本当にお疲れさまでした。

一覧にするとこんな感じですね。

=========================
<1日目>
昼食:特注弁当(KTX車内)
間食:柿ワイン(清道)
夕食:清道韓牛の焼肉(清道)

<2日目>
朝食:清道式のドジョウ汁(清道)
昼食:マツタケ鍋、マツタケごはん、マツタケの刺身(昌寧)
間食:ユッケビビンバ(晋州)
夕食:牡蠣のフルコース(統営)

<3日目>
朝食:忠武キムパプ(統営)
間食:蜜がけあんドーナツ(統営)
昼食:アナゴ焼き、タチウオとカボチャのスープ(統営)
夕食:アンコウの蒸し煮、アンコウ鍋(馬山)

<4日目>
朝食:フグのスープ(馬山)
昼食:網焼きプルコギ、牛肉のスープごはん(昌原)
=========================

そのほかにも細々としたオヤツがあったりもしましたが、
とりあえずこんな面々をずらり食べてきました。

事前の宣伝文句では、

「韓牛、マツタケ、牡蠣、アンコウ、フグ!」

といった高級食材をアピールしましたが、
いずれも地元に密着した食材であり、地域性を反映するもの。
決して贅沢なだけのツアーではないのが伝わるかと思います。

韓国内の評価は決して高くない慶尚道地域の料理ですが、
実際に食べれば、それがまったくの偏見であるのがわかるはず。

「慶尚道の料理は美味しい!」

ということを最後にアピールしつつ、
以上で、前、中、後編にまたがっての報告を終わりにします。

各記事の最後にも書きましたが、次回のツアーは2月。
女優、黒田福美さんとのコラボでソウル近郊を食べ歩きます。
食欲をくすぐられた方は、下記の詳細をご覧ください。

黒田福美&八田靖史と行くミステリーツアー ぐるぐるグルメ感謝ツアー
http://www.sanshin-travel.com/tour/detail.php?sid=1528
2013.12.18.Wed 08:47 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

韓国二日酔い解消市場に日本産「ウコンの力」上陸、年間2300億ウォン台市場を揺るがす http://t.co/7m35axUMJf(Economic Review、韓国語)/顆粒のスティックタイプを「ウコンパワー」という名前で販売。定番ドリンク「コンディション」の牙城を崩せるか。
12-17 11:38

すしネタにキムチ…韓国スシローCEOのこだわり  「韓国で受け入れてもらうには徹底した現地化が必要」 http://t.co/CIWuTGeZca(日本経済新聞、要会員登録)/サバなどの光り物は売れず、プルコギやキムチを使ったネタは好評とか。海外進出のもっとも難しい部分。
12-17 11:21

くらしナビ・ライフスタイル:白菜漬けて連帯、キムジャン 「韓国料理研究家の金禎国(キムジョングク)さん(40)に、簡単でおいしい食べ方を聞いた。」 http://t.co/tbkDAaQgO5(毎日新聞、要会員登録)/キムチ王子がコメントを提供していました。
12-17 11:10

ブログ「韓食日記」更新しました。旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(中編) http://t.co/DrPE0wPQui  前編(http://t.co/ZWIhQgwGhH )から続きます。三進トラベルのグルメツアー後記。2日目は本当にゴージャスでした。
12-17 10:31

2013.12.18.Wed 03:57 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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前編から続きます。

今年の三進トラベル「まんぷくツアー」は慶尚道を食べ尽くし。
清道(チョンド)で柿ワインと牛焼肉、ドジョウ汁を楽しんだ後、
昌寧でマツタケ三昧の昼食と、快調なスタートを切りました。

その後、晋州(チンジュ)へ移動してまずは晋州城を見学。
そのまま晋州中央市場へ繰り出し……。

「え、オヤツがこれ!?」

ということで、冒頭のユッケビビンバを食べました。
これも苦肉の策だったのですが……。

「晋州に行くなら名物のユッケビビンバをぜひ食べたい!」
「でもルート的に晋州を通るのは午後じゃないと無理!」
「じゃあ、オヤツということにしましょう!」

という訳のわからない論法が成り立つのがこのツアー。

お店の方にハーフサイズで出してもらうようお願いし、
マツタケ鍋で満腹ながらも、みなさんに味わっていただきました。
さすがになかなか入らないかと思いきや、

「すいません、焼酎!」

なんて声もテーブルによっては飛び交って、
けっこうな方が、ペロッと食べていたのは印象的でした。

その後、南海岸沿いの統営(トンヨン)まで移動し……。

13121602.jpg

夕食は牡蠣のフルコース。

統営は牡蠣の養殖が盛んで、全国の8割を出荷する名産地。
この時期の慶尚南道を旅するなら、欠かせない地域ではありますが、
最盛期となるのは、11月から2月頃までの時期となっています。

僕らが目指したお店も、

「11月1日から冬メニューに切り替えます!」

とのことで、牡蠣料理の数は11月以降が圧倒的に豊富。
それがためにこのツアーは11月開催で大正解だったのですが、
逆にいうと、それがために昼のマツタケが危うかったのです。

昌寧(チャンニョン)のマツタケは10月末までが旬。
統営の牡蠣は11月1日に入ってからがいよいよ本番。

となると、僕らが体験したこの日の昼食→夕食は、
11月上旬にしか成し得ない、ある意味、綱渡り的なウルトラC。
生のマツタケがギリギリ残って、牡蠣のシーズンにも突入する、
旬から旬へのバトンリレーを楽しんだことになります。

それを無事クリアしたことで、上の写真の生牡蠣や……。

13121603.jpg

牡蠣と生野菜を甘酸っぱ辛いタレで和えたクルムチムなどを堪能。
10月までは生牡蠣がなく、アサリの和え物が代打を務めます。

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クルジョン(牡蠣のチヂミ)は通年で用意されるメニュー。
いろいろ牡蠣料理がある中で、これは人気が高かったですね。

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ちょっと変化球気味にクルタンスユク(牡蠣の酢豚風)も登場。
衣をつけて揚げたところへ、甘酢ソースを絡めています。
たぶん、お子様向けのメニューでもあるのでしょう。

これはこれで美味しかったですが、個人的なワガママをいえば、
これのかわりに牡蠣フライがあったら、なおよかったなぁとも。

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そして、シーズン本番を喜ぶべきメイン料理がこちら。
11月にならないとメニューに載らないクルグイ(焼き牡蠣)です。

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フタを開けるとこんな感じ。

名前は焼き牡蠣でも、蒸し牡蠣という感じでしたけどね。
殻付きの牡蠣に火が通ったら、左手に軍手、右手にはナイフ。
自分で殻をむいて好きなだけ味わうという趣向です。

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ぷっくらとした牡蠣は味付けなしでも充分美味しい。
素材自体の塩気がほどよく効いてちょうどいい塩梅です。

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このテンジャンチゲ(味噌チゲ)も美味しかったですねぇ。

牡蠣とは関係なく、この後の牡蠣ごはんにつくのですが、
アサリ、ハマグリ、ワタリガニなどが入って旨味濃厚。
ちょっと甘めの味噌が、なんとも後を引く味わいでした。

テーブルのコンロで煮ながら味わうことができるので、
残っていた生牡蠣などもせっかくなのでここに投入。

食べながら、より美味しくなるという幸せも満喫しました。

13121610.jpg

最後の牡蠣ごはんを食べる頃には満腹もいいとこ。
ひとり当たり、何個の牡蠣を食べたか数え切れないほどです。
それでもみなさん、よく召し上がっていらっしゃいましたね。

「そういえばオヤツにユッケビビンバを食べたんだった」

と自分の胃袋具合を振り返って驚く方も。
いつの間にやら、「まんぷくツアー」特有の勢いに引き込まれ、
ついつい普段よりも食べてしまうのが恐ろしいところです。

もっと恐ろしいのは、中編が終わってもまだ2日目の夜。
後編でスピードアップしますが、食事の密度はさらに濃厚です。

こんな感じの美食絨毯爆撃を、実際に体験したい方は、
女優、黒田福美さんとのコラボで2月にもツアーがあります。
今度のエリアはソウル近郊。詳細な中身はまだ内緒です。

黒田福美&八田靖史と行くミステリーツアー ぐるぐるグルメ感謝ツアー
http://www.sanshin-travel.com/tour/detail.php?sid=1528
2013.12.17.Tue 09:53 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

韓国広場主催、第3回「メニューにない韓国料理を食べる会」のイベントレポート。http://t.co/uF5ZM6E3Ii 第3回のテーマは「韓国キムチとキムジャン文化 & メニューにないキムチ料理」。 カナダラクッキング専属講師である朴ヘヨン先生の料理でした。
12-16 12:02

大根も、海苔も「絞」って美味 http://t.co/A12y5Q2egs(読売新聞)/本題からはずれるけど、韓国海苔の佃煮はエスビーからも出ているのか。モランボン(http://t.co/ghXSKi2PMX)の商品が美味しかったから、エスビーのほうも試してみよう。
12-16 11:59

リビングWeb「美びっと韓国」更新しました。「韓日キムジャンお祭り」が開催されました。 http://t.co/g1ShZhk7qQ 12月7日(土)に韓国大使館で開催されたキムジャンイベントのレポートです。
12-16 11:45

ブログ「韓食日記」更新しました。旅行ツアー「韓国南部まんぷく4日間」後記(前編) http://t.co/ZWIhQgwGhH 11月に実施した三進トラベルのグルメツアー、初日、2日目昼までの報告です。いきなりやたら贅沢ですが、最後までこのノリが続きます。空腹時閲覧注意。
12-16 11:37

2013.12.17.Tue 03:52 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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11月上旬に開催された三進トラベルの恒例ツアー。
ありがたいことに、今年で第5回目を迎えることになりました。

毎年、参加を続けてくださる常連様も多数。
あるいは、何年ぶりという方もいらしたりして、
お客様同士で、再会を喜び合うといった光景も見られました。

しかも、今年はたくさんのお申込みをいただいたことで、

「史上初の2部制!」

になるという予想外の事態。
第1部が11月3~6日、第2部が11月7~10日という日程で、
なんと総勢41名もの方々にご参加いただきました。

ご参加いただいた皆様、そして三進トラベルの皆様に大感謝です。

そして、過去記事のほうもまとめておきますね。
新型インフルエンザの影響で中止になった2009年を除いて、
毎年、着々と韓国各地を食べ歩いております。

2008年「全羅北道まんぷく4日間」
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-819.html
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-820.html
2010年「全羅北道まんぷく4日間」
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1220.html
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1221.html
2011年「全羅南道まんぷく4日間」
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1346.html
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1347.html
2012年「江原道まんぷく4日間」
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1458.html
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1459.html

13121502.jpg

さて、今年の目的地は「韓国南部」とありますが、
一部、慶尚北道を含みつつ、慶尚南道がメインでした。
その一部含んだ慶尚北道も、最南端の清道(チョンド)なので、
ほぼ慶尚南道を食べ歩いたということでよいと思います。

日本全国から飛行機で金浦空港、仁川空港に集合し、
まずはKTXに乗って、東大邱(トンデグ)まで一直線。

その間に、車中で食べた特注弁当が上記の写真です。

手前でエビフライ、中央で鮭の焼き魚が目立っていますが、
牛プルコギ、豚のコチュジャンプルコギなどもメイン格でしたね。
副菜としてキムチやオデン炒めが入っていたり、韓国海苔がついたり、
韓国で果物扱いのミニトマトはデザートがわりかなとも思ったり。

毎度、移動の途中で食べる最初の食事は悩みのタネなのですが、
韓国らしさが見え、またみなさまにも好評だったのはホッとしました。

13121503.jpg

東大邱からバスに乗り換え、最初の目的地が先ほど出てきた清道。

上の写真は、廃線となった鉄道のトンネルを再利用し、
ワインの貯蔵庫として活用し始めたという、通称ワイントンネルです。
ここで飲めるのは清道名物である……。

「柿ワイン!」

清道は柿の名産地であり、至るところに柿の木があります。
ウェルカムドリンクがわりにここで柿ワインを試飲し……。

13121504.jpg

夕食はこれまた清道名物の韓牛。

清道という地域は本当に観光の要素が豊富なのですが、
大きな見どころとして闘牛(ソサウム)が盛んというのもあります。
日程の関係で、実際に牛が戦っているところは見られませんでしたが、
夕食の前に、闘牛テーマパークを見物に出かけました。

ほかに韓国で闘牛というと、慶尚南道の晋州(チンジュ)や、
全羅北道の井邑(チョンウプ)などが有名なのですが……。

「いずれも牛肉が有名!」

というところで共通点を見出せます。

上の写真は明るい赤のカルビサル(骨なしカルビ)と、
濃い赤のチュモクシ(サガリ、横隔膜)を盛り合わせたもの。

13121505.jpg

これらを熱した石板で焼いて食べます。

またメインは焼肉ですが、決してそれだけではなく、
山間部ならではのパンチャン(副菜)も見どころでした。

・コドゥルペギキムチ(イヌヤクシソウのキムチ)
・ミンドゥルレチャンアチ(タンポポの茎の醤油漬け)
・コンニプチャンアチ(大豆の葉の醤油漬け)
・ホバッチョン(カボチャのチヂミ)
・ホンシ(熟柿)

こんな感じに地域性を感じさせるものがずらり。

カボチャ(黄色いほう)のチヂミも甘くて美味しかったですし、
デザートにとろとろの柿が出てくるのもこの地域ならでは。

この後、2日目の夜からは海のほうへ出て行くので、

「パンチャンがどう変わるかもご注目ください!」

というの部分もアピールさせていただきました。
地方から地方へと旅するときの、重要なポイントです。

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ほどよく焼肉を楽しんだところで、お店の名物である、
ウゴジテンジャンチゲ(菜っ葉の味噌チゲ)を焼き板にジャバー!

ところどころに、カルビサルが残っているのが見えますか?

煮干しの効いたダシに、牛の脂の甘味が加わって、
より美味しく味わえると、お店の方が熱く語っていました。
加えていうなら、味噌も抜群に美味しかったんですよね。

焼肉用に用意されたのも、サムジャン(包み味噌)というより、
お店で作っているという、そのままのテンジャン(味噌)。
香りも味も力強いので、何も足さなくても牛肉と合います。

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さて、2日目。

夕食後に美しい夜景を見たり、温泉につかったりは割愛。
食べるのがメインのツアーですが、一応観光もしているのです。

2日目の朝食は、清道式のチュオタン(ドジョウ汁)。

毎度、旅の最後にどの料理がよかったか聞くのですが、
このチュオタンをあげた人は、第1、2班とも多かったですね。

全羅北道の南原(ナムォン)など、チュオタンが有名な地域は多いですが、
清道式のチュオタンは薄めの味噌で、あっさりと仕上げるのが特徴。
また、ドジョウだけでなく、他の淡水魚(このときはナマズ)を加え、
さらなるコクを加えるという点で、他地域と差別化ができます。

じっくり煮込んだドジョウ、ナマズはすりつぶしてあるので、
主に具として楽しむのは、白菜、長ネギ、芋茎といった野菜類。
芋茎のシーズンが終わった後は、カボチャが入るそうです。

あとはアクセントとして大事なのが山椒。

ちょうど今年の山椒を店の前でも売っていたので、
料理好きな参加者の方が、こぞって買い求めていました。

ところどころで買い出しツアーに変わるのもこの旅の特徴。
カムマルレンイと呼ばれる半乾燥のカット干し柿も大人気でした。

その後、バスで昌寧(チャンニョン)へと移動し、
牛浦沼(ウポヌプ)などを見学した後……。

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マツタケ、どーん!

この旅における、もっともキャッチーなフレーズが、
旬のマツタケを食べられることではなかったかと思います。

昌寧郡の火旺山(ファワンサン)一帯は有名なマツタケ村で、
地元ではこのソンイタックッ(マツタケと鶏の鍋)が定番の食べ方。
ぶつ切りの鶏肉に、スライスしたマツタケをどっさり入れ、
味付けはシンプルに塩だけ、というところに価値があります。

いやあ、今だから書きますが、事前の不安要素ナンバーワンがこれ。

今年は雨が少なかったがために、マツタケ自体が不作で、
価格が高騰していることに加え、僕らが行くのは旬の終わり。
例年10月末までが収穫シーズンなので、日程を考えると、
生のマツタケがギリギリあるかどうか、という時期だったんですよね。

ただ、むしろ雨で不作だったことが功を奏したのか、
僕らが行った店では、ギリギリ粘って最後の収穫を11月7日に実施。
第2班が11月8日に行ったので、しっかり旬に間に合いました。

一応、旬を逃したとしても冷凍物で同じ料理は食べられますが、
せっかく現地まで行って、それではやっぱり悲しいですもんね。

13121509.jpg

こんな感じで鍋から器に取り分け、左上はマツタケごはん。

13121510.jpg

さらに、生がある時期だけの特権として、
スライスした生マツタケを、刺身風にいただきました。
醤油ではなく、キルムジャン(ゴマ油と塩)につけて食べます。

いやあ、いま振り返っても贅沢な昼食でした。

……というところで報告の前半はここまでとしますが、
今年のツアーは例年と比べても、だいぶ豪華だったんですよね。
写真を揃えたてみたら、到底、全編後編では終わりそうになく、
次回、

「中編!」

ということで三部作の報告にしたいと思います。
しかも中編のほとんどが2日目夜の食事で埋まるはず。
美食テロともいうべき贅沢三昧を、身悶えしながらご期待ください。

なお、この時点でツアーに行きたくなった人は2月にも予定があります。
女優の黒田福美さんとのコラボで京畿道エリアを食べ歩きます。

黒田福美&八田靖史と行くミステリーツアー ぐるぐるグルメ感謝ツアー
http://www.sanshin-travel.com/tour/detail.php?sid=1528
2013.12.16.Mon 11:25 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。赤坂「張家」で超高級キノコ&全羅道料理尽くし。 http://t.co/WS92Jagfnm 11月23日に開催した第4回マダン「八田靖史と味わう全羅道料理」の後記です。今回も珍しい料理が目白押しでした。
12-14 11:39

2013.12.15.Sun 03:59 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
13121401.jpg

第4回マダン「八田靖史と味わう全羅道料理」。
日韓文化コンテンツ交流会主催のイベントです。

11月23日の開催なので、だいぶ時間が空きましたが、
貴重な料理ばかりだったので、こちらもレポートします。
会場となったのは、赤坂の「張家(チャンガ)」。

レギュラーメニューも珍しい料理を多く揃える店ですが、
この日はそれに輪をかけて気合いが入っていました。

冒頭の写真は、前菜として出された、

「長水の田舎の味 ナムルとパンチャン」

と左上にキムチ盛り合わせ。
この前菜だけでも、かなりのこだわりがありました。

・山椒油で和えたナスのナムル
・エゴマ油で和えた干し大根のナムル
・蜂蜜を加えた生春菊のセンチェ(和え物)

といったラインナップ。

山椒油、エゴマ油、蜂蜜といったアクセントが、
全羅北道の長水(チャンス)から仕入れたものだそうです。

これらがナムルの部分で……。

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パンチャン(副菜)として出てきたのが、もう2品。

パンチャンというと小皿料理のイメージですが、
このボリュームだと、もう1品料理という感覚ですね。

エゴマの粉でコクを出した鶏と根菜の煮物に……。

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長野産のヤマゴボウとカボチャのクイ(焼き物)。

韓国では山間部に行くとツルニンジンで、
トドックイというこんな感じの料理をよく作ります。
全羅道だと鎮安(チナン)あたりが有名ですね。

それをヤマゴボウで作るというあたりが発想の面白さ。
前にも書きましたが、この店は野菜の使い方が本当に上手ですよね。
こちらもまた、一品料理として充分成立するはずです。

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「麗水クルチヂミ」

クルというのが牡蠣を表します。牡蠣のチヂミ。

韓国南部の統営(トンヨン)から麗水(ヨス)までは、
閑麗水道(ハルリョスド)と呼ばれる景観の美しい多島海。
海の水がきれいだということから牡蠣の養殖が盛んで、
中でも統営、麗水は韓国を代表する主産地です。

そんなイメージから、今回もメニューに加わったのですが、
日本での実施なので、牡蠣自体は広島産を使用したそうです。

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この日は会のための特別メニューがほとんどでしたが、
レギュラーメニューから看板料理の張家ポッサムも登場。
普段の味も楽しんでいただく、というのはいいチョイスでした。

「またアレを食べに行こう!」

という気分になりますもんね。
そして、これとともに肉料理がもう1品。

「光州トッカルビ」

というのが、あったのですが……。
すいません、バタバタしていて写真を撮り忘れました。

トッカルビは光州松汀駅前に専門店が連なる地域の名物。
牛カルビを骨から外し、包丁で叩いてから味付けを施し、
食感を柔らかくしてから焼く、という手間のかかった料理です。

わかりやすくコリアンハンバーグとも呼ばれますけどね。
食べてみると焼き肉味なので印象はまた違います。

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鍋料理は「木浦ナクチジョンゴル」。

木浦(モッポ)を始めとした西海岸の干潟地域では、
「ナクチ=テナガダコ」がたくさんとれます。
それを鍋料理に仕立てたのがナクチジョンゴル。

丸のまま入れて、ハサミでカットする瞬間も見ものです。

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最後は「頭輪山地方の茸ピビンパプ」。

海南(ヘナム)郡に属する頭輪山(トゥリュンサン)は、
美味しいキノコが豊富にとれることで有名です。

上の写真はそのビビンバを作るための具ですが……。

13121409.jpg

メインのキノコはごはんと一緒に炊きこまれています。

このキノコというのがなんとも希少な代物。
韓国語ではヌンイポソッ、日本語ではコウタケ(香茸)といい、
韓国では、

「1コウタケ、2シイタケ、3マツタケ」
(1ヌンイ 2ピョゴ 3ソンイ)

という言葉で高く評価されています。
日本でも「香り松茸、味シメジ」なんていいますけどね。

実際、値段のほうも上物はマツタケに匹敵するほど。
マツタケと同じく、栽培ができないことから、
旬にしか味わえず、そのぶん値段も高いということです。

料理を説明するときに、

「韓国ではキロ1万円ぐらい……」

といったら、厨房から「もっとです!」と訂正が入ったぐらい。
ずいぶんな大盤振る舞いをしていただきました。

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全体をビビンバにするとこんな感じに。

コウタケは混ぜる前にそれ単体で味見をしてみましたが、
名前の通り、後に残る香りと、あとは食感が印象的です。
韓国では鍋料理などにもしますが、ぜひ現地でも食べてみたいですね。

今年はマツタケ三昧というバチ当たりな贅沢をしましたが、
来年はコウタケ三昧ができるよう、頑張って働きたいと思います。

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デザートは柿とヤックァ(揚げ菓子)。
最後の最後までしっかり楽しませていただきました。

これまでも郷土料理を食べる会は何度かやっていますが、
日本でやるとなると、いろいろハードルも高いんですよね。
これだけ出せるというのは、まさにお店の実力を証明しているかと。

改めて、いい店だなぁと実感した全羅道料理の会でした。

なお、来年3月ですが朝日カルチャーセンター横浜教室の企画で、
こちらも「張家」の料理を味わうという講座があります。
同じく看板料理であるタッカジチム(鶏とナスの煮込み)を中心に、
「張家」らしい料理の数々を出していただく予定です。

張家に伝わる韓国伝統家庭料理と郷土の食文化
http://www.asahiculture.com/LES/detail.asp?CNO=228850&userflg=0

カルチャーセンターの講座なので、値段はややお高め、
また平日昼間の開催ですが、興味のある方はぜひご参加ください。

店名:張家(チャンガ)
住所:東京都港区赤坂3-13-6国際天野ビル3階
電話:03-6441-2080
営業:17:00~23:30(LO22:30)
定休:日曜日、祝日
http://jangga.jp/
2013.12.14.Sat 10:12 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。新大久保「やさい農家」でサンパセット1575円。 http://t.co/5qo9DkjiTn サムギョプサル食べ放題と、包み野菜取り放題、日替わりチゲ付きという太っ腹なコースでした。
12-13 17:01

世界展開中の韓国料理店「スクールフード」、タイ進出-5年内に10店体制目指す http://t.co/oxmB5HspGS(バンコク経済新聞)/韓国留学時代、タイ出身の同級生とマクドナルドのサムライポークバーガーについて熱く語り合った。キムパプの話題で盛り上がる時代も来るのか。
12-13 14:04

きっと満足!八田靖史さんとのコラボ『ぐるぐるグルメ』! http://t.co/9fG4ZnMqxQ(黒田福美オフィシャルブログ)/黒田福美さんとのコラボで行う三進トラベルのツアーは大好評募集中です。ツアーの詳細はコチラ → http://t.co/LKfbkb0Tzf
12-13 13:54

2013.12.14.Sat 03:59 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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僕が韓国で留学生として暮らし始めた1999年というのは、
まだアジア通貨危機の影響で経済がたいへんな頃でした。
IMFからの資金援助を受け、なんとか経済を立て直しつつ、
2002年のサッカーW杯に向けて突っ走っていた時代です。

街中には「IMF価格!」なんていう貼り紙が出ていて、
値段の安さを強調していたのをよく覚えています。

その象徴的なひとつがサムギョプサル(豚バラ肉の焼き肉)。

記憶にある最安値は1人前2000ウォンぐらいでしょうか。
スンドゥブチゲが1人前2500ウォンという時代でしたから、
学生街に住んでいたにしても、かなり安い部類でしたね。

そんな激安サムギョプサルのイメージこそ冒頭の写真。

カンナくずのようにくるんと丸まった冷凍サムギョプサル。
これらを食べながら、当時23度のチャミスルをバカ飲みしました。
割り勘にしても、1万ウォンかからなかったいい時代です。

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とはいえ、その頃はこんなつけダレもなかったですし……。

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こんな見事な野菜コーナーもなかったですね。

なんと朝摘みの有機野菜がバイキング形式で取り放題。
このところの新大久保はすっかりサムパプブームで、
大量の包み野菜を用意する店が増えております。

本来、サムパプって「ごはんを包む」という意味なので、
新大久保における用法とは少しずれるんですけどね。

むしろ、

「サンパ」

という表記が主流なので、これは別物と考えるのでもいいのかも。
ごはんとは無関係に、焼き肉などの肉料理を大量の葉野菜で包む食べ方。
これを日本式の「さんぱ」として理解するほうがよさそうです。

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鉄板に載せるそばから、すぐ焼けていくのは昔と同じ。
タレに浸しているぶん、焦げやすいのに注意です。

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包み野菜はカゴに入れて持ってくるシステムでした。

葉野菜のほか、スティック野菜なども用意されており、
また、さっとゆがいた野菜があるというのもよかったですね。
この料理を美味しく味わうコツは、

「包み要員と、味・香り要員の役割分担を見極める!」

ことではないかと個人的に思っています。

ガサガサした葉っぱばかりでも食べにくいですし、
クセの強い野菜は、少量でないとアクセントとして機能しません。
ゆがくことで、かさが減るのはありがたい気遣いです。

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薬味要員、味付け要員などもきちんと配置され……。

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全部をひとまとめにしてガブリ!

間髪入れずに焼酎! といきたいところでしたが、
この後に重要な用事があったので、ぐっと我慢。

というか、この後は第2回「オレカテ」というときでした。

新大久保で少し早めのランチを食べて勉強会に臨む。
なかなかに充実した過ごし方だったと思います。

まあ、夜もサムギョプサル食べましたけどね。

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セットについてくるスンドゥブチゲ(柔らかい豆腐の鍋)。

タデギに入っているだろう牛脂系の甘味が濃厚で、
自分好みの味だったのは、予想外の幸運でした。

ただし、チゲは日替わりなので常にあるとは限らないようで。

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ごはんはジャーから自分で好きなだけ取ってくるシステム。
サムギョプサルと、スンドゥブチゲと、焼酎が飲めなかったおかげで、
それはもう、ごはんが進んだのは言うまでもありません。

野菜コーナーの脇には、ナムルなどの副菜コーナーがあるので、
自前でビビンバを作って食べるというのも可能です。

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サムギョプサルがおかわり自由で、有機野菜が取り放題、
ごはんも食べ放題で、1人1575円(税込)なら文句はないなと。
むしろ留学時代のノスタルジックな記憶もよみがえって、
なにやら幸せなランチタイムだったといえましょう。

さて、第3回「オレカテ」の前には何を食べようか。
そんなことを今から考えていたりします。

店名:やさい農家
住所:東京都新宿区大久保1-16-22
電話:050-5799-6458
営業:11:00~翌5:00
定休:なし
http://sampap.jp/
2013.12.13.Fri 16:53 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。曙橋「慶美」で紅白のポックッ&白プルコギほか。http://t.co/v4Y7vdQlJe ポックッ(フグのスープ)に、ひとひねりを加えたプルコギ。まだオープンして2ヶ月ほどですが、なかなか珍しい韓国料理を楽しめるお店でした。
12-12 13:03

2013.12.13.Fri 03:57 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
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都内で韓国料理を食べるというと、まずは新大久保、
そして赤坂、麻布、上野、三河島といったエリアがメジャーでしょう。
このへんの町には韓国料理店が多く集まっているため、
お店の選択肢も豊富ですし、そのぶん幅広い料理を楽します。

ただ、これら以外にもマイナーな密集地域は多々あるもの。

中でも穴場的存在として個人的に面白いと思っているのが、
都営新宿線の曙橋から、都営大江戸線の若松河田に至るエリアです。
ここには東京韓国学校があって、駐在員の家族が多く住んでいるため、
それとともに韓国料理店も点在するという仕組みです。

もちろん新大久保のように目立って多い訳でもないですし、
繁華街ともいいにくいので、全体に控えめな雰囲気ですけどね。

そんな曙橋駅近くで、2ヶ月前にオープンした「慶美」。
近所にオフィスがあって、開店早々から通い詰めている某社長から、

「この店にはフグのスープがあるんですよ」

という情報とともに連れて行っていただきました。

日本の韓国料理店でフグとはまだまだ珍しいですし、
そういう料理を出している店なら、他の料理も期待できるかなと。
すると予想通りというか、予想以上というか、
ずいぶん凝った料理のオンパレードでした。

まず冒頭の写真が、オリジナル版のサマプとでもいいますか。

茹で豚、エイの刺身和え、白菜キムチを用意したうえで、
写真奥には行者ニンニクの甘酢漬けを添えています。

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食べるときはこんな感じ。

行者ニンニクと白菜キムチで豚肉とエイを包みます。

エイの刺身和えは発酵させたものではないので、
強烈なアンモニア臭にやられる訳ではありません。
むしろコリコリとした食感を楽しむ感じ。
柔らかく煮込まれた豚肉といい感じの対比になります。

それを白菜キムチと行者ニンニクで包んで食べると、
甘酸っぱさと豚肉の脂が、口の中で混ざってじゅわーっ!

んー、これはよかったですねぇ。

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箸休めのキムチ盛り合わせや……。

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ナムル盛り合わせも全体にオシャレな雰囲気で、
よりいっそう期待が高まるというものです。

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メニューはアラカルトも豊富にありますが、
お店としてはコースメニューも押していきたい様子。
コースだけの特別料理なども用意しているようです。

その中のひとつに、

「キンメダイの焼き魚」

があるという話でしたが、よくよく韓国語で聞いてみると、
キンメダイではなく、メロか、あるいは銀ダラではないかという感じ。
食べた印象でも、まあそのどちらかだろうとの味でした。

韓国でも最近はメログイ(メロ焼き)がずいぶん人気ですしね。
とろっとろの柔らかな身に醤油ダレを絡めています。

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鍋料理は白プルコギをチョイス。

醤油ダレをベースに味付けをする一般的なプルコギとは異なり、
素材を生かし、薄めの味噌で味を調えているとの話でした。

メニューの中心はオーソドックスな韓国料理も多いのですが、
こうしたひとひねり系の料理も混ざっているので楽しめます。

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シメはお目当てのポックッ(フグのスープ)。

東京都の場合ですが、昨年10月から規制が緩和され、
免許なしでも身欠きフグであれば提供が可能になりました。
そのニュースが流れたとき、Twitterで書いたのがコレ。

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東京都の条例が緩和され、免許を持ったフグ調理師がいない店でも、有毒部位を除去したフグなら仕入れ販売が可能に。http://t.co/3tZkCaWE 新大久保でポックク(フグのスープ)、ポップルコギ(フグの炒め物)の提供が可能になったということかな。韓国式刺身専門店あたりに期待。(2012年4月12日)
=========================

新大久保でも、刺身専門店でもありませんでしたが、
1年半を経て、ようやく韓国料理店でフグに出合えました。

あっさりとしたスープに、セリや大豆モヤシを加え、
さっぱりスッキリと味わうのがポックッの魅力。
酔い覚ましとしての飲むスープなので、シメにはぴったりです。

しかもこのフグ、トラフグを使っているとか。

んー、贅沢です。

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せっかくなので赤いほうも注文。

ポックッには粉唐辛子を入れない「チリ」バージョンと、
粉唐辛子を入れる「メウンタン」バージョンがあります。

どちらもお好みで選べるというのは嬉しいところですね。

フグそのものの味を楽しむならやはりチリのほうですが、
韓国料理らしさという意味ではメウンタンも捨てがたいところです。

といった感じで、珍しいものばかりを楽しんでみましたが、
珍しいだけでなく、どの料理も丁寧に作られていたのが好印象。
まだオープンしたてで、固まっていない部分も多そうですが、
マニア心をくすぐる要素は充分備えているかと思います。

ピクンと反応した方は、ぜひ足を運んでみてください。

店名:慶美
住所:東京都新宿区住吉町2-18ウィン四谷2階
電話:03-6457-7629
営業:11:30~15:00、17:00~23:30
定休:日曜日
2013.12.12.Thu 12:47 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
kansyoku_nikki

第3回「オレカテ」(http://t.co/Cmb7GSMW5b)は第1部、第2部ともに満員となりました。今後はキャンセル待ちで申し込みを受け付けます。
12-11 12:53

毎日乳業が「アイスクリーム店」を準備した本当の理由 http://t.co/nGXd3oJKcz(韓国経済、韓国語)/カフェ「Paul Bassett」に提供するアイスクリームが好評なので自社店舗を準備中との記事。シュネーバレンの参入もあるし、アイスクリームブームが本当に来そう。
12-11 09:51

今夜ヒマな人にはこんなイベントもあります。http://t.co/R7iIfV6mDh(bibigo HappyTalk) 「bibigo赤坂店」にて19時~22時。食べ放題、飲み放題、お土産付き、そして僕のビビンバ偏愛トーク付き。
12-11 09:33

昨日、第3回「メニューにない韓国料理を食べる会」が開催されました。1回のみの開催なので参加者は総勢26名と少し多め。「韓国キムチとキムジャン文化 & メニューにないキムチ料理」というテーマで盛り上がりました。次回は2月を予定しています。http://t.co/M7DnZMSydi
12-11 09:21

第3回「オレカテ」業務連絡。現段階でお申込みいただいた方には事務局からすべて返信をしております。もし、返信が届いていない方は、Twitter、Facebook、ブログの告知記事(http://t.co/Cmb7GSMW5b)などにコメントをください。確認致します。
12-11 09:18

おはようございます。第3回「オレカテ」(韓国関連の勉強会)は申し込み開始から丸1日でほぼ満席となりました。第1部(14時~)のみ残席2あります。たくさんのお申込みありがとうございました。http://t.co/zdFRZ5Chqx  http://t.co/Cmb7GSMW5b
12-11 09:14

2013.12.12.Thu 04:03 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

シュネーバレンコリア、デザートブランド「ミルキービー(Milky Bee)」立ち上げ http://t.co/4L1UpdKNeo(ファイナンシャルニュース、韓国語)/ソフトクリームに巣蜜をトッピング。すでにソフトリーが有名だけど、さらにブームが拡大するのだろうか。
12-10 15:30

美健鍋~韓国プゴク仕立て 五豆と五穀のミニごはんつき 「真だらや豆腐、野菜にきのこなど盛りだくさんの具材をプラス」 http://t.co/JKN9lgKqOi(デニーズ)/12月3日からの新商品だそうです。単品で235kcal、ごはん付きでも423kcalとヘルシー。
12-10 15:11

第3回「オレカテ」(韓国関連の勉強会)は昨夜から申し込みの受付を始めています。第2部(17時~)はもうキャンセル待ち、第1部も定員の半数を超えました。ご検討中の方は早めにお申込みください。http://t.co/zdFRZ5Chqx  http://t.co/Cmb7GSMW5b
12-10 12:57

第3回「オレカテ」へのお申込みありがとうございます。自動で返信ができればよいのですが、いまのサービスだと有料なので、もう少し手作業で頑張ります。夜も遅くなったので事務局もいったん休みます。申し込みメールへの返信は、明日以降また対応させていただきます。
12-10 00:16

2013.12.11.Wed 03:54 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

第3回「オレカテ」は第2部(17時~)が定員に達しました。第2部はキャンセル待ちの案内を行います。第1部はまだまだ余裕があるので、こちらへのご参加もお待ちしております。
12-09 23:53

第3回「オレカテ」、今回も第2部(17時~)のほうに申し込みが偏っています。そろそろ第2部は定員が埋まりそうな勢いです。第1部(14時~)はまだまだ余裕があります。
12-09 22:34

第3回「オレカテ」は順調に申し込みをいただいております。返信には時間がかかる場合もあるので、申し込みを終えた方はゆるゆるとお待ちください。定員まで迫ってきたり、定員を超えた場合はまたお知らせをツイートします。
12-09 22:12

第3回「オレカテ」(韓国関係の勉強会)の申し込み受付を始めました。申し込みフォームはこちら http://t.co/zdFRZ5Chqx 会の詳細についてはこちらをご確認ください。http://t.co/Cmb7GSMW5b
12-09 22:03

レアな魚を考える http://t.co/0tMuQN9Rcd @takanoryu さんによる「アブラソコムツ、テツギョ、ゲソ、そしてコランチ」という魚の考察。韓国の刺身店などで見るコランチの同定に僕も参加しました。韓国に限らず魚の地方名は本当に厄介。でも、そこがまた楽しい。
12-09 17:35

カフェベネ、日本の羽田空港ターミナルに日本1号店オープン http://t.co/YVatDpNvNw(メトロ新聞、韓国語)/どこが運営母体なのかと思っていたら、カフェベネと三本コーヒー(M.M.C.)の合弁会社なんだ。ドリップコーヒーを共同開発というのは、そういうことね。
12-09 12:27

第3回「オレカテ」(韓国関係の勉強会)は本日(12月9日)22時より申し込みの受付を開始します。講師は新見寿美江さん、テーマは「地産地消 ご当地食紀行 ~チッタスローが認めた韓国のスローシティ」。終了後には有志で食事会も行います。http://t.co/Cmb7GSMW5b
12-09 12:04

「bibigo赤坂店」1週年記念のトークイベントを、明後日(11日)の水曜日に開催します。まだまだ席には余裕があるので、ぜひお誘い合わせのうえお越しください。食べ放題、飲み放題、お土産付、僕のビビンバトーク付です。http://t.co/FjqhO1UrjG
12-09 12:01

【書籍紹介】近代移行期の日朝関係 ――国交刷新をめぐる日朝双方の論理―― http://t.co/2juuFpf49k(渓水社)/島根県立大学の石田徹先生が著者。留学時代からの友人でもあります。あとがきに僕の名前まで入っていてびっくり。しっかり読ませていただきたいと思います。
12-09 11:38

2013.12.10.Tue 04:05 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

ブログ「韓食日記」更新しました。【告知】第3回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」参加者募集。 http://t.co/Cmb7GSMW5b 第3回「オレカテ」のお知らせです。講師は新見寿美江さん。申し込みは12月9日(月)22時より専用フォームから受け付けます。
12-06 15:44

2013.12.07.Sat 04:35 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(0)
13120404.jpg
※12月11日13時追記
第1部、第2部とも定員に達しました。
今後はキャンセル待ちで申し込みを受け付けます。


※12月11日9時追記
第2部はキャンセル待ち、第1部は残席2です。


※12月10日11時追記
第2部はキャンセル待ちになっております。第1部はまだ余裕があります。


お待たせいたしました、第3回「オレカテ」のお知らせです!

ありがたいことに、お知らせも受付も始まる前から、
「ぜひ参加したい!」との声を多数いただいております。
皆様からの熱い期待に心震わせつつも、

「オレカテ? なにそれ?」

という人のために、また概要を載せておきますね。
ふざけたタイトルですが、平たくいえば韓国関係の勉強会です。

=========================
<名称>
名称:急募!オレの韓流家庭教師(若干名)
略称:オレカテ

<概要>
本企画「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」、略称「オレカテ」は、
韓国関係の仕事をしている人、韓国関係の仕事をしようと思っている人
を対象とした非営利の勉強会です。

<趣旨>
韓流の始まりから10年が経過し、韓国関連の各業界は劇的な進化を遂げ、
それぞれの分野で多くのプロフェッショナルが誕生しました。業界の細
分化と専門化は、日本における韓国文化の浸透と定着に大きく寄与しま
したが、その一方で業界間の隔たりも生じてきています。自分の専門と
は違った韓国文化を学ぶことで、業界間の垣根を越えた基礎知識の共有
を図り、また人脈を構築することで、今後の仕事につなげていくのが目的です。

<参加対象>
・韓国関係の仕事をしている人
・韓国関係の仕事をしようと思っている人

※どちらにも当てはまらないけどどうしても参加したい人は、
将来したいことにしておいて参加する、という道もあります。
=========================

あとはこのへんもご参考ください。

第1回「オレカテ」無事開催しました。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1600.html
第2回「オレカテ」大盛況御礼&食事会in「韓cook」。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1645.html

というあたりまで書いて、もうこのへんの決まりごとは、
どこかに専用のページでも作ったほうがいいかもと思いました。
将来的な課題として、棚上げしたまま熟成を待ちましょう。

13120601.jpg

第3回の講師は新見寿美江(にいみすみえ)さんです。

「地産地消 ご当地食紀行 ~チッタスローが認めた韓国のスローシティ」

というタイトルでお話いただくことになりました。
どんな方かというと、こんな方。

=========================
<新見寿美江さんのProfile>
編集プロダクション(有)新見工房を経営(1987年設立)。国内・海外の旅行関連やワインなどの雑誌や書籍を数多く手掛け、特に韓国各地域の情報に詳しい。食文化においては、原点となる土から歴史をたどり、その地に根付いた本質を常に追求している。また、韓国陶磁器への造詣が深く、韓国陶磁器ツアーなど行っている。また、自らも趣味で作陶経験を持っている。スイス、オーストリア、ハンガリー方面の取材経験も豊富。

<編集を手掛けた韓国の雑誌・書籍の主な例>
・JTBパブリッシング 『るるぶ韓国』『るるぶソウル』『ワールドガイド韓国』『ワールドガイドソウル』、海外旅行会話集(韓国語・英語)、『関東昔町歩き』『酒蔵の旅』(2006年)他
・山と渓谷社 『完全攻略ソウル』『地図で歩く韓国』(2006~2011年)
・学研パブリッシング 『ソウル散歩』(2008~10年)『ソウルしあわせショッピング』(2011年)
・共同通信社 『ラグジュアリーソウル』(2011年)『ラグジュアリーコリア』(2012年)『ロケ地も楽しむ ソウルガイド』(2013年)
・世界文化社 『大人の韓国 キレイになる旅』(2013年) 

著書に『韓国食めぐり』、『韓国陶磁器めぐり』(JTB刊)『ソウル韓方旅手帳』他多数。

<出演している雑誌>
『通販生活』キムチの騎士で登場(2010年)、『樹音』(農協中央会会報)韓国の野菜消費事情を野菜畑から

リポート他多数。

<講演>
2011年韓国釜山BEXCOにおいて『韓国のスローシティー』をテーマに講演

<イベントプロデユース>
2004年「韓国世界遺産写真展」新見撮影  東京駅コンコースにて自社主催。
2005年「韓国の食に見る予防医学」をテーマに東京・新宿ハイアットホテルにでシンポジウムを開催。
2010年「ロッテ・スターアベニューワンディ TOKYO」を銀座にて開催。
2013年「日韓フレンドシップ」 メインテーマのプロデユース兼デザイナー

現在、NHKラジオテキスト「まいにちハングル講座」の巻頭で、「元気になる韓国食紀行」を連載中。

趣味:生け花とフラワーデザイン(マミフラワーデザイン登録講師。1985~1995年まではフラワーデザイナーとして活躍。)ワインと花をテーマにしたワークショップを8月より始めている。
=========================

僕にとっては、るるぶライターとしての大先輩。

JTBから出ている『韓国食めぐり』という本は2002年の出版で、
情報の少ない時代に、地方料理の話を熟読していました。

お話しいただくメインの内容はざっくりとこんな感じ。

=========================
●スローフードとスローシティ
・食の安全が叫ばれて久しい。韓国では2000年ごろからwell beingと総称する「健康的な暮らし方」を目指す気運が高まっていた。そんな中、スローフードを支える食材の産地に興味を持ち高速バスや路線バス、列車を使って地方へと足を運ぶようになった。中でも、韓国で最初にお茶の木を植えた「河東」と塩田のある「曾島」に魅了されている。この2カ所は2007年以降、イタリアに本部のあるチタスローが認定した「韓国のスローシティ」となった。
 スローフードを育むスローシティ。そこには、地産地消の哲学が存在している。
=========================

僕も韓国の地方はあちこち巡ったほうですが、
あいにく河東と、曾島はまだ足を運んだことがありません。
どんなところなのか、お話を聞くのが今から楽しみです。

募集要項は下記の通り。

基本的には第2回と大きく変わっておりませんが、
申し込みフォームの記入項目が、前回とは少し違います。
あと、食事会の会場と費用が確定しました。

また、申し込み、問い合わせ用のメールアドレスを作ったので、
今後は「オレカテ事務局」からの返信となります。

=========================
<第3回急募!オレの韓流家庭教師(若干名)>

日程:2014年1月19日(日)
受付:第1部(13時45分~)、第2部(16時45分~)
時間:第1部(14時~16時)、第2部(17時~19時)
場所:カナダラクッキング(セミナー室)
会費:2000円(税込、当日支払い)
定員:20名×2
主催:オレカテ事務局

<会場>
カナダラクッキング
東京都新宿区大久保1-12-1第2韓国広場ビル3階
http://www.ehiroba.jp/kcc/

<当日の流れ>
【第1部】
13:45 受付開始
14:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
14:15 講義開始
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
16:00 参加者退室

【第2部】
16:45 受付開始
17:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
17:15 講義開始
18:15 質疑応答
18:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
19:00 参加者退室、後片付け

【食事会】
19:30 食事会(有志)(※2)

※1
講座開始前にごく短い自己紹介タイムを設けます。
より有意義な情報共有を目指す意図があります。
※2
終了後に講師を囲んで食事(宴会?)をしようと思っています。
申込の人数を踏まえて、お店(大使館を予定)に予約を入れるつもりです。
勉強会とは別途、会費5000円で考えています。

<申込方法>
下記アドレスのメールフォームに必要事項を記入し、送信してください。
募集開始は「12月9日(月)22時頃」からの予定です(先着順)。
http://form1.fc2.com/form/?id=876014

1、お名前
2、メールアドレス
3、業種(例、○○関係、○○業、ライター、など)
4、所属(例、○○社、フリーランス、など)
5、参加を希望する回(※1)
 ・第1部(14時~)のみを希望
 ・第1部(14時~)を第1希望として第2部(17時~)を第2希望
 ・第2部(17時~)のみを希望
 ・第2部(17時~)を第1希望として第1部(14時~)を第2希望
6、キャンセル待ち優先ボタン(※2)
7、食事会への参加
 ・食事会に参加をする
 ・食事会に参加をしない
8、事前アンケート(※3)
 ・旅先で感動したこと。
 ・心に残っていること。
9、複数名の同時申込(※4)

※1
「参加希望回」の第1希望は申し込み時点で定員を超過していなければ優先されます。申し込み時点で第1希望の回が定員を超過しており、かつ第2希望が定員に達していない場合、第2希望への申し込みとなります。申し込み後に定員を超過した場合も第1希望が優先されます。
※2
キャンセル待ち優先ボタンとは、第1希望が定員に達し、第2希望で参加が決まっている状況において、第1希望をキャンセル待ちしつつも、その回にしか参加できない人がいるなら順番を譲ってもかまわない、という意志を明示するものです。
※3
「事前アンケート」は講師が話の参考としますのでご協力ください。
※4
「複数名の同時申込」をする場合は、全員分の「名前、メールアドレス、業種、所属、参加希望回、食事会への参加」を明記してください。

<特記事項>
「お名前、業種、所属、食事会への参加、事前アンケート」は事前に講師の方へ伝えます。

<その他>
・定員を超えたらキャンセル待ちの案内をします。
・メールをしたのに返信がない場合はこの記事にコメントをください。
・申込状況はこの記事の冒頭とTwitterで随時お知らせします。
・問い合わせなどはオレカテ事務局にメールをください。
 →orekatesamugu@gmail.com
=========================

ということで、お知らせは以上です。
たくさんの方のご参加をお待ちしております!
2013.12.06.Fri 14:48 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
kansyoku_nikki

【書籍紹介】「キム・ヨンビンの簡単! おいしい! 韓国料理 おうちでできる母の味」 http://t.co/OR7iZg59nD(晩聲社)/出版社から送っていただきました。料理初心者に向けたレシピ本で、素材の扱い方や細かい部分のアドバイスが多い。説明もすごく丁寧。これはいいな。
12-05 17:23

ブログ「韓食日記」更新しました。「体勢を立て直してまずはお知らせから。」 http://t.co/7PjvlwxArt 直近のお知らせまとめ、そして年末年始への簡単な展望など。大変な11月を乗り越えたので、12月はもう少しブログと向き合います。
12-05 12:43

「オレカテ」(http://t.co/zSF0jkIZWw)で最新のK-POP事情を学んだので、まずはクレヨンポップから聴き始めてみたけど、どうやらA pinkのほうが耳に馴染みそう。気持ちをつなぐためにも誰かオススメのガールズグループを教えてください。あとメンバーの見分け方も。
12-05 11:38

2013.12.06.Fri 04:10 | Twitter保存 | trackback(0) | comment(2)






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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
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