FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | trackback(-) | comment(-)
11092101.jpg

作家さんが旅館などに籠って仕事をすることを、
その閉じこもったさまに例えて「缶詰」と称します。
なんだかカッコいい響きだなぁ、と思っていたのですが、
語義を調べてみると……。

原稿の催促から逃げ回る作家を、
編集者が旅館やホテルの一室などに半ば強制的に滞在させて、
雑念のない状態で執筆に専念させること。
Wikipedia「缶詰」の項目より)

なのだそうで。
集中して仕事をするための自発的な行動ではなく、
仕事をしないと出られない、という厳しい単語でした。

そんな話をなぜ冒頭から書いているのかというと、
僕のここ数日間が、自主的な意味での缶詰状態だったから。
まとまった時間を作らないとできない仕事があり、
先週に4日間、今週も4日間、自宅に籠っておりました。

そのために数々のお誘いを徹底的に断っていた訳ですが、
ここに来て、ようやく少しだけ先が見えてきた感じです。

まあ、まだまだ決して終わりはしないんですけどね。

形になるのは来年早々から、来春にかけてなので、
秋から年末にかけて、よりいっそう頑張っていきたいと思います。

そんな自発的缶詰状態の中からお知らせをいくつか。

来年度版の「るるぶソウル」がいよいよ発売になりました。
僕はいつもの通り、グルメ記事を中心に担当しております。
お土産ページには顔写真も出して頂いておりますので、
ソウルに行く方、計画中の方はぜひチェックしてください。

るるぶソウル’12
http://www.amazon.co.jp/dp/4533083463

ちなみに韓国を扱った「るるぶ」は4冊に分かれており……。

るるぶ韓国 ソウル・釜山・済州島’12
http://www.amazon.co.jp/dp/4533081835/
るるぶ釜山・慶州
http://www.amazon.co.jp/dp/4533079520/
るるぶ済州島
http://www.amazon.co.jp/dp/4533083064/

となっています。

「るるぶ韓国」は全州、扶余、公州、海印寺も含まれており、
「るるぶ釜山・慶州」は安東や慶尚南道の一部もカバー。
ずいぶんと地方旅行へのアプローチも強化されてきました。

あとは江原道、全羅南道の情報が加わるとほぼ全国版ですね。
このまま地方旅行者が増えて、ガイドブックのニーズも高まれば、
いずれはもっともっと細分化された情報が必要になるはず。

・るるぶ韓国のマニアックな地方都市

なんてのがあったらぜひ取材に行きたいですね。
一生かけてでも、韓国全土の市と郡をすべて訪れ、
各地域の郷土料理を食べてゆくのが僕の夢です。

11092102.jpg

「月刊スッカラ」も11月号が発売になりました。
今号での特集は「漢江さんぽ」ということですね。
漢江沿いの公園や、市場、カフェなどが紹介されています。

佐野良一師匠もエッセイを寄稿されており、
漢江周辺の地名と歴史がテーマになっています。
普段、なんとなく見ている地名も歴史を紐解いてみると、
その由来がしっかり伝わってきて興味深いですね。

ビルに囲まれたエリアの地名を指して、

「古い洞名から漁港の匂いが微かに漂う」

との一文に想像力を刺激されました。

11092103.jpg

そんな師匠の格調高い文章とは裏腹に、
不肖の弟子は「韓国全土酔いどれマップ」を作成。
「韓国おすすめ酔いどれ紀行」という企画の一部に、
地方の特産品を使った地酒の話を書きました。

伝統酒や果実酒、フレーバー系のマッコリなど、
ぜひ地元で飲みたい銘酒9+1種類を紹介しています。

月刊スッカラ
http://www.sukkara.com/
http://www.amazon.co.jp/dp/B005LD2HGG/

11092104.jpg
「韓国語ジャーナル No.38」も発売になりました。

韓国語ジャーナル No.38
http://www.amazon.co.jp/dp/4757420145/

特集されている「中級からの学習法」は面白いですね。
いろいろな方の勉強法や経験談が紹介されています。
みんな方法はそれぞれですが、積み重ねているのは同じ。
なるほど、と説得力のある学習法が並んでいます。

また雨男の栗原景さんがどしゃぶりの統営や、
南海の黒にんにく祭りを紹介しています。

11092105.jpg

僕は特に原稿を書いていないのですが、
巻末のインフォメーションに新刊を取り上げて頂きました。
おかげさまで好評発売中です。

『韓国語1000本ノック超入門』
著者:八田靖史
価格:1890円(税込)
版元:コスモピア
http://www.amazon.co.jp/dp/4864540012(アマゾン)
http://books.rakuten.co.jp/rb/11250005/(楽天)
http://www.cosmopier.com/shoseki/korea_04.html(コスモピア)

11092106.jpg

また、巻頭あたりのカラー広告にも登場しております。

三進トラベルの広告で僕は11月の全羅南道ツアーをプロデュース。
木浦、羅州、光州、順天、麗水といった都市を巡りながら、
その地方ならではの郷土料理に舌鼓を打とうとの企画です。

ありがたいことに、多数のお申込みを頂いており、
すでに最低催行人数を上回ったとの話を聞いております。
定員まではまだ余裕があるので、興味のある方はぜひご検討ください。
詳細は下記ページに掲載されております。

八田靖史と行く全羅南道・まんぷく4日間の旅
http://www.sanshin-travel.com/original/010/entry/000681.html

また、写真の上に見えていらっしゃるのは黒田福美さん。
今年5月に受章された韓国政府からの勲章を胸にした写真です。
福美さんのツアーも10月29日~11月1日で予定されており、
海印寺の千年祭を中心に、高霊、星州、陜川、昌寧を巡るそうです。

こちらも渋いエリア設定で、韓国の深い魅力を楽しめそうですね。
昌寧ではラムサール条約に指定される牛浦湿原にも行くとのこと。
先日、紹介したCJ&サッポロ「本家マッコリ」の醸造場がこのあたり。
自然のきれいなところだと聞いていますが、どんなところでしょうか。

黒田福美と行く!韓国ぐるぐる第2回
世界遺産・海印寺 大蔵経千年祭とスローライフ体験
http://www.sanshin-travel.com/original/010/entry/000680.html

そして、日程がだいぶ近づいてまいりましたが、
東京、大阪で開催する食文化セミナーもまだ募集中です。
渋谷の「ナルゲ」、なんばの「赤坂一龍 大阪難波店」にて、
店自慢の料理を食べながら、地方の郷土料理について語ります。

=========================
<韓国食文化セミナー>

日程:東京/2011年9月24日(土)、大阪/2011年9月25日(日)
時間:13:00~15:30(受付は12:40から)
場所:下記参照
定員:30名(先着順)
会費:6000円
主催:三進トラベル

<東京会場>
韓国家庭料理・焼肉店ナルゲ
東京都渋谷区道玄坂1-5-9レンガビル2階
03-3461-8286
http://www.naruge.com/

<大阪会場>
赤坂一龍 大阪難波店
大阪市中央区道頓堀2-2-20カーサポンテビル2階
06-4963-3443
http://www.ichiryu-osaka.com/

詳細は下記ページをご参考ください。
申し込みのアドレスも下記ページ内にあります。
http://www.sanshin-travel.com/h_semi.html
=========================

お申込みを検討されている方はぜひお早めに。
詳細については、下記のお知らせ記事もご参照ください。

東京&大阪「韓国食文化セミナー」のお知らせ。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1315.html

以上、直近のお仕事報告ともろもろのお知らせでした。

このブログをアップしたら、また自主的な缶詰に戻ります。
本日のノルマはワードファイルで10ページ分ぐらい。
なんとか頑張って、書き進めていきたいと思います。
2011.09.21.Wed 16:14 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(6)
<< 2017.06 >>
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
ENTRIES
CATEGORY
ARCHIVES
2014年03月(1)
2014年02月(18)
2014年01月(30)
2013年12月(36)
2013年11月(13)
2013年10月(24)
2013年09月(29)
2013年08月(18)
2013年07月(26)
2013年06月(8)
2013年05月(11)
2013年04月(8)
2013年03月(16)
2013年02月(18)
2013年01月(12)
2012年12月(8)
2012年11月(11)
2012年10月(11)
2012年09月(13)
2012年08月(7)
2012年07月(12)
2012年06月(16)
2012年05月(12)
2012年04月(10)
2012年03月(6)
2012年02月(9)
2012年01月(8)
2011年12月(13)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(9)
2011年08月(4)
2011年07月(11)
2011年06月(4)
2011年05月(8)
2011年04月(18)
2011年03月(13)
2011年02月(10)
2011年01月(14)
2010年12月(9)
2010年11月(7)
2010年10月(24)
2010年09月(24)
2010年08月(15)
2010年07月(12)
2010年06月(6)
2010年05月(8)
2010年04月(7)
2010年03月(12)
2010年02月(13)
2010年01月(13)
2009年12月(9)
2009年11月(19)
2009年10月(30)
2009年09月(14)
2009年08月(20)
2009年07月(5)
2009年06月(15)
2009年05月(21)
2009年04月(20)
2009年03月(23)
2009年02月(24)
2009年01月(30)
2008年12月(4)
2008年11月(15)
2008年10月(15)
2008年09月(15)
2008年08月(16)
2008年07月(21)
2008年06月(24)
2008年05月(13)
2008年04月(9)
2008年03月(18)
2008年02月(27)
2008年01月(15)
2007年12月(19)
2007年11月(25)
2007年10月(5)
2007年09月(16)
2007年08月(13)
2007年07月(24)
2007年06月(31)
2007年05月(35)
2007年04月(28)
2007年03月(29)
2007年02月(27)
2007年01月(28)
2006年12月(18)
2006年11月(33)
2006年10月(29)
2006年09月(36)
2006年08月(31)
2006年07月(31)
2006年06月(32)
2006年05月(31)
2006年04月(35)
2006年03月(27)
2006年02月(25)
2006年01月(19)
2005年12月(20)
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS
PROFILE

八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。