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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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12051401.jpg

1次会の話を書いてから、10日近くも過ぎてしまいました。
このペースでいくと、3次会の話はもう月末になるのかもしれません。
そんなことにならないよう、仕事の合間を縫ってなんとか更新したいですね。
このところ、仕事が重なってどうしてもバタバタしております。

とはいえ、昨日でひとつ大きな仕事が手を離れました。

手元の記録を振り返ると、企画のスタートは2009年10月。
2年半以上もかかった理由は、その大半が僕の怠惰ではありますが、
いろいろな仕掛けを施し、内容を練ったというのも事実です。

おかげさまで、自信を持ってお届けできるものになりましたので、
ぜひとも多くの皆様にご活用頂ければと思っています。

タイトルは……。

『世界一やさしい韓国語 初級脱出!』

発売日は6月5日(火)。価格は1680円。版元は学研教育出版。
ヘヨ体の作り方、過去形、敬語表現などがメインのテーマです。
音声CDのほか、YouTubeで練習問題の解き方を動画配信します。

いずれ表紙画像などが届いたら、内容も含めて紹介しますね。
これまでのシリーズをお使い頂いた皆様には、特にオススメです!

さて、本題に戻って花見の2次会。

戸山公園から「南陽屋」に移動した一行は有志を募り、
風雨にさらされながら、ほうほうの体で新大久保方面に移動。
すんでのところで「雹!」を回避し、「ecoてじまぅる大久保本店」に到着です。

冒頭の写真は、山形県の酒田発酵が造る「PINDOBU(ピンどぶ)」。

ピンクのドンペリならぬ、ピンクのどぶろくということですね。
赤色清酒酵母を使うことで、淡いピンク色に仕立てたそうです。

「てじまぅる」といえば、元祖マッコリバーでも知られますが、
社長の故郷である、山形県の食材にこだわっていることでも有名。
山形県産どぶろくは、両方の魅力を象徴していていいですね。

12051402.jpg

ちなみに、姉妹品はこれだけあります。

左が淡麗タイプの「雪化粧(通称、白どぶ)」で、
右が濃醇タイプの「ひとめぼれ(通称、黒どぶ)」です。

いずれも、もろもろとした口当たりと、特有の甘酸っぱさが魅力。
にもかかわらず、吟醸酒のような後味も感じられます。
値段を見ると、けっこうな金額ですが、好きな人なら納得できるはず。
シェアしながらでも、ぜひ試してみてください。

12051403.jpg

1次会でずいぶん食べたため、料理は軽めに。
しっかり発酵が進んだ長ネギのキムチに……。

12051404.jpg

あっさり味に仕上げた小松菜のキムチ。

この2品とパンチャン(副菜)でどぶろくを楽しんでいたのですが、
そのうちに盛り上がって、日本酒やマッコリにも移行。

12051405.jpg

チヂミなどもつつきつつ……。

12051406.jpg

たぶん、この「ざくろマッコリ」が出た頃には酔っ払っていたんでしょうね。

お店の人が用意した、アイスペールがわりの氷入れに、
この「ざくろマッコリ」をなみなみ注いでしまう、という僕の大失態。
言い訳をするならば、その氷入れがマッコリ用の甕だったためですが、
お店の方の、

「いや、氷をグラスに入れて、そこに注いで欲しかったのですが……」

という呆然とした表情が忘れられません。

まあ、マッコリ自体はギンギンに冷えて美味しかったので、
多少、薄まったのを除けば、これはこれでアリではないかなと。
そんな強引な論法から、この飲み方を、

「カッコリ(かちわりマッコリの略)!」

と命名させて頂きました。

1、マッコリの甕に氷を満たす
2、マッコリをなみなみと注ぐ
3、薄まる前に急いで飲む

というだけなので、誰でも作れます。

12051408.jpg

※追記(2012.5.18)
ホドガジャさんから写真をご提供頂きました。
この日誕生した「カッコリ」はこんな感じです。


12051407.jpg

そして、この日、もうひとつ小さなヒットだったのがセンマイ刺し。
矢印状に飾り切りされたニンジンが右肩上がりを示しています。

「なにかいいことありそう!」

そんなテンションで3次会へと向かいました。
できるだけ早く、次の記事も書きたいと思います。

店名:ecoてじまぅる大久保本店
住所:東京都新宿区大久保1-16-5
電話:03-5291-3783
営業:11:30~24:00(月~土、祝前日)、11:30~23:00(日、祝)
定休:なし
2012.05.16.Wed 10:13 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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