FC2Blog | RSS1.0 | ログイン | 投稿 

韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | trackback(-) | comment(-)
12062301.jpg

プレミアムマッコリが大群でどーん!

自宅の冷蔵庫がこんな状態になっていたら、
どんなに幸せかと、写真を撮りながら思いました。

横浜「そごう横浜店」で韓流美・味展2012(1日目)。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1386.html

先日、コチラの記事でも紹介させて頂きましたが、
全羅南道咸平郡で造られる、3ヶ月の熟成過程を経た生マッコリ。
自らを喜ばせる香りと書いて、「自喜香(チャヒヒャン)」と名付けられています。

飲むヨーグルトのように、のてーっとした舌触りと、華やかな香り、
そして熟成された深みのある味わいが何より魅力のマッコリです。

アルコール度数が12%あるので、ぐいっと飲み干すよりは、
少しずつちびちび楽しむタイプのマッコリともいえましょう。
お酒の好きな方には、ぜひともおすすめしたい銘柄です。

500ミリで「3980円!」という、けっこうな値段なんですけどね。

ただ、最近知ったのですが、ネット通販で買えば、
1本2980円ということで、なんと1000円も安くなります。
2本以上買えば、さらに1本当たり500円割引なので、
1本2480円、税込でも2608円……。

MACCORURIのお店
http://item.rakuten.co.jp/maccoruri/ma10002/

マッコリとしてはそれでも充分すぎるほど高価ですが、
アルコール度数からすると、1本でも気持ち良く酔っ払える量。
自宅で楽しむのなら、奮発してもよいのではと思えてきますね。

12062302.jpg

そんなプレミアムマッコリを楽しめるコチラのお店。
横浜エリア、関内駅から徒歩3分という便利な場所にあります。

カウンターとテーブルあわせて17席という小さなお店ですが、
ふらっとひとりでも飲めるという魅力もあるようですね。
お店の方いわく、女性ひとりのお客さんもけっこういらっしゃるとか。

12062303.jpg

せっかくなのでカウンターの端っこに腰かけ1杯やることに。

いきなり「自喜香」にいくと、とめどなく散財しそうなので、
まずはもうひとつの看板銘柄、「ヌリンマウルマッコリ」を注文します。
こちらも人工甘味料不使用、賞味期限1ヶ月という本格生マッコリ。
控えめでほのかな甘さと、ミルキーなコクを感じられる銘柄です。

ちなみに醸造元は有名伝統酒メーカーのペサンミョン酒家。
サンザシのお酒「山査春」や、「デポマッコリ」などでもお馴染みです。

そしてこの、ペサンミョン酒家というメーカーはソウルに行くと、
ずいぶん面白い試みを始めている会社なんですよね。

「ヌリンマウル醸造場」という名前で各地に醸造場を作るとともに、
そこを酒販店&マッコリダイニングとして機能させています。
すなわち、その場で造った絞り立てのマッコリが飲めるということ。
その日に絞ったマッコリと、数日経過したものの飲み比べもできます。

関内の「MACCORURI」はいまのところ「ヌリンマウル」を扱う、
日本で唯一のお店であり、また代理店の役割も担っています。
いずれはぜひ、醸造場を兼ねたお店も作って欲しいですね。

12062304.jpg

料理のほうの自慢は、種類豊富な創作チヂミ。
お店の方のおすすめも伺いつつ、

・トマトアンチョビ
・キムチチーズ
・ザーサイ

という3品を頼んでみました。
チヂミっぽいかというと、もう違う料理になっている気もしますが、
スイーツ系の具など、斬新な発想もあってなかなか面白いです。

12062305.jpg

続いてのチョイスは「ウリサル新鮮マッコリ」。

こちらもペサンミョン酒家のスタンダード銘柄で、
生ではありませんが、すっきりとしたバランスのよい味わいです。

12062306.jpg

トマトとチーズを加えたトッポッキ(餅炒め)なども頂きつつ……。

12062307.jpg

最後は満を持して「自喜香」でフィニッシュ。
それぞれ個性の違うマッコリを楽しませて頂きました。

ちなみにグラス売りだと、1杯840円なので、
まずはそれを頼んで、みんなで味見でもいいかもですね。
プレミアムマッコリといっても、アルコール度数も高いので、
必ずしも万人受けするタイプのマッコリではありません。

それでも、ある程度、生マッコリを飲み慣れた人なら、
このマッコリの希少性、特殊性と、値段の関係にも納得がゆくはず。
そういう方には、ぜひ1度試して頂きたい銘柄です。

と、一生懸命持ちあげている裏には、

「もっと流通がこなれてくれば値段は下がるかも」

という話を店の人から聞いたのもありますね。
同好の士が増えれば、もっと気軽に買えるようになる。
そんな本音も、しっかり白状しておきたいと思います。

店名:MACCORURI
住所:神奈川県横浜市中区常盤町2-10
電話:045-681-2218
営業:14:00~23:30
定休:日曜日、祝日
http://maccoruri.com/kitchen/
2012.06.24.Sun 00:44 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
<< 2017.04 >>
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
ENTRIES
CATEGORY
ARCHIVES
2014年03月(1)
2014年02月(18)
2014年01月(30)
2013年12月(36)
2013年11月(13)
2013年10月(24)
2013年09月(29)
2013年08月(18)
2013年07月(26)
2013年06月(8)
2013年05月(11)
2013年04月(8)
2013年03月(16)
2013年02月(18)
2013年01月(12)
2012年12月(8)
2012年11月(11)
2012年10月(11)
2012年09月(13)
2012年08月(7)
2012年07月(12)
2012年06月(16)
2012年05月(12)
2012年04月(10)
2012年03月(6)
2012年02月(9)
2012年01月(8)
2011年12月(13)
2011年11月(5)
2011年10月(7)
2011年09月(9)
2011年08月(4)
2011年07月(11)
2011年06月(4)
2011年05月(8)
2011年04月(18)
2011年03月(13)
2011年02月(10)
2011年01月(14)
2010年12月(9)
2010年11月(7)
2010年10月(24)
2010年09月(24)
2010年08月(15)
2010年07月(12)
2010年06月(6)
2010年05月(8)
2010年04月(7)
2010年03月(12)
2010年02月(13)
2010年01月(13)
2009年12月(9)
2009年11月(19)
2009年10月(30)
2009年09月(14)
2009年08月(20)
2009年07月(5)
2009年06月(15)
2009年05月(21)
2009年04月(20)
2009年03月(23)
2009年02月(24)
2009年01月(30)
2008年12月(4)
2008年11月(15)
2008年10月(15)
2008年09月(15)
2008年08月(16)
2008年07月(21)
2008年06月(24)
2008年05月(13)
2008年04月(9)
2008年03月(18)
2008年02月(27)
2008年01月(15)
2007年12月(19)
2007年11月(25)
2007年10月(5)
2007年09月(16)
2007年08月(13)
2007年07月(24)
2007年06月(31)
2007年05月(35)
2007年04月(28)
2007年03月(29)
2007年02月(27)
2007年01月(28)
2006年12月(18)
2006年11月(33)
2006年10月(29)
2006年09月(36)
2006年08月(31)
2006年07月(31)
2006年06月(32)
2006年05月(31)
2006年04月(35)
2006年03月(27)
2006年02月(25)
2006年01月(19)
2005年12月(20)
COMMENTS
TRACKBACKS
LINKS
PROFILE

八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。