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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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13032601.jpg

八田靖史と行く済州島まるごと食べつくしツアー。
おかげさまで予定していた全行程を消化し終了しました。
ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございます。

まだ、おそらく帰宅途中ではないかと思いますが、
ゆっくり休んで、胃袋の疲れを癒して頂ければと思います。

そして、僕自身は済州島から国内線で釜山に飛び、
ひとり沙上駅近くのモーテルでこれを書いています。
この後は自主取材ということで慶尚道を中心に巡り、
個人的な地方経験値を高めていく予定です。

それらも随時、報告していければと思っていますけどね。

とりあえず食べつくしツアーの最終日に食べたものを、
これまでと同じく、一覧ということで紹介します。

まず冒頭の写真は済州島料理の代表格であるアワビ粥。

これをメインに頂きつつ……。

13032602.jpg

脂したたるコドゥンオグイ(サバの焼き魚)にも舌鼓を打ちました。
済州島に来るとあれこれいろいろな高級魚に出会いつつも、
地味な存在ながら、サバの旨さにはいつも素直に驚かされます。

食べ慣れたサバに歓声があがるってスゴイことですよね。

13032603.jpg

湯気の噴き出るケランチム(韓国式の茶碗蒸し)も好評でした。

13032604.jpg

最後の食事であるランチはカルチグッ(タチウオのスープ)をチョイス。

ぶつ切りのタチウオを、白菜、カボチャと煮込んだ料理ですが、
澄んだスープの、あっさりすっきりとした味わいが持ち味です。
素材の鮮度を、シンプルな調理で活かすのが済州島料理の特徴ですが、
この料理こそ、それを象徴するにふさわしい一品だと思います。

13032605.jpg

一緒にチャリムルフェ(スズメダイの冷や汁風刺身)も注文。

背骨ごと筒切りにしたスズメダイのカシカシとした噛みごたえと、
千切りキュウリの清涼感を、冷たいスープとともに味わいます。

13032606.jpg

パンチャン(副菜)には菜の花のナムルの姿も。
こういう地味な済州島らしさを発見するのも楽しい部分ですね。

13032607.jpg

今回のツアーは全般的にずいぶん自由時間が多かったのですが、
昼食後はなんと3時間もの余裕をもって市場を巡りました。

唐辛子やゴマ油を買ったり、塩辛、アマダイの干物を買ったり。
もちろん3時間ずーっと市場にいなければならない訳でなく、
途中で切り上げて、カフェでのんびりしている方もいらっしゃいました。

僕も自由時間を頂いたので、なにをしようか悩んだ結果……。

13032608.jpg

掟破りのもう1食。
こっそりひとりでもう1軒行っちゃいました。

解散まで黙っていたので、ツアー参加者のみなさんは、
帰国後にこのブログを見て、唖然としていることと思います。
ツアーでは召し上がって頂けなかった郷土料理のひとつ。

コギグクス(豚スープ麺)です。

13032609.jpg

豚骨スープに中太の麺を入れて茹で豚を具に載せて。
済州島式のとんこつラーメンといった趣の料理ですね。

今回の出張報告(2)でもコギグクスを紹介しましたが、
店によってだいぶ味が違うということを学びました。

13032610.jpg

市場での買い出しを終え、空港に向かう途中でさらに寄り道。
済州島スイーツのオメギトク(餡入りの粟餅)をつまみ食いして、
3泊4日の食べつくしツアーは、いよいよ本当に終了です。

最終的にどれほどの料理を食べたか数えきれないほどですが、
おかげさまで3泊4日、済州島料理を最大級に召し上がって頂きました。

個人的にもみなさんの反応を見ながら、
済州島料理の実力を再認識した次第。
やっぱりこの島は、美食あふれる幸せな島です。

いずれまたゆっくり総括もしたいと思いますが、
取り急ぎ、現地からの速報はこんな感じ。
僕自身も仕事を超えておおいに楽しませて頂きました。

ご参加頂いた皆様、そしてスタッフ、関係者の皆様には
改めまして、心からの感謝を伝えたいと思います。

ありがとうございました!


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2013.03.26.Tue 23:22 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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