先日、新大久保の豚焼肉店に足を運んだときの話です。
その日の参加者には、師匠のご友人に内科のお医者様がおり、
僕も親しくさせて頂いているのですが、その日会うなり、
「八田くん、なんか痩せたんじゃない!?」
という嬉しいお言葉を頂きました。
まあ、実際に痩せていないのは自分が百も承知なのですが、
暑い日々が続いたので、もしかしたら自然に痩せたのかもしれません。
「あは、そんなことないですよ」
とウキウキ顔で答えたのですが、
先生の次のセリフは、もっとシビアなもので、
「そういう突然の痩せ方は糖尿病なんじゃないか?」
というものでした。
痩せるのは嬉しいにしても、糖尿病が理由ではシャレになりません。
普段から乱れた食生活をしているのは先生もご存知なので、
話の流れから、1度しっかり検査したほうがいいとの話になりました。
なにしろ僕は大学を出た後、就職というのをしたことがないので、
会社での健康診断などとも無縁の生活を送っていました。
はっきり言うと、ここ6年ほど健康診断はしたことがありません。
病気にもならなかったので、医者に行ったのもはるか昔です。
自分でもまずいなあ、とは思っていたのですが、
仕事が忙しいのと面倒なのとで、健康のことは後回しにしていました。
そこへ先生の一言ですから、不安はおおいにつのります。
「近いうちにぜひウチの病院に来なさい」
と先生がおっしゃってくれたので、
覚悟を決めて、久しぶりに病院に行くことに。
大人になってから、初めての健康診断です。
そう決まってみると、実に不安なものですね。
僕の乱れた生活はほとんどこのブログに記載されていますが、
ほぼ毎日のように酒を飲み、大食しております。
どころか、
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(11月16日)大久保「土地」が4軒ハシゴの終着地。
(01月20日)新大久保「道」でフィルムぶち切れ3次会。
(03月26日)新大久保「スンデ家」で6/6次会。
といった感じに、つぶれるまで飲んでいることもしばしば。
朝まで飲む、記憶が飛ぶまで飲むのが、日常化しております。
もちろんこのブログに書かれていない泥酔も多数ありますので、
これはもう、身体にガタが来ていないほうがおかしい。
検査当日は死刑台にのぞむような覚悟で病院に向かい、
血圧検査、尿検査、採血検査、心電図検査などを行いました。
しかも健康診断そのものに慣れていないので、
検査直前にモスバーガーで朝ごはんを食べてしまう始末。
「朝ごはんを食べたぁ!?」
と先生からしっかり怒られてしまいました。
検査のときは朝食を抜かなければいけないんですね。
30年生きてきて、そんな常識を初めて知りました……。
そんないかにも不安要素の多い検査結果については、
また次回の記事で、詳細に語らせて頂きたいと思います。
コリアン・フード・コラムニストもいよいよ廃業の危機か。
冗談抜きで、事実のみを報告させて頂きます。
その日の参加者には、師匠のご友人に内科のお医者様がおり、
僕も親しくさせて頂いているのですが、その日会うなり、
「八田くん、なんか痩せたんじゃない!?」
という嬉しいお言葉を頂きました。
まあ、実際に痩せていないのは自分が百も承知なのですが、
暑い日々が続いたので、もしかしたら自然に痩せたのかもしれません。
「あは、そんなことないですよ」
とウキウキ顔で答えたのですが、
先生の次のセリフは、もっとシビアなもので、
「そういう突然の痩せ方は糖尿病なんじゃないか?」
というものでした。
痩せるのは嬉しいにしても、糖尿病が理由ではシャレになりません。
普段から乱れた食生活をしているのは先生もご存知なので、
話の流れから、1度しっかり検査したほうがいいとの話になりました。
なにしろ僕は大学を出た後、就職というのをしたことがないので、
会社での健康診断などとも無縁の生活を送っていました。
はっきり言うと、ここ6年ほど健康診断はしたことがありません。
病気にもならなかったので、医者に行ったのもはるか昔です。
自分でもまずいなあ、とは思っていたのですが、
仕事が忙しいのと面倒なのとで、健康のことは後回しにしていました。
そこへ先生の一言ですから、不安はおおいにつのります。
「近いうちにぜひウチの病院に来なさい」
と先生がおっしゃってくれたので、
覚悟を決めて、久しぶりに病院に行くことに。
大人になってから、初めての健康診断です。
そう決まってみると、実に不安なものですね。
僕の乱れた生活はほとんどこのブログに記載されていますが、
ほぼ毎日のように酒を飲み、大食しております。
どころか、
(10月17日)新大久保「てじまぅる大久保店」で朝まで飲み。
(11月16日)大久保「土地」が4軒ハシゴの終着地。
(01月20日)新大久保「道」でフィルムぶち切れ3次会。
(03月26日)新大久保「スンデ家」で6/6次会。
といった感じに、つぶれるまで飲んでいることもしばしば。
朝まで飲む、記憶が飛ぶまで飲むのが、日常化しております。
もちろんこのブログに書かれていない泥酔も多数ありますので、
これはもう、身体にガタが来ていないほうがおかしい。
検査当日は死刑台にのぞむような覚悟で病院に向かい、
血圧検査、尿検査、採血検査、心電図検査などを行いました。
しかも健康診断そのものに慣れていないので、
検査直前にモスバーガーで朝ごはんを食べてしまう始末。
「朝ごはんを食べたぁ!?」
と先生からしっかり怒られてしまいました。
検査のときは朝食を抜かなければいけないんですね。
30年生きてきて、そんな常識を初めて知りました……。
そんないかにも不安要素の多い検査結果については、
また次回の記事で、詳細に語らせて頂きたいと思います。
コリアン・フード・コラムニストもいよいよ廃業の危機か。
冗談抜きで、事実のみを報告させて頂きます。

旧正月連休ということで韓国勤務の友人が帰ってまいりました。
久しぶりに日本で飲もうということで、足を運んだのはこんな店です。
新宿三丁目にある、立ち飲みの馬肉料理専門店という変り種。
なんでも去年12月に神田と新宿でオープンしたみたいですね。
総勢9名という立ち飲みにしては大所帯だったのですが、
店の奥にもぐりこんで、なんとか集まれるスペースを確保。
押し合いへしあいしながら、ワイワイと飲みました。
ってか、立ち飲みでそんなことしちゃ、明らかに迷惑ですけどね。
ただ、そのわりに店の方にはずいぶんよくして頂きました。
冒頭の写真は、店からのサービスでひとり1皿頂いた馬刺し。
オープン直後とはいえ、あまりに太っ腹なサービスに感動しました。
「大勢だからさっと飲んで次に行こう」
なんて話をしていたのが、これでいきなり方針転換。
あれこれたくさん注文して、しっかり長居させて頂きました。

馬肉のユッケに……。

馬肉の溶岩焼き。

馬肉の卵とじ。店の名前では「馬とじ」。
これを注文したときの会話がちょっと面白かったですね。
注文を受けた店の方が……。
「あれ、馬とじでしたっけ、トマト煮でしたっけ?」
スジ肉のトマト煮というメニューもあるのですが、
微妙に「馬とじ」と「トマト煮」の語感が似ているのを発見。
まあ、冷静に考えると「マ」と「ト」しか同じじゃないですけどね。
しっかり、その後トマト煮のほうも注文しました。

こちらは遅刻組の友人が食べていた馬肉の寿司。
これもうまそうでしたね。馬肉の炙り寿司なんてのもあるようです。
ほかにもタルタルステーキ、馬肉の燻製、馬肉のステーキ。
とにかく、馬肉だらけのメニューが感動的です。
馬肉を食べる習慣がなく、立ち飲みの習慣もほとんどない、
韓国からのお客様を連れてくるのも面白いかもしれませんね。

年末に「魅力探求!韓国料理」が出たばかりですが、
2月下旬には新しい韓国語の本が発売になります。
前回の「ハングルドリル」の姉妹版という位置づけで、
今度は初歩の初歩から始める韓国語会話のテキストです。
正式なタイトルは、
「聴いて答えてはじめよう! ハングルペラペラドリル」
いつも通り、出版社は学研です。
こちらの詳細についても、また書きたいと思います。
この日は人形町方面でこのテキストのCD録音。
会話の本ということで、CD2枚分を一気に録ったのですが、
センテンスが短いためか、予想外に早く終わりました。
8時、9時くらいを覚悟していたのに、終わってみたら5時半過ぎ。
拍子抜けするとともに、じゃあ飲んで帰ろうかということに。
スタジオのすぐ近所に妹夫婦が住んでいるので連絡してみると、
平日のド真ん中でしたが、旦那さんも早く帰ってきてくれるとのこと。
ありがたく、近所にあるオススメの店に連れていってもらいました。
まだオープンしたばかりという、炭火焼きの専門店です。

冒頭の写真は見事な太さの下仁田ネギを炭火で焼いたもの。
中までじっくり火を通すので、焼けるまでに多少の時間がかかります。
その焼けていく様を横目で眺めつつ、里芋のフライや、

地鶏のたたき……ではなくここから網焼きにしました。
炭火で炙ったものを、柚子胡椒で食べます。

こちらは合鴨とホウレンソウのサラダですね。
ほかにも1口サイズの大根を特製の肉味噌で食べるものや、
豚でなく、牛バラ肉を大根と煮て角煮のように仕上げたものなど。
ひと手間かけたおつまみがたくさんありました。
雰囲気もよく、居心地もよく、サービスもよい店でしたが、
メディアにはできるだけ名前を出したくないとのこと。
ネットにもまるで情報がないので、なんていうお店かは内緒です。

などという話を聞いていると、いつしかネギが黒コゲに。
あまりに長い間放置されたままなので不安になり、
店の人に「これ大丈夫ですか?」なんて質問してみますが、
でも、そのたびに、
「まだ、もうちょっとお待ちください」
と止められるという繰り返しでした。
なんでも外側は真っ黒に焦がして、食べるときにははがし、
中の白い部分だけを味わう料理なのだとか。

待って待って、さんざん待って、やっとお許しが出て、
ようやく拝めたネギの内部は、繊維が溶けてトロトロ状態。
これは本当にネギなのだろうか、という甘さでした。
もったいないので外側の焦げた部分もかじってみましたが、
こちらは噛めないくらいに固く、やはり食べる部分ではないようです。
ほかにも炭火では魚を焼いたり、野菜を焼いたりと楽しめます。
家の近所にこんな店があるのはいいなあ、とうらやましく思ったり。
気持ちよく酔っ払って、家に帰ることができました。
あんまり気持ちよすぎて、降りる駅を寝過ごしたのは内緒です。

1軒目のコチラを出て、2軒目は珍しく和に走ってみました。
このブログではあまり見ない絵ですね。日本酒と簡単なお通し。
新潟名物のへぎそばを出す店で、一杯やろうという趣向です。
ちなみにお店はコチラ。雰囲気のよい店内でした。
関係ないですが、最近よく「味」と書かれた割り箸を見ます。
新大久保でもあちこちの店にあるのですが、何か意味があるんですかね。
都内で大量に商品を卸している、割り箸会社でもあるのでしょうか。
地味ながら、漢字1文字というのは目につくので気になります。

おつまみは定番の板わさから入り……。

ダシがたっぷり入って、たぷんたぷんの厚焼き卵。

そしてこちらが本日の準メイン。ジャンボ油揚げです。
どでかい油揚げは新潟県栃尾市の名物だそうですね。
カリッと香ばしく焼いた油揚げの味わいも素晴らしいですが、
中にこれでもかとどっさり入った刻みネギがまた抜群。
油揚げからにじみ出る油と、刻みネギが混ざり合うのがたまりません。
この時点で日本酒が進んで進んで仕方ありませんが……。

名物のへぎそばが出てきて、さらにそれが加速してしまったり。
へぎそばには海藻の布海苔(ふのり)が入っているんだそうですね。
コシがあって、滑らかで、香りがよくてと3拍子揃っておりました。
そして、へぎそばはどこもボリュームがあるのがいいですよね。
凝った店だと、ざるにほんのちょっとしか盛られていないので、
韓国人を連れて行った日には、味以前の段階で場が盛り下がります。
この日、一緒にいた韓国人も、この量と味にはご満悦でした。
この後、最後に行ったのはなぜかスペイン料理の店。
といってもラストオーダーは終わっており、ドリンク1杯のみの注文です。
なんでそこまでして3軒目にこだわったのかと言うと、
3人が1回ずつ支払いをするという、韓国的なやり取りがあったため。
おかげで食後酒を飲み、あるいはコーヒーを飲み、
ゆったりと余韻に浸る時間を楽しむことができました。

金曜日の夜、師匠宅にまたお邪魔をして参りました。
1年ぶりとなる師匠の訪韓予定に、同行しようという関係者会議です。
といっても本格的な会合はまた今月下旬にあるんですけどね。
取り急ぎ、時間のある面子が師匠宅に遊びに行ったという程度。
正直に言えば、ご馳走になりに集まったというところでしょうか。
師匠の韓国行きには昨年も同じようにお邪魔しており、
メルマガにも、そのときのことを書いております。
コリアうめーや!!第114号 韓国料理界の頂点でお昼ごはん!!
http://www.koparis.com/~hatta/koriume/koriume114.htm
今年はどんな旅になるのか、今から非常に楽しみです。
その大半の楽しみは、何が食べられるか! という点ですが。
日程を合わせる僕自身の予定はまだ確定しておりませんが、
少し長めにとって、釜山などにも足を伸ばそうと思っています。
ちなみにこの日、師匠が用意してくれた料理は……。
・ホウレンソウのパスタ
・キノコのグラタン
・カボチャとジャガイモのサラダ
・ピザ
といった極めて洋風な食事。
少し遅刻していったので、写真は一部しか撮れませんでした。
冒頭の写真、カボチャとジャガイモのサラダです。
便宜上、カボチャとジャガイモしか名前に入れておりませんが、
サツマイモが入っていたり、コーンやグリンピース、ゆで卵、
あるいはイタリアンパセリなどまで入った豪華なサラダです。
相変わらず、本当に手のかかる食事を作ってらっしゃいますね。
そんな料理を食べながら、マッコルリのビール割りを飲み、
かつて師匠がコーディネートしたという番組のビデオを見ました。
「この新村の焼きサムゲタンがうまかったんだ!」
という語る師匠。画面にはローストされる丸鶏。
お腹の中にはモチ米に加えナツメ、高麗人参などの漢方薬。
いわゆるサムゲタンをローストした料理とのことです。
正式には焼きサムゲタンと呼ばず、ハンバングイ(漢方焼き)。
これはぜひ次回食べたい! と生唾をゴクリと飲んだのですが、
師匠曰く、すでにこの店はなく、最後に見たときはフグ料理店だったとか。
同じ料理を出す店も、探せばどこかにあるのでしょうが、
師匠が通ったというその店に、ぜひ行ってみたかったですな。
洋風の料理を食べながら、韓国料理のビデオを見て盛り上がる。
そんなわけのわからない楽しさがあった夜でした。
<過去の関連日記>
(03月11日)師匠宅でタラのチゲとジャガイモごはん。
(03月22日)師匠宅にてチャジャンミョンほか。
(06月21日)師匠宅で手作りポトフほか豪華夕食。
(07月09日)師匠宅にて大阪風粉モノ三昧。
(07月26日)師匠宅にて夏の韓国ごはん。
(08月21日)師匠宅にてハモ皮とキュウリの酢の物。
(11月05日)師匠宅にて昼食&夕食&PC復旧作業。




