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韓食日記

日々食べている韓国料理の記録です。
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「黒田福美&八田靖史と行く ぐるぐるグルメ感謝ツアー」

2月6~8日(9日延泊あり)の日程で開催されました。
昨日もちらっと書きましたが、参加者はなんと総勢59名。
上の画像に1号車とあるのは、2号車もあるということですね。
観光バス2台を連ねて、ソウル近郊エリアを訪れました。

今回のタイトルは福美さんが出版した、

黒田福美の韓国ぐるぐる ソウル近郊6つの旅

という本が元ネタになっています。

このタイトルはもともと「スッカラ」での連載を経たもので、
韓国各地をぐるぐる回って地方旅行の魅力を伝えるもの。
そこに僕の守備範囲である「グルメ」をつなげて、

「ぐるぐるグルメ」

というタイトルが決まりました。

韓国の地方をぐるぐる巡りながら観光をしつつ、
グルメのほうも最大限に楽しもうというのが趣旨です。
最後に「感謝ツアー」とあるのは、僕も福美さんも、
三進トラベルでのツアーをやらせていただいており……。

「常連様への感謝を込めた還元ツアーにしよう!」

という当初の意図があったから。

実際、旅行代金なども安く抑えていろいろ特典もつけましたが、
そのおかげか新規の方にも多数ご参加いただくこととなりました。

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今回の企画は「ミステリーツアー」となっており、
事前段階ではソウル近郊とだけしかお伝えしませんでした。
当然、何を食べるか、何を見るかもアナウンスなし。

お申し込みいただいた方のみ、1週間ほど前に連絡が来て、
それでもざっくりとしか行き先、内容が伝えられないとの企画でした。
不安と期待がないまぜになる中、まず到着したのは……。

「坡州(パジュ)!」

ソウルの北にあって軍事分界線を挟んで北朝鮮と向かい合い、
朝鮮戦争の停戦協定を行った板門店を有することでも知られます。
南北分断という現実をもっとも肌で感じられる地域のひとつ。

ただ、グルメの視点から見ると、人や車の往来が制限されるため、
清浄な環境で農作物を栽培できるとのメリットもあります。
そんな坡州における特産品のひとつが……。

「長湍豆(チャンダンコン)」

と呼ばれる大豆。

長湍(チャンダン)とは坡州市内にある町の旧称であり、
古くから大豆をはじめ、穀物の産地として名を馳せました。
日本統治時代である1913年にはこの地域でとれる大豆が、
初の奨励品種に指定されたとの名誉な歴史もあります。

写真はそんな長湍豆を使ったトゥブポッサム(豆腐と茹で豚の葉野菜包み)。

白い豆腐と、やや灰色がかって見えるのは黒ゴマ入りでした。
ちょっと固めに作ったこれらの豆腐は、しっかりとした甘味があり、
茹で豚や葉野菜、キムチなどにも負けない力強さがありました。

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こちらはもう1品、トゥブジョンゴル(豆腐鍋)。
たっぷりの豆腐に加え、キノコ、野菜が入っています。

余裕があったら長湍豆で作ったテンジャンチゲ(味噌チゲ)とか、
チョングッチャン(納豆汁)、ピジチゲ(おからチゲ)も食べたかったですね。
大豆がいいということは、大豆製品もみんな美味しいということ。

地域の食文化を支える、大事な特産品です。

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その後、坡州プロバンスというテーマビレッジに出かけ、
名物とされるマヌルパン(ガーリックパン)をつまみ食い。

ツアーとして予定されたものではありませんでしたが、
情報として提供したところ、多くの人が買っていらっしゃいました。
ガリガリ食感のバゲットスタイルと、柔らかなデニッシュスタイル。
どちらも予想以上に美味しく、甲乙つけがたい味でした。

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夕食は坡州市内を流れる臨津江(イムジンガン)名物から、
軍事地域の鉄条網をバックに、野外で煙を立てながら焼くウナギ……。

のはずでしたが、今回行ったらガラス戸で覆われていました。

店員の制止を振り切って鉄条網の向こうを覗きに行った人がいたのか、
あるいは単に焼き場のみなさんが寒さに耐えきれなかったのか。
理由は聞きませんでしたが、僕の思う情景とはちょっと違いましたね。

「ウナギと鉄条網のミスマッチこそ坡州らしさ!」

なんて話をすると、こういうことになります。

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まあ、ウナギの味には影響ないんですけどね。

かつて臨津江では天然のウナギがたくさんとれたそうですが、
日本も韓国も天然物は激減し、いまは養殖物が主流となっています。
しっかり脂の乗ったウナギは、ブリッと弾けるような食感で、
白焼き、醤油ダレ焼きともに、みなさんから大好評でした。

葉野菜に包んで食べるという韓国式のスタイルも新鮮であり、
焼き立て、そして炭火焼きの風味というのもよかったですね。

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それとともに臨津江名物としてぜひ食べていただきたかったのが……

「メギメウンタン(ナマズの辛い鍋)!」

ナマズと聞いてギョッとした方も多いかもしれませんが、
食べてみるとクセもなく、白身の美味しい魚です。

ウナギが名物ということは、他の川魚も豊富だということ。
こちらも現在は養殖物を使っているそうですけどね。

「ああっ、ナマズのヒゲも入ってる!」

なんて声も飛び交っておりましたが、
すくい上げてみると、実際は川エビのヒゲだったりして。

地元の坡州生マッコリも飲みながら、だいぶ雰囲気も和んできました。

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1日目の夜は高陽(コヤン)市に移動して宿泊。

2日目の朝はメインである江華島(カンファド)方面に移動しつつ、
すぐ手前に位置する金浦(キンポ)市の大明港(テミョンハン)で朝食でした。
前日のメウンタンに引き続いて、この日も朝から……。

「サムシギメウンタン(カジカの辛い鍋)!」

大明港でとれる魚というのはシーズンによって決まっており、
冬はカジカか、ボラ、またはブリということになっています。

カジカはオコゼやカサゴにも似た頭の大きな魚ですが、
グロテスクな見た目に比して、味は淡泊で上品な白身です。
刺身で食べると、やや物足りないぐらいの味なのですが、
じっくり煮込むと、途端にいいダシが出てきます。

この汁をごはんと一緒に味わいながら……。

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焼き魚もつつこうではないか、というのが今回の趣向。

手前で固まっているのがトンオグイ(ボラの稚魚の焼き魚)で、
奥で放射状に並ぶのがペンデンイグイ(ツマリエツの焼き魚)です。

ボラの稚魚は寒い時期にしか味わえない珍味のひとつで、
頭から骨ごとかじると、ほんのり苦味を含んで大人の味わい。
ツマリエツのほうも地元の人は頭からバリバリといきますが、
ガサッとした食感の中にも脂が豊富でたいへん美味です。

ツマリエツは本来、5~6月が旬とされておりますが、
冬場は全羅南道のほうから、どんどん運ばれてくるそうです。

寒い時期だからこそ、脂が乗っているのかなとも思ったり。

水揚げと同時に死んでしまうため、活けでこそありませんが、
冷凍ではなく、急速冷蔵という方法で鮮度を保つそうです。

それとひとつ余談。

この魚、辞書を引くと「サッパ」と出てきますが、
実際はよく似た「パンジ」という魚でペンデンイは京畿道方言です。
パンジを日本語にすると、馴染みのないツマリエツという名前になり、
このあたりのややこしい経緯は以前に書いた記事が詳しいです。

コリアうめーや!!第294号/未来に宿題を残す反省の弁!!
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1534.html

上記の記事ではまだ未検証となっていますが、
1月の出張時に写真を撮って図鑑サイトで検証しました。
僕の判断では間違いなくツマリエツです。

もうひとつ済州島におけるカワハギの事例も確認済で、
こちらはほぼウマヅラハギということで結論を出しました。
ただし、区別なしにカワハギを使う場合もあるようです。

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なんて、ややこしい方面に話が行っちゃいましたが、
やたらとボリューミーな朝食の後は、近隣にある市場を散策。
つかの間の腹ごなしを経て、いよいよ江華島へと向かいます。

長くなりましたので、ここで区切るとしますかね。
この後、中編、後編と三部作になる予定です。


三進トラベルサービス
http://www.sanshin-travel.com/
本ツアーの主催元。マニアックな韓国旅行に定評アリです!
2014.02.13.Thu 11:58 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(2)
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一昨日の夜に韓国から戻ってきました。

今回は2月3~10日というスケジュールで7泊8日。
例によって出発前は仕事を片付けるべくドタバタしたので、
Twitterの転載を除けばブログの更新は、えーっと……。

「21日ぶり!」

ということになりますか。
またも長らく空白の時間を作って申し訳ありません。

当面は帰国後の整理に追われたりもするのですが、
気持ちが熱いうちに出張報告もしていきたいと思います。
もちろんその中核となるのが……。

「黒田福美&八田靖史と行くミステリーツアー」

どこへ行くかも知らされず、何をするかもわからないという、
いかにも怪しげなツアーでしたが、おかげさまで大盛況でした。

なんと、参加者59名!

写真は2日目の夕食風景ですが、全員集合した姿には、
なんとも迫力があり、こみ上げる感動がありました。
ご参加いただいた皆様には本当に大大大感謝です。

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合間を縫って福美さんとのツーショットも撮影。

観光バス2台だったので、僕と福美さんが別々に乗車し、
食事などのタイミングで入れ替わるという方法を取りました。
これならもろもろの解説を、全員の方にお伝えできます。

そんな方式が固まって、その時にふと思ったのが……。

「それ、僕だけ福美さんと旅行した気になれなくない?」

ということ。

いや、ホスト側だから当たり前のことなのですが、
僕だって福美さんがどんな話をするのかはぜひとも聞きたい。
でも、そんなワガママをいっているような場合でもない。
とはいえ、こんなチャンスはそうそうあるものでもない。

そんな葛藤を抱えつつの旅でしたが、思ったよりは時間があり、
要所要所で福美さんの知識と熱意を学ばせていただきました。

うん、改めていい旅でしたねぇ……。

日程中に食べたものは、また後記としてまとめますが、
とりあえずは帰国報告と、ブログの再始動報告まで。
しばらくは出張の予定がないので、国内の仕事を頑張ります。
2014.02.12.Wed 16:39 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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「ジャン 焼肉のたれ」「塩ジャン 焼肉のたれ」

今年35周年を迎える「ジャン」の新バージョンが出ると聞き、
昨日開催された記者発表会にお邪魔してきました。
その新商品というのが、写真右側……。

「塩ジャン 焼肉のたれ」

ですね。

従来の醤油ダレに、塩ダレが新たに加わりました。
来週末、2月1日からの発売になるそうです。

思えばこの「ジャン」との付き合いは僕がまだ高校生の頃。
当時、スーパーの精肉売場でアルバイトをしていたのですが、
その頃から人気商品として「ジャン」は棚に並んでいました。

学校が終わって出勤すると商品補充や賞味期限のチェック。

その頃からやたら売れて補充に忙しかったのが、
今にして思えばモランボンの「ジャン」でした。

僕の働いていた売場では当時パウチタイプの商品が主流。
売れて数が減ると、商品がずるっと寝そべってしまうので、
しっかり補充をして立たせておくのは重要な仕事だったのです。

記者発表の冒頭、社長の挨拶があり……。

「ジャンは発売当初から要冷蔵の生でした」
「従来のタレ売場ではなく、精肉売場で肉と並べて売りました」
「これは当時としては画期的な手法だったんです」

と語っておられ、

「うんうん、そうだった、そうだった」

とひとり懐かしさに心震えていたのでした。

まあ、僕が働いていたのは90年代の前半であり、
画期的という「ジャン」の歴史はもっと前からなんですけどね。
発売開始はなんと、1979年2月なのだそうです。

んー、ロングセラーですねぇ。

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ご挨拶と商品説明の後は、待望の試食タイム。
写真左で自ら肉を焼いていらっしゃるのが社長です。

「昔はスーパーでよくやったんですよ~!」

なんておっしゃっていましたが、贅沢なおもてなしでしたね。

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牛カルビの上に載っているのが新商品の「塩ジャン」。

白く見えているのはシャキシャキ感を活かしたタマネギです。
こちらの商品も、従来通り「要冷蔵の生」にこだわっており、
素材の味を活かす、というところがポイントだそうですね。

・タマネギ(大小2種類使用)のシャキシャキ感
・レモン(非加熱)の爽やかな酸味

という部分がまずはイチオシ。
とはいえ、それ以外にも……。

・塩は山菱岩塩(深層岩塩)
・コク味としてイタリア産カタクチイワシのアンチョビ
・アクセントに粗挽きの黒コショウ

といった厳選素材が組み込まれています。
一方で化学調味料、保存料はまったくなしです。

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食べてみると、まずレモンの酸味、そしてゴマ油の風味、
そこへ重なってタマネギの食感と甘味などが感じられます。

脂の強いカルビをさっぱり味わえるのも魅力でしたが、
上の写真にある牛タン……。

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そして、鶏肉、豚肉との相性もよかったですね。

これは「ジャン」、これは「塩ジャン」と分けて楽しむのもいいかも。

個人的にはパリッと皮目を焼いた鶏肉との組み合わせが、
いちばんよく合っていたのではないかと思いました。

キャベツなどの生野菜にもそのまま使えるでしょうし、
アレンジの幅が広そうなのは塩ダレならではですね。

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こちらはアレンジ例としてイカの刺身と豆苗の和え物。

もう1品、マグロユッケも出ていたのですが、
焼肉に気を取られて食べ逃したのは痛恨事でした。

3月に「ジャン」「塩ジャン」を使ったレシピ本が出るそうなので、
それが出たら、実際にいろいろ試してみたいと思います。

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ちなみに会場となったのは「モランボン神宮前」。

韓国料理店として世界で初めてミシュランの2つ星を取り、
現在までそれを3年連続で維持していることでも有名なお店です。

・完全予約制
・1日3組限定(1組は4名以上)
・コースのみ(1万2000円~)

と、なかなかに敷居が高いうえ予約も取りにくく、
まだ足を運べていなかったので、今回はいい機会となりました。
いずれ食事を目的に、また伺わなければなりませんね。

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お土産に「ジャン」「塩ジャン」とともに、
チャプチェ(春雨炒め)とキムチもいただきました。

さあ、「塩ジャン」はどうやって使おうかな。

まだ思い付きの妄想段階ですが、鶏肉が美味しかったので、
野菜、餅などと炒めて「塩タッカルビ」とかどうですかね。
近いうちにちょっと試してみたいと思います。

モランボン
http://www.moranbong.co.jp/

店名:モランボン神宮前
住所:東京都渋谷区神宮前6-27-8エムズ原宿地下1階
電話:03-6419-1775
営業:17:00~22:30
定休:日曜日、月曜日
http://www.moran-bong.com/jingumae/
2014.01.22.Wed 11:39 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)
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※2月11日15時追記
受付を締め切りました。


※1月26日10時追記
第1部、第2部とも定員に達しました。
以降はキャンセル待ちとして受付を致します。

第4回「オレカテ」。

昨年9月の第1回から隔月で進めてきましたが、
ある程度、軌道にも乗ってきたので毎月の開催にします。
あまりに慌ただしいようなら隔月を挟んだりもするかもですが、
まずは第4回を2月、第5回を3月というところまで確定です。

第4回は2月23日(日)に開催。

もうそろそろ長い説明も不要かもしれませんが、
「オレカテ」とは? という説明も載せておきますね。

=========================
<名称>
名称:急募!オレの韓流家庭教師(若干名)
略称:オレカテ

<概要>
本企画「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」、略称「オレカテ」は、
韓国関係の仕事をしている人、韓国関係の仕事をしようと思っている人
を対象とした非営利の勉強会です。

<趣旨>
韓流の始まりから10年が経過し、韓国関連の各業界は劇的な進化を遂げ、
それぞれの分野で多くのプロフェッショナルが誕生しました。業界の細
分化と専門化は、日本における韓国文化の浸透と定着に大きく寄与しま
したが、その一方で業界間の隔たりも生じてきています。自分の専門と
は違った韓国文化を学ぶことで、業界間の垣根を越えた基礎知識の共有
を図り、また人脈を構築することで、今後の仕事につなげていくのが目的です。

<参加対象>
・韓国関係の仕事をしている人
・韓国関係の仕事をしようと思っている人

※どちらにも当てはまらないけどどうしても参加したい人は、
将来したいことにしておいて参加する、という道もあります。
=========================

これまでには3回開催をしました。

第1回「オレカテ」無事開催しました。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1600.html
第2回「オレカテ」大盛況御礼&食事会in「韓cook」。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1645.html
第3回「オレカテ」大盛況御礼&食事会in「大使館」。
http://koriume.blog43.fc2.com/blog-entry-1705.html

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第4回の講師はこの方。

映画ライターの土田真樹(つちだまき)さんです。
在韓歴20年以上と、韓国映画の表も裏もよくご存じというすごい方。
プロフィールはこちらのインタビュー記事が詳しいです。

コネスト/日韓わったがった 第54回~土田真樹さん(映画ライター)
http://www.konest.com/contents/korean_life_detail2.html?id=4387

タイトルは、

「韓国映画のトレンドを読み解く」

ということで頂戴しました。

=========================
韓国映画は486世代と呼ばれる若手監督の登場により1990年代の後半から飛躍的な進化を遂げた。暗い、チープといわれた韓国映画がどのように変化を遂げてきたのか?20年近く韓国映画に関わってきた映画ライター・土田真樹が、取材を通じて感じた韓国映画の現場から見て感じたトレンドを語ります。
=========================

土田さんからいただいた概要だけでもグッときますが、
予定しているお話の中身として……。

(1)時代別に見る韓国映画のトレンド。
(2)韓国における日本映画、日本の存在。或いは、韓国映画の中に描かれてきた日本。
(3)韓国映画の経済学。(収益分配や制作予算の事例について)。
(4)韓国映画界で働いている日本人(彼らはどのように日本映画に関わっていたたのか)
(5)今後注目すべき作品、監督・俳優について。

このラインナップはなんとも期待が高まりますね。

映画好き、エンタメ好きの方には貴重な機会となるはず。
そしてまた、いつも通り詳しくない方も大歓迎です。

ということで募集要項。

=========================
<第4回急募!オレの韓流家庭教師(若干名)>

日程:2014年2月23日(日)
受付:第1部(13時45分~)、第2部(16時45分~)
時間:第1部(14時~16時)、第2部(17時~19時)
場所:カナダラクッキング(セミナー室)
会費:2000円(税込、当日支払い)
定員:20名×2
主催:オレカテ事務局

<会場>
カナダラクッキング
東京都新宿区大久保1-12-1第2韓国広場ビル3階
http://www.ehiroba.jp/kcc/

<当日の流れ>
【第1部】
13:45 受付開始
14:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
14:15 講義開始
15:15 質疑応答
15:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
16:00 参加者退室

【第2部】
16:45 受付開始
17:00 開会の挨拶、参加者自己紹介(※1)
17:15 講義開始
18:15 質疑応答
18:45 閉会の挨拶、アンケート記入、名刺交換
19:00 参加者退室、後片付け

【食事会】
19:30 食事会(有志)(※2)

※1
講座開始前にごく短い自己紹介タイムを設けます。
より有意義な情報共有を目指す意図があります。
※2
終了後に講師を囲んで食事(宴会?)をしようと思っています。
申込の人数を踏まえて、お店(まだ未定)に予約を入れるつもりです。
勉強会とは別途、会費4~5000円で考えています。

<申込方法>
下記アドレスのメールフォームに必要事項を記入し、送信してください。
募集開始は「1月25日(土)10時頃」からの予定です(先着順)。
http://form1.fc2.com/form/?id=876014

1、お名前
2、メールアドレス
3、業種(例、○○関係、○○業、ライター、など)
4、所属(例、○○社、フリーランス、など)
5、参加を希望する回(※1)
 ・第1部(14時~)のみを希望
 ・第1部(14時~)を第1希望として第2部(17時~)を第2希望
 ・第2部(17時~)のみを希望
 ・第2部(17時~)を第1希望として第1部(14時~)を第2希望
6、キャンセル待ち優先ボタン(※2)
7、食事会への参加
 ・食事会に参加をする
 ・食事会に参加をしない
8、事前アンケート(※3)
 ・好きな韓国映画
 ・韓国映画に興味をもった(はまった)きっかけ
 ・講師へのメッセージ(※4)
9、複数名の同時申込(※5)

サンプル画像(クリックで拡大します)
14012102.jpg

※1
「参加希望回」の第1希望は申し込み時点で定員を超過していなければ優先されます。申し込み時点で第1希望の回が定員を超過しており、かつ第2希望が定員に達していない場合、第2希望への申し込みとなります。申し込み後に定員を超過した場合も第1希望が優先されます。
※2
キャンセル待ち優先ボタンとは、第1希望が定員に達し、第2希望で参加が決まっている状況において、第1希望をキャンセル待ちしつつも、その回にしか参加できない人がいるなら順番を譲ってもかまわない、という意志を明示するものです。
※3
「事前アンケート」は講師が話の参考としますのでご協力ください。
※4
韓国映画のここが知りたい。好きな俳優や監督がいれば、講義に反映して取り入れていただけるそうです。
※5
「複数名の同時申込」をする場合は、全員分の「名前、メールアドレス、業種、所属、参加希望回、食事会への参加」を明記してください。

<特記事項>
「お名前、業種、所属、食事会への参加、事前アンケート」は事前に講師の方へ伝えます。

<その他>
・定員を超えたらキャンセル待ちの案内をします。
・メールをしたのに返信がない場合はこの記事にコメントをください。
・申込状況はこの記事の冒頭とTwitterで随時お知らせします。
・問い合わせなどはオレカテ事務局にメールをください。
 →orekatesamugu@gmail.com
=========================

なお、前回までの様子を見ると、第2部はすぐに定員が埋まるので、
どうしてもの方はアンケート項目の事前作成をおすすめします。
第1部のほうは、そこまであっという間に埋まることはないので、
いくらか余裕を持ってお申込みいただけると思います(たぶん)。

現状、どうしてもヨーイドンになる部分は今後改善を考えますので、
申し訳ありませんが、もう少々このシステムにお付き合いください。

今回もたくさんの方のご参加をお待ちしております。
2014.01.21.Tue 15:38 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(5)
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第3回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)」。

略称「オレカテ」が昨日、新大久保で開催されました。
会場はいつも通り、「カナダラクッキング」のセミナー室です。
直前で少しキャンセルが出ましたが、今回の参加者も34名。
たくさんの方にご参加いただきましてありがとうございます。

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講師は新見寿美江さんにお願いしました。

編集者として、ライターとして長らく韓国に携わり、
特に地方の地方をくまなく回って取材をなさってきました。
その豊富な経験の中から、

「地産地消 ご当地食紀行 ~チッタスローが認めた韓国のスローシティ」

というタイトルでお話いただきました。

話の中心となったのは慶尚南道の河東(ハドン)と、
全羅南道新安(シナン)郡に属する曽島(チュンド)という島。
河東はお茶の産地、曽島は自然を生かした塩田事業を基幹産業としており、
それぞれ2007年、2009年にスローシティと認定されました。

新見さんが初めて両地域を訪れた1999年の出合いから始まり、
地域の人の関わりと、それがスローシティとしてなぜ価値を持つのか。
都市に住む立場としても、考えさせられることが多かったです。

みなさまからのアンケートが手元にあるのですが、

「満足、やや満足、普通、やや不満、不満」

との5項目に対し、わざわざ「大」を足して「大満足」にした方が3名。
他の方も、新見さんの幅広い見識と、圧倒されるほどの行動力に、
感銘を受けたというような感想が多数見受けられました。

僕自身、地方の食はもっとも需要なテーマであり、
学ぶことが多かった以上に、心に興奮の残る1日でした。
貴重なお話を聞かせていただいた新見さんに心から感謝です。

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第1部、第2部を終えた後は、有志で食事会に。
新見さんのご推薦で、今回は「大使館」に足を運びました。
店が広いので、大人数での宴会にはぴったりですね。

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今回も料理はコースで注文し、キムチ盛り合わせや……。

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プルコギ(牛焼肉)。

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チャプチェ(春雨炒め)。

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トッポッキ(餅炒め)。

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海鮮チヂミと、料理が一斉に出てきました。
けっこうすごい勢いでテーブルの上が料理で満たされ、
そのあたりも団体に慣れている感じがありましたね。

一方で一部のドリンクがなかなか来なかったりもしましたが。

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メインは鍋料理。

写真はプルラクジョンゴル(牛肉とテナガダコの鍋)ですね。
ほかにプデチゲ(ソーセージ鍋)、キムチチゲ(キムチ鍋)なども、
選択肢として入っており、テーブルごとに選びました。

この「オレカテ」も3回目ということで顔馴染みの方も増え、
少しずつ交流の輪というのも広がってきたように感じます。

勉強としての場だけでなく、仕事に生きる人脈を広げる場でもありたい!

というのが「オレカテ」の大事な趣旨でもあります。
業界の垣根を越えて、横のつながりが広がっていけば、
次の韓流に対する大きな備えにもなっていくはずです。

……なんて真面目なことも語りながら。

第4回は2月23日(日)を予定。

募集要項を含む詳細なお知らせは近日中に出しますが、
まずは簡単にテーマと講師の先生だけご紹介させていただきます。

=========================
<第4回「急募!オレの韓流家庭教師(若干名)>

日程:2014年2月23日(日)
講師:土田真樹(つちだまき)さん

※会場、時間、会費などは第3回と同じ

<テーマ>
「韓国映画のトレンドを読み解く」
=========================

次回は韓国映画がテーマ。

土田さんは在韓歴20年以上にもなる映画ライターで、
それこそ韓国映画の表も裏もすべてご存じというすごい方です。
ちょうどこの時期は日本にいらっしゃるということで、
快く「オレカテ」の講師を引き受けていただきました。

映画、エンタメ好きの方はぜひご期待ください。

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2次会はさらに有志で「コリアスンデ家」に。
深夜に酔いを深めて食べるこの店のスンデ(腸詰め)は……。

うん、いつ食べても格別です。


店名:大使館
住所:東京都新宿区大久保1-17-9
電話:03-3232-3339
営業:11:30~翌3:00
時間:なし
http://www.taisikan.com/

店名:コリアスンデ家
住所:東京都新宿区百人町1-3-3サンライズ新宿A
電話:03-5273-8389
営業:11:00~24:00
定休:なし
http://www.soondaezip.com/
2014.01.20.Mon 17:47 | 韓食日記 | trackback(0) | comment(0)






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PROFILE

八田 靖史(八田氏@K・F・C)
美味しい韓国料理を探す毎日。コリアうめーや!!管理人。コリアン・フード・コラムニスト。ブログは2005年12月開設。
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